レッ・ゴー・ドライブ~日光(日光山輪王寺、日光二荒山神社、五重の塔)

ルートは、ホテルルートイン鹿沼インター、鹿沼IC、東北自動車道、宇都宮IC、日光宇都宮道路、日光IC、国道119号、国道122号、日光市西参道第1駐車場、国道122号、国道119号、日光IC、日光宇都宮道路、宇都宮IC、東北自動車道、佐野SA、東北自動車道、久喜白岡JCT、圏央道です。
三連休の初日で、渋滞を避けるために、早めに日光から出発しましたが、佐野SAで確認すると、上り線が久喜白岡JCTや八王子JCTで渋滞しているので、渋滞が解消するのを待ちましたが、東北自動車道の久喜白岡JCTの渋滞は解消しませんが、圏央道の八王子JCTの渋滞は解消しましたときに、佐野SAを出発しました。

地図

日光市西参道第1駐車場

国道122号沿いにあり、24時間営業していて、階段を上がると、日光山輪王寺に行ことができます。
日光二荒山神社からまっすぐ前の道を戻ると、国道122号に突き当り、右折すると、この駐車場に戻ってこられます。
利用しやすい駐車場です。

日光市西参道第1駐車場に駐車したGR86 RCです。

日光山輪王寺に向かう階段から見たGR86 RCです。

日光山輪王寺

日光山輪王寺の入口です。

日光山輪王寺の本堂です。

日光山輪王寺の中を巡るツアーに参加しました。

午前8時を知らせる鐘をついています。

日光東照宮の拝観時間は午前9時からですが、土日祝日は午前8時から日光東照宮のチケットを販売するチケットブースに並ばないと、列が伸びるので、大変です。

ここから本堂内に入ります。

日光二荒山神社へ向かう道です。

五重の塔が見えました。

何の建物か忘れてしまいましたが、瓦が綺麗です。

日光二荒山神社

日光二荒山神社の鳥居です。

日光二荒山神社へ向かう参道と神門です。

日光二荒山神社にある茅の輪です。

茅の輪の正面に立って一礼します。
まずは、左まわりで正面に戻ります。
次に、右まわりで正面に戻ります。
さらに、左まわりで正面に戻ります。
最後に、茅の輪をまっすぐ、くぐったらそのまま神前に進んで参拝します。

親子杉です。

拝殿です。

鳥居です。

桜門です。

石碑と桜門です。

桜門の近くにある大黒様です。

少し色ついている木々です。

日光二荒山神社の神苑に入ります。
日枝神社です。

幸運招き桜です。

大国殿です。

朋友神社です。

御神木です。

高野槙です。

本殿です。

大国開運桜です。

二荒霊泉です。

日光連山遙拝所です。

大きな刀で「良い縁の剣」が印象的です。

鳥居をくぐり、奥に進みます。

七福神の像があります。
毘沙門天です。

弁財天です。

寿老神です。

布袋尊です。

大黒様です。

恵比寿神です。

恵比寿神の隣にある「なにくそ石」です。

福禄寿です。

恒霊山神社です。

良縁の鐘です。

人生百年という文章です。

恋人杉です。

本殿です。

化燈籠です。

高天原です。

神話の絆杉です。

神楽殿です。

御神木です。

二荒山神社参道です。

五重の塔

五重の塔です。

五重の塔の正面です。

五重の塔の側面です。

五重の塔を地震から守る中央の木で、浮いています。

日光東照宮

日光東照宮は行列が長くて、行列に並ぶ気にならず、観光しませんでした。
日光東照宮の御仮殿です。

日光東照宮宝物館です。

日光東照宮の石碑です。

別宮滝尾神社

祝日で人が多いいので、人気のない別宮滝尾神社に行くことにしました。
別宮滝尾神社の御祭神は宗像三女神のひとりの田心姫命です。
大猷院廟に向かう途中から道を逸れて、小さな看板に従い、山道を登り始めます。

お地蔵様があります。

先は長いです。

このようなところを登っていきます。

石塔楼があります。

行者堂です。

行者堂の中には、祀られるのは修験道の開祖・役小角と2体の侍鬼です。

行者堂から山道を下ります。

白糸の滝です。

別宮滝尾神社の入口です。

階段を登ります。

影向石があります。

境内を流れる川です。

運試しの鳥居です。

3個ボールを投げ、丸い穴を一つでも通過すると運がよくなるそうですが、2個投げて、外したので、3個目を投げるのをやめました。

参道です。

楼門です。

拝殿です。

本殿です。

石橋です。

「滝尾三本杉」と呼ばれる御神木です。

瀧尾稲荷神社です。

子種石です。

人生の分かれ道という文章で、「幸福を得る人」と「不幸を自ら作る人」について書かれています。

ホテルルートイン鹿沼インター

ホテルルートイン鹿沼インターをチェックアウトして、日光を観光します。

まとめ

日光を1日で観光して回るのは、スケジュール的にも、体力的にも無理がありました。
日光東照宮は拝観時間前(午前9時前から)からチケットを販売するチケットブースに並んで、朝一番で、日光東照宮を観光するのが良いです。
日光東照宮の人気は高く、あっという間に、チケットを販売するチケットブースへの列が長くなります。
大猷院廟は、そんなに混んでいませんでしたが、日が陰り始め、写真撮影に向いていないと判断し、日光東照宮等も諦めたので、諦めました。
日光は、地図で見ると、小さくまとまっていますが、坂や階段が多く、祝日は人も多く、観光するのは大変です。
ライトアップ(日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社、大猷院廟、常行堂、神橋)を楽しむためには、連休を日光で宿泊し、日光を観光し、連休が明けて渋滞が無くなってから、帰宅するのが良いスケジュールです。
日光東照宮、大猷院廟、神橋、別宮本宮神社、日光田母沢御用邸記念公園、日光山清滝寺、大谷寺、出流山満願寺、華蔵院の坂などに行くことができませんでした。
来年の紅葉の季節に再び日光を訪れていです。

走行距離 給油したガソリン 燃費 ガソリン価格 ガソリン代
229 (11,997-11,768) km 15.38 L 14.8 km/L 172 円 2,645 円

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