映画「ウエスト・サイド物語」~あらすじ、登場人物、単語説明と感想

午前十字の映画祭15で映画「ウエスト・サイド物語」が上映されるので、この映画を鑑賞することにしました。

基本情報・スタッフ

監督    ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンズ
脚本    アーネスト・レーマン
原作    ジェローム・ロビンズ、アーサー・ローレンツ
製作    ロバート・ワイズ
製作総指揮 ウォルター・ミリッシュ
音楽    レナード・バーンスタイン
撮影    ダニエル・L・ファップ
振付    ジェローム・ロビンス
編集    トーマス・スタンフォード
製作会社  ユナイテッド・アーティスツ、ザ・ミリッシュ・カンパニー、セヴン・アーツ・プロダクションズ
配給    ユナイテッド・アーティスツ
公開    1961年12月23日
上映時間  152分
映倫区分  G

予告動画

主題歌

場所

ニューヨーク州ウェストサイド・マンハッタンです。

プエルトリコのサンフアンです。

ポーランドです。

あらすじ

米国ニューヨーク州マンハッタンで繰り広げられるポーランド系米国人の少年少女グループとプエルトリコ系米国人の少年少女グループの友情・対立・愛についての物語で、ミュージカル映画です。

ポーランド系米国人の少年少女グループもプエルトリコ系米国人の少年少女グループも強い友情で結びついています。
ポーランド系米国人の少年少女グループとプエルトリコ系米国人の少年少女グループは、縄張りをめぐり激しく対立しています。
ポーランド系米国人の主人公は、少年少女グループの有名なリーダーでしたが、少年少女グループから抜けて、ドラックストアで真面目に働き、明るい未来を望んでいます。

ポーランド系米国人の少年少女グループのリーダーは、ダンスパーティでプエルトリコ系米国人の少年少女グループと果し合いの段取りを決めることにして、ポーランド系米国人の主人公をダンスパーティに誘います。
ポーランド系米国人の主人公は、ダンスパーティで何かが起こる予感がして、ダンスパーティに行くことに決めます。
ポーランド系米国人の少年少女グループとプエルトリコ系米国人の少年少女グループは、ダンスを通して対立します。
ポーランド系米国人の主人公とプエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーの妹は、ダンスパーティで一目惚れし合い、一緒に踊ります。
プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーは、ポーランド系米国人の主人公から妹を引き離して、家に帰らせます。
ポーランド系米国人の少年少女グループのリーダーは、プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーと戦争会議をすることに決めます。
ポーランド系米国人の主人公は、プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーの妹に会いに行き、愛し合っていることを確認します。
ポーランド系米国人の少年少女グループのリーダーは、プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーと戦争会議を行い、ポーランド系米国人の主人公の仲裁で、果し合いを素手ですることに決まります。
プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーの妹は、ポーランド系米国人の少年少女グループとプエルトリコ系米国人の少年少女グループが果し合いを行うことを知り、ポーランド系米国人の主人公に果し合いを止めるようにお願いします。
ポーランド系米国人の主人公は、ポーランド系米国人の少年少女グループとプエルトリコ系米国人の少年少女グループが果し合いを止めようとします。
プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーは、ポーランド系米国人の少年少女グループのリーダーをナイフで殺してしまいます。
ポーランド系米国人の主人公は、プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーをナイフで殺してしまいます。
ポーランド系米国人の主人公は、プエルトリコ系米国人の少年少女グループのリーダーの妹に兄を殺してしまったことを告白した上で、愛を確認して、一緒に逃げることにします。

登場人物

リフ

リフは、ラス・タンブリンが演じるポーランド系アメリカ少年で、肌は白く、茶髪で、トニーと共にジェット団をつくり、ジェット団のリーダーで、グラジエラの彼氏で、プロローグに最初に登場して、プロローグに合わせて踊る少年で、シャーク団のメンバーと対立しています。

アイス

アイスは、タッカー・スミスが演じるポーランド系アメリカ少年で、肌は白く、背が高く、金髪で、ジェット団のサブリーダーで、ヴェルマの彼氏で、プロローグに二番目に登場して、プロローグに合わせて踊る少年で、シャーク団のメンバーと対立しています。

アクション

アクションは、トニー・モルデンテが演じるポーランド系アメリカ少年で、肌は白く、背が低く、黒髪で、ジェット団のメンバーで、好戦的で、プロローグに三番目に登場して、プロローグに合わせて踊る少年で、シャーク団のメンバーと対立しています。

A・ラブ

A・ラブは、デヴィッド・ウィンタースが演じるポーランド系アメリカ少年で、肌は白く、背が低く、金髪で、ジェット団のメンバーで、プロローグに四番目にベイビー・ジョーンと共に登場して、プロローグに合わせて踊る少年で、シャーク団のメンバーと対立しています。

ベイビー・ジョーン

ベイビー・ジョーンは、エリオット・フェルドが演じるポーランド系アメリカ少年で、肌は白く、やせ型で、金髪で、ジェット団の最年少メンバーで、ミニーの彼氏で、プロローグに四番目にA・ラブと共に登場して、プロローグに合わせて踊る少年で、シャーク団のメンバーと対立しています。

ベルナルド

ベルナルドは、ジョージ・チャキリスが演じるプエルトリコ系アメリカ少年で、肌は茶色で、黒髪で、シャーク団のリーダーで、マリアの兄で、アニタの彼氏で、プロローグに登場して、ジェット団に脅され、悔しがります。

ペペ

ペペは、ジェイ・ノーマンが演じるプエルトリコ系アメリカ少年で、肌は茶色で、黒髪で、シャーク団のサブリーダーで、コンシエロの彼氏で、ベルナルドと共にプロローグに合わせて踊る少年で、ジェット団のメンバーと対立しています。

スノーボーイ

スノーボーイは、バート・マイケルズが演じるポーランド系アメリカ少年で、やせ型で、背が低く、黒髪で、デビーの彼氏で、ジェット団のメンバーで、プロローグのバスケットボールをするところから登場し、縦じまの白黒のTシャツを来て、シャーク団のメンバーと対立しています。

チノ

チノは、ホセ・デ・ヴェガが演じるプエルトリコ系アメリカ少年で、シャーク団のメンバーで、マリアの許婚で、プロローグでジェット団のメンバーと対立しています。

シュランク警部補

シュランク警部補は、サイモン・オークランドが演じる警部補で、背広を着ていて、クラプキ巡査と共にパトカーに乗って公園に来て、公園でケンカをしているジェット団とシャーク団にケンカを止めさせます。

クラプキ巡査

クラプキ巡査は、ウィリアム・ブラムリーが演じる巡査で、制服を着ていて、シュランク警部補と共にパトカーに乗って公園に来て、公園でケンカをしているジェット団とシャーク団にケンカを止めさせます。

アニバディズ

アニバディズは、スーザン・オークスが演じるポーランド系アメリカ少女で、おてんば娘でジェット志望者で、スカートではなく、ジーンズをはいています。

トニー

トニーは、リチャード・ベイマーが演じるポーランド系アメリカ青年で、リフと共にジェット団をつくり、エメラルド団をやっつけたことで、名前がウエスト・サイド中に轟いている元ジェット団のリーダーで、ドクのドラックストアで働いています。

マリア

マリアは、ナタリー・ウッドが演じるプエルトリコ系アメリカ少女で、ベルナルドの妹で、チノの許婚で、アメリカに来て1ヶ月で、アニタ、ロサリアとコンシエロと共にマダム・ルシアの婚礼衣装店で働いています。

アニタ

アニタは、リタ・モレノが演じるプエルトリコ系アメリカ少女で、ベルナルドの彼女で、マリア、ロサリアとコンシエロと共にマダム・ルシアの婚礼衣装店で働いています。

グラジエラ

グラジエラは、ジーナ・トリコニスが演じるポーランド系アメリカ少女で、リフの彼女です。

ヴェルマ

ヴェルマは、キャロル・ダンドレアが演じるポーランド系アメリカ少女で、アイスの彼女です。

ドグ

ドグは、ネッド・グラスが演じるドラッグストアの店長で、トニーを雇っていています。

ロサリア

ロサリアは、スージー・ケイが演じるプエルトリコ系アメリカ少女で、インディオの彼女で、マリア、アニタとコンシエロとともにマダム・ルシアの婚礼衣装店で働いています。

コンシエロ

コンシエロは、イヴォンヌ・ワイルダーが演じるプエルトリコ系アメリカ少女で、ペペの彼女で、マリア、アニタとロサリアと共にマダム・ルシアの婚礼衣装店で働いています。

マダム・ルシア

マダム・ルシアは、マダム・ルシアの婚礼衣装店のオーナーで、マリア、アニタ、ロサリアとコンシエロを雇っています。

ダンスパーティーの指導員

ダンスパーティーの指導員は、ジョン・アスティンが演じるベルナルドがリフとにらみ合い歩み寄り、ベルナルドのリフの間に割って入ります。

インディオ

インディオは、が演じるプエルトリコ系アメリカ少年で、シャーク団のメンバーで、ロサリアの彼氏です。

単語説明

マンハッタンは、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある中心となる島です。

ポーランドは、中央ヨーロッパにある共和制国家で、公用語はポーランド語で、欧州連合(EU)、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国で、首都はワルシャワです。

プエルトリコは、カリブ海にあるアメリカ合衆国の自治連邦区で、公用語は英語とスペイン語で、アメリカ国籍を保有すますが、アメリカ合衆国連邦税の納税義務はなく、アメリカ大統領選挙の投票権もありません。

アメリカ合衆国に移民してきた人のアメリカ合衆国で生まれた子供は、アメリカ国籍を保有し、アメリカ合衆国連邦税の納税義務があり、アメリカ大統領選挙の投票権もあります。

警部補は、警察実務ではチームリーダーとして現場責任者としての役割を担当します。

巡査は、警察実務では事件の捜査や事務を担当します。

交通課は、 交通規制、交通犯罪取締や捜査、交通事故処理、交通安全活動、運転免許業務などを担当します。

刃物は、ナイフのことです。

改造銃は、銃器メーカー製ではない自作した拳銃で、製造、所持が禁止されている密造銃で、ハジキとも呼ばれます。

ダンスパーティーは、体育館などで行われる多人数でダンスを楽しむ催しで、新しい友人を見つけたり、思い出を作ったりします。

キャデラックは、アメリカ合衆国の高級車ブランドです。

カラーテレビは、1954年1月23日、アメリカのNBCのニューヨーク局であるWNBC局が最初に放送を行います。

ハリケーンは、大西洋南部のカリブ海などで発生する台風のことです。

マーヴェル船長は、DCコミックのキャプテン・マーベルです。

光線銃は、SFに登場する光線を発射する銃です。

四角四面は、ひどく真面目という意味です。

精神分析医は、精神分析の考え方にもとづく治療を行う医者です。

コミュニストは、共産主義者です。

社会病は、社会に発生する病的な状態で、非行、犯罪、自殺、浮浪、売春、汚職、家出、酒精依存、麻薬中毒、家庭内暴力などです。

少年相談所は、子供の非行やいじめなどの問題を相談する所です。

刑務所は、ブタ箱とも呼ばれ、刑罰に服することとなった受刑者を収監し、就職訓練などを行う施設です。

留置場は、刑事事件の被疑者を一時的に収容する施設です。

不眠症は、夜間の睡眠を十分に取ることができずに、日中の仕事や学業に支障をきたす状態です。

オウムは、人間の会話を模倣する鳥です。

ミス・アメリカは、アメリカ合衆国を代表する独身女性を対象として容姿を競い、審査員が優劣を決めるコンテストで、美人と称され、受賞したときにスピーチを行います。

黒いランは、ベネズエラからペルーにかけて分布するカタセツム・テネブロスムというランで、ミステリアスな魅力という意味合いで使用されます。

解熱剤は、発熱の症状を緩和する薬物です。

頭痛薬は、頭痛の症状を緩和する薬物です。

buenas noches(ブエナス ノーチェス)は、スペイン語で「こんばんわ」という意味で、夜に使用する挨拶です。

buenas tardes(ブエナス タール)は、スペイン語で「こんにちは」という意味で、昼から夕方に使用する挨拶です。

gracias(グラシャス)は、スペイン語で「ありがとう」という意味で、感謝を表す挨拶です。

senorita(セニョリータ)は、スペイン語で「お嬢さん」という意味で、未婚女性への呼びかけとして使用する挨拶です。

付き添いは、結婚式で、花嫁の世話をする女性、花婿にの世話をする男性で、友人が選ばれます。

キャッシュボックスは、銀行にある金庫のことです。

最後のセリフ

「いつまでも一緒よ、アントン」です。

感想

移民問題と恋愛悲劇

原題も邦題も「ウエスト・サイド物語」です。
ウエスト・サイドは、ニューヨーク州マンハッタン島にある移民が多く住んでいる地域の名称です。
設定時代は、1950年代です。
ポーランドの歴史について知っていると、アメリカに移民せざるえなかった白人だということが分かります。
プエルトリコの歴史について知っていると、プエルトリコはスペイン系の白人だということが分かります。
日本人は、ポーランド人とプエルトリコ人を見た目で区別することは難しいです。
物語は、劇作家ウィリアム・シェイクスピアが描いた周囲の人々のせいで罪のない男女が全てを失い、命を落とすという恋愛悲劇「ロミオとジュリエット」を元にした物語で、ミュージカル映画で、音楽、歌もダンスも素晴らしいです。
ポーランド系移民のジェット団とプエルトリコから引っ越してきたシャーク団の抗争のせいで、ジェット団のトニーとシャーク団の罪のない男女が全てを失い、命を落とすという恋愛悲劇という物語です。
映画「タイタニック」も「ロミオとジュリエット」を元にしています。
映画「タイタニック」が好きな人にはお勧めできる映画です。
アカデミー賞10部門を受賞しました。
アカデミー賞受賞作品が好きな人、洋画が好きな人にもお勧めできる映画です。
カップル、夫婦、友人で鑑賞しても楽しい、若い人にもお勧めできる万人向けの映画です。
ミュージカル映画が苦手な人にもお勧めできる映画です。
スタジオで撮影するのではなく、実際に街で撮影しているところが良いです。

午前10時の映画祭15で上映されますし、ミュージカル映画なので、可能であれば、音響の良い映画館で鑑賞した方が良い映画です。

上映時間は、2時間32分とやや長い映画で、登場人物も多いです。
開始から40分の頃にポーランド系移民のジェット団リーダーの親友とプエルトリコから来たシャーク団リーダーの妹がダンスパーティで出会うまでに、おおよその物語と登場人物を把握しなければ、物語に置いていかれてしまいます。
登場人物は、ポーランド系の少年と少女、プエルトリコ系の少年と少女、ドラックストアの店主、婚礼衣装店の店主と警察関係者に分けられます。
解熱剤や頭痛薬を売っているドラックストアと結婚式で着る衣装を売っている婚礼衣装店は、物語に深くかかわってきます。
ポーランド系の少年は、ジェット団のリーダーのリフ、ジェット団のサブリーダーのアイス、ジェット団のメンバーのアクション、A・ラブ、ベイビー・ジョーンとスノーボーイ、ジェット団の元リーダーのトニーです。
ポーランド系の少女は、おてんば娘でジェット団への志望者のアニバディズ、リフのガールフレンドのグラジエラ、アイスのガールフレンドのヴェルマです。
プエルトリコ系の少年は、シャーク団のリーダーのベルナルド、シャーク団のサブリーダーのペペ、シャーク団のメンバーでベルナルドの妹の婚約者のチノです。
プエルトリコ系の少女は、ベルナルドの妹のマリア、ベルナルドのガールフレンドのアニタです。
ドラックストアの店主は、ドクで、トニーを雇っています。
婚礼衣装店の店主は、マダム・ルシアで、マリアとアニタを雇っています。
警察関係者は、背広を着ているシュランク警部補と制服を着ているクラプキ巡査です。
他にも、大勢の人々が登場しますが、物語には深く関わってきません。

リフは、最初に登場します。
アイスは、二番目に登場します。
アクションは、三番目に登場します。
A・ラブとベイビー・ジョーンは、アクションに続いて、一緒に登場します。
スノーボーイは、白黒縦じまのTシャッを着て、登場します。
ベルナルドは、ジェット団の少年たちと最初に出会うシャーク団の少年です。
ペペは、ベルナルドの隣を歩いて、登場します。
チノは、ジェット団との争いの中で、ジェット団を挑発するために登場し、マリアの婚約者として登場します。
シュランク警部補とクラプキ巡査は、ジェット団とシャーク団の争いを止めさせるために登場します。
アニバディズは、リフにジェット団に入りたいと言って、登場します。
トニーは、ドラックストアで、瓶入りのコカ・コーラの木箱をドラックストアに運び込む仕事をしているときに、リフからのダンスパーティーへの招待を受けることで登場します。
マリアは、アニタにダンスパーティーへ着ていくドレスの胸元を2.5センチ下げるようにお願いすることで登場します。
アニタは、マリアからダンスパーティーへ着ていくドレスの胸元を2.5センチ下げるようにお願いされることで登場します。
グラジエラは、ダンスパーティーでリフのガールフレンドとして登場します。
ヴェルマは、ダンスパーティーでアイスのガールフレンドとして登場します。
トニーとマリアは、ダンスパーティーにやって来て、出会い、恋に落ちるところから物語が始まります。

人物の対立関係は複雑です。
遊び場を巡って、ジェット団のリーダーのリフとシャーク団のリーダーのベルナルドが対立します。
マリアを巡って、マリアの兄のベルナルドとマリアに恋したトニーが対立します。
果し合いを巡って、ジェット団のアイスとシャーク団のベルナルドが対立します。
果し合いを止めることで、トニーとジェット団、トニーとシャーク団が対立します。
マリアを巡って、マリアの婚約者のチノとマリアに恋したトニーが対立します。
この対立関係が憎み合う心を生み出し、人が死ぬという悲劇につながります。
「憎み合う心が殺した」という言葉は、名言です。

ポーランドとプエルトリコの歴史について知っていると、ニューヨーク州マンハッタン島のウエスト・サイドに住んでいるポーランド人は移民で、プエルトリコ人は引っ越してきアメリカ人であることが理解できます。
ポーランド系の少年と少女は、後からアメリカに引っ越してきたプエルトリコ系の少年と少女を見下して、差別します。
プエルトリコ系の少年と少女は、アメリカ国籍を保有して、移民してきたポーランド系の少年と少女を見下して、差別します。
ポーランド系の人とプエルトリコ系の人の間には、移民問題があるということです。
日本で例えるなら、プエルトリコ系の人は日本人で、ポーランド系の人は在日外国人で中国人、韓国人、ベトナム人やフィリピン人です。
日本人が在日外国人に反感を抱くのと同じ構図です。
日本人が在日外国人と結婚しようとしたら、家族や友人が反対することと同じです。

1386年、ポーランド女王ヤドヴィガとリトアニア大公ヨガイラの結婚により、ポーランド王国とリトアニア大公国は事実上の同君連合を結びます。
1569年7月1日、ポーランドは、リトアニアとルブリン合同をして、リトアニアを併合して、ポーランド・リトアニア共和国になります。
1767年、ポーランド・リトアニア共和国は、ロシアの保護国になります。
1795年、ポーランド・リトアニア共和国は、ロシア、ドイツとオーストリアによって領土を分割され、統治され、ポーランド・リトアニア共和国は消滅します。
1914年7月28日、第一次世界大戦が始まります。
1918年11月、脅せば第一次世界大戦が終わります。
1918年11月11日、ポーランドは、独立を果たします。
1939年8月23日、ドイツとソ連は独ソ不可侵条約を結び、ポーランドを分割して、統治することに合意します。
1939年9月1日、ドイツとソ連は、ポーランドへ軍事侵攻を始めます。
1939年9月3日、イギリスとフランスは、ドイツに宣戦布告を行い、第二次世界大戦が始まります。
1939年10月6日、ドイツとソ連は、ポーランドを分割して、統治します。
1945年5月7日、ドイツは降伏文書に調印して、敗戦します。
1945年5月8日、ポーランドは、ソ連が主導するポーランド統一労働者党によって社会主義体制になり、ポーランド人民共和国になります。
アメリカ合衆国は、ソ連に怒り、アメリカ合衆国とソ連の冷戦が始まります。
1945年9月2日、日本は降伏文書に調印して、敗戦し、第二次世界大戦が終わります。
1952年、ポーランド人民共和国は、ポーランド統一労働者党の一党独裁制の政党となり、ソ連の衛星国になります。
1955年5月14日、ポーランドは、ソ連を中心とした東ヨーロッパ社会主義圏の軍事同盟であるワルシャワ条約機構に加盟します。
1989年6月18日、ポーランドは、総選挙を実施し、ポーランド人民共和国と統一労働者党は潰滅します。
1989年9月7日、ポーランドは、民主共和政体になります。
1989年11月9日、ベルリンの壁が崩壊します。
1990年6月12日、ソ連のロシア連邦共和国は、主権を宣言します。
1990年10月3日、ドイツ再統一が実現します。
1991年12月12日、ロシア連邦共和国は、ソ連から独立し、ソ連は崩壊します。
1999年3月12日、ポーランドは、チェコとハンガリーと共に北大西洋条約機構(NATO)に加盟します。
2004年5月1日、ポーランドは欧州連合(EU)に加盟します。

1508年、スペインは、プエルトリコに住んでいた人を征服し、スペイン人はプエルトリコへの移住をします。
1898年4月21日~8月13日、アメリカ合衆国とスペイン帝国が戦争を行い、アメリカ合衆国がスペイン帝国に勝利します。
1898年12月10日、アメリカ合衆国とスペイン帝国がパリ条約という平和条約を締結し、キューバ独立の承認し、スペインが領有していたフィリピン群島、グアム島、プエルトリコをアメリカへの割譲します。
プエルトリコは米国自治連邦区という特別な立場で、首都はサンフアンで、プエルトリコに住む人はアメリカ国籍を保有していますが、公用語はスペイン語と英語で、アメリカ合衆国連邦税の納税義務はなく、大統領選挙の投票権もないです。

以上。いや、もう一つあったかな?

2025年9月11日、クリストファー・ランドー米国務副長官が「チャーリー・カーク氏の死を軽視・暴力賛美する外国人はビザ取り消しや入国禁止もあり得る」と警告し、投稿の通報を呼びかけます。
2025年9月12日、町山智浩さんは、チャーリー・カークに関する✕(エックス)に投稿した内容を削除します。
米国人は、日本人のことを脅せば言うことを変えて、言いなりにすることができると黄色いサルだとしか思われていません。
2025年9月13日、国連総会でイスラエルとパレスチナの2国家共存による和平の実現を支持する決議案が、アメリカやイスラエルが反対するなか日本を含む142か国の賛成多数で採択されます。
2025年9月22日、フランスとサウジアラビアが主催した、パレスチナ問題解決に向けた首脳級会議で、フランス、イギリス、カナダとオーストラリアなどはパレスチナ国家を承認しています。
日本、米国などは、パレスチナ国家を承認していません。
自分は、パレスチナを国家承認を支持します。

チャーリー・カーク氏は、対立を煽ることで利益を得て、憎しみ合う心を育て、育てた憎しみ合う心によって殺されました。
自分は、チャーリー・カーク氏のような人物はいない方が良いと思います。
自分は、これでアメリカに入国することはできなくなります。

町山智浩さんも「ウエスト・サイド物語 予習編」と「ウエスト・サイド物語 復習編」という動画を公開しているので、映画「ウエスト・サイド物語」を理解したい人は参考にすると良いでしょう。

まとめ

次は、映画「アマデウス」を鑑賞する予定です。
ご期待ください。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

面白いと思った方は、クリックして、応援してね!
にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ

にほんブログ村 シニア日記ブログへ   にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ