天気が良いので、近くで良いところはないかと探し、高山稲荷神社へ行くことにしました。
高山稲荷神社で、偶然に写真を撮ってあげた母娘という感じの観光客が、鶴の舞橋へ行くというのを立ち聞きしたので、母娘の自動車を追跡し、鶴の舞橋にたどり着くことができました。
早くホテルサンルート青森へ戻り、駐車場を確保できました。
ルートは、あまりよく分かりません。
記憶を基にルートを書くことにします。
ルートは、ホテルサンルート青森、国道7号、国道101号、国道339号、青森県道2号、青森県道228号、高山稲荷神社、青森県道228号、青森県道12号、国道101号、青森県道39号、青森県道31号、青森県道132号、青森県道200号、鶴の舞橋、青森県道153号、不明区間、青森県道37号、青森県道37号、国道35号、国道101号、国道7号、ホテルサンルート青森です。
地図
高山稲荷神社
千本鳥居で有名な高山稲荷神社です。
大鳥居です。
大鳥居の先に駐車場があり、GR86 RCを駐車しました。
境内案内図です。
ここを通ります。
この階段を上ります。
手水舎です。
この階段の上に拝殿があります。
拝殿です。
三王神社へ向かう道です。
三王神社です。
三王神社の社殿です。
よんこ稲荷神社です。
作丈一稲荷神社です。
日本海が見えます。
この鳥居を通り、龍神宮と千本鳥居へ向かいます。
この階段を下ります。
龍神宮です。
龍神宮から千本鳥居へ向かう橋です。
千本鳥居の始まりです。
千本鳥居の中に入りました。
千本鳥居、桜と池を撮影してみました。
千本鳥居と池を撮影してみました。
リフレクションを狙うことができます。
印象的な橋です。
千本鳥居、橋と池を撮影してみました。
リフレクションを狙うことができます。
千本鳥居の中の様子です。
千本鳥居の終点です。
千本鳥居の終点にある神社です。
神社の奥には川が流れています。
千本鳥居の全景です。
桜が散ってしまったのが残念です。
記念撮影スポットです。
お狐様です。
千本鳥居の外側を下ります。
外側から見た千本鳥居です。
千本鳥居の始まりに戻ってきました。
千本鳥居から龍神宮へ向かう橋です。
この階段を上って、戻ります。
多くの神社があります。
スピード取り締まり
高山稲荷神社から鶴の舞橋へ向かう青森県道12号の一直線の道路で、スピード違反の取り締まりを行っていました。
取り締まり方式は、レーザー探知機には一切の反応がないステルス式のスピード違反の取り締まりです。
青森県警は、速そうな自動車が来たら、速度を測定するという方法のようです。
自分は、トラックの後ろを走行している母娘の自動車の後ろを走行していたので、助かりました
対向車の自動車は、パッシングで教えてくれました。
青森県警は、春になると県外から来る観光客の自動車を目当てに、交通違反者を検挙しているようです。
観光地の周辺が危ないということです。
幹線道路では、交通違反者の検挙は行っていないようです。
鶴の舞橋
無料の富士見湖パーク第二駐車場の駐車場に駐車したGR86 RCです。
富士見湖パーク第一駐車場は有料です。
岩木山です。
鶴の舞橋です。
案内図です。
撮影スポットも分かるので参考にすると良いでしょう。
鶴の舞橋です。
絵になる木です。
鶴の舞橋です。
鶴の舞橋と岩木山です。
まとめ
桜は散ってしまいましたが、天気が良くて良かったです。
高山稲荷神社も鶴の舞橋も被写体としては最高で、気に入りましたし、お勧めできます。
写真で撮影すると鶴の舞橋が暗くなるような気がしたので、念のため露出補正を1段明るく補正して撮影していきました。
モニターで改めてみると、露出補正を1段明るくした方が適正露出だと判断しました。
晴れている日でも、木製の構造物を撮影するには、念のため露出補正を1段明るくして、撮影することにします。