レッ・ゴー・ドライブ~東伊東風力発電所、赤沢温泉&伊豆ぐらんぱる公園

東伊東風力発電所を見に行って、赤沢温泉郷 赤沢日帰り温泉館へ入ることにしました。

ルートは、国道16号、相模原愛川IC、圏央道、茅ケ崎中央IC、新湘南バイパス、茅ケ崎海岸IC、国道134号、西湘バイパス、国府津IC、国道1号、国道135号、真鶴道路、国道135号、静岡県道75号(椿ライン)、国道1号(三島方向)、箱根峠交差点、静岡県道20号、伊豆スカイライン、静岡県道111号、国道135号、東伊東風力発電所、国道135号、赤沢温泉郷 赤沢日帰り温泉館、国道135号、伊豆ぐらんぱる公園、国道135号、真鶴道路、国道135号、熱海ビーチライン、国道135号、真鶴道路、国道135号、国道1号、橘IC、西湘バイパス、国道134号、茅ケ崎海岸IC、新湘南バイパス、茅ケ崎中央IC、圏央道、相模原愛川IC、国道16号です。
東伊東風力発電所は、地元の人々とトラブルになり、立入禁止になったそうです。
赤沢温泉郷 赤沢日帰り温泉館は、温泉に入りながら海を眺められるのでお勧めです。
圏央道、西湘バイパス、伊豆スカイラインを使用するとちょうど良い距離感です。
伊豆スカイラインに向かうには、他にもいろいろなルートがあるので、
他にも伊東から熱海にかけては、良い温泉があるので、行って見たいです。
伊豆ぐらんぱる公園の音楽とイルミネーションを組み合わせた演出は大変良いです。

地図

西湘バイパス

西湘PAで休憩しようとしたら、前走車に続いて走行していたら、国府津ICで国道1号に降りてしまいました。
酒匂ICは、上り線入口のみで、小田原方向には行けずに、国府津ICで国道1号に降りて、国道1号で小田原から湯河原へ向かいました。

小田原厚木道路の荻窪IC~小田原西IC(上下線)で夜間通行止め、西湘バイパスの小田原西IC・箱根口ICで夜間IC閉鎖を実施されていて、国道1号線を使用してました。
小田原市内で、国道1号はクランクのように曲がるので、2車線ある右側のレーンを走行することをお勧めします。
国道1号を走行し、前走車に続いて、橘ICから西湘バイパスを使用し、料金を支払ずに済みました。

静岡県道75号(椿ライン)

大観山の駐車場に駐車して、静岡県道75号(椿ライン)の出入り口を写真撮影しました。


この先が静岡県道75号(椿ライン)です。

伊豆スカイライン

停車することなく、楽しく走行したので、写真はありません。
箱根から下田に向かう場合でも、途中で1ヶ所は停車できるところがあるようなので、停車して、写真を撮影したいです。
下田から箱根に向かう場合に、多くの停車場所があので、停車して、写真を撮影したいです。
営業時間は、9:00~17:00です。
箱根から下田に向かうには、利用しやすいです。
下田から箱根に向かうには、営業時間を考えて、プランを考える必要があります。

東伊東風力発電所

立入禁止です。


東伊東風力発電所があります。

赤沢温泉郷 赤沢日帰り温泉館

赤沢温泉郷 赤沢日帰り温泉館の温泉は、10:00~22:00(最終入館21:00)です。
赤沢温泉郷 赤沢日帰り温泉館のレストランは、11:00~16:00(L.O. 15:30)と17:00~21:00(L.O. 20:30)です。
休憩室でゆっくり過ごせます。
ゆっくり温泉に入りたいし、お腹も減っていたので、まずはレストランで「赤沢贅沢御膳」を食べました。
初めて利用するので、写真は撮影しませんでしたが、美味しかったです。
温泉は、3階にある「25m眺望露天風呂」は素晴らしので、お勧めです。
ゆっくりと温泉に入れるので、どこかで食事をしてから、この温泉に入り、ゆっくり休んで、食事をしてから帰るというのは良いプランです。

駐車場に駐車したGR86 RCです。

伊豆ぐらんぱる公園~伊豆高原グランイルミ

第9回目という比較的新しいイルミネーションです。
平日なのに、貸し切りの大型観光バスがやってきていたので、驚きました。
音楽とイルミネーションを組み合わせる「日本初!体験型イルミネーション伊豆高原グランイルミ ~9th SEASON~」は良いです。

駐車場に駐車したGR86 RCです。

16:30から入場が開始されます。
昼と夜は、完全入れ替え制の別料金です。
伊豆ですが、12月は夜間はかなり冷えますので、温かい服装で行ったことをお勧めします。
2023年11月11日(土)から2024年8月31日(土)まで行われるので、温かい季節に行くというのも良いプランです。
写真でも動画でも伝えることのできない良さを感じました。
入口とチケット購入窓口です。

チケットです。

入口からイルミアリアに向かう道です。

入口付近にあるインスタスポットです。

Dina Age Walk(散歩コース)を歩いてみました。
カメラは、絞り優先モードで、F値を5.6に設定し、シャッタースピードを1/15ぐらいになるように、ISO値を設定し撮影しました。

恋人神社です。

遊園地を通ります。

ジップラインの入口です。夜間も営業しています。

インスタスポットです。

見晴らしスライダーです。

ドーム型のインスタスポットです。

ハンモックのインスタスポットです。

イルミエリアです。

宝箱のステージで、上がることができます。

宝箱のステージから見た景色です。

イルミエリアにある遊歩道を歩きます。

竜宮城のようなステージで、上がることができます。

竜宮城のようなステージから見た景色です。

先に進みます。

幅60mの超大型ビジョンが良く見えます。

フルカラーレーザーショーです。
イルミネーションが消えて、スモークが出てきて、レーザー光線で演出されます。

イルミエリアを歩きます。

休憩場所も多くあります。

次に行われるシューと時間を示しています。

出口です。

まばゆいオーロラの輝き「フルカラーレーザーショー」、幅60mの超大型ビジョン「グランビジョンショー」と音楽に合わせて光が踊りだす「光と音のショー」は20時まで10分間隔で行われます。
まばゆいオーロラの輝き「フルカラーレーザーショー」は見る場所によって、変化するので、何度も見て良い場所を探すと楽しめます。
自分は、宝箱の上から見た「フルカラーレーザーショー」が気に入りました。
幅60mの超大型ビジョン「グランビジョンショー」は、幅60mの超大型ビジョンが良く見える場所から楽しむと良いと感じました。
音楽に合わせて光が踊りだす「光と音のショー」は、絶景展望台から見ると良かったです。
綺麗なだけでなく、楽しいイルミネーションでお勧めです。

イルミネーションを見て帰ると、駐車料金が無料になるのでお得です。

GR86 RCインプレッション

伊豆スカイラインでは、ブレーキングとギヤ比の離れている3速から2速へのシフトダウンを上手く行うことができました。
強化クラッチを入れて、フライホイールの軽量化を行うと、ノーマルに慣れたので、どのようになるのか、不安と期待があります。
強化クラッチを入れて、伊豆スカイラインを走行してみたいです。

まとめ

伊豆高原旅の駅ぐらぱるぽーとの「かき大将」で食事をするというプランも良いです。
イルミネーションは、楽しいので、他のイルミネーションにも行って見たいです。
ご期待ください。

走行距離 給油したガソリン 燃費 ガソリン価格 ガソリン代
351 (12,348-11,997) km 33.93 L 10.3 km/L 172 円 5,836 円

静岡県道75号(椿ライン)、伊豆スカイラインは高回転を使用して、走行したので、ガソリンは減りました。
帰りは、6速までを使用して、燃費を良くしようとして、走行したら、ガソリンはあまり減らずに済みました。
ガソリン消費をコントロールできるのは、良いです。

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