休職します。

数年前に業務で半月板損傷を損傷しました。
膝が痛いと上司に訴えても、無視され、仕事を続けさせられました。
通院した病院が、藪医者で、レントゲン検査だけで、MRI検査の必要は、全くないと断言し、誤診した上、責任を取りません。
他の病院へも通院しなかったことを後悔しています。
半月板損傷を損傷した1年後、膝の痛みが治らないので、他の病院で診察を受けたとこと、MRI検査により、半月板損傷と診察され、診断書を書いてもらいました。
診断書を見せて休職を願い出たところ、上司、健康管理の担当者と産業医は、休職を認めませんでした。
社会ぐるみで、私の半月板を壊し、寝たきりで不幸な老後を過ごさせようとしているようです。
日本という社会は破綻していて、私は日本という社会を見捨てるしかないと決めました。

これをパワーハラスメントとして、会社に報告しました。
会社からは、報復手段として、適当な理由による懲戒解雇をすると脅してきました。

再度、医者に診察してもらいましたが、数年間も治らないのに、数年前の誤診を正当化する言い訳に終始しています。
半月板損傷を理由に休職する可能性がなくなりました。
医者から認めらないので、休業補償のない休職することになりました。
社会保障費は、復職後にまとめて支払うことにしました。
いくらになるのかは、わかりません。
給与もどうなるのかわかりません。
就業するか、休業補償を得て休職するしかないと思っていました。
こんな休職方法もあるのようです。
もっと早く、この休職方法を利用していれば、半月板損傷の痛みも軽くなり、生活に支障を与えることがなかったかもしれないと思うと、後悔しかありません。

半月板損傷に対して責任のある人々は、全て責任を逃れて、自己責任とさせられたということです。
半月板損傷に対して、十分なリハビリを行うには退職するしかないということです。
私は、いつでも早期退職をする覚悟を決めました。

経済的にはデメリットしかありませんが、膝が少しでも良くなれば、良い選択だったということになるでしょう。

半月板損傷によって、老後生活に支障があれば、ブログに書きたいです。

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