天気が雨で、路面がヘビーウエットですが、津軽半島を下見がてらに、津軽半島を一周することにします。
GR86 RCで、天気が雨で、路面がヘビーウエットの時に、ドライブしたことはなかったです。
天気が雨で、路面がヘビーウエットの時のドライブも経験するべきだと考えて、ドライブすることにします。
ルートは、ホテルサンルート青森、国道7号、国道101号、国道339号、今泉PA、道の駅「13湖高原」、青森県道12号、中の島PA1、青森県道12号、国道339号、青函トンネル記念館、国道339号、国道280号、国道7号、ホテルサンルート青森です。
観光できたのは、青函トンネル記念館だけです。
地図
青函トンネル記念館
この施設は、雨でも観光できるので、観光しました。
青函トンネル記念館では、展示ホール、トンネルシアターを観光し、青函トンネル記念駅から青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号で海面下140mの世界一低い(深い)場所にあると言われている体験坑道駅へ行き、海峡味処「紫陽花」で磯うにラーメンを食べましたました。
体験坑道の体験ツアーの所要時間は約40分です。
乗車券を購入し、乗車時間の10分前になったら、案内板に従って進みます。
座席指定券ではないので、座席は先着順です。
人より早く、青函トンネル記念駅に到着すれば、座る席を選ぶことができます。
青函トンネル記念駅にたどり着きます。
青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号です。
青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号の前には、風門があります。
乗客を乗せ終えると、風門が開いて、青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号が下り始めます。
体験坑道駅に到着します。
案内係の人が、体験坑道の中を歩きながら、説明してくれます。
体験坑道は、観光目的だけでなく、青函トンネルの避難施設にも、排水施設にも使用されています。
坑道です。
坑道展示エリアです。
坑道です。
青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号で海面下140mの体験坑道駅から青函トンネル記念駅へ戻りました。
海峡味処「紫陽花」のメニューです。
磯うにラーメンです。
海峡味処「紫陽花」から駐車場に停車しているGR86 RCを撮影しました。
風雨がすごいです。
GR86 RCインプレッション
路面に水がたまり、所々で盛大に水しぶきを上げるような状況でした。
タイヤ幅を広げたことにより、タイヤの面圧が減る感覚はなかったです。
タイヤサイズを255/35 18Rを選択して、良かったです。
タイヤがグリップを失えば、オーバーステアになりスピンするのだろうなと思うと、怖いです。
ウエット性能の高いTOYO TIRES PROXES Sport 2を選択して良かったです。
まとめ
停車したところもありますが、停車せずに確認だけしたところもあります。
ドライブだけで、観光しないなら、1日で十分でした。
走行距離は少ないのですが、運転ばかりしていたので、疲れました。
「レッ・ゴー・ドライブ~津軽岩木スカイライン・雪の回廊&千畳敷海岸」に続きます。
走行前に給油しました。
走行距離 | 給油したガソリン | 燃費 | ガソリン価格 | ガソリン代 |
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400 (8,332-7,932) km | 33.13 L | 12.0 km/L | 167 円 | 5,533 円 |