デートプラン~グランドシネマサンシャイン 池袋&オールド マンハッタン

グランドシネマサンシャイン 池袋で映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」を鑑賞し、オールド マンハッタン 東武百貨店 池袋店で食べて、へ写真撮影に行ってきました。
大きなスクリーンで映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」を鑑賞したいということで、グランドシネマサンシャイン 池袋を選択しました。
ステーキが食べたいということで、オールド マンハッタン 東武百貨店 池袋店を選択しました。

グランドシネマサンシャイン 池袋

エスカレーターを使わずに、エスカレーターの右にあるエレベーターで4階に上がり、チケットやパンフレットを購入します。

エレベーターでシアターまで12階まで上がって、IMAXスクリーンで、映画を鑑賞します。

エレベーターで12階に到着します。

突き当りを右に曲がると、IMAXシアターがあります。

映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」

予告動画です。

チケットです。

パンフレットです。

あらすじ・感想

結果には原因があり、解決するために掟があり、行いには報いがある

映倫区分は、「R15+」指定なので、15歳未満の人の入場・鑑賞は禁止です。
上映時間は、2時間49分と長いです。
自分はIMAXで鑑賞しましたが、アクションを堪能する映画なので、IMAXでの鑑賞をお勧めします。
パンフレットも、買っても、後悔しないレベルで、お勧めです。

「コンセクエンス」は、必然的に起こる結果という意味です。
映画を鑑賞すれば、良いタイトルだということが分かります。

ジョン・ウィックの前3作品(ジョン・ウィック、ジョン・ウィック:チャプター2、ジョン・ウィック:パラベラム)を鑑賞している人を対象に映画が製作されています。
前3作品(ジョン・ウィック、ジョン・ウィック:チャプター2、ジョン・ウィック:パラベラム)も全て、「R15+」指定なので、15歳未満の人の入場・鑑賞は禁止です。
登場人物を知っていることを前提にしているので、登場人物に関する説明はありません。
掟に納得していないとストーリーが意味不明になります。

いきなり、前作(ジョン・ウィック:パラベラム)で死にかけていたジョン・ウィックが完全復活したことアピールする轟音で始まります。

場所は、ヨルダンで始まり、おなじみのニューヨーク、大阪、ベルリン、パリと移動し、ロケ地が豪華で、観光旅行でもしているような気分です。
ルーヴル美術館、ルイ・ヴィトン財団美術館、東京国立新美術館、ベルリンの旧国立美術館、エッフェル塔を背景にしたトロカデロ広場、オペラ座、サン・マルタン運河、地下鉄のポルト・デ・リラ駅、凱旋門、サクレ・クール寺院という豪華さです。
ロケ地巡りがはやりそうです。
自分は、東京国立新美術館に行って見ようと決めました。
自分は、ジョン・ウィックが望む「自由」を端的に表しているという理由で、ルーヴル美術館の「民衆を導く自由の女神」の前でのシーンが気に入りました。
ルーヴル美術館のシーンは、セットではなく、本物だそうです。
大阪にもコンチネンタルホテルがあるのかと驚きました。
ニューヨークと違いを出して、東京ではなく、大阪が日本らしさを表現しているので、良いです。

アクションシーンと会話のシーンで構成されます。
アクションシーンは、前3作品足し合わせても、超える勢いで、大満足です。
会話のシーンは、場所が重厚感を醸し出していて良いです。

美味しい赤ワインを飲みながら、血の滴る美味しいレアステーキでも食べている感じです。

エンドロールが終わっても立ち上がってはいけません。
結末は「あなた次第だ」というところにもマトリックス感があって良いです。
自分は、ジョン・ウィックにハッピーエンドは似合わないし、人は死んでも掟は残り、延々と続くよどこまでもという派です。
続編を希望します。

オールド マンハッタン 東武百貨店 池袋店

オールド マンハッタン 東武百貨店 池袋店です。

比較的空いているので、並ぶことなく、食べられました。
上映開始まで時間がなかったので、良かったです。

店内です。

メニューです。

追加で注文したランチドリンクのコカ・コーラです。

追加で注文したランチ3点セットのサラダ、スープとステーキソースです。

US産ブラックアンガス牛骨付きサーロインとランチ3点セットのパンです。

肉は美味しいです。
ステーキソースとか何もつけずに食べるのが良いです。

まとめ

映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」の上映時間は長く、雨も降りだしそうな天気なので、ランチを食べるだけにしました。
池袋には、映画館も多いので、観光はいずれ、訪れたいです。

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