市民税、国民保険、確定拠出年金等々の経済事情~2021年

退職後に行った手続きが、支払いや受け取りとなって、現実になってきました。

支払うのは簡単で、受け取るのは大変です。

市民税

令和3年11月1日と令和4年1月31日が納付期限の納付書が送付されてきました。
予想より少なかったので、良かったです。

国民保険

市民税の納付書と国民年金の国民年金保険料免除理由該当通知書は送られてきましたが、国民保険の納付書が送られてこないので、市役所まで確認に行ってきました。
国民保険の納付書は、手続きをした翌月の第三週の水曜日に発送されると言われ、今週中には到着するだろうと教えてもらいました。
国民保険の納付書が送られてきました。

国民年金

日本年金機構から「国民年金保険料免除理由該当通知書」が送付されてきました。
国民年金は、支払わなくて済みました。

確定拠出年金

「確定拠出年金の加入者資格喪失のお知らせ」が送付されてきました。
「企業型確定拠出個人年金の一括請求」はしました。
「確定拠出年金」が銀行口座に振り込まれ、銀行から連絡がありました。
米国の株価が上がっていたので、1年前には予想もできないほどの金額が振り込まれました。
支払い総額よりも、倍以上の入金総額になりました。
増えたお金でGR86を購入できます。
改造するにも、十分な費用で、楽しみです。

失業手当

「ハローワークに行ってきました!~その①」で手続きをしました。
失業手当が振り込まれるのは、10月以降です。

まとめ

市民税と国民保険をまとめて、支払ってきました。
会社の諸経費を清算していた口座から、引き出して、支払うことができました。
来年は、収入がない予定なので、少なくなることを期待しています。

税務署に行って、確定申告の相談をしに行きます。
ご期待ください。

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