レッ・ゴー・ドライブ~龍泉洞と三陸海岸(黒崎灯台、北山崎等)

天気が良いので、三陸海岸に行くことにします。

ルートは、ホテルルートイン矢巾、岩手県道207号、国道4号、国道445号、岩手県道7号、龍泉洞、岩手県道7号、国道445号、道の駅「いわいずみ」、国道45号、岩手県道44号、黒崎灯台、岩手県道44号、北山崎、岩手県道44号、国道45号、鵜ノ巣断崖、国道45号、浄土ヶ浜、国道45号、国道106号、国道4号、岩手県道207号、ホテルルートイン矢巾です。

2023年SSRTの岩手県指定の道の駅「三田貝分校」を間違って通過してしまいました。
2023年SSRTに参加する人は、間違えないように注意した方が良いです。

地図

岩洞湖

国道445号沿いにある岩洞湖の駐車スペースに駐車したGR86 RCです。

岩洞湖です。

龍泉洞

龍泉洞の駐車場に駐車したGR86 RCです。

龍泉洞の駐車場の脇を流れる清水川です。

龍泉洞の入口です。


龍泉洞内の気温が表示されています。
龍泉洞内の気温に合った服装と滑らない靴で入りましょう。

龍泉洞内の長寿の淵です。

龍泉洞内には湖があり、川が流れています。

龍泉洞内には湖の中を照明で照らしています。

龍泉洞の脇を流れる清水川です。

解禁期間なら、入漁権を購入し、釣り具をレンタルし、渓流釣りを楽しむことができます。

道の駅「いわいずみ」

道の駅「いわいずみ」の駐車場に駐車したGR86 RCです。

道の駅「いわいずみ」です。

黒崎灯台

黒崎灯台の駐車場に駐車したGR86 RCです。

黒崎灯台に近い駐車場に移動しました。

北緯40度シンボル塔です。

鐘です。

黒崎灯台は、「恋する灯台」にも認定されいるので、鐘が設置されているようです。

鐘のある場所から見た景色です。

幕末に作られた大砲があります。

黒崎灯台へ続く道です。

黒崎灯台です。

黒崎灯台から見た景色です。

北山崎

北山崎の駐車場に駐車したGR86 RCです。

休憩所です。

第一展望台です。

第一展望台から見た景色です。

第一展望台から第二展望台へ向かう途中の景色です。

第二展望台です。

第二展望台から見た景色です。

第三展望台です。

第三展望台から見た景色です。


第三展望台への道のりは、厳しく、大変です。

松乃屋食堂です。

ウニ漁は6月から解禁され、4月は禁漁期間で、磯ラーメンを食べました。

三陸海岸まで降りることができ、宿泊もできます。
宿泊し、三陸海岸を歩いてみたいです。

鵜ノ巣断崖

鵜ノ巣断崖の駐車場に駐車したGR86 RCです。

展望台です。

展望台から見た景色です。

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜の駐車場に駐車したGR86 RCです。

分かりにくいですが、ここを通って、浄土ヶ浜へ向かいます。

浄土ヶ浜を巡るさっぱ船です。

浄土ヶ浜へ向かう途中の景色です。

浄土ヶ浜の景色です。

餌付けされている「うみねこ」がたくさんいます。

トレッキングコースもあります。

GR86 RCインプレッション

タイヤの状態が良くなり、無理なハンドル操作をしなければ、スキール音がしなくなりました。
タイヤとサスペンションの設定は、4輪が接地しているという感じで、良いです。

まとめ

初めて三陸海岸を訪れました。
三陸海岸を歩くことができること、三陸でのウニ漁は6月からであること、浄土ヶ浜の青の洞窟、本州最東端の岬「トドヶ崎」が近いこと、1日の間に、見て回り切れないほどの行きたいとところを見つけました。
北山崎から海岸に降りて、陸中海岸自然道を明戸まで、8.6kmを歩き、明戸でタクシーを呼んで、北山崎に戻り、宿泊したいです。
三陸では、ウニ漁が6月から始まり、梅雨が6月中旬から始まるので、6月上旬に行きたいです。
青森県八戸市から福島県相馬市までの4県28市町村をつなぐ全長1,000キロを超える東北地方太平洋沿岸地域を使った自然歩道「みちのく潮風トレイル」というのがあります。
「みちのく潮風トレイル」を分割で歩いてみたいですが、計画を立てるのも、実行するのも、大変そうです。
浄土ヶ浜の青の洞窟にさっぱ船(小型船)で入ることができ、できるだけ午前中の早い時間のほうが美しい色と出合える可能性が高いそうです。
浄土ヶ浜の色々な展望台には、時間がなくて、諦めました。
北山崎断崖クルーズでも観光できませんでした。
インターネットでは調べきれない、現地に行ったことによる発見があり良かったです。

食事をする予定の国道45号沿いにある北川食堂は、反対車線ですし、店の前を通り、確認しただけです。
歩かない予定でしたが、絶景を見てみたいという気持ちを抑えきれずに、かなり歩くことになりました。

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