デートプラン~TOHOシネマズららぽーと横浜、アマルフイ ノベッロ&鶴見川

TOHOシネマズららぽーと横浜で映画「マトリックス レザレクションズ」のチケットとパンフレットを購入してから、新横浜駅のキュービックプラザ新横浜10階にある「アマルフィイ ノベッロ」へ向かいランチを食べて、三ツ池公園に行こうとして、バスを乗り間違えて、三ツ池公園に行くことはできず、鴨居駅から鶴見川を下りながら、写真撮影をして、TOHOシネマズららぽーと横浜で映画「マトリックス レザレクションズ」を鑑賞しました。
映画「マトリックス レザレクションズ」をIMAXで上映している行ったことがない東京都内の映画館がないので、TOHOシネマズららぽーと横浜で鑑賞することにしました。
鶴見川には、野鳥が多いですし、双眼鏡などを持っていくと楽しめそうです。
横浜線を撮影する場所を見つけました。
JR新横浜駅より4番乗り場で市営バス41系統の「鶴見駅西口」行きにに乗車してしまい、三ツ池公園には行けませんでした。
別の日に、JR新横浜駅より8番乗り場で104系統の「鶴見駅西口」行きに乗車し、三ツ池公園に行くことで、一つのブログ記事にしています。
予め、ご了承ください。

TOHOシネマズららぽーと横浜

鴨居駅北口から「ららぽーと横浜」を目指して、鴨池橋を渡って行けば、問題なく到着できます。
鴨居駅北口から出ます。

鴨池橋を目指します。

鴨池橋を渡ります。

鴨池橋を渡る途中で「ららぽーと横浜」が見えます。

鴨池橋を渡り終えて、先のS字状の曲がり角があります。

S字状の曲がり角を、右に左に曲がります。

「LaLaport 2階入口」という看板に従って、エスカレーターで2階に上がり、「ららぽーと横浜」に入ります。

「ららぽーと横浜」に入ると、3階に向かうエスカレーターがあるので、3階に上がります。

3階に上がったところで振り向くと「TOHOシネマズららぽーと横浜」があります。

映画「マトリックス レザレクションズ」

チケットです。

パンフレットです。

予告動画

あらすじ・感想

ようこそ、マトリックスへ!

題名の「マトリックス レザレクションズ」は、「マトリックス 復活」という意味です。
「マトリックス」を知らなければ、「マトリックス 復活」も理解できません。
「マトリックス」、「マトリックス リローデッド」と「マトリックス レボリューションズ」
を知っていることを前提に物語は、展開します。
「マトリックス」は、世界観が独特なので、理解するには苦労します。
「マトリックス」を知っていると既視感があるか、理解が深まるかで評価は分かれます。

「マトリックス」という世界は再構築され、「マトリックス」、「マトリックス リローデッド」
と「マトリックス レボリューションズ」については、発売されたゲームの中の出来事として
扱われ、誰でも知っているということです。
トーマス・A・アンダーソンは、有名なゲームクリエイターで「マトリックス4」というゲーム
を作成しているところから物語は始まります。

ネオ(トーマス・A・アンダーソン)、トリニティー、モーフィアスとスミスくらいは知って
いるというだけでは理解できません。
オラクル、アーキテクト、ナイオビ、メロビンジアンとサティーも知っていなければなりません。
モーフィアスとスミスは、別人が演じているので、違和感があります。

「マトリックス レボリューションズ」の結末に納得していない人に向けて作られた物語で、
この結末なら納得できます。
もちろん、アクションも満載です。
IMAXで鑑賞しましたし、IMAXで鑑賞することをお勧めします。
パンフレットも、良くできているので、お勧めします。
自分は、豪華版のパンフレットを購入しました。

アマルフィイ ノベッロ

本店は、湘南、七里ヶ浜にあり、鎌倉、湘南を感じることができるイタリアンのレストランです。
人気があるので、開店直後に行くか、予約して行くことをお勧めします。
窓側のテーブル席で、食事をしたので、横浜の景色が展望できて、良かったです。
天気が曇りだったので、晴れている日をお勧めします。

新横浜駅を出て、新横浜駅直結の「キュービックプラザ(CUBICPLAZA Shin-yokohama)」に入り、エレベーターで10階に上がります。

アマルフィイ ノベッロの入り口です。
階段で上がった11階の席に通されました。

良い景色です。

自分の座ったテーブルです。


11階の店内です。

個室です。

メニューです。

鎌倉ランチをオーダーしました。
「前菜5種盛り合わせ」と「パン」です。

「相模湾鮮魚のズッパ ディ ペッシェ 冬野菜とソフトシュリンプを添えて」です。

「伊勢海老のトマトクリームソース トリュフ風味のソース」です。

「国産牛ランプのグリル トリュフ風味のソース」です。

「本日のドルチェ 盛り合わせ」と「コーヒー」です。

お会計です。





鶴見川

鶴見川です。

桜並木です。

100mm相当で野鳥を撮影しました。





横浜線を撮影できる場所です。

撮影した横浜線です。

面白い景色です。

夕日が奇麗でした。



三ツ池公園

「三ツ池公園北門」を下車、環状2号線を横断して直進300メートル、徒歩約3分です。

三ツ池公園に到着します。

三ツ池公園とは、下の池、中の池と上の池という三つの池がある公園ということです。
三ツ池を回る道は舗装され、歩きやすいです。

下の池です。


中の池です。


たくさんの鴨がいます。

上の池です。





上の池は、水が奇麗なので、リフレクションを狙えます。

水が湧き出ています。

噴水がありますが、止まっていました。

滝があります。

コリア庭園があります。









帰りのバス停は、環状2号線を横断せずに、歩道橋の向こう側にあるバス停からJR新横浜駅に戻ります。

まとめ

行ったことがない場所へ、出かけることには、不安があり、抵抗感があり、失敗もしますが、新しい発見は多く、満足感は高いです。
野鳥撮影は、600mmの望遠レンズでは無理そうな感じがしました。
APS-Cサイズのイメージセンサーに600mmの望遠レンズを装着し、960mm相当にしないと厳しいかなと感じました。
三ツ池公園には、たくさんの種類の桜が植えられているので、望遠レンズで桜を撮影するには良い場所です。

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