レッ・ゴー・ドライブ~だしまき玉子専門店 卵道、吉野梅郷とSSRTの下見

リアの車高、アルミホイールとタイヤを変えて、奥多摩周遊道路を走行し、違いを感じてみたいです。
だしまき玉子専門店 卵道でランチを食べて、吉野梅郷で梅を見て、写真を撮影しました。
バイクではないので、2023年SSRTに参加するわけではありませんが、個人的に2023年SSRTと同じようにして、ドライブしたいので、下見をしました。
亀の井ホテル 青梅で温泉には、道に迷い、行けませんでした。

ルートは、圏央道、あきる野IC、国道411号、東京都道7号、東京都道33号(檜原街道)、檜原村営下元郷駐車場、東京都道33号(檜原街道)、国道206号(奥多摩周遊道路)、国道139号、国道411号、だしまき玉子専門店 卵道、国道411号、東京都道45号、吉野駐車場、吉野梅郷、東京都道45号、東京都道46号(高尾街道)です。
20:00(午後8:00)を過ぎると、国道206号(奥多摩周遊道路)は利用できないので、このルートにしました。

地図

あきる野IC

2023年SSRTの東京都指定の檜原村営下元郷駐車場へ向かうには、あきる野ICを降りて、右折し、国道411号に入り、東京都道7号を進みます。

東京都道7号が突き当たる東京都道33号を左折します。

檜原村営下元郷駐車場

2023年SSRTの東京都指定の東京都道33号(檜原街道)沿いの檜原村営下元郷駐車場です。

東京都道33号(檜原街道)が左折する前にあるので、檜原村営下元郷駐車場を見つける前に左折したなら、行き過ぎです。

下見として、写真を撮影しました。
東京方面から見た檜原村営下元郷駐車場です。

檜原村営下元郷駐車場の反対側です。

このトイレが目印です。

トイレがあるので、ここでトイレを済ますのが良いでしょう。

こんな風に写真撮影をすれば、良いでしょう。


2023年SSRTに参加するライダーは、参考にしてください。

だしまき玉子専門店 卵道

駐車場は少ないので、開店直後を狙うか、昼過ぎを狙う方が良いでしょう。
古里駅の前なので、JR東日本・奥多摩線を利用すると便利です。

だしまき玉子専門店 卵道です。

店内には、サインがたくさんあります。

国道411号の東京方面からは変電所を目印にして、狭い坂道に入ります。

国道411号の奥多摩方面からは変電所を目印にして、狭い坂道に入ります。

国道411号にも3台の駐車場があるので、ここに駐車できるようなら、ここに駐車した方が良いでしょう。

だしまき玉子専門店 卵道の看板もあります。

だしまき玉子専門店 卵道の店の前の駐車場です。

駐車場には、都内ナンバーの自動車が多く、人気店です。

JR東日本・奥多摩線の古里駅の駅前にだしまき玉子専門店 卵道はあります。

ウェイティングに名前と人数を書いて、店員に呼ばれると注文して、再び呼ばれると、店内に案内されるという具合です。

メニューです。


烏骨鶏だしまき定食(ワサビ漬け)のご飯を大盛にして、自家製プリンも注文しました。

烏骨鶏だしまき定食(ワサビ漬け)のご飯を大盛です。

お味噌汁は、赤だしのなめこ汁です。

自家製プリンです。

だしまき玉子も美味しいですが、自家製プリンも美味しいので、自家製プリンも忘れずに注文しましょう。
自家製プリンをお土産にしても、喜ばれることでしょう。
店員に声をかけて、レジまで行って、支払いを済ませます。

「吉野梅郷」梅まつり

2023年2月18日(土曜日)から2023年3月21日(火・祝)まで開催されています。
雨の降った日や霜の降りた日などは足元がぬかるむので注意が必要です。
吉野梅郷の周囲の観光名所は、ほとんどが平日の月曜日が休みなので、平日の月曜日を避けた方が良いでしょう。
午後に「吉野梅郷」を訪れましたが、午前中の方が良く日が当たるので、良く晴れた午前中に「吉野梅郷」を訪れることをお勧めします。
「吉野梅郷」梅まつりは行われていましたが、梅はほとんど散っていました。

吉野駐車場

東京都道45号の東京方面から吉野駐車場へ向かう道です。

ここを通り過ぎても、東京都道45号の東京方面から吉野駐車場へ向かうことができます。

東京都道45号の奥多摩方面から吉野駐車場へ向かう道です。

吉野駐車場です。


吉野梅郷までは1kmぐらいありますが、無料で、色々な見どころを見ながら行けるので、良い駐車場です。
トイレはありますが、トイレットペーパーはないので、トイレットペーパーを持っていないと利用できないので、注意が必要です。

梅郷4丁目駐車場、吉野梅郷からは最も近い駐車場でが、「吉野梅郷」梅まつり期間中は大型車専用になり、普通車は駐車できません。
吉野梅郷には、有料の小さな駐車場はありますが、すぐに満車になりそうです。

即清寺

関東八十八ヶ所霊場の第七十一番札所です。

立派な門です。

本殿です。

鐘撞堂です。

何の木か分かりませんが、絵になる木です。

大聖院

親木の梅

岩割りの梅跡

熱海梅園でも岩割りの梅を見ましたが、青梅梅園近くにも岩割りの梅跡があります。

下山八幡宮

下山八幡宮です。

本殿です。

本殿の裏です。

下山八幡神社稲荷社です。

中道梅園

ほとんどの梅は既に散っていました。

青梅きもの博物館

青梅きもの博物館へ向かう道は、ここを右折します。

青梅きもの博物館へ向かう道は、ここを左折します。

青梅きもの博物館へは、ここを進みます。

青梅きもの博物館ですが、月曜日は休館日でした。

天満公園

青梅きもの博物館を通り過ぎて、道なき山道を登ります。

雨が降った後、霜が降りた後は、危険なので、天満公園へ行くことは止めた方が良いでしょう。

天満公園です。

天満公園から見た青梅市街です。

天満公園から見下ろした天澤院です。

天澤院

天澤院の本殿です。

色々な神社があります。

天澤院の鳥居です。

梅の公園

梅林山天澤院です。

梅の公園の北門(正面口)です。

吉野梅郷の梅だけではなく、色々な花々が咲いています。

吉野梅郷は広く、高低差あるので、ベンチもあるので休みながら、ゆっくり見回ると良いです。

あずまや1からあずまや2を見上げた様子です。

あずまや2へ行くのは大変です。

あずまや1から見下ろした様子です。

あずまや2から見下ろした様子です。

あずまや2から少し下ったところからあずまや1を見た様子です。

あずまや2から少し下ったところからあずまや2を見た様子です。

あずまや3です。

あずまや3から見下ろした様子です。

あずまや3からたいこ橋へ向かう道です。

たいこ橋です。

あずまや4です。

日本庭園です。

吉野梅郷では、冬になると蝋梅(ロウバイ)が花を咲かせはじめます。
吉野梅郷にある梅の公園には、約500本の蝋梅(ロウバイ)が植えられています。
蝋梅(ロウバイ)の見頃は、1月中旬から2月上旬頃です。
来年、蝋梅(ロウバイ)を見るために、再び吉野梅郷を訪れたいです。

梅の公園は迷路のようでわかりにくいです。
インターネットから案内図を探し、掲載するので、参考にしてください。

まとめ

リアの車高は、4輪が同時にタイヤが鳴き出して、4輪が接地しているという感じで良いです。
アルミホイールとタイヤは、軽くなったという印象ですが、すぐに慣れてしまいました。
タイヤのグリップ力は、タイヤが鳴くので、グリップ力が上がったという印象はありません。
タイヤが鳴くので、ドライでなら、グリップ力を上回ることをしない感じで良いです。
気温が上がり、空気圧が高くなり、グリップ力を発揮していないような感じもします。
ウェット性能は、分かりません。
タイヤが小石を跳ね上げるのか、後続車が異様に距離を取るようになりました。

あきる野ICと檜原村営下元郷駐車場を下見することができました。
一度は行っておかないと、時間に焦って、道を間違え、トラブルの元になるので、SSRTに参加予定者は、近くの場所は事前に下見をした方が安全です。
2023年SSRTで使用するであろうあきる野ICと東京都指定の檜原村営下元郷駐車場に行ってきたので、2023年SSRTに参加する人は参考にしてください。
SSRTの出発地にする豊海埠頭も下見する予定です。

「吉野梅郷」梅まつりは、「熱海梅園」梅まつりに比べると、高低差が大きく、歩くだけでも大変ですが、頂上からの景色は良いです。

亀の井ホテル 青梅へのルートは、東京都道45号から国道411号と別れた後、最初の信号を左折すればよかったことが分かったので、次回は訪れたいと思います。

良く歩いたから膝の状態が心配でしたが、お風呂に入り、良く温めたら、翌日には良い状態になりました。

前回、給油したオドメーターを白くし忘れため、燃費は分かりません。
今夜、給油したオドメーターは、5,865kmです。

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