午前十字の映画祭15で映画「ゴッドファーザー」が上映されて、鑑賞して、レビューのブログ記事も書きました。
午前十字の映画祭16で映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」が上映されたので、上映には間に合いませんでしたが、この映画を鑑賞することにしました。
基本情報・スタッフ
監督 フランシス・フォード・コッポラ
原作 マリオ・プーゾ
脚本 マリオ・プーゾ、フランシス・フォード・コッポラ
製作 フランシス・フォード・コッポラ、グレイ・フレデリクソン、フレッド・ルース
音楽 ニーノ・ロータ、カーマイン・コッポラ
撮影 ゴードン・ウィリス
美術 ディーン・タボウラリス
衣装 セオドア・バン・ランクル
編集 ピーター・ツィンナー、バリー・マルキン、リチャード・マークス
製作会社 パラマウント映画
配給 パラマウント映画
公開 1975年4月26日
上映時間 200分
映倫区分 G
予告動画
主題歌
場所
ヴィトー・コルレオーネの故郷のシチリア島です。
コルレオーネ村とされるイタリアのシチリア島にあるサーヴォカ村で、実際のロケ地です。
サンタ・マリア・アンヌンツィアータ教会もあります。
ヴィトー・アンドリーニは、移民審査を受けて、天然痘と診断され、3ヶ月隔離されるエリス島と自由の女神像があるリバティ島です。
マイケル・コルレオーネの屋敷があるネバダ州のシエラネバダ山中にあるタホ湖です。
マイケル・コルレオーネがホテルを持っているネバダ州のラスベガス、通称ベガスです。
マイケル・コルレオーネがホテルを持っているネバダ州のリノです。
フランキー・ペンタンジェリが縄張りにしているニューヨークです。
ハイマン・ロスが住んでいるマイアミです。
フランキー・ペンタンジェリが住んでいる住むニューヨークのロングアイランドです。
ケイ・アダムス・コルレオーネが子供たちを連れて行こうとするニューイングランドです。
ニューイングランドは、メイン州、バーモント州、ニュー ハンプシャー州、マサチューセッツ州、コネチカット州、ロード アイランド州からなる、米国北東部の地域です。
マイケル・コルレオーネが、ロッコ・ランポーネを連れて訪れるキューバのハバナと反乱軍が占拠しているサンタクララです。
革命軍は、キューバ軍をグワンタナモとサンティアゴで勝ちました。
マイケル・コルレオーネへの査問委員会が開催されるワシントンにある米国議会議事堂です。
イタリア半島の先にあり、シチリア島の隣にあるカラブリア州です。
ハイマン・ロスが帰国イスラエル人として住もうとしたイスラエルです。
ハイマン・ロスが亡命しようとしたブエノスアイレスです。
ハイマン・ロスが亡命しようとしたパナマです。
あらすじ
ゴッドファーザーの主題歌が流れます。
マイケル・コルレオーネが映し出されます。
マイケル・コルレオーネの椅子が映し出され、タイトル「The Godfather PARTⅡ」が表示されます。
映画「ゴッドファーザー」のラストシーンから始まります。
ナレーションと字幕でヴィトー・アンドリーニについて説明がされます。
母親と一緒にヴィトー・アンドリーニは、棺に入れられたアントニオ・アンドリーニの遺体と葬儀の列が音楽を奏でながら、葬儀の列を歩いています。
3発の銃声がなり、葬儀の列は乱れ、散りじりに逃げまどい、女性が母親にドン・チッチオの部下が長男のパウロ・アンドリーニを殺させたことを大声で知らせます。
パウロ・アンドリーニは、頭を撃たれて、地面に転がっています。
母親は、パウロ・アンドリーニの遺体に近づき、膝まづき、抱きしめ、嘆き悲しみます。
母親は、ヴィトー・アンドリーニと小銃を持ったボディーガードを連れて、ドン・チッチオの家の門をくぐります。
母親は、ドン・チッチオの手にキスをして逆らった夫と復讐を誓った長男は殺されましたが、次男の9歳のヴィトー・アンドリーニの命乞いに来ます。
ドン・チッチオは、ヴィトー・アンドリーニの母親に大人になれば、仕返しをしに来るに決まっておると言って、命乞いを認めません。
ヴィトー・アンドリーニの母親は、ドン・チッチオのクビにナイフを突き立てます。
ヴィトー・アンドリーニの母親は、ヴィトー・アンドリーニに逃げてと言います。
ヴィトー・アンドリーニの母親は、ナイフを取り上げられて、小銃で銃殺されます。
ドン・チッチオは、部下にヴィトー・アンドリーニを殺せ、絶対に逃がすな、必ず殺せと命令します。
ドン・チッチオの2人の部下は、小銃を持って、ヴィトー・アンドリーニに向かって走り出します。
ヴィトー・アンドリーニは、ロバに乗せられた薪の中に隠され、ドン・チッチオの2人の部下がいるサンタ・マリア・アンヌンツィアータ教会の前を通って、コルレオーネ村から逃げ延びます。
ヴィトー・アンドリーニは、米国に船でやって来ます。
ヴィトー・アンドリーニと移民たちは、自由の女神を見上げています。
移民審査が行われていて、ヴィトー・アンドリーニは、移民審査官の前に進みます。
移民審査官は、ヴィトー・アンドリーニに名前を質問します。
通訳は、首に掛けられた名札をコルレオーネのヴィトー・アンドリーニと読み上げます。
移民審査官は、アンドリーニをミドルネームとして聞き違えて、名前をヴィトー・コルレオーネと記入します。
医務官は、看護師にヴィトー・コルレオーネが天然痘だから3ヶ月エリス島に隔離すると言います。
入国審査官は、ヴィトー・コルレオーネをエリス島で隔離します。
エリス島に隔離されたヴィトー・コルレオーネは、バッグをベッドの上に置き、椅子に座って、外を眺めて、自由の女神を見ます。
ヴィトー・コルレオーネは、歌を歌います。
「1901年 エリス島 ヴィトー・コルレオーネ」と表示されます。
「1958年 ネバダ州レイク・タホ 孫アンソニー・ヴィトー・コルレオーネ」と表示されます。
アンソニー・ヴィトー・コルレオーネは、初聖体式を受けるために教会の中を歩いて、カメラ神父から初聖体を授かります。
ネバダ州タホ湖畔にあるマイケル・コルレオーネの屋敷でアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーが行われています。
カルメラ・コルレオーネは、コニー・コルレオーネに遅かったのね、先週帰ると思っていたのに、空港に迎えの車までやっていたんだよと言います。
コニー・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネにゴメン、忙しかったのよ、とにかく帰ったんだから、いいじゃない、マールは覚えているでしょうと言います。
コニー・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネにマイケル・コルレオーネに話しがあって、すぐに会いたい、順番待ち何てイヤよと言います。
カルメラ・コルレオーネは、コニー・コルレオーネにまず自分の子供に会ってやらないと、マイケル・コルレオーネにはそれからでしょう、でも順番よ、みんなそうなんだからと言います。
ファンファーレがなります。
フランキー・ペンタンジェリは、椅子に座って、寝ています。
司会者は、パーティに集まってきた人々にネバダ州の選出のパット・ギーリー上院議員と奥さんですを紹介して、ステージに上げます。
ウィリー・チッチは、フランキー・ペンタンジェリを起こします。
マイケル・コルレオーネ、ケイ・アダムス・コルレオーネ、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネとは、正面の椅子に座っています。
パット・ギーリー上院議員と奥さんは、拍手で出迎えられ、司会者と握手をします。
パット・ギーリー上院議員の奥さんは、正面の椅子に座ります。
パット・ギーリー上院議員は、パーティに集まってきた人々に演説を行い、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネを紹介します。
マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネは、立ち上がり、座ります。
パット・ギーリー上院議員は、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネにお礼を言います。
シエラ少年合唱団は、ステージに上がります。
パット・ギーリー上院議員は、パーティに集まってきた人々にシエラ少年合唱団が歌いますは、今日のために特にアレンジしたとという特別な曲でありまして、本日のホスト、マイケル・コルレオーネに捧げるものですと言って、ステージから降ります。
シエラ少年合唱団は、歌い始めます。
パット・ギーリー上院議員は、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネの間に立ち、マイケル・コルレオーネに楯を贈呈するところをカメラマンに撮影させます。
パット・ギーリー上院議員は、小切手を手にして、ケイ・アダムス・コルレオーネにネバダ州を代表して感謝します、どうもありがとうと言います。
パット・ギーリー上院議員とケイ・アダムス・コルレオーネは、握手します。
ケイ・アダムス・コルレオーネは、笑顔を見せます。
マイケル・コルレオーネ、トム・ヘイゲン、パット・ギーリー上院議員とターンブルはボートハウスの部屋に集まります。
パット・ギーリー上院議員は、マイケル・コルレオーネにはっきり言おうライセンスは出す、その値段は25万ドルだ、加えて月に売り上げの5%、もちろんホテル4軒分のだよと言います。
マイケル・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員にライセンス料は2万ドル以下のはずなのに、なぜ25万ドル払わなければならないのかと質問します。
パット・ギーリー上院議員は、マイケル・コルレオーネに絞りたいからだよ、君らが好かんのだ、この清潔な国に押し入って来て、脂ぎった頭で、シルクのスーツかなんか着こんで、アメリカ人って顔をしてのし歩いている、そりゃあ取引はするよ、しかし本心は違う、君らの偽善にはムシズが走る、表向きはビジネスマンの顔をして、何がファミリーだよアホらしいと言います。
マイケル・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員に偽善はお互いさまと言っておきましょう、ファミリーを悪く言わないようにと言い返し、返事は今してもいいですよ、払う金はゼロだ、ライセンス料も払わん、好意でライセンスを出してくれるとありがたいですがねと言います。
パット・ギーリー上院議員は、マイケル・コルレオーネを笑います。
パーティー会場ではみんなが生演奏を聞きながら、ダンスをしたり、楽しんでします。
フレド・コルレオーネは、ボートに乗って、桟橋に到着し、ボートからパーティー会場に到着します。
フランキー・ペンタンジェリはホースから直接水を飲んでいます。
フランキー・ペンタンジェリは、フレド・コルレオーネに元気そうな顔しやがってと言います。
フレド・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにどうしたんだよこんな西部まで来てと質問します。
フランキー・ペンタンジェリとフレド・コルレオーネは、ハグします。
マイアミのオレンジを手にしてロッコ・ランポーネは、ジョニー・オーラたちをマイアミからボートハウスの部屋に連れて、マイケル・コルレオーネに引き合わせます。
マイケル・コルレオーネは、ジョニー・オーラにトム・ヘイゲンは同席しないよ、ファミリー・ビジネスでも、別方面の担当だからと言います。
トム・ヘイゲンは、ボートハウスの部屋から退室します。
ジョニー・オーラは、マイケル・コルレオーネにマイアミのハイマン・ロスに会って来たところで、狙っているカジノだが書類上の持ち主はオーレンとバークレイというビバリーヒルズの弁護士2人だ、だが真のオーナーはクリーブランドのレイク・グループとマイアミのハイマン・ロス、経営はクリングマンがやっている、クリングマンも一部所有してはいるが、ハイマン・ロスの意向を聞いたところ、クリングマンを追い出すなら、ハイマン・ロスはマイケル・コルレオーネに乗るってよと言います。
マイケル・コルレオーネは、ジョニー・オーラに嬉しいね、心からの感謝を伝えてくれと言います。
ジョニー・オーラは、マイケル・コルレオーネにハイマン・ロスはパートナーに必ず儲けさせる、だが次第に古い仲間がいなくなった、死んだり、自然死だけじゃないがね、投獄や追放もある、残ったのはハイマン・ロスだけ、それはパートナーを大事にしたからだと言います。
コニー・コルレオーネとマール・ジョンソンは、マイケル・コルレオーネに会うためにボートハウスの部屋に入って来ます。
コニー・コルレオーネは、マイケル・コルレオーネにクィーン・エリザベス号で、ヨーロッパ旅行をしたいのと言います。
マール・ジョンソンは、マイケル・コルレオーネに結婚が先ですと言います。
マイケル・コルレオーネは、コニー・コルレオーネに目を覚ましてくれないか、ここで一緒に暮らそう、家族と一緒に、子供たちと同じところで暮らすんだ、不自由はさせない、言うことは聞いてやるから、このマール・ジョンソンという男は、何をしているかも知らない、何で生活しているのかも、結婚など持っての他だ、二度と会わないようにしてもらいたい、マール・ジョンソンも分かってくれるだろうと言います。
コニー・コルレオーネとマール・ジョンソンは、手をつなぎます。
マイケル・コルレオーネは、コニー・コルレオーネに言うことを聞かないで、こいつと結婚したら失望すると言います。
夜になって、焚火を囲んで、音楽が演奏されます。
カルメラ・コルレオーネは、みんなと乾杯します。
カルメラ・コルレオーネは、みんなにファミーリアと言います。
みんなは、カルメラ・コルレオーネにジェンタンネンと言います。
ディアナ・コルレオーネは、フレド・コルレオーネにチェントネタって何にと質問します。
フレド・コルレオーネは、ディアナ・コルレオーネにジェンタンネン、100年っていうことだと答えます。
コニー・コルレオーネは、ディアナ・コルレオーネに家族の幸せが100年も続きますようにっていうことよ、ヴィトー・コルレオーネが生きていたら続いたのにと言い、マール・ジョンソンにディアナ・コルレオーネを紹介します。
ディアナ・コルレオーネとマール・ジョンソンは、初対面の挨拶を交わします。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネコニー・コルレオーネにわざわざミューヨークからメシを食いに来たわけじゃねんだと言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリに分かっていると答えます。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリとボートハウスの部屋の中で会います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにピーター・クレメンザがロサト兄弟に3つのシマを譲る約束をしていたのに、横取りしただろうと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネにクレメンザが何を約束したって知らんな、約束なんかしちゃいない、あんなアホ兄弟を誰よりも嫌っていたと言い返します。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにロサト兄弟がフランキー・ペンタンジェリを恨んでいると言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネに高いお山のてっぺんに座り込んで、シャンパンやカクテルを飲みながら、ウチのファミリーの指図かいと言い返し、ロサト兄弟の商売ときたら売春だぞ、それから麻薬の売買だ、ギャンブルなんかおまけだよ、ワシは自分のファミリーを自分の手で仕切りたい、だからロサト兄弟には死んでもらうと言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにダメだと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネに殺すと言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにこれからハイマン・ロスと大事な取引があるんだから、面倒は起こしてもらいたくはないんだと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネにハイマン・ロスに忠義だてをするというのかいと言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリに知っているだろ、ヴィトー・コルレオーネもハイマン・ロスとビジネスをやっていた、尊敬もしていたと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネにヴィトー・コルレオーネがハイマン・ロスと取引していた、ハイマン・ロスを尊敬していたって、決してハイマン・ロスとジョニー・オーラも信用していなかったぞ、もういい失礼する、もうくたびれたんだよ、飲み過ぎたしな、ここにいるみんなに言っておくぞ、絶対に迷惑はかけん、ドアを開けろと言います。
ウィリー・チッチがドアを開けて、フランキー・ペンタンジェリはボートハウスの部屋から退室します。
アル・ネリは、マイケル・コルレオーネにこのままでいいんですかと言います。
マイケル・コルレオーネは、アル・ネリにもう遅いしニューヨークへ返してやれ、こちらにも予定がある、ご老体は飲み過ぎだと言います。
マイケル・コルレオーネは、妊娠しているケイ・アダムス・コルレオーネとダンスを踊っています。
ケイ・アダムス・コルレオーネは、ドン・マイケル・コルレオーネに思い出けど、以前言ったわね、5年後にコルレオーネ・ファミリーは合法企業になるって、それが7年前よと言います。
マイケル・コルレオーネは、ケイ・アダムス・コルレオーネに分かっている努力はしているんだと言います。
マイケル・コルレオーネは、寝室に入り、上着を脱いで、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネからのプレゼントで枕に置かれた絵と文章を見ます。
ケイ・アダムス・コルレオーネは、ベッドで寝ていますが、マイケル・コルレオーネを見て、なんでカーテンが開いているのと言います。
マイケル・コルレオーネは、窓の外から銃撃を受けますが、屈んで、銃撃をかわして、床を這って、ベッドの裏側に回ります。
ケイ・アダムス・コルレオーネは、ベッドの裏側に降ります。
マイケル・コルレオーネは、ケイ・アダムス・コルレオーネに覆いかぶさって守ります。
銃撃犯たちは、機関銃を撃ち尽くします。
マイケル・コルレオーネは、ケイ・アダムス・コルレオーネにもう大丈夫だと言います。
非常ベルが鳴り響く中で、門が閉められ、明かりが点灯されます。
トム・ヘイゲンは、部下たちに逃がすなよ、家の周りをくまなく捜せと命令します。
猟犬が放たれます。
マイケル・コルレオーネ、ケイ・アダムス・コルレオーネたちは一室に集まります。
マイケル・コルレオーネは、襲撃を命令し、協力した人を捜して、暗殺することを決意します。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンをボートハウスの部屋に入れます。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンに君にも言えないことが多い、ざぞ気を悪くしていることだろう、それは信用していないとかということじゃない、逆に、高く買っているからだ、好きなんだ、だから余計なことは言わない、今の時点で信用できるのは君だけなんだ、フレド・コルレオーネは優しい、だが弱い、それに愚かだ、この家業には合わない、兄はトム・ヘイゲンなので、しばらくドンを任せたい、思っていた通りのことが起った、今夜立つ、だから全権を預ける、フレド・コルレオーネたちのことも、ロッコ・ランポーネやアル・ネリのことも頼む、家内や子供の命も預けたい、任せる、ファミリーの将来もだと言います。
トム・ヘイゲンは、マイケル・コルレオーネに襲撃犯を捕まえれば、糸を引いている者が分かるかもと言います。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンに捕まえるのは無理だ、おそらく実行犯はおそらくもう死んでいる、殺したのは我々の身内だ、しくじって、捕まった上に、口を割られると困ると言います。
トム・ヘイゲンは、マイケル・コルレオーネにロッコ・ランポーネやアル・ネリまでが関係しているとまではとても考えられないと言います。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンに仲間といっても、みんなビジネスマンだ、損得勘定での忠義立てだ、親父に教わったことだよ、周りの者の立場になって考えてみろと、そうすればかなりのことが見えて来ると言います。
ディアナ・コルレオーネは、フレド・コルレオーネに窓の真下で人が死んでいる、こんな所もうイヤ殺されると言います。
フレド・コルレオーネは、ディアナ・コルレオーネに中へ入れと言います。
ロッコ・ランポーネは、マイケル・コルレオーネにこっちです、2人です、ニューヨークで雇われたようで、見ない顔だ、これじゃあ何も聞き出せんと報告します。
マイケル・コルレオーネは、ロッコ・ランポーネに引きずり出せと命令します。
トム・ヘイゲンは、ロッコ・ランポーネに死体を始末しろと命令します。
「1917年ニューヨーク ヴィトー・コルレオーネ」と表示されます。
ヴィトー・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネと一緒にいて、赤ん坊のソニー・コルレオーネを抱き上げます。
舞台で演劇が行われています。
ジェンコ・アッバンダンドは、ヴィトー・コルレオーネにもうとびきりの美人に会わせてやるからと、劇場に連れて行き、きれいな女優を見せます。
ジェンコ・アッバンダンドとヴィトー・コルレオーネは、イタリア街の顔役のイタリア人のドン・ファヌッチがイタリア人の劇場支配人から無理やり、みかじめ料を支払わせるところを見ます。
ヴィトー・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネと共に食事をしながらも、ドン・ファヌッチのことを考えています。
ピーター・クレメンザは、カルメラ・コルレオーネに声をかけます。
ヴィトー・コルレオーネは、立ち上がり、窓を開けます。
ピーター・クレメンザは、ヴィトー・コルレオーネに悪いけど、これ隠して置いて、来週まで預かっておいてくれ、頼むぞと言います。
ピーター・クレメンザは、ヴィトー・コルレオーネに投げて渡します。
ヴィトー・コルレオーネは、扉を閉めて、拳銃を確認します。
ドン・ファヌッチは、甥を連れて、アッバンダンドの店にやって来ます。
ドン・ファヌッチは、アッバンダンドに邪魔するよ、これウチの甥っ子だ、それでどうだ商売の方は、友達じゃないか、働かせてやってくれ、なあ頼むぞ、いいだろと言います。
ドン・ファヌッチは、甥っ子に言っておいたから、真面目にやれよと言います。
ドン・ファヌッチは、甥を残して、アッバンダンドの店から立ち去ります。
ジェンコ・アッバンダンドは、ヴィトー・コルレオーネにドン・ファヌッチはこのところ機嫌が悪いんだ、噂だけど、皆がドン・ファヌッチの言うことを聞かないらしい、みかじめ料も出し渋りが多くてさ、ドン・ファヌッチは甘かったと言って、みかじめ料を倍額にするらしい、オヤジも言っていた泣きだってと言います。
アッバンダンドは、ヴィトー・コルレオーネにちょっと悪い話ですまんが、こんなことを言うのは本当に辛いんだけど、しょうがない、あのドン・ファヌッチに甥がいてと言い出します。
ヴィトー・コルレオーネは、アッバンダンドにもういい分かった、仕事を甥っ子にやるってんだろ、いいんだよ、あんたには、この街に来た当時から世話になっているんだから、オヤジみたいに面倒を見てくれた、ありがたいと思っている、決して忘れないよと言います。
ヴィトー・コルレオーネは、アッバンダンドを抱きしめます。
ヴィトー・コルレオーネは通りを歩いていると、ピーター・クレメンザが近づいて来ます。
ピーター・クレメンザとヴィトー・コルレオーネは、カフェに入り、カプチーノを飲みます。
ピーター・クレメンザは、ヴィトー・コルレオーネに友達の所にいい絨毯があるんだけど、カルメラ・コルレオーネにプレゼントだよ、世話になったんだから、礼ぐらいさせてくれと言います。
ヴィトー・コルレオーネは、ピーター・クレメンザにじゃあもらうか、カルメラ・コルレオーネが喜ぶよと言います。
ピーター・クレメンザとヴィトー・コルレオーネは、カフェから出て、家の前に到着します。
ピーター・クレメンザは、呼び鈴を鳴らしますが、応答がなく、ドアの鍵を開けるピッキングの道具を手にして、ドアを開けて、ヴィトー・コルレオーネに家に入れます。
ピーター・クレメンザとヴィトー・コルレオーネは、家から絨毯を運び出して、絨毯を担いで、通りを歩いて、ヴィトー・コルレオーネのアパートに入り、ヴィトー・コルレオーネの部屋に絨毯を敷き詰め、泣いているソニー・コルレオーネをあやしながら絨毯に座らせて、あやします。
マイケル・コルレオーネの物語になり、夜行列車が走っています。
ミオは、夕食を用意します。
マイケル・コルレオーネは、夕食を食べる前に、薬を飲みます。
朝になり、マイアミに到着します。
マイケル・コルレオーネは、ミオを後部座席に乗せて、老人の運転する自動車の後ろを走っています。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスの住宅の前で自動車を停めて、自動車から降りて、ハイマン・ロスの住宅に向かいます。
マイケル・コルレオーネは、自動車から降りて、ハイマン・ロスの家に入り、ハイマン・ロスの部屋に入ります。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネと挨拶をかわして、握手します。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに大変だったらしいね、バカだね、今どき銃なんか振り回して、とにかく無事で何よりだ、健康でいる、これが一番大事なことだ、出世だ、金だが、二の次だよ、力だってと言います。
マイケル・コルレオーネは、立ち上がって、扉を閉めて、椅子を近づけます。
ハイマン・ロスは、テレビの音量を上げます。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスに実はまた血が流れそうなんです、しかし戦争に発展する恐れはないので、それをお知らせに来たんですと言います。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに戦争したい者はいないよと言います。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスにフランキー・ペンタンジェリがウチに来て許可を求めました、ロサト兄弟を消したいと、それを断ると殺そうとした、全くバカな奴ですよ、ケジメは付けます、将来計画は、何者にも妨害させませんから、ご安心をと言います。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに大事なのは将来計画だ、若いのにしっかりしていると言います。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスにあなたは大物だ、学ぶところが多いと言います。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに役に立つなら、何でも教えるよと言い、年だし、病気だが、この二人で数ヶ月にやることは歴史に残るぞ、歴史だ、誰もやらなかったことだ、ヴィトー・コルレオーネにもできなかった、夢にも思わなかったことだと言います。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスにフランキー・ペンタンジェリには死んでもらいます、いいですねと言います。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネにどうせ小物だからなと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、雪が降る中、自動車から降りて、ウィリー・チッチと共にロングアイランドの屋敷に戻って来て、ミオを見て、屋敷に入り、マイケル・コルレオーネが来ていることを知り、マイケル・コルレオーネが待っている書斎に入り、マイケル・コルレオーネを見ます。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリに知らせずに来たかったんだ、ネバダ州タホ湖畔にある屋敷で起きた殺されそうになった事件のことは知っているだろうと言い、寝室で、家内も寝ていたんだ、子供たちも来て遊ぶ部屋で、報復に手を貸してもらいたいと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネにいいとも、何でもする、何をしたらいいと言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにロサト兄弟と手を打ちをしてもらいたいと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネに妙なことを言い出すな、大きな仕掛けは分からんが、ロサト兄弟は縄張り荒らしだ、ロサト兄弟の後ろにはマイアミのハイマン・ロスがいる、ハイマン・ロスがロサト兄弟のバックしているんだと言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリに時運を殺そうとしたのはハイマン・ロスだ、それは間違いはないと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネにそこまで分かっているのか、だったらいっそぶっ潰そうじゃないか、ハイマン・ロスもろとも、今ならその力はあると言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリに父は言っていた、”友達とは親しくしろ、敵とはもっと親しく”、ロサト兄弟に有利なように話しをまとめて、ハイマン・ロスに見せれば、私とハイマン・ロスとの関係は良好になるといっていると思う、分かるなと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネに分かると言います。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリにそれが狙いなんだ、ハイマン・ロスには友情を疑わせずに、信用をさせて、油断させる、そうしておけば身内の裏切り者も見つけられるわけだと言います。
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・コルレオーネに言われた通りロサト兄弟と手を打ちをするために、ウィリー・チッチを連れて、カーマイン・ロサトに会いに向かい、ウィリー・チッチに車で待っていろと言い、一人でカーマイン・ロサトと話すことにします。
カーマイン・ロサトとフランキー・ペンタンジェリは、カウンターの前に立ちます。
トニー・ロサトは、フランキー・ペンタンジェリの後ろから近づき、ガロッタでフランキー・ペンタンジェリの首を絞めて、マイケルがよろしくと言っていたぞと言います。
警察官が店の前に姿を現します。
トニー・ロサトは、フランキー・ペンタンジェリを店の奥へと連れ去ります。
警察官が店の中に入って来て、カーマイン・ロサトの後ろを通り過ぎて、店の奥に進みます。
トニー・ロサトと2名の部下は、警察官を押しのけて、店の外に出ます。
カーマイン・ロサトも続いて、店の外へ出ます。
フランキー・ペンタンジェリは、店の奥でぐったりとしています。
警察官は、店の外に出て、トニー・ロサト、カーマイン・ロサトと2名の部下と銃撃戦になります。
ウィリー・チッチは、トニー・ロサト、カーマイン・ロサトと2名の部下の乗った車に銃撃しますが、銃撃を受けて、車に跳ね飛ばされます。
トム・ヘイゲンとフレド・コルレオーネは、夜にセスナ機でファズィオが店長をしている売春宿に向かい、到着します。
トム・ヘイゲンとフレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員と手を両手をベッドに拘束されて、腹部を刺されて、死んでいる売春婦がいる部屋に入ります。
トム・ヘイゲンは、パット・ギーリー上院議員に運が良かった、ここはフレド・コルレオーネがやっている店でね、フレド・コルレオーネが連絡を受けた、これが他の売春宿だったら、手の打ちようがなかった、オフィスに電話しなさい、明日の午後オフィスに出る、今夜はタホ湖のコルレオーネの家に泊まることになったと、招かれたんだとと言うんです、売春婦には身内もいない、売春婦がここで働いていたとも誰も知らない、存在は完全に消せます、我々さえ黙っていればねと言います。
マイケル・コルレオーネは、キューバにいて、市街外から市街地に向かって、自動車に乗って、キューバの活気ある町並みを見ています。
ミオは、ドン・マイケル・コルレオーネを守るために自動車に同乗しています。
マイケル・コルレオーネは、キューバ政府主催の会議に出席しています。
司会進行係は、出席者に挨拶を述べます。
司会進行係は、キューバ大統領のフルヘンシオ・バティスタに出席者であるミスター・ウィリアム・ショー、ゼネラル・フルーツ代表取締役、ミスター・コンゴールドとミスター・ダントは米国電信電話会社代表、ミスター・ぺティーはパンアメリカン鉱業の中南米担当の副社長、そして、南米製糖取締役のミスター・ロバート・アレン、ネバダのミスター・マイケル・コルレオーネは、旅行とレジャー協会の友人を代表して、それから、昔からのフロリダの友人で、我が政府とも特に密接な関係にあるミスター・ハイマン・ロスと紹介します。
キューバ大統領のフルヘンシオ・バティスタは、反乱軍はラスビラスで軍事行動を起こしている以来、一見派手な動きを見せていますが、どうぞご心配なく、所詮彼らは烏合の衆であり、我らの敵ではありません、我が閣僚が保証するように、政府軍によって年内にはサンタクララから撃退されます、従って我が国の政治・経済には何の影響もありません、ここに大統領としてお約束します、カジノやプールをゲリラ立ち入り禁止にすることをと言います。
マイケル・コルレオーネは、ミオとジョニー・オーラと共に自動車に乗って、警察官に停車させられます。
運転手は、マイケル・コルレオーネにゲリラを逮捕したから、ちょっと待ってくれたら通すと言っていますと言います。
マイケル・コルレオーネは、身を乗り出して、様子を見ます。
マイケル・コルレオーネは、ジョニー・オーラに声を掛けます。
ジョニー・オーラは、ドン・マイケル・コルレオーネに心配はない、山賊退治みたいなものだ、軍隊が一掃するさと言います。
死をも恐れない勇敢なゲリラは、政府軍の自動車に突撃して、指揮官と共に手榴弾で自爆します。
ハイマン・ロスの誕生日をテラスで祝います。
誕生日のケーキがテラスに運ばれてきます。
ハイマン・ロスは、誕生日のパーティーの出席者たちにハバナで事業を起こし、成功している、それに今後の発展にも制限はない、ここの政府はビジネスの伸ばし方を心得ている、例えばホテルにしても、大きくて、豪華で、ベカスのホテルが貧弱に見えるくらいだ、キューバ政府には感謝して当然だ、早い話、運輸関連の資金面でも、かなり面倒を見てもらっているし、輸入制限も緩やかにしてくれている、まあ要するに必要な物は手に入れたということだな、真のパートナーシップだよ政府があり、私の引退後か、死後には、ハバナにおけるすべての利権をマイケル・コルレオーネに譲りたいと表明します。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスに今日面白いものを見たよ、反乱軍が憲兵隊に捕まったんだ、ところが生きて捕まるより、隠し持った手榴弾で爆死を選んだ、自爆して指揮官を道連れにしたいし、兵隊は給料で闘うが、ゲリラは無償なので、ゲリラが勝つかもしれないと言います。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに2人きりになった時に言おうと思っていたが、200万ドルがまだ来ていないねと言います。
ハイマン・ロスとマイケル・コルレオーネは、ホテルの一室で2人きりになります。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに金を出し渋るのは面白くないね、ゲリラごときを恐れてどうする、ここなら保護は万全、司法省やFBIのクソったれの心配なしに、思いのままに金儲けができる、米国から150kmでやりたい放題だ、僅か150km、ほんの一歩踏み出すと、未来の米国大統領を操れるだけの、それだけの金を作れるんだ、USスチールよりもでかいだぞと言います。
フレド・コルレオーネは、ハバナに来て、自動車に乗って、200万ドルの大金をマイケル・コルレオーネのために持ってきます。
マイケル・コルレオーネとフレド・コルレオーネは、カフェに移動して、カプチーノを飲みます。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネにパット・ギーリー上院議員が明日の晩、ワシントンから飛んで来る、役人も一緒に、そいつらの接待を頼みたいんだと言います。
フレド・コルレオーネは、マイケル・コルレオーネに得意技だと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネに信用していいだろうなと言います。
フレド・コルレオーネは、マイケル・コルレオーネに当り前だよと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネにその晩遅くなると、みんな大統領官邸に招待される、新年の祝賀会だ、それが終わると、軍の車が送ってくれるはずだ、俺だけを安全のために、だが、着く前にハイマン・ロスに殺される、タホ湖の屋敷で殺そうとしたのもハイマン・ロスだ、黒幕はあいつだよ、息子同然だ、いい跡継ぎだ、そう言いながら排除して、長生きしたいんだ、知らん顔で調子を合わせてくれ、こっちも手は打ってあると言います。
フレド・コルレオーネは、マイケル・コルレオーネにどんな手だと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネにハイマン・ロスは新年を迎えられないと言います。
ハイマン・ロスは、ホテルの部屋で、医者の手当てを受けています。
医者は、スペイン語でハイマン・ロスに助言をします。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスとジョニー・オーラのいるホテルの部屋にやって来ます。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネにフレド・コルレオーネの持ってきた鞄には金が入っていると思うが、金はどこにある、手を引くのかと言います。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスにええまあ、様子を見ようかと、フランキー・ペンタンジェリをやらせたのは誰で、許可したのは誰だと言います。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネに幼馴染の男がいた、年下だったから、懐いていた、それで2人で仕事を始めた、裏家業が多かったが、景気は良くて、いい金になった、禁酒法時代には、カナダに糖蜜を運び込んで、一財産を作った、ヴィトー・コルレオーネもだ、そいつはいい男だった、大好きだった、信頼もしていた、そうこうするうちに、そいつは閃いた、デカい街を作ろうとな、西海岸へ移動するGIが一息入れる砂漠の街だ、その男こそ、モー・グリーンだった、そして、モー・グリーンが作った街がラスベガスだ、えらい奴だった、ビジョンもガッツもあった、だが街に名前は残っていない、石碑もなければ、銅像も立っていない、何もない、誰かがモー・グリーンの目を撃ち抜いたからだ、誰の命令かそれは知らん、聞いた時、怒らなかった、モー・グリーンが強情なのはよく知っていたし、大言壮語でバカを言い散らす、だから、死んだと聞いても仕方がないと思った、自分に言い聞かせたもんだ、これが自ら選んだ家業なんだからと、だから聞かなかった、誰の差し金かも、そんなことはビジネスには何の関係もないからだ、200万ドルは君の部屋にあるな、私はこれからひと眠りする、起きた時、テーブルに金があれば、我々はパートナーだ、無ければパートナーなる話は流れると言います。
ハイマン・ロスとジョニー・オーラは、奥の部屋に行きます。
マイケル・コルレオーネは、華やかなショーを行っているレストランにやって来ます。
フレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員たちをレストランで接待しています。
フレド・コルレオーネは、マイケル・コルレオーネにみんなもう顔なじみのパット・ギーリー上院議員たちを紹介します。
マイケル・コルレオーネは、ジョニー・オーラにフレド・コルレオーネを紹介します。
マイケル・コルレオーネは、ジョニー・オーラに兄のフレドとは初対面だろ、セニョーラ、フレド・コルレオーネだと言います。
ジョニー・オーラは、フレド・コルレオーネに初めまして、ジョニー・オーラですと言います。
ジョニー・オーラは、フレド・コルレオーネと握手します。
フレド・コルレオーネは、ジョニー・オーラによろしくと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネの様子を見ています。
フレド・コルレオーネは、みんなにハバナの夜に乾杯、ハッピー・ニューイヤーと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネに新年おめでとうと言います。
フレド・コルレオーネは、みんなにめでたいねと言います。
フレド・コルレオーネは、場所を変えます。
パット・ギーリー上院議員は、フレド・コルレオーネに何で立っているんだと言います。
フレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員にみんな立ち見なの、見れば納得ですよ、凄い見ものだと言います。
パット・ギーリー上院議員は、フレド・コルレオーネにどうかねと言います。
女性がステージに連れて来られます。
女性は、ステージに立てられた柱に両手を拘束され、移動できなくなります。
ステージの奥から男が登場します。
フレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員にあいつがスーパーマンだと言います。
男は、マントを脱いで、裸になります。
フレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員にどうだ言った通りだろと言います。
皆は、フレド・コルレオーネにいやこれはたまげた、あれは張りぼてじゃないのかと言います。
フレド・コルレオーネは、皆に違う本物だよ、だからスーパーマンと言います。
パット・ギーリー上院議員は、フレド・コルレオーネに誰にこんな所を教わったんだと言います。
フレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員にジョニー・オーラだよ、あいつに連れてこられたんだけど、まさに百聞は一見にしかずと言います。
パット・ギーリー上院議員は、フレド・コルレオーネにいや見てもまだ信じられないよと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネの様子を見る目が一変します。
フレド・コルレオーネは、パット・ギーリー上院議員にハイマン・ロスのご老体と違って、ジョニー・オーラはこういう所に詳しいからなと言います。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネの様子にあきれてしまいます。
マイケル・コルレオーネは、ミオを振り返って見て、ハイマン・ロスとジョニー・オーラを殺すように目くばせします。
ミオは、外に出ます。
キューバ大統領のフルヘンシオ・バティスタは、ダンスパーティ会場にいる人たちに極めて遺憾なことではありますが、グワンタナモとサンティアゴの我が国軍の敗退で、キューバにおける私の地位を支えきれなくなりました、それゆえ、これ以上無益な流血を避ける意味でも、私は潔く大統領職を辞して、退去したい、速やかに家族と共にハバナを去ります。ついては、皆さんに幸運を祈ります、これで私は公の場から消えますが、これまでの皆さんのご支援は決して忘れません、では皆さん、お別れです、お元気でと演説します。
登場人物
- マイケル・コルレオーネ
- ヴィトー・アンドリーニ、ヴィトー・コルレオーネ
- ヴィトー・アンドリーニの母親
- アントニオ・アンドリーニ
- パウロ・アンドリーニ
- ドン・チッチオ
- アンソニー・ヴィトー・コルレオーネ
- カメラ
- カルメラ・コルレオーネ
- コニ―・コルレオーレ
- マール・ジョンソン
- メアリー・コルレオーネ
- フランキー・ペンタンジェリ
- ウィリー・チッチ
- パット・ギーリー
- ケイ・アダムス・コルレオーネ
- ターンブル
- トム・ヘイゲン
- フレド・コルレオーネ
- ジョニー・オーラ
- ロッコ・ランポーネ
- ハイマン・ロス
- ディアナ・コルレオーネ
- アル・ネリ
- ミオ
- ソニー・コルレオーネ
- ジェンコ・アッバンダンド
- ドン・ファヌッチ
- ピーター・クレメンザ
- アッバンダンド
- マルシア・ロス
- カーマイン・ロサト
- トニー・ロサト
- リッチ
- フルヘンシオ・バティスタ
- サルバトーレ・サル・テシオ
- 査問委員長
- クエスタッド
- コロンボ夫人
- ロベルト・パリーニ
- ベンチェンゾ・ペンタンジェリ
- ドン・トマシーノ
- カルロ・リッツィ
- ファズィオ
ミオ
マイケル・コルレオーネ
マイケル・コルレオーネは、アル・パチーノが演じるヴィトー・コルレオーネとカルメラ・コルレオーネの三男で、ソニー・コルレオーネとフレド・コルレオーネの弟で、コニ―・コルレオーレの兄で、ケイ・アダムス・コルレオーネの夫で、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネとメアリー・コルレオーネの父親で、ネバダ州タホ湖の湖畔の屋敷で、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーを行い、パット・ギーリー上院議員へ大学への寄付金をアンソニー・ヴィトー・コルレオーネ名義で渡して、部屋の中ではトム・ヘイゲンと共に、パット・ギーリー上院議員からホテルの法外なライセンス料を要求され、偽善だと指摘され、ファミリーに対する悪口を言われて、パット・ギーリー上院議員にライセンス料を支払わないと言いますが、好意でライセンスを出すことを示唆して、ロッコ・ランポーネが連れて来たジョニー・オーラに会い、ハイマン・ロスがホテルを譲渡するのに前向きだと聞かされ、喜び、ハイマン・ロスに何かできることはないかと聞き、コニー・コルレオーネとマール・ジョンソンと会い、コニー・コルレオーネとマール・ジョンソンの結婚にして、カルメラ・コルレオーネ、トム・ヘイゲン、フレド・コルレオーネ、ディアナ・コルレオーネ、コニー・コルレオーネ、マール・ジョンソンとフランキー・ペンタンジェリとディナーを共にして、部屋の中ではフランキー・ペンタンジェリにハイマン・ロスがバックにいるロサト兄弟とニューヨークでの縄張り争いを解決するためにロサト兄弟を殺すと言われ、フランキー・ペンタンジェリにハイマン・ロスと大事な取引があるんだから、面倒は起こしてもらいたくはないと言いますが、フランキー・ペンタンジェリを納得させることはできず、フランキー・ペンタンジェリがウィリー・チッチを連れて部屋を出て、アル・ネリからフランキー・ペンタンジェリをこのままでいいんですかと言われ、アル・ネリにフランキー・ペンタンジェリをニューヨークに返してやれと言い、ケイ・アダムス・コルレオーネとダンスを踊って、ケイ・アダムス・コルレオーネと妊娠中の子供について話して、ケイ・アダムス・コルレオーネから5年後にコルレオーネ・ファミリーは合法企業になるって、それが7年前よと言われ、ケイ・アダムス・コルレオーネに分かっている、努力はしていると答え、ケイ・アダムス・コルレオーネが先に寝ている寝室に入り、ベッドに置かれたアンソニー・ヴィトー・コルレオーネからのプレゼントを見て、ケイ・アダムス・コルレオーネが目覚めて、ケイ・アダムス・コルレオーネからなんでカーテンが開いているの言われた直後に、部屋の外から機関銃による一斉銃撃を受けますが、屈んで、銃撃をかわして、床を這って、ベッドの裏側に回り、ケイ・アダムス・コルレオーネに覆いかぶさり守り、怪我さえせずに、トム・ヘイゲンに銃撃犯を生かして捕らえるように指示して、ボートハウスの部屋に家族を集めて、トム・ヘイゲンに今の時点で信用できるのはトム・ヘイゲンだけなんだ、フレド・コルレオーネか、フレド・コルレオーネは優しい、だが弱い、それに愚かだ、この家業には合わない、兄はトム・ヘイゲンなので、ドンを任せたい、思っていた通りのことが起った、今夜立つ、だから全権を預ける、フレド・コルレオーネたちのことも、ロッコ・ランポーネやアル・ネリのことも頼む、家内や子供の命も預けたい、任せる、ファミリーの将来もだ、ファミリーの身内によって口封じのために襲撃犯が殺されていると言い、ロッコ・ランポーネからフレド・コルレオーネの寝室の下で、2人の銃撃犯が殺されていることを報告され、ロッコ・ランポーネの2人の銃撃犯の遺体を始末させて、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの寝室に行き、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネに一時的な別れを告げて、ミオを連れて深夜鉄道に乗り、マイアミに向かい、マイアミでハイマン・ロスの自宅に入り、マルシア・ロスに挨拶して、ハイマン・ロスに会い、ハイマン・ロスに血が流れるが、戦争に発展する恐れはないことを知らせに来たんですと言い、マイケル・コルレオーネからに戦争したい者はいないよと言われ、マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスにフランキー・ペンタンジェリがウチに来て、ロサト兄弟を消したいと許可を求めました、ロサト兄弟を消すための許可を断ると自分を殺そうとした、全くバカな奴ですよ、ケジメは付けます、ただし、将来計画は、何者にも妨害させませんから、ご安心をと言い、ハイマン・ロスから若いのにしっかりしていると言われ、ハイマン・ロスにあなたは大物だ、学ぶところが多いと言い、ハイマン・ロスから役に立つなら、何でも教えるよ、年だし、病気だが、数ヶ月にやることは歴史に残るぞ、誰もやらなかったことだ、お父さんにもできなかった、夢にも思わなかったことだと言われ、ハイマン・ロスにフランキー・ペンタンジェリには死んでもらいます、いいですねと言い、ハイマン・ロスからどうせ小物だからなと言われ、ハイマン・ロスと別れて、ミオを連れてニューヨークのロングアイランドのフランキー・ペンタンジェリの屋敷へ行き、屋敷の書斎でフランキー・ペンタンジェリが帰ってくるのを待ち、フランキー・ペンタンジェリに知らせずに来たかったんだと言い、フランキー・ペンタンジェリに事件のことは知っているだろうと言い、フランキー・ペンタンジェリから死ぬほどたまげたよ、だけど無事でと言われ、フランキー・ペンタンジェリに我が家でだぞ、俺の寝室で、家内も寝ていたんだ、子供たちも来て遊ぶ部屋だ、我が家だ、報復に手を貸してもらいたいと言い、フランキー・ペンタンジェリからいいとも、何でもする、何をしたらいいと言われ、フランキー・ペンタンジェリにロサト兄弟と手を打ちをしてもらいたいと言い、フランキー・ペンタンジェリから妙なことを言い出すな、ワシの頭では大きな仕掛けは分からんが、ロサト兄弟は縄張り荒らしだ、ロサト兄弟の後ろにはマイアミのハイマン・ロスがいると言われ、フランキー・ペンタンジェリに知っていると言い、フランキー・ペンタンジェリから何でだ、何でロサト兄弟と手を打たなきゃならないんだと言われ、フランキー・ペンタンジェリに殺そうとしたのはハイマン・ロスだ、それは間違いはないと言い、フランキー・ペンタンジェリからそこまで分かっているのか、だったらいっそぶっ潰そうじゃないか、ハイマン・ロスもろとも、今ならその力はあると言われ、立ち上がって部屋を歩き始め、フランキー・ペンタンジェリにここは父の書斎だった、変わったな、昔はここに大きなデスクがあった、子供の頃ここで遊んだけど静かにしていないと、叱られたもんだ、でも良かったよ、他人の手に渡らなくて、初めはピーター・クレメンザが住んで、今はフランキー・ペンタンジェリだ、父には色々と教わった、この部屋でだと言い、フランキー・ペンタンジェリの前に座り、フランキー・ペンタンジェリに父は言っていた、”友達とは親しくしろ、敵とはもっと親しく”、ロサト兄弟に有利なように話しをまとめて、ハイマン・ロスに見せれば、ハイマン・ロスとの関係は良好になるといっていると思う、分かるなと言い、フランキー・ペンタンジェリから分かると言い、フランキー・ペンタンジェリにそれが狙いなんだ、ハイマン・ロスには友情を疑わせずに、信用をさせて、油断させる、そうしておけば身内の裏切り者も見つけられるわけだと言います。
映画「ゴッドファーザー」では、ヴィトー・コルレオーネからコルレオーネ・ファミリーを継承して、ドン・コルレオーネになりました。
ヴィトー・アンドリーニ、ヴィトー・コルレオーネ
ヴィトー・アンドリーニは、オレステ・バルディーニ(9歳)が演じるアントニオ・アンドリーニとヴィトー・アンドリーニの妻の息子で、シチリア島のコルレオーネ村で生まれ、パウロ・アンドリーニの弟で、父親の葬式に母親と共に、参加して、銃声を聞き、パウロ・アンドリーニが殺されたと伝えられ、パウロ・アンドリーニの遺体を見て、母親に連れられて、ドン・チッチオの家に行って、母親が殺される間に逃走して、村人によって村外に逃がされて、米国に移民します。
ヴィトー・コルレオーネは、ロバート・デ・ニーロが演じるカルメラ・コルレオーネの夫で、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネとコニ―・コルレオーレの父親で、カルメラ・コルレオーネと結婚して、生まれたソニー・コルレオーネを抱き上げ、ジェンコ・アッバンダンドに連れられて舞台を観に行き、ドン・ファヌッチがファミリーをバックにつけて、同じイタリア人を脅して、金を巻き上げているのを知り、カルメラ・コルレオーネと食事をしますが気分が落ち込み、ピーター・クレメンザから声をかけられて、拳銃を預かり、ドン・ファヌッチがアッバンダンドのパン屋に甥を働かせるように強要され、アッバンダンドのパン屋の仕事を失い、家に戻り、カルメラ・コルレオーネと食事をして、通りを歩いていると、ピーター・クレメンザが近づいて来て、ピーター・クレメンザから世話になったお礼として絨毯をプレゼントされることになり、ピーター・クレメンザと一緒にお金持ちの家に行き、絨毯を盗んで、家に持ち帰り、部屋に絨毯を敷き詰めます。
ヴィトー・コルレオーネは、自動車を運転して、仕事をしているときに、ドン・ファヌッチが自動車に乗り込んで来て、ドン・ファヌッチから2人の仲間と盗みをやっていることを理由にみかじめ料として、1人200ドル、合計600ドルを要求され、ドン・ファヌッチに仲間と相談させてほしいと言い、ピーター・クレメンザとサルバトーレ・サル・テシオにドン・ファヌッチのことについて相談して、ピーター・クレメンザからドン・ファヌッチのバックにはマランザーレがいて、警察ともつながっていているので200ドルを支払おうと言われ、ピーター・クレメンザとサルバトーレ・サル・テシオに1人50ドルずつ出して、ドン・ファヌッチにで承知させると約束し、話を決めて、乾杯(サールート)をして、サン・ジェナーロ祭を見てながら、ピーター・クレメンザとサルバトーレ・サル・テシオを捜して、1人50ドルずつ100ドルの金を受け取り、ピーター・クレメンザからドン・ファヌッチの家族は外に出て、留守だ、ドン・ファヌッチは一人でカフェにいると教えられ、ドン・ファヌッチがカフェにいることを確認して、カフェに入り、椅子に座り、ドン・ファヌッチにピーター・クレメンザとサルバトーレ・サル・テシオから受け取った100ドルをテーブルに置き、ドン・ファヌッチがテーブルに置かれたお金に帽子を被せて、ドン・ファヌッチから100ドルしかないと言われて、ドン・ファヌッチに今はちょっと手元に現金がないもんで、それに仕事にもあぶれていましてね、だから時間をくれませんか、いずれ埋め合わせはしますからと言い、とりあえず承知させ、カフェから外に出たドン・ファヌッチを後を追うために、カフェから出て、屋上からドン・ファヌッチを見て、後を追い、屋上に隠しておいた拳銃を取り出して、屋上の扉を開けて、建物の中に侵入して、階段を降りて、廊下の明かりを消して、拳銃をタオルで包み、通路の陰に隠れて、サン・ジェナーロ祭りでは爆竹が鳴らされ始め、ドン・ファヌッチが扉を開けて、家の中に入りろうとしたときに、ドン・ファヌッチの背後に近づき、ドン・ファヌッチが振り向き、ヴィトー・コルレオーネを見て、ドン・ファヌッチから何をしに来たんだと言われ、ドン・ファヌッチにタオルに包まれた拳銃を向けて、心臓と頬を銃撃し、ドン・ファヌッチが倒れて、サン・ジェナーロ祭りが盛大に行われていて、ドン・ファヌッチの口に銃口を入れて、頭部を銃撃して、止めを刺して、財布を奪い、建物の屋上に上がり、財布から金を奪い、財布を捨て、拳銃をバラバラに破壊して、別々の煙突から捨て、金目当ての強盗殺人を装い、証拠となる拳銃を隠滅し、サン・ジェナーロ祭りが行われている通りを歩いていて、カルメラ・コルレオーネ、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネとマイケル・コルレオーネのいる所へ戻り、生まれたばかりのマイケル・コルレオーネを抱き上げ、マイケル・コルレオーネに愛しているよ、とても愛している、心からなと言います。
映画「ゴッドファーザー」では、コルレオーネ・ファミリーのトップとして、ドン・コルレオーネと呼ばれ、マイケル・コルレオーネにコルレオーネ・ファミリーを継承して、相談役(コンシリエーレ)になり、病気で亡くなりました。
ヴィトー・アンドリーニの母親
ヴィトー・アンドリーニの母親は、マリア・カルタが演じるアントニオ・アンドリーニの妻で、パウロ・アンドリーニとヴィトー・アンドリーニの母親で、シチリア島のコルレオーネ村に住んでいて、ヴィトー・アンドリーニと共に夫の葬式に参加して、銃声を聞き、パウロ・アンドリーニが殺されたと伝えられ、パウロ・アンドリーニの遺体に泣き崩れ、ヴィトー・アンドリーニを連れてドン・チッチオの家に行き、ドン・チッチオにヴィトー・アンドリーニの命乞いをしますが、受け入れられず、自らの命を犠牲にして、ヴィトー・アンドリーニを逃がします。
アントニオ・アンドリーニ
アントニオ・アンドリーニは、ヴィトー・アンドリーニとパウロ・アンドリーニの母親の夫で、シチリア島のコルレオーネ村に住んでいて、ヴィトー・アンドリーニとパウロ・アンドリーニの父親で、ドン・チッチオを侮辱したとされて、殺されます。
パウロ・アンドリーニ
パウロ・アンドリーニは、アントニオ・アンドリーニとヴィトー・アンドリーニの妻の息子で、シチリア島のコルレオーネ村で生まれ、ヴィトー・アンドリーニの兄で、ドン・チッチオに復讐を誓い、山へ逃げますが、父親の葬儀中に殺されます。
ドン・チッチオ
ドン・チッチオは、ジュゼッペ・シラートが演じるシチリア島コルレオーネのマフィアで、アントニオ・アンドリーニに侮辱されたとして殺害して、復讐すると言って山に逃げたパウロ・アンドリーニを殺害させ、ヴィトー・アンドリーニの命乞いに来た母親の命乞いを認めず、ヴィトー・アンドリーニの母親を殺害させ、ヴィトー・アンドリーニを殺害するように命じますが、ヴィトー・アンドリーニに逃げられます。
アンソニー・ヴィトー・コルレオーネ
アンソニー・ヴィトー・コルレオーネは、ジェームス・ゴナリスが演じるヴィトー・コルレオーネの孫で、ミドルネームのヴィトーは祖父の名前で、ヴィトー・コルレオーネの孫で、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネの息子で、カメラ神父から初聖体式を受けて、大学への寄付のパーティーに出席して、マイケル・コルレオーネのベッドにプレゼントを置いて、襲撃事件の後にマイケル・コルレオーネがやって来て、仕事で家を離れることを告げられます。
カメラ
カメラは、ジョセフ・メデリアが演じる神父で、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式を行います。
カルメラ・コルレオーネ
カルメラ・コルレオーネは、モーガナ・キングとフランチェスカ・デ・サピオが演じるヴィトー・コルレオーネの妻で、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネとコニ―・コルレオーレの母親で、ヴィトー・コルレオーネと食事を共にして、ヴィトー・コルレオーネの様子を心配して、ヴィトー・コルレオーネとピーター・クレメンザによって部屋に敷かれた絨毯に喜び、肺炎になったフレド・コルレオーネを看病して、ヴィトー・コルレオーネ、ピーター・クレメンザとサルバトーレ・サル・テシオに料理を作って、一緒に食べて、サン・ジェナーロ祭りをヴィトー・コルレオーネ、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネと共に座って楽しみます。
カルメラ・コルレオーネは、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに遅れてやってきたコニ―・コルレオーレを心配して、コニ―・コルレオーレからマール・ジョンソンを紹介され、マイケル・コルレオーネにすぐに会いたいと言われ、コニ―・コルレオーレにまず子供に会って、みんなと同じ順番待ちをしてマイケル・コルレオーネに会うように助言をして、マイケル・コルレオーネたちと乾杯して、夕食を食べます。
映画「ゴッドファーザー」では、ヴィトー・コルレオーネを妻として支えていました。
コニ―・コルレオーレ
コニ―・コルレオーレは、タリア・シャイアが演じるヴィトー・コルレオーネとカルメラ・コルレオーネの長女で、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネとマイケル・コルレオーネの妹で、子供にも会わずに、長男が万引きで捕まったのも知らずに、マール・ジョンソンを連れてアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに遅れてきて、カメラ神父に挨拶して、カルメラ・コルレオーネからパーティーに遅れてきたことを指摘され、カルメラ・コルレオーネにマール・ジョンソンを紹介して、マール・ジョンソンを連れてマイケル・コルレオーネの部屋に入り、マイケル・コルレオーネにマール・ジョンソンと結婚して、クィーン・エリザベス号でヨーロッパ旅行をしたいと言い、マイケル・コルレオーネから家族と一緒に子供たちと同じところで暮らそう、不自由はさせない、言うことは聞いてやるが、マール・ジョンソンとの結婚は認めないし、マール・ジョンソンと二度と会わないように言われますが、マール・ジョンソンと手をつなぎ、マイケル・コルレオーネに抵抗し、夜になってコルレオーネ・ファミリーとディナーを食べます。
映画「ゴッドファーザー」では、カルロ・リッツィと結婚して、マイケル・コルレオーネによってカルロ・リッツィは殺されました。
マール・ジョンソン
マール・ジョンソンは、トロイ・ドナヒューが演じるコニ―・コルレオーレの婚約者で、コニ―・コルレオーレと共にアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに参加して、コニ―・コルレオーレからカルメラ・コルレオーネを紹介され、コニ―・コルレオーレに連れられてマイケル・コルレオーネに会い、マイケル・コルレオーネからコニ―・コルレオーレとの結婚を反対されますが、コニ―・コルレオーレと手をつなぎ、マイケル・コルレオーネに抵抗し、夜になってコルレオーネ・ファミリーとディナーを食べます。
メアリー・コルレオーネ
メアリー・コルレオーネは、ソフィア・コッポラが演じるヴィトー・コルレオーネの孫で、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネの娘で、マイケル・コルレオーネ、ケイ・アダムス・コルレオーネとアンソニー・ヴィトー・コルレオーネと共にアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに参加します。
フランキー・ペンタンジェリ
フランキー・ペンタンジェリは、マイケル・V・ガッツォが演じるイタリア系米国人で、ヴィトー・コルレオーネからのコルレオーネ・ファミリーの幹部で、ピーター・クレメンザからロングアイランドの屋敷とニューヨークの縄張りを受け継いで、ウィリー・チッチをボディーガードとして連れていて、ニューヨークの縄張りを巡りロサト兄弟(カーマイン・ロサトとトニー・ロサト)と揉めていて、マイケル・コルレオーネに縄張り争いの許可を得ようとして、マイケル・コルレオーネに会うためにニューヨークからネバダ州タホ湖の湖畔の屋敷までやって来てアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに参加しますが、すぐにマイケル・コルレオーネに会えず、順番待ちをすることに不満を持ち、疲れて寝てしまい、ウィリー・チッチに起こされて、フレド・コルレオーネと再会して、喜び、フレド・コルレオーネにすぐにマイケル・コルレオーネに会えないと愚痴を言い、イタリア風ではない食事に対して愚痴を言い、ステージ上のミュージシャンにタラントラを演奏させて、夜になってコルレオーネ・ファミリーととディナーを食べますが、マイケル・コルレオーネに食事をするために来たのではないと言い、マイケル・コルレオーネから分かっていると言われて、食後に部屋でマイケル・コルレオーネと会い、マイケル・コルレオーネからピーター・クレメンザがロサト兄弟に譲った3つの縄張りを横取りしたと指摘されて、そんな話は知らないと答えて、マイケル・コルレオーネの言うことを聞かず、マイケル・コルレオーネを非難して、マイケル・コルレオーネにハイマン・ロスがバックにいるロサト兄弟を殺すと言いますが、マイケル・コルレオーネからハイマン・ロスと大事な取引があるんだから、面倒は起こしてもらいたくはないと言われて、ハイマン・ロスがバックにいるロサト兄弟を殺す許可は得られず、マイケル・コルレオーネにここにいるみんなに迷惑はかけんと言って、ロサト兄弟を殺す決意を暗に示し、ウィリー・チッチを連れてマイケル・コルレオーネの部屋から出て、屋敷からも出ます。
ウィリー・チッチ
ウィリー・チッチは、ジョー・スピネルが演じるピーター・クレメンザのボディーガードからフランキー・ペンタンジェリのボディーガードになり、フランキー・ペンタンジェリについてネバダ州タホ湖の湖畔の屋敷へやって来てアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに参加して、疲れて寝ているフランキー・ペンタンジェリを起こして、フレド・コルレオーネと再会して、ピーター・クレメンザの死因は心臓発作ではないと言い、マイケル・コルレオーネとフランキー・ペンタンジェリの話し合いに参加して、フランキー・ペンタンジェリと共にマイケル・コルレオーネの部屋から出て、屋敷からも出ます。
パット・ギーリー
パット・ギーリーは、G・D・スプラドリンが演じるネバダ州の上院議員で、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーにやって来てスピーチを行い、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネ名義の大学への寄付金を受け取り、マイケル・コルレオーネやケイ・アダムス・コルレオーネと共にいるところをマスメディアの写真家に写真を撮らせて、マイケル・コルレオーネの部屋で、マイケル・コルレオーネにホテルとカジノのライセンスに対する法外な金額を要求して、マイケル・コルレオーネたちが嫌いで、マイケル・コルレオーネとは二度と会わないと言い、コルレオーネ・ファミリーを侮辱して、マイケル・コルレオーネからライセンス料を支払わないが、好意でライセンスを出すように言われ、何も決まらずに話し合いは終わります。
ケイ・アダムス・コルレオーネ
ケイ・アダムス・コルレオーネは、ダイアン・キートンが演じるマイケル・コルレオーネの妻で、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネとメアリー・コルレオーネの母親で、マイケル・コルレオーネ、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネとメアリー・コルレオーネと共にアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに参加して、パット・ギーリー上院議員と共にマスメディアの写真家に写真を撮らせて、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーが終わり、夜になってコルレオーネ・ファミリーとディナーを食べ、マイケル・コルレオーネとダンスを踊りながら妊娠中の子供について話して、マイケル・コルレオーネに5年後にコルレオーネ・ファミリーは合法企業になるって、それが7年前よと言い、マイケル・コルレオーネから分かっている努力はしていると言われます。
映画「ゴッドファーザー」では、マイケル・コルレオーネの彼女で、マイケル・コルレオーネと結婚しました。
ターンブル
ターンブルは、が演じるパット・ギーリー上院議員の弁護士です。
トム・ヘイゲン
トム・ヘイゲンは、ロバート・デュヴァルが演じるヴィトー・コルレオーネとカルメラ・コルレオーネの養子で、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネとマイケル・コルレオーネの兄弟で、コニ―・コルレオーレの兄で、マイケル・コルレオーネの弁護士で、マイケル・コルレオーネとパット・ギーリー上院議員との会談をターンブルと共に実現させて、同席して、マイケル・コルレオーネとジョニー・オーラとの会談には同席せず、夜になってコルレオーネ・ファミリーとディナーを食べ、マイケル・コルレオーネとフランキー・ペンタンジェリの話し合いに同席して、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネが寝室で銃撃された後、屋外に出てきたマイケル・コルレオーネに屋内にいるように言い、マイケル・コルレオーネから銃撃犯を殺すなよ必ずだ生かして捕らえろと言われ、マイケル・コルレオーネにできると答えて、部下たちに逃がすなよ家の周りをくまなく捜せと言い、マイケル・コルレオーネに部屋に呼ばれて、マイケル・コルレオーネが屋敷を留守にするので、コルレオーネ・ファミリーのドンを任されます。
映画「ゴッドファーザー」では、弁護士で、コルレオーネ・ファミリーの相談役でしたが、マイケル・コルレオーネがコルレオーネ・ファミリーを継承したときに、コルレオーネ・ファミリーの相談役からマイケル・コルレオーネの弁護士になりました。
フレド・コルレオーネ
フレド・コルレオーネは、ジョン・カザールが演じるヴィトー・コルレオーネとカルメラ・コルレオーネの次男で、ソニー・コルレオーネの弟で、マイケル・コルレオーネとコニ―・コルレオーレの兄で、ディアナ・コルレオーネの夫で、ボートに乗ってアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーにやって来て、フランキー・ペンタンジェリと再会して、夜になってコルレオーネ・ファミリーとディナーを食べ、酒に酔って男と踊っている最中に尻もちをついて、手に負えなくなったディアナ・コルレオーネの対処をロッコ・ランポーネに任せて、ディアナ・コルレオーネと寝室で寝て、寝室の窓の下でマイケル・コルレオーネを殺そうとした2人の銃撃犯が殺されて、驚いたディアナ・コルレオーネをなだめて、部屋の中に入れて、ディアナ・コルレオーネと寝室で寝ているときにジョニー・オーラからの電話に出て、ジョニー・オーラからフランキー・ペンタンジェリがロサト兄弟に手打ちの会談に一人で来るか聞かれて、ジョニー・オーラもう二度と電話しないでくれと言い、ジョニー・オーラからマイケル・コルレオーネにはバレはしないよ大丈夫だと言われます。
映画「ゴッドファーザー」では、ヴィトー・コルレオーネがファミリー抗争から遠ざけるために、ラスベガスのモー・グリーンに預けて、ホテルやカジノについて学びました。
ジョニー・オーラ
ジョニー・オーラは、ドミニク・キアネーゼが演じるハイマン・ロスの幹部で、ロッコ・ランポーネに連れられてボディーガードで、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに部下を連れてやって来て、マイケル・コルレオーネと会い、マイケル・コルレオーネにマイアミのにいるハイマン・ロスに会ってきたと言い、マイケル・コルレオーネからハイマン・ロスの体調を聞かれ、マイケル・コルレオーネにハイマン・ロスの体調は良くないが、ハイマン・ロスがマイケル・コルレオーネが狙っているカジノの経営に参加させることに賛成していると言って、マイケル・コルレオーネを喜ばせ、フレド・コルレオーネの寝室に電話をかけて、フレド・コルレオーネにフランキー・ペンタンジェリがロサト兄弟に手打ちの会談に一人で来るかを聞きますが、フレド・コルレオーネからもう二度と電話しないでくれと言われて、フレド・コルレオーネにマイケル・コルレオーネにはバレはしないよ大丈夫だと言います。
ロッコ・ランポーネ
ロッコ・ランポーネは、トム・ロスキーが演じるマイケル・コルレオーネの幹部で、マイアミのオレンジを手にして、ジョニー・オーラたちをアンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式のパーティーに連れてきて、マイケル・コルレオーネの命令でジョニー・オーラが連れてきた人に食事をさせて、マイケル・コルレオーネの命令で尻もちをついて倒れて、フレド・コルレオーネが手に負えなくなっているディアナ・コルレオーネに対応して、フレド・コルレオーネの寝室の前で、マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネを銃撃した2人を見つけて、マイケル・コルレオーネに報告して、死体を始末します。
映画「ゴッドファーザー」では、ピーター・クレメンザの殺し屋で、ポーリー・ガットーを殺しました。
ハイマン・ロス
ハイマン・ロスは、リー・ストラスバーグが演じるマルシア・ロスの夫で、ヴィトー・コルレオーネとも仕事をしていたマイアミのマフィアのドンで、ジョニー・オーラの上司で、ジョニー・オーラからマイケル・コルレオーネにマイケル・コルレオーネが狙っているカジノの経営に参加させることに賛成していると伝えさせて、マイケル・コルレオーネがマイアミの自宅に訪れてきて、マイケル・コルレオーネから血が流れそうだが、戦争に発展する恐れはないことを知らされて、マイケル・コルレオーネからフランキー・ペンタンジェリがロサト兄弟を殺したい許可を求めましたが、マイケル・コルレオーネが断るとマイケル・コルレオーネを殺そうとしました、バカなフランキー・ペンタンジェリですよ、ケジメは付けます、将来計画を何者にも妨害させませんからご安心をと言われ、マイケル・コルレオーネに若いのにしっかりしていると言い、マイケル・コルレオーネから大物なので、学ぶところが多いと言われ、マイケル・コルレオーネに役に立つなら何でも教えるよ、数ヶ月にやることは歴史に残るぞ、歴史だ、誰もやらなかったことだ、君のお父さんにもできなかった、夢にも思わなかったことだと言い、マイケル・コルレオーネからフランキー・ペンタンジェリには死んでもらいますと言われて、マイケル・コルレオーネにどうせ小物だからなと言います。
ディアナ・コルレオーネ
ディアナ・コルレオーネは、マリアンナ・ヒルが演じるフレド・コルレオーネの妻で、夜になってコルレオーネ・ファミリーとディナーを食べ、酒に酔って男と踊り、尻もちをついて倒れて、フレド・コルレオーネに悪態をついて、ロッコ・ランポーネに介護されて、フレド・コルレオーネと共に寝室で寝ているときに、マイケル・コルレオーネを殺そうとした2人の銃撃犯が寝室の下で殺されいるのを見て、パニックになり、フレド・コルレオーネになだめられます。
アル・ネリ
アル・ネリは、リチャード・ブライトが演じるマイケル・コルレオーネの幹部で、殺し屋で、フランキー・ペンタンジェリとの会談に同席して、マイケル・コルレオーネにロサト兄弟を殺す決意を暗に示したフランキー・ペンタンジェリをこのままでいいのですかと言い、マイケル・コルレオーネからフランキー・ペンタンジェリをニューヨークに返してやれと言われます。
映画「ゴッドファーザー」では、元警察官で、エミリオ・バルジーニを殺害しました。
ミオ
ミオは、アメリゴ・トッドが演じるマイケル・コルレオーネに雇われた黒い服に身を包んだボディーガードで、殺し屋で、料理もできますが、無口で、マイケル・コルレオーネと共にハイマン・ロスのいるマイアミに行き、キューバに行きます。
ソニー・コルレオーネ
ソニー・コルレオーネは、ジェームズ・カーンが演じるヴィトー・コルレオーネとカルメラ・コルレオーネの長男で、フレド・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネとコニ―・コルレオーレの兄で、ヴィトー・コルレオーネの物語とマイケル・コルレオーネの物語の回想シーンに登場します。
映画「ゴッドファーザー」では、エミリオ・バルジーニとカルロ・リッツィに騙されて、殺されました。
ジェンコ・アッバンダンド
ジェンコ・アッバンダンドは、フランク・シベロが演じるヴィトー・コルレオーネの勤務先のイタリア街のパン屋のアッバンダンドの息子で、ヴィトー・コルレオーネの友人で、ヴィトー・コルレオーネと共に舞台で演劇を鑑賞して、ヴィトー・コルレオーネにドン・ファヌッチについて教えて、ジェンコオリーブオイルカンパニーを起業します。
ドン・ファヌッチ
ドン・ファヌッチは、ガストーネ・モスキンが演じるヴィトー・コルレオーネが住んでいるイタリア街のマフィアで、イタリア人たちから強引にみかじめ料を集めるので、イタリア人たちから恐れられますが、嫌われていて、ヴィトー・コルレオーネ、ピーター・クレメンザとサルバトーレ・サル・テシオからもみかじめ料を集めようとします。
ピーター・クレメンザ
ピーター・クレメンザは、ブルーノ・カービーが演じるヴィトー・コルレオーネとカルメラ・コルレオーネの住んでいるアパートの隣人で、突然ヴィトー・コルレオーネに拳銃を預け、お礼としてヴィトー・コルレオーネを連れてお金持ちの家に行き、呼び鈴が鳴らされるとドアのところに行き、拳銃を構えて、撃鉄を起こしますが、何事もなく、絨毯を盗んで、ヴィトー・コルレオーネの家に持ち帰り、部屋に絨毯を敷き詰め、ヴィトー・コルレオーネとサルバトーレ・サル・テシオと共に盗みを働いていて、ヴィトー・コルレオーネからドン・ファヌッチへのみかじめ料について相談され、ヴィトー・コルレオーネにドン・ファヌッチのバックにはマランザーレがいて、警察ともつながっていて、支払わないなら何をされるかわからない、200ドルくらい安いもんだよ払えと言い、ヴィトー・コルレオーネから50ドルでドン・ファヌッチと話をつけることでまとまり、サン・ジェナーロ祭の日にドン・ファヌッチとカフェで会って、ドン・ファヌッチに言われた通りにお払いしますと言って、今は持っていない、金はヴィトー・コルレオーネに預けたから、いずれ支払いに来るだろうと言い、ヴィトー・コルレオーネに会って、50ドルを渡して、ドン・ファヌッチの家族は外に出て留守だ、ドン・ファヌッチは一人でカフェにいると言います。
映画「ゴッドファーザー」では、ヴィトー・コルレオーネが率いるコルレオーネ・ファミリーの幹部で、マイケル・コルレオーネがコルレオーネ・ファミリーを継承した後も、コルレオーネ・ファミリーの幹部として、マイケル・コルレオーネに忠誠を誓いました。
アッバンダンド
アッバンダンドは、ピーター・ラコートが演じるイタリア街のパン屋で、ジェンコ・アッバンダンドの父親で、ヴィトー・コルレオーネを雇っていて、ドン・ファヌッチの甥を雇うために、ヴィトー・コルレオーネを解雇しますが、ヴィトー・コルレオーネに謝ります。
マルシア・ロス
マルシア・ロスは、フェイ・スペインが演じるハイマン・ロスの妻で、マイアミの住宅に住んでいて、訪れてきたマイケル・コルレオーネを自宅に招き入れて、ハイマン・ロスにマイケル・コルレオーネを引き会わせて、ランチを作って、持ってきて、テレビの音量を下げます。
カーマイン・ロサト
カーマイン・ロサトは、カルミネ・カリディが演じるトニー・ロサトと共にロサト兄弟と呼ばれ、ハイマン・ロスの幹部で、ニューヨークを縄張りにしているマフィアで、フランキー・ペンタンジェリとニューヨークの縄張りを巡って争っていて、フランキー・ペンタンジェリがロサト兄弟とニューヨークを縄張り争いを手打ちにするためにリッチのバーで会談することにして、フランキー・ペンタンジェリが連れてきたウィリー・チッチを見て、フランキー・ペンタンジェリに一人だけだと言い、フランキー・ペンタンジェリにウィリー・チッチを自動車で待つようにさせて、フランキー・ペンタンジェリと握手して、幸運の100ドル札を受け取り、フランキー・ペンタンジェリと共にバーカウンターの前に立ち、フランキー・ペンタンジェリによく決心してくれたな、嬉しいよ、後悔はさせないと言い、トニー・ロサトにフランキー・ペンタンジェリを殺させようとしますが、警察官に邪魔をされて、トニー・ロサトに続いて、店の外に出ます。
トニー・ロサト
トニー・ロサトは、ダニー・アイエロが演じるカーマイン・ロサトと共にロサト兄弟と呼ばれ、ハイマン・ロスの幹部で、ニューヨークを縄張りにしているマフィアで、フランキー・ペンタンジェリとニューヨークの縄張りを巡って争っていて、バーカウンターの前に立っているフランキー・ペンタンジェリの後ろから近づき、ガロッタでフランキー・ペンタンジェリの首を絞めて、マイケルがよろしくと言っていたぞと言い、フランキー・ペンタンジェリを店の奥へと連れ去り、警察官が店の前に姿を現し、部下に何をやっているんだ、そこのドアを閉めろと言い、警察官が店の中に入って来て、2名の部下を連れて警察官を押しのけて、店の外にでます。
カーマイン・ロサトも続いて、店の外へ出ます。
リッチ
リッチは、ニューヨークのバーのフランキー・ペンタンジェリとカーマイン・ロサトが会う店の店主で、バーテンダーです。
フルヘンシオ・バティスタ
フルヘンシオ・バティスタは、ティト・アルバが演じるキューバ大統領です。
サルバトーレ・サル・テシオ
サルバトーレ・サル・テシオは、ジョン・アプレアが演じるヴィトー・コルレオーネとピーター・クレメンザ共に盗みを働いていて、ヴィトー・コルレオーネからドン・ファヌッチへのみかじめ料について相談され、ピーター・クレメンザにドン・ファヌッチへのみかじめ料を支払わなかったらどうなると質問して、ピーター・クレメンザからドン・ファヌッチのバックにはマランザーレがいて、警察ともつながっていて、支払わないなら何をされるかわからない、200ドルくらい安いもんだよ払えと言い、ヴィトー・コルレオーネにドン・ファヌッチに払っていないとしても、誰かを通じて、マランザーレには納めているだと言い、ヴィトー・コルレオーネから50ドルでドン・ファヌッチと話をつけることでまとまり、サン・ジェナーロ祭の日にドン・ファヌッチとカフェで会って、ドン・ファヌッチに言われた通りにお払いしますと言って、今は持っていない、金はヴィトー・コルレオーネに預けたから、いずれ支払いに来るだろうと言い、ヴィトー・コルレオーネに会って、50ドルを渡します。
映画「ゴッドファーザー」では、ヴィトー・コルレオーネが率いるコルレオーネ・ファミリーの幹部で、マイケル・コルレオーネがコルレオーネ・ファミリーを継承した後、エミリオ・バルジーニに寝返り、マイケル・コルレオーネの命令で殺されました。
査問委員長
査問委員長は、マイケル・コルレオーネに関する査問委員会の委員長で、ウィリー・チッチを査問委員会で証言させますが、マイケル・コルレオーネからの指示に関する証言は得られず、マイケル・コルレオーネを査問委員会で証言させますが、完全に否定され、フランキー・ペンタンジェリを査問委員会で証言させることにします。
クエスタッド
クエスタッドは、ピーター・ドゥナットが演じる議員で、弁護士で、ハイマン・ロスの手の者で、査問委員会でマイケル・コルレオーネに不利な証言を引き出そうとします。
コロンボ夫人
コロンボ夫人は、サヴェリア・マッツォーラが演じる身寄りのない一人ぐらしで、アパートに住んでいて、犬を飼ったことで、周囲から苦情があり、大家のロベルト・パリーニから立ち退きを強制され、アパートから立ち退かなくて済むように、ヴィトー・コルレオーネに頼みに来る女性です。
ロベルト・パリーニ
ロベルト・パリーニは、レオポルド・トリエステが演じるコロンボ夫人の住んでいるアパートの大家で、コロンボ夫人を立ち退かせようとしますが、ヴィトー・コルレオーネからコロンボ夫人の立ち退きを考え直すように言われ、ヴィトー・コルレオーネに断りますが、ヴィトー・コルレオーネについて聞いてから返事をするように言われて、ヴィトー・コルレオーネがドン・ファヌッチを殺したことを知り、考えを変えて、コロンボ夫人の立ち退きを取り消し、犬を飼うことも許して、家賃も10ドル下げます。
ベンチェンゾ・ペンタンジェリ
ベンチェンゾ・ペンタンジェリは、フランキー・ペンタンジェリの兄で、イタリアのシチリア島に住んでいて、イタリア語は理解できますが、英語は理解できず、フランキー・ペンタンジェリが査問委員会で証言するときに、マイケル・コルレオーネとトム・ヘイゲンに連れられて、査問委員会を傍聴席から傍聴します。
ドン・トマシーノ
ドン・トマシーノは、マリオ・コトーネが演じるイタリアのシチリア島のマフィアで、ヴィトー・コルレオーネの仲間で、シチリア島に汽車でやって来たヴィトー・コルレオーネ一家にシチリア島を案内して、ヴィトー・コルレオーネのドン・チッチオへの復讐を手助けします。
カルロ・リッツィ
カルロ・リッツィは、ジャンニ・ルッソが演じるソニー・コルレオーネの友人で、ヴィトー・コルレオーネの屋敷に招かれ、コニ―・コルレオーレと出会います。
映画「ゴッドファーザー」では、コニ―・コルレオーレと結婚して、エミリオ・バルジーニと組んで、ソニー・コルレオーネを暗殺して、マイケル・コルレオーネがコルレオーネ・ファミリーを継承した後、アンダー・ボスになりますが、マイケル・コルレオーネの命令により殺されます。
ファズィオ
ファズィオは、ジャンニ・ルッソが演じるフレド・コルレオーネが経営している売春宿の店長で、トム・ヘイゲンとフレド・コルレオーネにパット・ギーリー上院議員が売春婦を殺したことを教えます。
単語説明
自由の女神は、ニューヨーク港リバティ島にあり、米国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され1886年に完成し、台座からトーチまでの高さは46.05メートル、台座の高さは47メートル、台座部分も含めると93メートル、総重量は225トンで、米国の自由と民主主義の象徴です。
米国移民局は、ニューヨーク湾内のエリス島にあり、米国国土安全保障省の下部組織で、呼称はICE(United States Immigration and Customs Enforcement)で、米国の安全に関する捜査、および執行・排除活動を行います。
移民審査は、移民者の名前が色々な都合で変えられることもあり、移民者の身元と入国理由を確認することだけでした。
天然痘は、天然痘ウイルスを病原体とする感染症で、伝染力が非常に強く、死に至る病で、皮膚の表面にできる乾燥した赤黒色の血栓が完全に脱落するまでは感染の可能性があり、隔離が必要です。
初聖体式は、カトリック教会で洗礼を受けた7~9歳の子どもが、十分な準備を経て初めてキリストの聖体をいただく秘跡の儀式です。
上院議員は、各州あたり2名ずつの計100名で、任期は6年間で、2年ごとに全上院議員の約3分の1ずつが改選され、米国大統領に条約の批准と指名人事について、助言と同意を与える権限と米国大統領を弾劾する権限があります。
米国大統領を弾劾するためには下院の単純過半数の賛成に基づく訴追を受けて上院が裁判し、上院出席議員の3分の2以上の多数の賛成により米国第凍傷を免職できます。
小切手は、口座を有する振出人(マイケル・コルレオーネとケイ・アダムス・コルレオーネ)が、所持人(大学)に対し振出人の口座から券面に表示された金額の支払いを委託する有価証券です。
カナッペは、フランス発祥の料理で、一口サイズのパンやクラッカーの上に具材をのせた食べ物で、パーティー、立食ビュッフェ、コース料理の前菜、ワインのおつまみとして食べられます。
アニゼットは、スペイン、イタリア、ポルトガル、トルコ、ギリシア、レバノン、キプロス、イスラエル、フランス等で飲まれているアニスの風味の酒で、無色であり、砂糖が含まれているため、他の酒と比べて甘いです。
タランテラは、南イタリア発祥の速いテンポのダンス音楽で、今もフォークダンスやコンサートでよく演奏されています。
クィーン・エリザベス号は、1940年3月3日に初めて航海を行い、就航当時は世界最大の客船で、その後56年間その座を保持し、総トン数は83,673トンで、全長は314mで、高さ71mで、最高速力は32.0ノットで、巡航速度は28.5ノットで、旅客定員は2,283名で、乗組員は1,000+名です。
ガロッタは、人の首を絞めて殺害する道具です。
USスチールは、1901年に米国で設立された大手鉄鋼製造企業で、設立当時の時価総額が10億ドルを超える規模の企業です。
バナナ・ダイキリは、ラムをベースに、ライムジュースとバナナをシェイクして作るカクテルだそうです。
クラブ・ソーダは、精製した水に炭酸ガスを封入した飲料のことで、味や香りは特になく強炭酸の刺激と繊細な泡、スムースな飲み心地が特色です。
処方箋は、医師のて診察を受け、医師が医薬品を処方するために、薬の種類とその服用量、投与方法などが記載された薬剤師が調剤に用いる文書です。
判事は、裁判官を務めることができ、地方裁判所長及び家庭裁判所長も務めることができます。
サン・ジェナーロ祭は、サン・ジェナーロとういイタリア・ナポリの守護聖人を祝祭日(9月19日)に祝う祭りで、サン・ジェナーロの像が通りに運ばれて通り抜け、区域内で出店などの催し物が行われます。
サン・ジェナーロは、300年頃にキリスト教を布教して、ローマ帝国から迫害され、数々の奇跡を見せましたが、処刑され、乾いた血液が液化するという奇跡が有名です。
査問委員会は、問題について、公正かつ詳細に調査・審査を行うために設置される専門の委員会で、事実関係を調査し、関係者に事情聴取を行うなどして、真相を明らかにします。
クリストファー・コロンブスは、イタリアのジェノヴァの出身で、米国大陸を発見しました。
エンリコ・フェルミは、イタリアのローマ出身の物理学者で、米国に移住して、マンハッタン計画に参加して、シカゴ大学で世界初めてのの原子炉「シカゴ・パイル1号」を完成させ、原子核分の連続反応に成功しました。
IBMは、1911年に設立され、1960年代以降はコンピュータ市場で圧倒的な影響力を持った世界企業です。
I&TTは、1920年に設立され、航空宇宙産業、交通産業、エネルギー産業などの市場で圧倒的な影響力を持った世界企業です。
海軍殊勲十字章は、最高位の名誉勲章に次ぐ二番目に高位に位置付けられている勲章で、海軍長官が戦闘において比類ない英雄的行為をした人に授与します。
マフィアは、イタリアのシチリア島を起源とする組織犯罪集団で、日本の暴力団やヤクザに相当します。
コーザン・ノストラは、マフィアと呼ばれている複数の組織犯罪集団の集合体です。
FBIは、司法省に属する米国の警察機関で、米国内の治安維持を一手に担い、テロ・スパイ、連邦政府の汚職、複数の州に渡る広域事件、強盗事件などの捜査を担当します。
出血死は、血液量の20%失われると出血性ショックに陥り、30%以上失われると死亡する可能性が高まり、自殺の手段として使用されます。
アインシュタインは、ドイツ生まれで、ドイツ・ナチスの迫害を逃れて米国に亡命した理論物理学者で、特殊相対性理論、一般相対性理論、光量子仮説等多数の業績があり、20世紀最大の物理学者と呼ばれています。
ラム酒は、サトウキビの廃糖蜜または絞り汁を原料として作られる蒸留酒です。
海兵隊は、米軍の軍種の1つで、海外での武力行使を前提とし、米国の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動します。
徴兵猶予は、本来兵役義務のある人について、一定の理由がある場合に入隊・兵役の開始を一時的に先送りする措置です。
最後のセリフ
「行こう、ほら、バカが」です。
年表
1492年10月12日、クリストファー・コロンブスは、米国大陸を発見しました。
1892年12月8日、ヴィト・アンドリーニは、イタリアのシチリア島コルレオーネ村で生まれました。(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1901年、ドン・チッチオは、ヴィト・アンドリーニの父親と兄と母親を殺しました。(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
ヴィト・アンドリーニは、イタリアのシチリア島コルレオーネ村から脱出しました。(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1917年、ヴィトー・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネとの間に、ソニー・コルレオーネが生まれますが、ドン・ファヌッチを知り、ピーター・クレメンザと知り合い、パン屋の勤め先を止めさせられ、ピーター・クレメンザと共にコソ泥で生活し始めます。
(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1919年1月16日、米国は、禁酒法を成立させて、酒の販売を禁止しましたが、酒を飲むことは禁止せず、違法な酒の流通および無許可での製造販売が盛んになりました。
1919年9月18日、ヴィトー・コルレオーネは、サン・ジェナーロ祭が行われている最中に、油断しているドン・ファヌッチを銃殺しました。
ヴィトー・コルレオーネは、コロンボ夫人のために、ロベルト・パリーニと交渉して、成功します。
(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1922年8月8日、アルベルト・グラナードは、アルゼンチンのコルドバ州エルナンドで、アルゼンチンの鉄道会社に聖職者で、が労働組合の戦闘的な活動家であるスペイン人の父と母の間に生まれました。
1925年、ヴィトー・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネ、ソニー・コルレオーネ、フレド・コルレオーネとマイケル・コルレオーネを連れて、シチリア島コルレオーネ村に行って、ドン・チッチオを殺害します。
(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1928年6月14日、エルネスト・ゲバラは、アルゼンチンの第二の大都市であるロサリオで、裕福な家庭に3男2女の長男としてに生まれました。
1931年10月7日、エリオット・ネスたちは、アル・カポネを脱税と禁酒法違反で逮捕しました。
1931年10月17日、アル・カポネは、有罪になり、懲役11年とされました。
(映画「アンタッチャブル」)
1933年3月23日、米国は、禁酒法を廃止して、酒の販売を自由にしました。
1940年2月、フルヘンシオ・バティスタは、キューバの大統領に就任しました。
1941年8月1日、アメリカ合衆国は、日本への石油の全面禁輸を行いました。
日本には石油の備蓄が平時で2年分、戦時で1年半分しかなく、石油がなくなる前に東南アジアの産油地帯を攻略することになりました。
東南アジアの攻略と資源の輸送ルートを考慮すると、アメリカ合衆国の植民地だったフィリピンおよびグアムの攻略も不可欠であり、アメリカ合衆国への開戦することになりました。日本への石油の全面禁輸と日本の東南アジアの攻略は、日本とアメリカ合衆国による太平洋戦争の原因になりました。
1941年11月27日、アメリカ合衆国から日本に提示された交渉文書であるハル・ノートをもとにした交渉が決裂しました。
1941年12月8日、日本軍は、アメリカ合衆国ハワイのオアフ島の真珠湾にある米軍の太平洋艦隊と基地に対して攻撃しました。
日本海軍は、航空機54機を失い、航空機74機が損傷しました。
アメリカ海軍は、戦艦アリゾナ、戦艦オクラホマ、標的艦ユタ、戦艦カリフォルニアが沈没し、戦艦ウエストバージニア、機雷敷設艦オグララ、戦艦ネバダ、駆逐艦ショー、駆逐艦ダウンズ、駆逐艦カッシン、工作艦ヴェスタルが大破し、戦艦テネシー、戦艦メリーランド、戦艦ペンシルベニア、軽巡洋艦ロウリー、駆逐艦母艦ドビン、水上機母艦カーチスを損傷し、航空機188機を失い、航空機159機が損傷しました。
マイケル・コルレオーネは、海兵隊に入隊しました。
(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1943年、アルベルト・グラナードは、フアン・ペロン将軍への政治的抗議活動に関わり、1年間投獄されました。
1944年10月10日、フルヘンシオ・バティスタは、キューバの総選挙で敗北して、米国のフロリダ州へ亡命します。
1945年4月30日、ヒトラーは、ベルリン内の総統地下壕内で自殺しました。
1945年7月16日、トリニティ核実験が爆縮型プルトニウムベースの核兵器で人類初の核爆発が行われました。
(映画「オッペンハイマー」)
1945年8月6日、アメリカ軍は、日本の広島市に原子爆弾を投下しました。
1945年8月9日、アメリカ軍は、日本の長崎市に原子爆弾を投下しました。
1945年8月14日、日本は、ポツダム宣言を受諾しました。
1945年8月15日、日本は、昭和天皇による玉音放送をもって、ポツダム宣言受諾を全国民と全軍に表明し、連合国に降伏しました。
1945年8月25日、コルレオーネ家は、コニー・コルレオーネ・リッツィとカルロ・リッツィのためにニューヨークのロングアイランドにあるコルレオーネ邸で結婚式を行いました。
(映画「ゴッドファーザー」)
1945年9月2日、日本は、ポツダム宣言に調印・即時発効(降伏文書)によって第二次世界大戦は終結しました。
1945年12月22日、ヴィトー・コルレオーネは、2人組の殺し屋に銃撃を受けます。
1945年12月23日、ピーター・クレメンザは、ロッコ・ランポーネにポーリー・ガットーを殺させます。
(映画「ゴッドファーザー」)
1947年、マイケル・コルレオーネは、ブルックリンのイタリアンレストラン・ルイスでソロッツオとマクルスキー警部を銃殺し、シチリア島に逃亡し、アポロニア・ヴィッテッリに一目ぼれして、結婚します。
(映画「ゴッドファーザー」)
1949年6月14日、フランスはベトナム国を樹立し、バオダイ帝を立て傀儡政権を作り上げます。
1950年1月18日、中国はベトナム共和国を承認します。
1950年1月31日、ソ連はベトナム共和国を承認します。
1950年2月7日、米国と英国はベトナム国を承認します。
1950年3月19日、ハリー・S・トルーマン米国大統領は、空母1隻と駆逐艦2隻をサイゴンへ派遣し、ベトナム人民軍と交戦します。
1950年8月2日、ハリー・S・トルーマン米国大統領は、約35人規模の米軍事援助顧問団(MAAG)をサイゴンに設立します。
1950年、フルヘンシオ・バティスタは、キューバに帰国して、政党を結成して、党首になります。
1950年、ヴィト・コルレオーネは、亡くなります。
マイケル・コルレオーネは、ニューヨークの五大ファミリーのエミリオ・バルジーニ、フィリップ・タッタリア、カーメン・クネオ、ビクター・ストラキとラスベガスを拠点とするモー・グリーン、ヴィト・アンドリーニの幹部であるサルバトーレ・サル・テシオとコニー・コルレオーネの夫であるカルロ・リッツィを殺害させました。
(映画「ゴッドファーザー」)
1951年11月19日から翌年の2月、ベトナム人民軍は、ハノイの北の大部分の地域を制圧します。
1952年1月4日、エルネスト・ゲバラとアルベルト・グラナードは、ポデローサ2号と名付けた旧式オートバイ、1939年式ノートン500にまたがり、12,000キロの南米大陸縦断ツーリングに出発します。
1952年7月26日、エルネスト・ゲバラとアルベルト・グラナードは、ベネズエラのカラカスで別れます。
(映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」)
1952年3月10日、フルヘンシオ・バティスタは、キューバでクーデターを起こして、キューバの大統領になりました。
1953年1月20日、ハリー・S・トルーマン米国大統領は、退任します。
ドワイト・D・アイゼンハワーは、米国大統領に就任します。
1953年7月26日、フィデル・カストロは、130名の仲間とともにモンカダ兵営に対する攻撃を行い、逮捕されました。
1953年11月20日、フランス軍がジャングルに潜むベトナム人民軍の物資補給経路をたつために、ハノイの北方でラオスとの国境地帯にあるディエンビエンフーへ降下部隊を投入し、占領して要塞を建設します。
1954年3月、ベトナム人民軍はディエンビエンフー要塞を攻撃し始めます。
1954年4月26日、インドシナ休戦協定に関するジュネーブ会議が開かれます。
1954年5月7日、ベトナム人民軍はディエンビエンフー要塞を陥落します。
1954年7月21日、ジュネーブ協定では、ベトナムの主権と独立を認め、北緯17度線で南ベトナムと北ベトナムに分割することが決められます。
1955年5月、フィデル・カストロは、恩赦によって釈放され、メキシコに亡命して、アメリカに移住して活動を続けます。
1955年11月、ドワイト・D・アイゼンハワー米国大統領は、約35人規模のインドシナ米軍事援助顧問団(MAAG)を約350人規模の南ベトナム米軍事援助顧問団へと改組して、南ベトナム政府軍に軍事教練を始めました。
1956年12月2日、フィデル・カストロとチェ・ゲバラら82名は、グランマ号でキューバ東海岸に上陸して、政府軍の攻撃を受けました。
フィデル・カストロとチェ・ゲバラら12名は、生き残り、キューバ東南部のマエストラ山脈に逃げ込みゲリラ活動を開始しました。
(映画「チェ 28歳の革命」)
1957年10月10日、米国マフィアの大ボスのラッキー・ルチアーノの提唱により、パレルモにある高級ホテル「グランド・ホテル・デ・パルメ」において、米国のマフィアとシチリアのマフィアの大ボスたちが集まり、初めてのマフィア合同会議を開き、4日間続いた会議の結果、シチリアでの最高幹部会の創設と、米国への麻薬密輸等はシチリア側が取り仕切り、米国側はその利益の一部を受け取るということに決まり、シチリアマフィアは米国への麻薬密輸に本格的に乗り出して、マルセイユ経由のフレンチ・コネクションに対抗し、シチリアから米国、ヨーロッパへのルートを確立させ、ヘロイン工場がシチリアで多く作られ、オリーブ・オイルの缶に詰められ、年間3~4トンにも上る量が米国へ送られることになりました。
1958年、マイケル・コルレオーネは、アンソニー・ヴィトー・コルレオーネの初聖体式に伴い、盛大なパーティーを行い、パット・ギーリー上院議員への寄付を行い、パット・ギーリー上院議員へのカジノとホテルに対するライセンス料を支払わないと言い、ジョニー・オーラからハイマン・ロスがカジノの経営権を渡しても良いと伝えられ、フランキー・ペンタンジェリにハイマン・ロスとの取引のためにロサト兄弟を刺激しないように伝えます。
マイケル・コルレオーネは、ケイ・アダムス・コルレオーネと共に寝室で銃撃を受け、トム・ヘイゲンにすべてを託して、ロッコ・ランポーネを連れて、マイアミにいるハイマン・ロスに会い、ハイマン・ロスとの取引に影響しないように、フランキー・ペンタンジェリを排除すると伝え、信用を得て、ニューヨークにいるフランキー・ペンタンジェリに会い、ハイマン・ロスが殺そうとしているので、ロサト兄弟と手を打ち、ハイマン・ロスの信用を得て、身内の裏切り者を捜すと伝えます。
フランキー・ペンタンジェリは、ウィリー・チッチを連れて、ロサト兄弟と手を打ちに向かい、殺害されかけますが、一命をとりとめます。
マイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネが経理する売春宿で、パット・ギーリー上院議員が売春婦を殺したように見せかけて、パット・ギーリー上院議員を助けるふりをして、パット・ギーリー上院議員を支配下に置きます。
マイケル・コルレオーネは、ロッコ・ランポーネを連れて、ハイマン・ロスとの取引のためにキューバーのハバナに行き、フレド・コルレオーネにハイマン・ロスに支払う200万ドルをキューバーのハバナに運ばせて、フレド・コルレオーネがハイマン・ロスとジョニー・オーラと面識があることを隠していることから、フレド・コルレオーネの裏切りと、ハイマン・ロスとジョニー・オーラが真犯人であることに気が付き、ロッコ・ランポーネにハイマン・ロスとジョニー・オーラの殺害を命じます。
(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1958年12月29日、チェ・ゲバラ率いる革命軍は、装甲列車を横転させて、武器弾薬を強奪しました。
1958年12月31日、チェ・ゲバラ率いる革命軍は、サンタ・クララを陥落しました。
(映画「チェ 28歳の革命」)
1959年1月1日、フィデル・カストロとチェ・ゲバラは、キューバ革命により、米国の影響が強かったキューバのフルヘンシオ・バティスタ政権を武装闘争により打倒して、社会主義国家を樹立しました。
1959年、マイケル・コルレオーネが行った殺害、賭博と麻薬の利権に関する査問委員会が開かれました。
ウィリー・チッチが査問委員会で、マイケル・コルレオーネに関する証言を行いました。
フランキー・ペンタンジェリが査問委員会で、マイケル・コルレオーネとベンチェンゾ・ペンタンジェリを見て、宣誓供述書に書かれた内容を完全に否定します。
マイケル・コルレオーネは、ケイ・アダムス・コルレオーネと別れます。
カルメラ・コルレオーネは、亡くなります。
マイケル・コルレオーネは、ロッコ・ランポーネにハイマン・ロスを殺害させ、トム・ヘイゲンにフランキー・ペンタンジェリを自殺に追い込まさせて、アル・ネリにフレド・コルレオーネを殺害させ、ロッコ・ランポーネは銃殺されました。
(映画「ゴッドファーザー PartⅡ」)
1961年1月20日、ドワイト・D・アイゼンハワーは、米国大統領から退任しました。
ジョン・F・ケネディは、米国大統領に就任しました。
1961年4月15日-4月19日、在米亡命キューバ人部隊は、米国CIAの支援の下で、キューバに侵攻してフィデル・カストロ政権の打倒を試みましたが、失敗しました。
1961年5月、ジョン・F・ケネディ米国大統領は、南ベトナム米軍事援助顧問団を約1,300人規模へ増員しました。
1961年12月、ジョン・F・ケネディ米国大統領は、南ベトナム米軍事援助顧問団を約9,800人規模へ増員しました。
1962年10月15日〜10月28日、米国は、ソ連がキューバに建設中の核ミサイル基地を発見し、ソ連に核ミサイルを撤去させました。
(映画「13デイズ」)
1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ米国大統領は、暗殺されました。
リンドン・B・ジョンソンは、米国大統領に就任しました。
(映画「JFK」)
1964年8月、北ベトナム軍の哨戒艇が北ベトナム沖のトンキン湾でアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとされる事件が起きます。
1964年12月11日、チェ・ゲバラは、国連総会にキューバ主席として出席して、演説しました。
(映画「チェ 28歳の革命」)
1967年10月9日、チェ・ゲバラは、ボリビアで処刑されました。
(映画「チェ 39歳 別れの手紙」)
1971年6月13日、ニューヨーク・タイムズは、シーハン記者を中心に特別チームを作り、編集主幹エイブ・ローゼンタールのもと、連載記事として報道して、トンキン湾事件の一部は米国が仕組んだものだったことを暴露します。
感想
2つの殺害未遂に対する復讐物語
原題も邦題も同じで「ゴッドファーザー PARTⅡ」で、映画「ゴッドファーザー」の続編映画です。
映画「ゴッドファーザー」のラストシーンから始まるし、映画「ゴッドファーザー」で登場する以下の人々が登場します。
ヴィトー・コルレオーネ(ヴィトー・アンドリーニ)、カルメラ・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネ、ケイ・アダムス・コルレオーネ、コニ―・コルレオーレ、トム・ヘイゲン、フレド・コルレオーネ、ピーター・クレメンザ、サルバトーレ・サル・テシオ、ソニー・コルレオーネ、カルロ・リッツィ、ロッコ・ランポーネとアル・ネリが登場しますが、映画「ゴッドファーザー」で描かれていることは説明はしません。
映画「ゴッドファーザー」で、モー・グリーンはフレド・コルレオーネの世話をしているのと、フレド・コルレオーネはマイケル・コルレオーネに盾ついてモー・グリーンを庇おうとするのと、マイケル・コルレオーネはフレド・コルレオーネに二度とファミリーに盾つく者の肩を持つなと命令するのが伏線になっています。
映画「ゴッドファーザー」で描かれた1947年ニューヨーク市警警部の殺害と1950年にニューヨークの5大ファミリーのボスを殺害したことが、映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」での査問委員会での焦点になっています。
映画「ゴッドファーザー」を理解していないと、映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」が理解できません。
映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」を理解すると、映画「ゴッドファーザー」がより理解できるようになります。
映画「ゴッドファーザー」は、説明をしないことで、映画に引き込まれます。
映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」は、説明をすることで、理解しやすくなっています。
映画「ゴッドファーザー」を鑑賞してから、映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」を鑑賞しましょう。
上映時間は、3時間22分で、途中で休憩があります。
映倫区分は、「R15+」で15歳未満の人は鑑賞することはできません。
映画「ゴッドファーザー」を鑑賞して、気に入った人にお勧めできる映画です。
映画「ゴッドファーザー」は1972年に第45回アカデミー賞の作品賞を受賞して、映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」は1974年に第47回アカデミー賞の作品賞を受賞して、2つの映画が連続でアカデミー賞の作品賞を受賞するという史上初めての映画です。
映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」はアカデミー賞6部門を受賞しました。
映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」は、アカデミー脚色賞も受賞しています。
映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」の物語は、よく考えられていますが、理解するのは難しく、鑑賞する人を選ぶ映画です。
映画「ゴッドファーザー PARTⅡ」の物語を理解できた人は、高い満足感も得られます。
アカデミー賞受賞作品が好きな人、洋画が好きな人にもお勧めできる映画です。
物語は、映画「ゴッドファーザー」の前日譚のヴィトー・コルレオーネの復讐物語と映画「ゴッドファーザー」の後日譚のマイケル・コルレオーネの復讐物語で構成され、2つの物語が交互に入れ替わり、時間が前後するだけでなく、登場人物が多く、説明は少なく、理解が難しいです。
ヴィトー・コルレオーネは、ドン・チッチオに殺されそうになり、ドン・チッチオを殺すことで復讐を果たします。
ヴィトー・コルレオーネは、敵に対して復讐を行い、増える家族を守り、増える友人を守り、増える知り合いを守り、イタリア街を守ることになりで、イタリア街の顔役へと出世して、成功を収める物語です。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスに殺されそうになり、ハイマン・ロスを殺すことで復讐を果たします。
マイケル・コルレオーネは、映画「ゴッドファーザー」でモー・グリーンを殺害したことでハイマン・ロスに恨まれている上に、米国の権限が及ぶラスベガスやリノでホテルやカジノの事業を拡張しようとして苦労して、ハイマン・ロスが持っている米国の権限が及ばないキューバのホテルやカジノの事業を狙い、ハイマン・ロスに暗殺される状況にあり、暗殺しようとした犯人や裏切り者を捜し出して、自分を守るために殺害を行いますが、家族はバラバラになり、幹部を疑い、幹部は亡くなり、地位は強固になりますが、孤独に陥る物語です。
マイケル・コルレオーネは、ハイマン・ロスとフレド・コルレオーネと裏でつながっていることで、ハイマン・ロスが暗殺の主犯であることに気が付き、ミオにハイマン・ロスとジョニー・オーラの殺害を目で合図します。
マイケル・コルレオーネは、カルメラ・コルレオーネにヴィトー・コルレオーネのファミリーを守る強さについて質問しますが、答えてはもらえません。
ヴィトー・コルレオーネのファミリーを守る強さは、敵を殺すことで、身内を敵から守り、ファミリーの結束を強めるということです。
マイケル・コルレオーネのファミリーを守る弱さは、敵はもちろん身内を殺すなどして、ファミリーの結束を弱めていることです。
映画「ゴッドファーザー」でマイケル・コルレオーネは、フレド・コルレオーネの意見を無視して、モー・グリーンからラスベガスを奪い、フレド・コルレオーネから妬まれています。
映画「ゴッドファーザー」でマイケル・コルレオーネは、ヴィトー・コルレオーネが亡くなった後で、コニー・コルレオーネの夫であるカルロ・リッジを殺していて、コニー・コルレオーネに恨まれています。
映画「ゴッドファーザー」でマイケル・コルレオーネは、ヴィトー・コルレオーネが亡くなった後で、ファミリーの幹部であるサルバトーレ・サル・テシオを殺して、ロッコ・ランポーネに不安を抱かせています。
ハイマン・ロスは、マイケル・コルレオーネを妬んでいるフレド・コルレオーネ、マイケル・コルレオーネに恨みを持っているコニー・コルレオーネと不安を持っているロッコ・ランポーネを利用して、マイケル・コルレオーネを殺そうとします。
映画「ゴッドファーザー」でマイケル・コルレオーネは、ケイ・アダムスを騙しています。
マイケル・コルレオーネは、人を殺すなどする前に、人を殺した後についての、残された人への配慮がなく、その場しのぎの嘘では対応できないということです。
マイケル・コルレオーネは、因果応報の罰から逃げられないことを描いています。
会話劇で登場人物、独特な言葉や台詞が多く、話についていくことも大変です。
初聖体式、聖ジェンナーロの祭、葬式という日本とは異なる儀式が見られるが良いです。
男性は、ヴィトー・コルレオーネやマイケル・コルレオーネに感情移入すると良いでしょう。
女性は、ケイ・アダムス・コルレオーネに感情移入すると良いですが、女性は添え物扱いの映画なので、感情移入しにくく、退屈なだけの長い映画に感じるかもしれません。
最初は、主題歌と共に映画「ゴッドファーザー」のラストシーンで始まり、すぐに前日譚のヴィトー・コルレオーネの物語であるヴィトー・アンドリーニ(ヴィトー・コルレオーネ)の父親の葬式のシーンに切り替わるので、物語に置いていかれないようにしましょう。
冒頭と終盤に登場するコルレオーネ村にあるとされる教会は、シチリア島サーヴォカ村にあるサンタ・マリア・アンヌンツィアータ教会です。
物語を分かりにくくしているのは、マイケル・コルレオーネの暗殺未遂事件についてすべて描かれていないことが理由で、私は以下のように理解しています。
ハイマン・ロスは、モー・グリーンを殺された仕返しとキューバのホテルやカジノの事業をマイケル・コルレオーネから守るために、マイケル・コルレオーネを殺そうとして、フレド・コルレオーネ、コニー・コルレオーとロッコ・ランポーネを利用します。
ハイマン・ロスは、モー・グリーンに恩義を感じて、マイケル・コルレオーネを見返してやろうとしているフレド・コルレオーネをジョニー・オーラを介して、マイケル・コルレオーネの寝室の位置を聞き出します。
ハイマン・ロスは、夫であるカルロ・リッツィを殺したマイケル・コルレオーネに恨みを持つコニー・コルレオーを利用するためにマイアミに呼んで、コニー・コルレオーにマイケル・コルレオーネの寝室のカーテンを開けるように依頼して、コニー・コルレオーがパーティーに遅れることになります。
ハイマン・ロスは、ロッコ・ランポーネを利用して、フレド・コルレオーネの寝室の位置を聞き出して、ロッコ・ランポーネが夜になって2人の殺し屋をマイケル・コルレオーネの屋敷に入れて、2人の殺し屋がマイケル・コルレオーネの寝室で機関銃を乱射し終えると、ロッコ・ランポーネが2人の殺し屋とフレド・コルレオーネの寝室の前で、待ち合わせて、2人の殺し屋を殺害して、フレド・コルレオーネを襲撃事件の首謀者に仕立て上げようとします。
ロッコ・ランポーネは、マイケル・コルレオーネの屋敷にハイマン・ロスの幹部であるジョニー・オーラたちを連れて、マイアミのオレンジを手にしているのは、ハイマン・ロスにマイアミで会い、マイケル・コルレオーネを裏切っているという伏線です。
ロッコ・ランポーネは、ハイマン・ロスを殺さなければならないのは、ハイマン・ロスに従い、マイケル・コルレオーネを裏切っていることをハイマン・ロスに知られているからです。
ハイマン・ロスは、ロッコ・ランポーネがマイケル・コルレオーネを裏切っていて、味方だと思っているから、ロッコ・ランポーネに不用意な接近を許して、ロッコ・ランポーネに殺されたということです。
マイケル・コルレオーネは、事前に連絡してマイアミにいるハイマン・ロスに会いますが、事前に連絡せずにニューヨークにいるフランキー・ペンタンジェリに会うということは、ハイマン・ロスを信用していますが、フランキー・ペンタンジェリは信用していないということです。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリからの依頼を断ったことが理由で、フランキー・ペンタンジェリが2人の殺し屋を屋敷に引き入れたと勘違いして、フランキー・ペンタンジェリを殺させますが失敗して、査問委員会で窮地に陥り、切り抜けますが、フランキー・ペンタンジェリとケイ・アダムス・コルレオーネを失います。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンを同席させる会談は合法的なファミリー・ビジネスです。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンを同席させない会談は非合法的なファミリー・ビジネスです。
合法的なファミリー・ビジネスしか知らないトム・ヘイゲンは、マイケル・コルレオーネを弁護する際には合法的に弁護できるということです。
マイケル・コルレオーネは、安心してトム・ヘイゲンに弁護してもらえます。
マイケル・コルレオーネは、非合法的なファミリー・ビジネスからトム・ヘイゲンを守ることにもなっています。
マイケル・コルレオーネは、トム・ヘイゲンだけを信じていました。
マイケル・コルレオーネは、身内が関与する組織的な襲撃事件の真相を明らかにするには、身内の人に命令しても無意味です。
マイケル・コルレオーネは、身内が関与する組織的な襲撃事件の真相を明らかにするまでは、家族を巻き込まないために、家族と別々にいる方が家族は安全になります。
マイケル・コルレオーネは、家族とファミリーをトム・ヘイゲンに預けて、トム・ヘイゲンをドンに指名したということです。
マイケル・コルレオーネは、ミオだけを連れて、襲撃事件の真相を明らかにするという物語でもあります。
査問委員会は、マイケル・コルレオーネを偽証罪に問うには、間接的に指示を受けていたウィリー・チッチの証言ではなく、マイケル・コルレオーネから直接指示を受けていたフランキー・ペンタンジェリからの証言が必要です。
トム・ヘイゲンは、マイケル・コルレオーネにIBMとI&TTの株を持っているいるが、IBMとI&TTを支配していないことを示すことで、ラスベガスの3大ホテルの株を持っていても支配していないことを間接的に印象付けるようにアドバイスします。
マイケル・コルレオーネは、フランキー・ペンタンジェリが査問委員会で証言させないように、事件については何も知らないので、査問委員会では証言できないフランキー・ペンタンジェリの兄であるベンチェンゾ・ペンタンジェリを連れて来て、FBIや司法当局に協力せず、証言・通報を行わない態度を求め、裏切り者には報復が加えられることを思い出させ、FBIがフランキー・ペンタンジェリを守ることはできても、イタリアにいる兄であるベンチェンゾ・ペンタンジェリたちの家族を守ることはできないことを思い知らせます。
ケイ・アダムス・コルレオーネは、査問委員会でのマイケル・コルレオーネでの証言を聞いて、ベンチェンゾ・ペンタンジェリを利用してフランキー・ペンタンジェリに証言させないようにしているのを見て、マイケル・コルレオーネがコルレオーネ・ファミリーを合法組織にするつもりはなく、マイケル・コルレオーネに7年間も騙されていたことに気が付き、マイケル・コルレオーネと別れる決意をしたということです。
ラストシーンは、マイケル・コルレオーネは、殺されたり、殺したコルレオーネ一家に関わる人々が和気あいあいとヴィトー・コルレオーネの誕生日を祝い、海兵隊に志願したことを伝えた思い出に一人で浸るシーンです。
あまり知られていないキューバ革命について、描かれているのも良いです。
キューバ大統領のフルヘンシオ・バティスタは、90%もの米国資本のキューバ電信電話料金を値上げして、米国キューバ駐大使から純金製の電話機を贈られました。
エルネスト・ゲバラ(チェ・ゲバラ)に関する映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」、映画「28歳の革命」と映画「39歳 別れの手紙」を鑑賞したくなります。
以上。いや、もう一つあったかな?
米国での物語で思いつきました。
2026年7月31日、スコット・ベッセント米財務長官は、日米協調円買い介入を行いました。
2026年9月8日、スコット・ベッセント米財務長官は、テキサス州の大学で開かれたイベントで、「私には非対称な情報がある。私が『胴元』だ」と述べました。
2029年1月20日、スコット・ベッセント米財務長官は、胴元を退任します。(You’re fired!)
2029年1月21日まで待って、仕掛ければ良いだけのことです。
スコット・ベッセント米財務長官が市場に介入すれば、円の価値と日本経済の実態が離れます。
スコット・ベッセント米財務長官が市場に介入し続けられないので、円の価値は日本経済の実態に一致することになります。
そのタイミングが、スコット・ベッセント米財務長官が作った円の価値を大きく動かすことができるビジネスチャンスです。
まとめ
次は映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を鑑賞する予定です。
ご期待ください。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

