左膝の骨が壊死し、軟骨が壊れ、半月板も損傷し、GR86 RCのクラッチ操作をすると激しく痛み出しました。
エンジンの振動がクラッチペダルを介して、左膝に悪影響を与えているようです。
ディーラーに症状を電話で伝え、チェックしてもらいことにしました。
新車時からこの症状はあったのですが、チューニングを施しているという理由で、チェックをされずに、原因不明という結果になりました。
GR86を購入するときは、新車でも中古でも、3,000rpm以下での低回転で、振動があるRG86は避けた方が良いでしょう。
新車でGR86を購入し、3,000rpm以下での低回転で、振動がある場合は、チューニングを行う前に、ディーラーで点検してもらうことをお勧めします。
左膝は治療中です。
左膝が完治することはないですが、左膝の症状が改善させなければなりません。
左膝の負担を軽くするためには、ダイエットも必要です。
ダイエットをするために、有酸素運動を行うには、左膝を使用しなければなりません。
左膝を守るサポーターを購入したので、左膝にサポーターを付けて、短距離ドライブをして様子を見ることにします。
チューニングとは、つくづく愚かな行為だと思い知らされました。