Nikon Z7Ⅱを持って、HANA・BIYORIで、写真を撮影してきました!

Nikon Z7Ⅱを持って、HANA・BIYORIに行って、「花景の湯」で温泉に入り、「美食ノ極」で食事をして、ホタルを鑑賞してきました。
「HANA・BIYORI」でホタルを見ることはできましたが、「AE補助光」が「ON」になっていたので、ホタルを撮影することはできませんでした。
「AE補助光」が「OFF」にしましたが、ホタルを三脚なしで撮影するのは難しそうです。

日帰り温泉として、花景の湯・美食ノ極・HANA・BIYORIは、東京都内最高レベルなので、一日ゆっくり楽しむことができました。
帰る頃には、月が出ていました。

HANA・BIYORIのアクセス方法

京王相模原線・京王よみうりランド駅で下車してします。
無料バスでHANA・BIYORIに行くことができます。
改札を出て、左に曲がります。

HANA・BIYORIへ行く無料バスの案内があります。

案内に従って、階段を上がり、左に曲がります。

HANA・BIYORIへ行く無料バスがあります。

無料バスがHANA・BIYORIに到着します。

HANA・BIYORIのチケット購入方法

HANA・BIYORIのチケット、岩盤浴のチケットとほたる鑑賞エリア 日時指定券を購入しました。

HANA・BIYORIのチケットのバーコードを読み込ませて、HANA・BIYORIに入場します。

HANA・BIYORIのチケットです。

ほたる鑑賞エリア 日時指定券です。

岩盤浴のチケットを撮り忘れました。

HANA・BIYORI

園内には、滝、池、橋、花や建物があります。
滝です。

花々です。

特徴的な木です。

昼の日本庭園です。

夜の日本庭園です。

ボケ具合を試すために、花をF値を2.8、4、5.6とF22で撮影してみました。
F値を2.8です。

F値を4です。

F値を5.6です。

F値を22です。

F値を2.8です。

F値を4です。

F値を5.6です。

F値を22です。

F値を2.8です。

F値を4です。

F値を5.6です。

F値を22です。

F値を2.8です。

F値を4です。

F値を5.6です。

F値を22です。

F値を2.8にしても周辺が暗くなることはないので、ボケる感じを楽しんで撮影することができます。

F値を2.8にするとボケますが、ピントが合う範囲が狭いので奥行きのある被写体はボケ過ぎる気がします。
F値を4にしてもボケますし、ピントが合う範囲が広くなるので使いやすい感じがします。
F値を5.6にしてもボケますし、ピントが合う範囲がより広くなるので使いやすい感じがします。
F値を22にすれば、全くボケることがない写真になります。
ボケを活かした写真を撮影するときは、F値を2.8~5.6程度で撮影し、良い写真を後から選ぶという方法が良さそうです。

聖なる森エリア

昼間の聖門へ続く参道です。

ライトアップされた聖門へ続く参道です。

昼間の聖門です。

ライトアップされたの聖門です。

聖門を通った後の景色です。

ホタルの光のようにライトアップされ宣伝用に使用されている場所ですが、上手く写真撮影はできませんでした。

池を渡る橋です。

池にいる錦鯉です。

昼間の多宝塔の前に飾られている和傘です。

ライトアップされた多宝塔の前に飾られている和傘です。

昼間の多宝塔です。

ライトアップされた多宝塔です。

八祖師像です。

妙見堂です。

釈迦如来殿(パゴダ)です。

釈迦如来殿(パゴダ)から見た景色です。

釈迦如来殿(パゴダ)から見た妙見堂です。

釈迦如来殿(パゴダ)から見た多宝塔です。

裏側から釈迦如来殿(パゴダ)へ向かう道もあります。

ライトアップされた物です。

HANA・BIYORI館

HANA・BIYORI館です。

周辺のインスタスポットです。

屋内には、スターバックス、水槽、花々があり、プロジェクションマッピングが楽しいです。
スターバックスという文字も植物で飾られています。

下には、水槽があります。

水槽の前に座って、熱帯魚を見ながら、飲み物をもむこともできます。

飲んだマンゴー パッション ティー フラペチーノです。

天井から花が吊り下げられています。

床に置かれた花です。

屋内のインスタスポットです。

水槽があって、熱帯魚等が泳いでいます。
よく動く昼より、動きが少ない夜の方がピントを合わせやすいです。
昼に撮影した魚です。

夜に撮影した魚です。

プロジェクションマッピングです。
花が置いてあるところから鑑賞しました。


とても良いプロジェクションマッピングです。
お勧めです。

PIET OUDOLF GARDEN TOKYO

花壇がよく整備されています。

かわうそびより

かわうそです。

ほたる鑑賞エリア

ほたる鑑賞エリアの看板です。

ほたる鑑賞時間になったら、ここで待って、入場します。

ほたる鑑賞エリアの入口にある手水舎です。

ほたる鑑賞エリアへの通り道です。

夜になるとライトアップされるバラです。

ほたる鑑賞エリアまで20mの看板です。

ほたる鑑賞エリアにある橋です。

この橋の手前が主なほたる鑑賞エリアになります。

美食ノ極

美食ノ極への道を示す看板です。

美食ノ極への通り道です。

美食ノ極の入口です。

美食ノ極のの窓際の席です。

美食ノ極のの窓際の席から見た景色です。

昼食として食べた銀座おのでら監修 まぐろ御膳です。

まぐろの握りは、美味しいです。
天ぷらは、わさび塩で食べると美味しいです。
そばは、普通です。

夕食とした食べた豚の生姜焼きです。

花景の湯

花景の湯の入口です。

入口に入ると下駄箱があり、靴を入れて、ICチップが組み込まれた鍵を取ります。

HANA・BIYORIのチケット、岩盤浴のチケットと下駄箱の鍵で、チェックインを済ませます。

チェックインの方法が分からなかったので、案内係に教えてもらいました。

ロビーから2階へ上がるエレベーターです。

棚に置かれているバックにバスタオルとフェイスタオルが入っているので、一つ取ります。

室内着の上下は、デザインとサイズがいろいろあるので、選びます。

岩盤浴を行う人は、岩盤浴用の上下とタオルを受け取ります。

男性は、ここから着替え室を経て、浴場に向かいます。

露天風呂からは新宿・渋谷・池袋方面が見えて、露天風呂から最高の景色を見ることができます。
岩盤浴はとても気持ちが良く、男性も女性も一緒に入ることができるので、カップルにお勧めです。
リラクゼーションでボディケアも行いましたが、設備も新しく、良いです。

花景の湯から見える景色の一部です。

花景の湯の出口です。

花景の湯での清算を行い、花景の湯から出ます。

花景の湯は、美食ノ極とつながっていて、美食ノ極へ行くことができます。

まとめ・感想

東京都で日帰り温泉を楽しむなら、HANA・BIYORIが最高で、朝から夜まで楽しむことができます。
また、行って見たいです。

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