
「うえの桜フェスタ 2025」と「西洋絵画、どこから見るか? ルネサンスから印象派まで」へ行ってきました!
うえの桜フェスタ 2025
公園改札口から上野駅を出ます。
桜が満開です。
上野東照宮へ向かう参道にある屋台を楽しみます。
ジャガバターです。
ジャガバターの写真を撮り忘れましたが、美味しかったです。
鮎の塩焼きです。
うえの桜フェスタにある屋台を楽しみます。
牛カルビです。
焼きそばです。
アイスクリームです。
ゴミ箱です。
国立西洋美術館
公園改札口から上野駅を出て、まっすぐ歩き右手に国立西洋美術館があります。
国立西洋美術館前にロダンの彫刻があります。
ロダンの地獄の門です。
ロダンのカレーの市民です。
ロダンの弓をひくヘラクレスです。
ロダンの考える人です。
正門から入ります。
チケット売り場です。
特別展へ行くには、右折します。
常設展に行くには、直進します。
国立西洋美術館・特別展・西洋絵画、どこから見るか? ルネサンスから印象派まで
特別展へ行くには、右折し階段を降ります。
特別展の入口を上から見た写真です。
入口から入って、スロープを上がります。
見どころを説明する動画です。
インスタスポットです。
写真撮影可能です。
「父なる神と天使」です。
「聖母戴冠」です。
「聖母子と聖人たち」です。
「マグダラのマリアの回心」です。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名になったマグダラのマリアです。
「聖母子」です。
「聖母子」です。
「聖母子と幼い洗礼者聖ヨハネ」です。
「聖家族と聖アンナ」です。
「男性の肖像」です。
「ダヴィデを装った若い男の肖像」です。
「老人の肖像」です。
「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」です。
「アポロとダフネ」です。
「聖カタリナの神秘の結婚」です。
「キリストの捕縛」です。
「三連祭壇画:キリスト磔刑」です。
「聖エングラティアの捕縛」です。
「聖ヒエロニムス」です。
「悲しみの聖母」です。
「荊冠のキリスト」です。
「アレクサンドリアの聖カタリナの神秘の結婚」です。
「聖母子と天使」です。
「玉座の聖母子」です。
「果物籠と猟鳥のある静物」です。
「マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物」です。
「神の子羊」です。
映画「天地創造」で羊を神に捧げています。
「悔悛する聖ペテロ」です。
「十字架のイエス・キリスト」です。
「聖母被昇天」です。
「聖セバスティアヌス」です。
「幼児キリストの勝利」です。
「アルカラの聖ディエゴ」です。
「洞窟で祈る聖フランチェスコ」です。
「聖ドミニクス」です。
「聖ヒエロニムス」です。
「聖母子と聖ヨハネ」です。
「悔悛するマグダラのマリア」です。
「アレクサンドリアの聖カタリナ」です。
「トロイアから逃げるアエネアスとその父」です。
アエネアスは、映画「トロイ」戦争後に、イタリア半島に逃れて後のローマ建国の祖となったといわれる人物です。
「聖バルトロマイ」です。
「哲学者クラテース」です。
「ゴリアテの首を持つダヴィデ」です。
「ゴリアテの首を持つダヴィデ」です。
「キリスト捕縛」です。
「スザンナと長老たち」です。
「悔悛するマグダラのマリア」です。
「眠る二人の子供」です。
「永遠(教皇権の継承)の寓意」です。
「豊穣」です。
「ソドムを去るロトとその家族」です。
映画「天地創造」のお話です。
「聖家族と聖フランチェスコ、聖アンナ、幼い洗礼者ヨハネ」です。
「花環の中の聖母子」です。
「花環の中の聖家族」です。
「座る女性のいる室内」です。
「少女の肖像」です。
「滝のある森の風景」です。
「樫の森の道」です。
「シャボン玉を吹く少年と静物」です。
「果物籠のある静物」です。
「花瓶」です。
「ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望むモーロ海岸」です。
ヴェネツィアで乗ったゴンドラから見た風景を思い出させます。
「南側から望むカナル・グランデとリアルト橋」です。
リアルト橋を渡ったのを思い出しました。
「モンテ・カヴァッロの巨像と聖堂の見える空想のローマ景観」です。
「マルクス・アウレリウス騎馬隊、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観」です。
「古代建築と彫刻のカプリッチョ」です。
「眠る羊飼いの女」です。
「不謹慎な殿方」です。
「賭博場」です。
「踊り子の頭部」です。
「ポティエ・ド・ジェヴル枢機卿」です。
「スペイン王太子のルイス・デ・ボルボンの肖像」です。
「自画像」です。
「夫人の肖像」です。
「マリー=アンリエット・ベルトロ・ド・プレヌフ夫人の肖像」です。
「ラ・グランのマリア」です。
「バレンシアの海辺」です。
国立西洋美術館・常設展
まとめ
桜は満開で良かったです。
天気は曇りなので今一つでした。
西洋美術館では、たくさんの絵画が見れて、満足しました。
西洋に難する知識がないと西洋美術は楽しめません。