デートプラン~TOHOシネマズ新宿、BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU

ゴジラ映画を鑑賞するなら「TOHOシネマズ新宿」ということで、TOHOシネマズ新宿で「ゴジラvsコング」を鑑賞し、雨なのでBOOK AND BED TOKYO SHINJYUKUでサンドイッチを食べ、飲み物を飲み、写真撮影しました。

TOHOシネマズ新宿

新宿駅の地下道を通り、新宿東口にある「新宿アルタ」に入ります。

「新宿アルタ」の裏口から出ます。

左に曲がります。

右に曲がります。

遠くに、TOHOシネマズ新宿が見え始めます。

横断歩道を渡ります。

ゴジラロードを通り、TOHOシネマズ新宿に向かいます。

TOHOシネマズ新宿に入るエスカレーターです。

TOHOシネマズ新宿には色々なスクリーンがあります。

TOHOシネマズ新宿の入口です。

パンフレット等を販売するショップです。

パンフレット等を販売するショップの奥にあるチケットの販売機です。

スクリーンへの入口です。

ゴジラvsコング

予告動画です。

チケットです。

IMAX3Dで鑑賞しました。

パンフレットです。


パンフレットは、特別版を購入しましたが、通常版で十分だと感じました。

映画「キングコング: 髑髏島の巨神」を鑑賞しておくと、導入部分が理解しやすいです。
映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」を鑑賞しておくと、背景が理解しやすいです。
自分は、両作品とも鑑賞しています。

あらすじ

キングコングは、髑髏島に作られたモナーク第236前進基内で、監視されながら、育てられ、身長103mまでに成長し、モナーク第236前進基内での飼育が困難になりました。
ゴジラは、エイベックス・サイバネティクス社を急襲しました。
「大怪獣の真実」というネット放送を続けるために、エンジニアとしてエイベックス・サイバネティクス社に潜入しているバーニー・ヘイズは、この混乱の最中に、正体不明の機械を見つけました。
ゴジラの目的は、この正体不明の機械を破壊することでした。
この正体不明の機械は、ゴジラに破壊される前に、エイベックス・サイバネティクス社香港支社へ送られました。
ネイサン・リンド博士は、地球の地下に空洞があり、巨大怪獣の生まれ故郷であるという発表を行っていました。
モナーク機関は、キングコングを利用し、巨大怪獣の生まれ故郷である地下ににある空洞を調査することにしました。
地下ににある空洞の入り口は、南極にあることが判明していました。
モナーク機関は、キングコングを海上輸送します。
ゴジラは、海上輸送されているキングコングを急襲します。
モナーク機関とキングコングは、ゴジラの攻撃をしのぎます。
モナーク機関は、キングコングを空輸します。
ゴジラは、香港へ向かいます。
エイベックス・サイバネティクス社香港支社では、メカゴジラの試験が行われています。
モナーク機関とキングコングは、巨大怪獣の生まれ故郷である地下ににある空洞を調査し、ゴジラのエネルギー源を発見します。
キングコングは、ゴジラからゴジラのエネルギー源を守る役割をしていました。
香港を急襲しているゴジラは、地下ににある空洞へ熱線を発射し、穴をあけます。
キングコングは、ゴジラの表皮で作られて斧を手にして、開けられた穴を利用して、ゴジラのいる香港へ向かいます。
ゴジラは、キングコングと激闘し、キングコングを倒します。
モナーク機関に紛れ込んでいたエイベックス・サイバネティクス社CEOの娘がゴジラのエネルギー源に関する情報をエイベックス・サイバネティクス社香港支社へ送ります。
メカゴジラは、キングギドラの頭部とゴジラのエネルギー源を利用して、動き出しますが、暴走します。
メカゴジラは、ゴジラと激闘します。
蘇生措置を受けたキングコングは、ゴジラと共にメカゴジラと戦い、メカゴジラを倒します。

感想

人間ドラマとか全くありません。
キングコングとゴジラが戦います。
メカゴジラが登場し、ゴジラとキングコングと戦います。
戦うシーンの迫力が全てです。
IMAX大画面で鑑賞したので、良かったです。

BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKU

入り口は、エレベーターだけなので、分かりにくいです。
8階にありますが、看板も分かりにくいです。

若い3人の女性の中国人が来ました。
KOBORERU FRUIT SAND/STRAWBERRYとBLACK LEMONADEをオーダーし、映画が始まるまでの2時間滞在しました。

日本人向けとは思えない空間と英語の本が多いです。

カップルが夜景を見るには、隠れ家的で良い感じです。

カプセルホテル並みですが、ベッドがあります。

洗面所もあります。

シャワーもあります。

トイレも奇麗です。
ここに宿泊しようとは思いません。
セキュリティは、無いも同然です。

まとめ

TOHOシネマズ新宿では、何度も映画を鑑賞しています。
スクリーン数も多く、色々な映画を公開するので、良く利用します。
BOOK AND BED TOKYO SHINJYUKUは、TOHOシネマズ新宿に近く、映画の上映時間を待つには良い所です。
次回は、7月16日(金曜日)公開、映画「ファイナル・プラン」を鑑賞したいです。
ご期待ください。

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