レッ・ゴー・ドライブ~潤井川龍巌淵、しらすの八幡&ふじのくに田子の浦みなと公園

潤井川龍巌淵で桜の写真を撮影し、しらすの八幡でランチを食べ、ふじのくに田子の浦みなと公園、千本浜公園、三島スカイウォークへ行ってきました。

ルートは、国道16号、相模原愛川IC、圏央道、厚木IC、小田原厚木道路、アネスト岩田 ターンパイク箱根、静岡県道75号、国道1号、静岡県道75号、国道138号、御殿場IC、東名自動車道路、富士IC、国道139号、静岡県道414号、厚原西交差点を左折、鷹岡本町交差点を右折し、セブンイレブンの手前を左折し、弥生通り、潤井川脇の駐車場、弥生通り、中村交差点を右折しようとして間違い、適当に走行し、静岡県道341号、しらすの八幡、ふじのくに田子の浦みなと公園、静岡県道341号、静岡県道380号、千本浜公園、静岡県道380号、静岡県道145号、静岡県道51号、国道1号、三島スカイウォーク、国道1号、小田原厚木道路、圏央道となりました。
アネスト岩田 ターンパイク箱根は、桜を見ながら走行できるので、このルートにしました。
駐車場を探すのに苦労したので、三島には立ち寄ることができませんでしたが、その代わりに三島スカイウォークに立ち寄ることができました。

地図

潤井川龍巌淵です。

しらすの八幡とふじのくに田子の浦みなと公園です。

千本浜公園です。

三島スカイウォークです。

三島スカイウォークへの看板がたくさんあるので、間違うことはありません。

アネスト岩田 ターンパイク箱根

アネスト岩田 ターンパイク箱根は何度も走行したことがあるのですが、桜並木の中を走行したのは初めてなので、感動しました。

潤井川龍巌淵

桜並木の下に駐車場があります。

対岸に多くのカメラマンがいるので、撮影スポットはすぐに分かります。

川沿いの道を進みます。

橋を渡ります。

川原へ降りますが、足を滑らせて転倒しました。

体にもカメラにも異常がなくて良かったです。
注意が必要です。

富士山全体を収める構図にすると、煙突が邪魔です。

煙突を入れないこの構図が良いです。

菜の花と桜を撮影しました。

桜の花を撮影しました。

潤井川龍巌淵の桜は被写体としては、最高でした。
富士山に桜を組み合わせるというは良いです。
時間に余裕があったので、もう少し日が昇り、明るくなってから、撮影した方が良かったです。

しらすの八幡

駐車場です。

人気店なので、平日でさえも、予約して利用している人たちがいました。
土日祝日に、しらすの八幡でランチを食べたいなら、予約は必須です。

メニューです。

セルフカウンターコーナーに、だし汁等が揃えられています。

駿河3色丼です。

自分は、茹でたしらすが一番おいしいと感じました。

ふじのくに田子の浦みなと公園

地図を見ていたらふじのくに田子の浦みなと公園を見つけたので、予定外にふじのくに田子の浦みなと公園を訪れることにしました。
駐車場です。

雲が邪魔で富士山を撮影することができません。

歴史学習施設ディアナ号です。

海岸です。

海岸は、テトラポットで埋め尽くされいます。

赤と白の灯台があります。

船が出航するところを撮影できました。

富士山ドラゴンタワーです。

はじまりの鐘です。

雲が邪魔で富士山を撮影することができません。

飛んでいたトンビです。

鳥を撮影するのは難しいですし、望遠レンズが必要です。

ふじのくに田子の浦みなと公園から、富士山に雲がかかって、完全には富士山を見ることはできませんでした。
ふじのくに田子の浦みなと公園から見る富士山は格別に感じました。
冬なら空気が乾燥し、雲が発生しにくいので、冬に再び訪れて、ふじのくに田子の浦みなと公園から富士山を見たいです。

千本浜公園

地図を見ていたら千本浜公園を見つけたので、予定外に千本浜公園を訪れることにしました。
海岸です。

波打ち際です。

千本松です。

若山牧水の歌碑です。

海岸線は長く、印象に残りました。
千本浜公園は長く、すべて見るには、時間と脚力が必要で大変です。
桜を見ることができる場所もあったようですが、松林ばかりで気が付きませんでした。

三島スカイウォーク

駐車場です。

記念写真を撮る場所です。

吊橋です。

吊橋の入り口です。

吊橋の途中から見た景色です。

富士山を見ることができますが、大気の状態が悪く、良く見えませんでした。

吊橋の出口です。

吊橋を渡った先には色々な施設があります。
フクロウと触れ合える「ふろっく~福時計~」もあります。

出口から入り口に向かって見た吊橋です。

1時間ほどしか観光することしかできなかったので、400mもある日本一の吊橋を渡っただけです。
色々なアクティビティがあるので、お金はかかりますが、1日かけても楽しめそうです。

GR86 RCインプレッション

車体を補強し、サスペンションを交換し、車高を下げて、軽いホイールに変えて、タイヤの幅を広げたGR86 RCで、自動車専用道路、高速道路を含むルートなので、楽しく走行できるのではと期待していました。
GR86 RCのバランスが崩れて、体に相当負担がかかるGR86 RCになってしまいました。
GR86 RCが路面のギャップを受けた時の衝撃が腰を直撃するような感じです。
空気圧の高さとリアの車高を上げたことが、理由ではないかと感じています。
条件はもちろん違いますが、ここまで身体的に負担はかからなかったという印象はありませんでした。
タイヤの空気圧が原因ではないかと感じているので、タイヤの空気圧を減らして、様子を見たいです。
ディーラーでタイヤの空気圧を調整する手配をしました。
空気圧を調整後、三島へドライブして、GR86 RCの調子を確認することにします。
それでもダメなら、リアの車高調のダンパーを柔らかく調整する必要があります。

まとめ

三島市にも立ち寄る計画でしたが、駐車場が見つからず、三島市を観光しませんでした。
三嶋大社の桜を見ることができませんでしたし、うなぎ 桜家でうなぎを食べることができませんでした。
三島市の観光計画を立てて、再度挑戦します。

ふじのくに田子の浦みなと公園から見る富士山は、絶景です。
良く晴れた冬の日に訪れて、雲一つない富士山を見て、写真を撮影したいです。

GR86 RCで2日連続でドライブして、ブログ記事を書くことができずに、2日連続のドライブを断念しました。
GR86 RCでドライブをしながら、ブログ記事を書くことは、身体的に無理があります。
ハードに固めたGR86 RCを1日ドライブしたら、腰を痛め、休息が必要です。
1日のドライブのブログ記事を書くためには、1日の時間が必要です。
日帰り温泉のような施設を利用し、体を休めながら、ブログ記事を書くことになりそうです。
膝の調子もまだ良くないので、休みが必要になります。
宿泊を伴う長距離ドライブを楽しみながら、ブログ記事を書くのは、大変そうです。
宿泊を伴う長距離ドライブを楽しみながら、ブログ記事を書いてみないと、まだ分からないことを多そうなので、行ってみたいです。
GR86 RCを素人がチューニングするのは愚かな行為だと思い知りました。

走行距離 給油したガソリン 燃費 ガソリン価格 ガソリン代
288 (6,153-5,865) km 26.8 L 10.7 km/L 167 円 4,476 円

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