TOHOシネマズ立川立飛で映画「アイス・ロード」のチケットを購入し、「るもん」でランチを食べて、国営昭和記念公園を観光し、TOHOシネマズ立川立飛に戻り、映画「アイス・ロード」を鑑賞してきました。
TOHOシネマズ立川立飛
多摩モノレール立飛駅南口を出て、左に行きます。
小さいですが、中央にTOHOシネマズ立川立飛が見えます。
TOHOシネマズ立川立飛の入り口です。
都会とは言えない場所ですが「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」があるので、何でもあり、楽しめます。
三階からは、富士山も見えます。
映画「アイス・ロード」
チケットです。
パンフレットです。
予告動画
あらすじ・感想
陰謀は、保険金詐欺？
ダイヤモンド鉱山でガス爆発事故が発生し、地下に閉じ込められた、
26人を救助するために、30トンもの重さがある救助装置をトラックで
30時間以内に届けるというストーリーです。
危険なアイス・ロード、峠道、橋を走行するので、確実に救助装置を届ける
ために、3台のトラックに、3台の救助装置を載せて、1台でも届けることが
できれば作戦成功です。
成功報酬の20万ドル（2300万円）は、救助装置を届けた人々で分けあう
という契約の危険な仕事です。
救助装置を届けられなければ、成功報酬の20万ドルが支払われることはありません。
アイス・ロードは、道路や橋の建設ができない地域へ物資を運ぶために、
冬季の氷結した湖の上に作られる道で、トラックの速度が速いと圧力波で
氷が割れて水没、トラックの速度が遅いとタイヤの重さで氷が割れて水没
するという道です。
圧力波を検知するために、ダッシュボードの上に、首振り人形を置きます。
怒らせてはいけない主人公を怒らせてしまいます。
トラックでカーアクションするは迫力があります。
事前情報なしでも、誰でも楽しめる娯楽映画です。
るもん
人気のカフェで、開店前から人が並んでいました。
先着10人が、1,000円で食べられる「フォアグラ御膳」が人気のようです。
店内の様子です。
メニューです。
「フレンチ御膳」をオーダーしました。
「フレンチ御膳」です。
お会計です。
国営昭和記念公園
広い公園です。
一日で回りきろうとすると、疲れるだけです。
目的を決めて、訪れるのが良いです。
今回は、イチョウの黄色い紅葉を観に行きます。
立川口ゲート
立川口ゲートから入場しました。
カナール
立川口ゲートから約200mまっすぐに伸びる大小5つの噴水と両脇にイチョウが植えられています。
かたらいのイチョウ並木
立川口ゲートからは遠いですし、迷いましたが、色々と観ることができたのは良かったです。
西立川口ゲートからの方が、近いです。
黄色いイチョウには、青空が似合います。
撮影スポット
西立川口ゲート
近くの西立川口ゲートから退場しました。
まとめ
TOHOシネマズ立川立飛は、大手シネコンですが、都会とは離れているので、穴場の映画館です。
るもんは、お洒落で、お手頃価格のカフェです。
国営昭和記念公園は、約180万平方メートルと広く、一日では回りきるのが大変で、四季折々に楽しめる公園です。
たくさんのカメラマンが、望遠レンズで写真を撮影していました。
国営昭和記念公園は、広く、被写体まで近づくことが難しいので、望遠レンズが必要になります。
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