Nikon Z7Ⅱを持って、亀戸天神で藤を撮影してきました。
普段は、コンパクトデジタルカメラのTough TG-6を使用しています。
写真撮影だけになので、Nikon Z7Ⅱを持って出かけました。
レンズは、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sです。
被写体との距離がそれほど離れていないので焦点距離70mmでも撮影できます。
もっと長い焦点距離のレンズで撮影している人もいました。
撮影位置は限られているので、狙った部分を撮影するには、もっと長い焦点距離のレンズが必要です。
ボケを楽しむためには、焦点距離70mm、絞り値f/2.8、最短撮影距離38cmは、便利です。
藤棚に太陽光が入りやすいであろう午前と午後を狙いました。
午前には、インスタスポットで良い写真が撮れました。
午後には快晴になったこともあり、良い写真が撮れました。
ランチには、亀戸天神の隣にある「江戸懐石 若福」が良さそうでした。
ライトアップが始まるまでの時間を待つまでに、マッサージを受けることにしました。
もみの匠 錦糸町店が以前あった場所から引っ越していて、見つけられませんでした。
新台湾式リフレクソロジー 錦糸町 健康園でマッサージを受けました。
体がすっきりして良かったです。
JR錦糸町北口です。
東京スカイツリーがよく見えます。
亀戸天神・午前
亀戸天神の入口です。
青空を背景に赤い鳥居は気持ち良いです。
インスタスポットです。
午前中にしか、このように撮影することはできません。
藤の花です。
逆光になると、上手く撮影できません。
午前中の横からの光は、藤の花を撮影するのに向いています。
藤の花をボカして、撮影しました。
特徴的な赤い橋です。
東京スカイツリーと藤の花です。
天神橋からみた東京スカイツリーです。
インスタスポットにも良い感じです。
TOHOシネマズ錦糸町(楽天地)
JR錦糸町南口を出て、左側に見えます。
最上階には、楽天地スパ(天然温泉・男性専用スパ&サウナ)もあります。
1階でチケットを購入・発券します。
エレベーターで映画館に向かい、映画館です。
最上階の楽天地スパ(天然温泉・男性専用スパ&サウナ)です。
亀戸天神・午後
インスタスポットです。
午後になると逆光になって、上手く撮影できません。
藤の花です。
藤の花をリフレクションを利用して撮影しました。
藤の花をボカして、撮影しました。
逆光になると上手く撮影できません。
境内にあった木も綺麗でした。
亀戸天神・ライトアップ
インスタスポットです。
東京スカイツリーの色が変わります。
ライトアップされた藤の花です。
東京スカイツリーと藤の花です。
藤の花をリフレクションを利用して撮影しました。
その他
オリナスで休憩中に飲んだジュースです。
餅船の元祖である「船橋屋」です。
開店11:00を狙っても、かなりの行列になり、待つことになります。
テイクアウトして、亀戸天神で食べてもいいかなと感じました。
船橋屋の店の前にある池と泳いでいる錦鯉です。
まとめ
朝早くから、夜まで亀戸天神で藤と東京スカイツリーを撮影してきました。
実際に見るより、藤は写真で見た方が綺麗なのです。
藤は、被写体としては良いです。
東京スカイツリーは、明暗の差があり、実際に見る方が綺麗です。
東京スカイツリーは、被写体としては難しいです。
藤と東京スカイツリーは、太陽光の昼間とライトアップされた夜とでは全く別です。
亀戸天神で休憩する場所は少ないです。
一番近い休憩できる場所は、オリナス錦糸町です。
オリナス錦糸町には、TOHOシネマズ 錦糸町(オリナス)があるので、亀戸天神の藤まつりと組み合わせてデートプランにするのも良いです。
TOHOシネマズ錦糸町(楽天地)の下見もしてきました。
今回は、初めて亀戸天神に行くし、Nikon Z7Ⅱで藤の写真撮影に集中したかったので、写真撮影するだけにしました。
楽天地スパは、天然温泉・男性専用スパ&サウナで、手ぶらで利用できるので、利用すればよかったです。
楽天地スパは、男性専用なので、カップル、または夫婦で利用することはできません。