企業型確定拠出個人年金について、新情報です。

企業型確定拠出個人年金(401K)は、企業を退職すると、個人型確定拠出個人年金に移行して、60歳になるまでは受け取れないと思っていました。
障害者年金を受け取っている期間は、個人型確定拠出個人年金は受け取れないと勘違いしていました。
コールセンターに電話をかけて、確認したところ、障害者年金を受け取っている人は、すぐに企業型確定拠出個人年金を受け取れることが分かりました。
すぐに企業型確定拠出個人年金を受け取るためには、別の手続きが必要になるので、書類を送付してくれることになりました。

自分は、企業型確定拠出個人年金(401K)を米国株で運用しています。
現在の米国株は、バブルともいえる、過去最高の状態です。
しかも、対ドルに対して円安なので、為替相場的にも、多くのお金を入手することができそうです。
今、米国株を売るには絶好の時期です。

退職後、65歳までは、受け取れる年金は60歳から受け取れる企業年金だけで、少ないです。
65歳以降は、国民年金、厚生年金、個人年金も受け取れるようになるので、収入の不安はありません。
65歳になる前に、予想外の収入が得られたので、趣味を充実させることができます。
どのくらいの収入になるのか、何に使うのか、楽しみになってきました。

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