ブログを書いてきたノートPCが壊れそうなので、新しいノートPCを購入しました。
このブログは、自作したデスクトップPCで書いています。
オプションをつけたので、納入には1週間くらい時間がかかるそうです。
経緯
ノートPCの静かで気に入っていたファンの音が購入後、1～2年したら大きくなりました。
気にせずに使用していたら、異常とわかるくらい大きな音がファンから出るようになりました。
購入店のTSUKUMOのサポートへ持ち込みました。
ファンに埃がたまり、ファンの軸がブレているので、大きな音がしているということになりました。
ファンが壊れた場合、熱暴走して、ノートPCは壊れるということになります。
壊れそうなノートPC
2018年10月18日に発売されたTSUKUMOの「eX.computer N1420K」です。
CPUは「Intel Core i7-8550U」で、メモリーは「16GB」で、ディスクは512GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)で、画面は「14型」で、OSは「Windows10 Home」です。
バッテリは10時間駆動可能、LEDバックライト付きキーボード、非光沢液晶、指紋センサーの搭載です。
発売直後に購入したので、3年4月で壊れかかったことになります。
Adobe Premiere Proをインストールして使用したのですが、動作が重かったです。
Windows 11へもアップグレード可能なノートPCかもしれません。
ファンを修理するためには、台湾へこのノートPC送り、1～2月間くらいかけて修理しなければならないそうです。
ブログを書く程度なら、まだまだ使用可能です。
ファンを修理して、バックアップのノートPCとして、保管したいです。
新しいノートPC
2022年2月3日に発売されたMSIの「MSI MSI Modern シリーズ Modern 15 A5 Modern-15-A5M-259JP」です。
CPUは「AMD Ryzen 7 5700U」で、メモリーは「64GB」で、ディスクは「512GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)」と「W.D Black SN750(2TB)」で、画面は「15.6型」で、OSは「Windows11 Home」です。
Office製品、セキュリティソフトとOutlookは、追加で購入しなければなりません。
壊れそうなノートPCに比べて、倍以上の性能はありそうです。
これで20万円を切る価格なので購入することにしました。
Adobe Premiere Proも軽々と動作しそうです。
まとめ
ノートPCは、最低5年間、出来たら10年間は動作してほしいです。
安いノートPCを奇麗とは言えない環境で使用しているので、仕方がないのかなとも思います。
ファンを修理して、再び使用できるようになれば、うれしいです。
壊れそうなノートPCのデータは、全てデスクトップ上にあるので、データをコピーする間は壊れないでほしいです。
新しいノートPCは、強力なので、環境を整え、早く使用したいです。
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