早期退職して、1年6ヶ月が経ちました!

自動車事故により、自動車のブログ記事を止めたので、ブログ記事も減り、アクセス数も減りました。
自動車事故から2ヶ月以上経過し、人身切替えはなく、物損事故が確定し、保険で対応できました。
自動車も修理から戻ってきました。
これで被害者の方が無事で、事故処理は完了し、ホッとしました。
自動車のブログ記事をバックアップの中から、再度構築しました。
ドライブの計画を立てるにも、ドライブの記録を残すにもブログ記事は重要です。
「みんカラ」は止めたままです。

GR86 RCは、登りのヘアピンコーナーでイン側のリアタイヤがホイールスピンを起こしたので、GR86の車体をCUSCO社製の車体補強パーツで補強しました。
GR86 RCは、車体を補強すると、ギャップを超えるときに、リアの荷重が完全に抜けることがあり、GR86にHKS社製の車高調を取り付け、車高を下げ、リア側の車高を下げることで、リアに荷重が乗るようにしました。
GR86 RCは、雨上がりの滑りやすい路面の上りコーナーの立ち上がりでアクセルを少し開けると、フロントタイヤのグリップ力が、リアタイヤのグリップ力に負けて、フロントタイヤが押し出されるように、コーナーの内側にスピンして事故を起こしました。

自分のGR86 RCは、CUSCO社製の車体補強パーツで車体を補強し、HKS社製の車高調で車高を落としています。
ドライでのドライビングは、コーナリングの安定感と速さは驚くほどです。
「XACAR 86&BRZ magazine 034」には、CUSCO社製の車体補強パーツで車体を補強すると、「ドライバーの操作が全て反映され、少しでも間違えた操作をすると挙動が破綻して行くことが理解できる。つまり、ドライビングはかなり繊細に行わなければならず、ウエット路面ではじつは難しさがあったことは否めない」と書かれています。
ウエットでのドライビングは、かなり繊細に行わなければならないです。
アルミホイール、タイヤと車高を変えて、安全なGR86 RCを目指したいです。

GR86 RCのホイールは16インチ、6.5Jで、タイヤは205/55 R16です。
タイヤのグリップ力を上げるためには、アルミホイールを18インチ、8.5Jに変え、タイヤサイズを255/35 R18に変えて、安全な自動車になるようにしました。
HKS社製の車高調は、タイヤサイズを235/40 R18が推奨されています。
タイヤの幅が細いと何かしらの問題があるようです。
それなら、オーバーフェンダーを付けても、幅の広いタイヤを付けたいので、アルミホイールを18インチ、8.5J、タイヤサイズを255/35 R18を選んでみました。

タイヤの幅を広げても、濡れた路面でハイドロプレーニング現象が起きやすくなり、事故が起きるそうです。
分かり切ったことですが、雨の日、濡れた路面には、注意が必要です。
リアの車高を上げて、フロントと同じ車高に戻すことにしました。
アルミホイールとタイヤの代金は、自動車の修理代金より、安いです。
インターネットで色々と検索すると、86及びGR86は、スピンして、事故を起こすか、事故を起こしそうになっている事例を見つけることができます。
GR86 RCは、ホイールベースが長いので、スピンしにくい印象があるかもしれませんが、ホイールベースが長いせいで、テコの原理が働くようにして簡単にスピンします。

膝の状態は、完治したという印象に近づいています。
2月からは水泳(バタフライ)と水中歩行でダイエットができそうです。

12月に映画を鑑賞し、ブログ記事にした映画は、以下の通りです。

1月に鑑賞したい映画は、以下の通りです。

鑑賞したい映画

冬になり、寒いので、映画鑑賞のブログ記事も書く気になりません。
期待している人は、気長にお待ちください。

ローカル環境のVirtualBox上のWordPressをバージョンアップして、レンタルサーバー上のブログを、整理して、エクスポートして、以下の方法で構築したローカル環境のVirtualBox上のWordPressにインポートすることでバックアップし、インポートしましたが、上手く表示できません。理由は不明なので、解明したいです。

面白いと思った方は、クリックして、応援してね!
にほんブログ村 シニア日記ブログへ   にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ