映画「ソーシャル・ネットワーク」~あらすじ【ネタばれ有り】と感想

映画「スティーブ・ジョブス(2013年)」、映画「スティーブ・ジョブス(2015年)」とTVドラマ「バトル・オブ・シリコンバレー」を鑑賞したら、映画「ソーシャル・ネットワーク」を鑑賞したくなりました。

SNSの黎明期のことを知りたいと思い、この映画を鑑賞することにしました。
新しいサービスを作って、ユーザーを集め、投資を集め、より良いサービスにして、新規株式を発行し、投資を集めるというビジネスモデルを見ることができます。
新しいことを始めるには、色々なトラブルも起きるのが現実で、乗り越えなければなりません。

中盤で、ビル・ゲイツが登場し、講演します。
TVドラマ「バトル・オブ・シリコンバレー」を鑑賞しておくと、講演内容が理解できます。

この映画のキャッチコピーは、「天才・裏切り者・危ない奴・億万長者」で、もちろんマーク・ザッカーバーグのことです。

映倫区分は、PG-12なので、小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要で、鑑賞する際にはなるべく保護者同伴をオススメする作品です。
小学生以下のお子様にとっては不適切な表現が一部含まれています。

基本情報・スタッフ

監督    デヴィッド・フィンチャー
脚本    アーロン・ソーキン
原作    ベン・メズリック
      『facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男』
製作    スコット・ルーディン
      マイケル・デ・ルカ
      セアン・チャフィン
      デイナ・ブルネッティ
製作総指揮 ケヴィン・スペイシー
      アーロン・ソーキン
音楽    トレント・レズナー
      アッティカス・ロス
撮影    ジェフ・クローネンウェス
編集    カーク・バクスター
      アンガス・ウォール
製作会社   レラティビティ・メディア
      トリガー・ストリート・プロダクション
配給    コロンビア映画
      ソニー・ピクチャーズ
公開    2011年1月15日
上映時間  120分
映倫区分  PG12
公式ホームページ

予告動画

舞台となる場所


マーク・ザッカーバーグが通っている大学はハーバード大学で、ボストン大学のエリカ・オルブライトとデートしていたのはハーバードのサースティ・スコラー・パブです。
ボストン大学は、フェンウイ・パークの付近にあり、ハーバード大学とは近い場所にあります。

スタンフォード大学とパロワルトです。

ロンドンのテムズ川ヘンリー・オン・テムズでヘンリー・ロイヤル・レガッタが開催されます。

あらすじ

3つのストーリーが、切り替わりながら同時に進行するので複雑です。
1つ目のストーリーは、マーク・ザッカーバーグが、Facebookが作り出し、成長させ、成功するストーリーを回想するシーンです。
2つ目のストーリーは、ウィンクルボス兄弟が、マーク・ザッカーバーグにサイトの作成を依頼し、サイトのアイディアを盗まれたとして、訴訟を起こして、エドゥアルド・サベリンの証言もあり、和解するストーリーです。
3つ目のストーリーは、エドゥアルド・サベリンがFacebookに投資し、共同創設者として、CFOになり、追放され、訴訟を起こして、和解するストーリーです。

マーク・ザッカーバーグが、エリカ・オルブライトとサースティ・スコラー・パブでビールを飲んで話しているところから始まります。
マーク・ザッカーバーグとエリカ・オルブライトの会話は、かみ合うこともなく、喧嘩して、別れます。
マーク・ザッカーバーグは、学生寮に戻り、ビールを飲みながら、エリカ・オルブライトの悪口をブログに書きます。
マーク・ザッカーバーグは、ストレスを解消するために女性の写真を比較し、採点するサイトを構築します。
ハーバード大学の7つの寮にハッキングして、女性の写真を収集します。
エドゥアルド・サベリンは、マーク・ザッカーバーグのブログを読んで、マーク・ザッカーバーグを心配し、マーク・ザッカーバーグの部屋に来て、女性を比較し、採点するアルゴリズムを教えます。
マーク・ザッカーバーグは、女性の写真を比較し、採点するサイト「Facemash.com」のサービスを開始します。
ハーバード大学のネットワークが、ダウンしました。

ウィンクルボス兄弟とディヴィヤ・ナレンドラが、マーク・ザッカーバーグに対して起こした訴訟の調停のシーン、エドゥアルド・サベリンが、マーク・ザッカーバーグに対して起こした訴訟の調停のシーンと回想シーンに、細切れに度々、切り替わりますし、時間も前後します。

ウィンクルボス兄弟が、ボートの練習で、他のボートを引き離して、独走しているシーンに切り替わります。
ディヴィヤ・ナレンドラは、ウィンクルボス兄弟にマーク・ザッカーバーグが「Facemash.com」のサイトを立ち上げ、ハーバード大学のネットワークをダウンさせたことを伝えます。

マーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学理事会から呼び出されているシーンに切り替わります。
ハーバード大学理事会は、マーク・ザッカーバーグの謝罪と主張を認めず、半年間の観察処分にします。
マーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の全ての女性と女性の彼氏から非難されます。
ウィンクルボス兄弟は、マーク・ザッカーバーグに声をかけ、ボート部の自転車室へ連れていきます。
ボート部の自転車室で待っていたディヴィヤ・ナレンドラとウィンクルボス兄弟は、マーク・ザッカーバーグに「ハーバード・コネクション」というサイトの構築を依頼します。
マーク・ザッカーバーグは、「ハーバード・コネクション」というサイトの構築を引き受けます。

マーク・ザッカーバーグが、サーバを借りる1000ドルを借りて、配分を7:3で分け、エドゥアルド・サベリンをCFOにすると言います。
エドゥアルド・サベリンは、この提案に賛成します。

マーク・ザッカーバーグが、ウィンクルボス兄弟とディヴィヤ・ナレンドラを騙して、「ザ・フェイスブック」というサイトを構築していたのかということが争点なります。

マーク・ザッカーバーグが、「ザ・フェイスブック」というサイトに「交際ステータス」、「興味のあること」、「セックスする相手はいるか?」を追加して、リリースし、サイトへのリンクを広めます。
ディヴィヤ・ナレンドラが、「ザ・フェイスブック」というサイトに気が付き、ウィンクルボス兄弟に伝えます。
ウィンクルボス兄弟とディヴィヤ・ナレンドラが、父親と弁護士に電話で事情を説明し、マーク・ザッカーバーグへの報復を検討し始めます。

マーク・ザッカーバーグが、エドゥアルド・サベリンと一緒にビル・ゲイツの講演会に出席し、クリスティとアリスという2人の女性から飲みに行こうと誘われます。
エドゥアルド・サベリンは、ウィンクルボス兄弟の父親の弁護士から送付されてきたサイト停止警告書を見つけ、マーク・ザッカーバーグを問い詰めます。
マーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・サベリンは、クリスティとアリスと飲んで、セックスを楽しみます。
マーク・ザッカーバーグは、エリカ・オルブライトを見つけ声を掛けますが、2人で話すことさえ断られます。
マーク・ザッカーバーグは、怒って「ザ・フェイスブック」へアクセスできる大学に、イェール大学とコロンビア大学に広げ、ボストン大学の学生新聞に記事を掲載し、エリカ・オルブライトを見返そうとします。
エドゥアルド・サベリンは、マーク・ザッカーバーグにスタンフォード大学も追加して、西海岸にも「ザ・フェイスブック」を広げることを提案し、了承されます。

ショーン・パーカーは、スタンフォード大学に通う女子学生のPCで「ザ・フェイスブック」のサイトを見つけます。

ウィンクルボス兄弟は、学生倫理規定を基に、学長にマーク・ザッカーバーグを処分するよう願い出ます。
学長は、ウィンクルボス兄弟の要請を却下します。

マーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・サベリンは、広告を出すスポンサーを探しにニューヨークに行きます。
マーク・ザッカーバーグは、「ザ・フェイスブック」のサイトに広告を掲載する気はないので、邪魔をします。
マーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・サベリンは、ショーン・パーカーに会います。
マーク・ザッカーバーグは、ショーン・パーカーの話に魅了されます。
エドゥアルド・サベリンは、ショーン・パーカーの話を信じません。
ショーン・パーカーは、最後に「“ザ”を取れ。“フェイスブック” シンプルに」とアドバイスします。
この瞬間、「Facebook」が誕生しました。

マーク・ザッカーバーグは、スタンフォード大学の近くのパロワルトに家を借りて、ハッキング大会を開催し、2人を社員として雇い、住み始めます。
エドゥアルド・サベリンは、ニューヨークで「Facebook」のサイトに広告を出すスポンサーを探します。
マーク・ザッカーバーグは、ショーン・パーカーと再会します。
ショーン・パーカーは、マーク・ザッカーバーグに「Facebook」のサイトを2大陸に広げることを提案し、了承されます。

ウィンクルボス兄弟は、ロンドンで開催されたヘンリー・ロイヤル・レガッタでオランダチームに負けた上に、「Facebook」のサイトがケンブリッジ大学やオックスフォード大学にまで、広がっていることを知り、マーク・ザッカーバーグを訴えることを決意します。

「Facebook」のサイトから収益をあげたいエドゥアルド・サベリンと「Facebook」のサイトを広げたいマーク・ザッカーバーグは、喧嘩になります。
エドゥアルド・サベリンは、「Facebook」の口座を凍結し、小切手と融資枠の解消します。
お金に困ったマーク・ザッカーバーグは、ショーン・パーカーを頼り、出資を受けることにします。
エドゥアルド・サベリンは、出資に同意し、契約書にサインします。
マーク・ザッカーバーグは、2400万株を新規発行し、エドゥアルド・サベリンの保有率を34.4%から0.03%に引き下げます。
エドゥアルド・サベリンは、マーク・ザッカーバーグを訴えることを決意します。
「Facebook」の登録者が100万人を超えました。

ショーン・パーカーは、女性たちと家でパーティーをして、警察官に麻薬所持で逮捕され、「Facebook」を去ることになります。

マーク・ザッカーバーグは、ウィンクルボス兄弟とエドゥアルド・サベリンとの負ける裁判を避けて、和解することにします。

マーク・ザッカーバーグは、エドゥアルド・サベリンとショーン・パーカーとも別れ、一人になり、エリカ・オルブライトの「Facebook」に友達申請して、招待されるのを待ちところで終わります。

登場人物

マーク・ザッカーバーグは、ジェシー・アイゼンバーグが演じるハーバード大学在籍の学生で、「Facebook」の共同設立者です。

エリカ・オルブライトは、ルーニー・マーラが演じるボストン大学在籍の学生で、マーク・ザッカーバーグの友人です。

エドゥアルド・サベリンは、アンドリュー・ガーフィールドが演じるハーバード大学在籍の学生で、マーク・ザッカーバーグの友人で、「フェニックス・クラブ」の人脈を利用して、「Facebook」を広め、「Facebook」の共同設立者で、CFOです。

キャメロン・ウィンクルボスは、アーミー・ハマーが演じるハーバード大学在籍の学生で、ボート部に所属し、資産家の子息で、タイラー・ウィンクルボスとは双子兄弟ですです。

タイラー・ウィンクルボスは、アーミー・ハマーが演じるハーバード大学在籍の学生で、ボート部に所属し、資産家の子息で、キャメロン・ウィンクルボスとは双子兄弟です。

ディヴィヤ・ナレンドラは、マックス・ミンゲラが演じるハーバード大学在籍の学生で、キャメロン・ウィンクルボスとタイラー・ウィンクルボスの共通の友人です。

ショーン・パーカーは、ジャスティン・ティンバーレイクが演じる1998年、ノース・イースタン大学の学生だったときに「Napster」を制作、1999年1月に、大学構内でMP3などの音楽ファイルを共有する目的のP2Pソフトを発表した人です。

アメリア・リッターは、スタンフォード大学在籍フランス語専攻の学生です。

ローレンス・サマーズは、ダグラス・アーバンスキが演じるハーバード大学の学長です。

マリリン・デルピーは、ラシダ・ジョーンズが演じる2年目の見習い弁護士です。

単語説明

IQは、数字であらわした知能検査の結果の表示方式のひとつで、中央値は100で、70~130の間に約95%の人が収まり、130以上の人は、上位2.5%の人で非常に優秀ということになります。
ビル・ゲイツのIQは、160で異常に優秀です。

アメリカ合衆国の人口は、3億2000万人です。
中国の人口は、14億人です。
中国でIQが130以上の人は、3,500万人ということで、アメリカ合衆国の人口よりは、少ないです。

アメリカ合衆国では義務教育の制度を各州に任せていて、各生徒は一定のルールの下で自由に科目を選択でき、高校によって学力に差があり、成績評価基準も学校によって異なるために、大学受験で高校の成績のみで
合否を判定することはできません。

学力試験(SAT)は、4,500校余りの高等教育機関からなる大学評議会が大学の学業で必要な識字率、数字、執筆スキルに関する試験を実施し、試験結果で生徒の大学受験の合否を決定します。
試験結果は、400~1600点になります。
ビル・ゲイツは、1590点を記録し、ハーバード大学に入学しました。
ビル・ゲイツが間違えた問題が気になります。

日本の大学入試センターによる共通テストは、同じ高校教育を受けていることを前提に、大学の学業で必要な能力ではなく、高校生の優劣を図るために試験を実施しています。
高校生の学力が低下すれば、大学の学業で必要な能力がなくても、大学に入学することができます。
日本の大学は、大学で学ぶことをせず、遊んでいても、アルバイトしていても、大学を卒業できます。
大学を卒業しても、日本という閉ざされた島国で生きていくしかない人々にしかなれません。

ボート部は、ボート競技を行うスポーツクラブです。
ボート競技は、男子競技は第2回パリ大会から、女子競技は第21回モントリオール大会から開催され、欧米では人気の競技です。

ファイナルクラブは、ハーバード大学にある8つの男子限定の大学秘密社交クラブの総称で、150年以上にわたって、社会階層の頂点にあります。

ポーセリアンは、ハーバード大学の最古のファイナルクラブで、名門の子息しか入会でず、会員には、セオドア・ルーズベルト元大統領、ロックフェラー一族、オリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア元最高裁判事、ヨットで有名なハロルド・スターリング・ヴァンダービルトなどがいます。

フェニックスは、ハーバード大学のファイナルクラブで、社交的なクラブです。

ハーバード大学の卒業生は、多くの政治家を輩出しています。
アメリカ合衆大統領に限っても、ジョン・アダムズ、ジョン・クィンシー・アダムズ、ラザフォード・ヘイズ、セオドア・ルーズベルト、フランクリン・ルーズベルト、ジョン・F・ケネディ、ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマがいます。

ハーバード大学の卒業生の中には、ルーズベルトと名が付く大統領が2人もいます。

30万ドルは、3100万円です。

強迫症は、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神障害です。

ボストン大学の学力試験(SAT)は、1420~1530です。
ボストン大学の世界大学ランキングは、61位です。

ハーバード大学は、学力試験(SAT)だけでは測れない選考過程があります。
ハーバード大学の世界大学ランキングは、1位です。

ブログは、個人がインターネット上に感想等を書いて、公開できるもので、1990年代の後半から欧米で流行し始めました。

Bカップは、トップとアンダーのサイズ差が11,5cm~13.5cmで、日本人には多いいカップで、推定でBカップの芸能人は、本田翼さん、佐々木希さん、菜々緒さん、北川景子さんなどです。

Cカップは、トップとアンダーのサイズ差が14,0cm~16.0cmで、日本人には多いいカップで、推定でCカップの芸能人は、マギーさん、新川優愛さん、板野友美さん、柏木由紀さん、中川翔子さんなどです。

1977年、ヴィクトリアシークレットは、ロイ・レイモンドが妻のためにランジェリーを買うのが恥ずかしいと感じ、銀行から4万ドル、親族から4万ドルを借りて、カリフォルニア州サンフランシスコにあるスタンフォード・ショッピング・センターに女性用の下着などを販売するヴィクトリアズ・シークレットの一号店を開店し、初年には50万ドルを稼ぎました。
1982年、ロイ・レイモンドは、ヴィクトリアシークレットをリミテッド・ブランズに400万ドルで売却しました。
1984年、ロイ・レイモンドは、マイ・チャイルズ・ディスティニーを起業しました。
1986年、マイ・チャイルズ・ディスティニーは、倒産しました。
1990年、ヴィクトリアズ・シークレットは10億ドルに達しました。
1993年8月26日、ロイ・レイモンドは、ゴールデンゲートブリッジから身を投げ、46歳で亡くなりました。
1995年、ヴィクトリアシークレットは、ファッションショーを開催しました。
1997年、ヴィクトリアシークレットは、広告塔に起用するモデルとの専属契約を開始しました。
2004年、ヴィクトリアシークレットは、若年女子向けブランドラインの「PINK」を発足しました。
2010年、「PINK」の売上高は、10億ドルに到達しました。

「Hot or not」は、女の子のセクシー度を採点するサイトです。
「フェイス・マッシュ」は、女の子を比べて、採点するサイトです。

Apacheは、リナックスというOS上で動作するWebサーバーで、Webサイトの閲覧者によるリクエストに応じて、Webサーバーの中に保管されている写真などのデータを表示します。
リナックス・マシンは、リナックスというOSが動作するコンピュータです。

Wgetコマンドは、Webサーバーの中に保管されている写真などのデータを写真へのリンクを指定し、ダウンロードするコマンドです。
写真へのリンクのインデックスがあれば、一括でダウンロードすることができます。
写真へのリンクのインデックスがなければ、写真をブラウザで表示させて保存することで、写真をダウンロードします。
ブラウザで表示する写真が20人に制限されている場合は、自動化してダウンロードします。
写真を入れいるディレクトリーがなく、写真をブラウザで表示することができず、写真へのリンクがなければ、写真をダウンロードすることができません。

ディレクトリはUNIXやリナックスの用語で、Windowsではフォルダーと呼ばれています。

Perlは、コンピュータのプログラミング言語で、Webアプリケーション、システム管理、テキスト処理などのプログラムを書くのに適しています。

アルゴリズムは、問題を実現するための手段です。

エドゥアルド・サベリンが女の子を比較し、比較した結果を評価に反映するように計算するために使用したアルゴリズムは、Eloレーティングシステムです。

ネットワーク機器のルーターやスイッチには、転送できるパケット量が決まっています。
ネットワーク機器に転送できない量のパケットが送信された場合、転送せずに破棄します。
パケットを転送するために不可欠なパケットが転送されずに、破棄された場合、
全てのパケットが転送できなくなり、ネットワークがダウンします。

クリムゾンは、ハーバード大学の学内新聞です。
アフリカ系は、アフリカ大陸に祖先を持つ移民です。
ヒスパニック系は、スペインに祖先を持つ移民です。

プライバシーは、個人の私生活の事実、公開されたくない事実、未公開の事実です。
プライバシーの侵害は、第三者がプライバシーを本人の承諾を得ずに、公開することです。
女性の顔写真がプライバシーに当たるのかは、微妙です。
女性の顔写真の転送が、デジタル画像の配信の規則に反するのかは、微妙です。
女性の顔写真をゲームに利用したら、女性の怒りを買うのは当然です。

アクセス可能な状態で放置された女性の顔写真のデータをダウンロードして、
不正アクセスしたというのも微妙です。
IDとパスワードを不正に取得して、ログインしたから、不正アクセスになるのは当然です。

システムの欠陥は、必要な機能が欠けていて、システムが危険な状態であることです。
ハーバード大学の各寮の名鑑に、ユーザー名とパスワードというセキュリティ保護がなされていないので、誰でもアクセスできるというようなことです。

マイスペースはSNSで、会員に対して、自己紹介、ブログ、共通の話題を持つ会員と交流するグループ、音声ファイルや画像ファイルの公開、会員間でのメールの送受信など会員同士の親交を広げるサービスを提供しています。

フレンドスターはSNSで、会員は登録時に、自己紹介とともに自分の友人たちのリストを提供し、この友人関係の確認をとることによって歯止めをかけながらも、友人がまた別の友人を紹介するという形でネットワークを広げるサービスを提供しています。

仮想記憶は、実装されているメモリー空間に依存することなく、大きなメモリー空間が使用できるようにする仕組みです。
仮想アドレスは、仮想記憶空間のアドレスです。
ページは、記憶空間にデータを読み書きする最小単位で、バイト数で表します。
DMAは、Direct Memory Accessのことで、CPUを使わずに、バスを通じて周辺機能とメモリ間のデータ転送を直接行う機能のことです。

「.edu」は、教育機関に割り当てられるドメイン名です。
ハーバード大学に割り当てられたドメイン名が「harvard.edu」です。
ハーバード大学の学生は、「学生名@harvard.edu」というメールアドレスが与えられ、電子メールを使用するときに、使用します。

ドメイン名は、世界中のインターネットの中で、重複することのない文字列で、コンピュータを特定し、インターネットを利用するために使用する名称です。
ドメイン名は、世界中のインターネットの中で、重複することのないように管理され、運営されている組織、例えば「ネットワーク・ソリューションズ」から取得します。

サーバは、インターネットに接続され、ドメイン名を割り当てられ、インターネットを介してサービスを提供できるコンピュータです。
レンタルは、サーバを購入するのではなく、借りるということです。

ハーバード大学の中心地ハーバードヤードには、ジョン・ハーバード像があります。
この像には3つの嘘が隠されています。
まず一つ目、創立者と印字されているジョン・ハーバードは創立者ではありません。
二つ目の嘘は、ハーバード大学の創立は1636年ですが、1638年創立と印字されていることです。
最後の三つ目は、像のモデルがジョン・ハーバードではありません。
この像は、200年以上ものちになって作られたもので、ジョン・ハーバードに関する資料も乏しく、むろん、写真もなかったことを考えると、彫刻家ダニエル・チェスターの友人です。

被告は、訴訟を起こされた人で、マーク・ザッカーバーグです。

原告は、訴訟を起こした人で、キャメロン・ウィンクルボス兄弟とエドゥアルド・サベリンです。

証人は、事実・事柄について、証明する人で、エドゥアルド・サベリンです。

CEOは、Chief Executive Officerで、最高経営責任者です。
CFOは、Chief Financial Officerで、最高財務責任者です。

ルイス・キャロルは、児童文学「鏡の国のアリス」で「ジャバウォックの詩」という詩を書きました。

ビル・ゲイツは、ハーバード大学を中退し、マイクロソフトの共同創業者で、技術担当アドバイザーで、CEOで、会長で、世界一の金持ちです。

サイトの停止警告状は、権利を侵害しているサイトに対して、サイトを停止するという警告の文書です。

グルーピーは、有名人と親密な関係を望む女性の熱狂的ファンです。

イェール大学は、アイビー・リーグに所属する8大学のうちの1校です。
コロンビア大学は、アイビー・リーグに所属する8大学のうちの1校です。
スタンフォード大学は、アメリカ合衆国カリフォルニア州にある大学です。

ボスニアは、ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国の北部地方です。

ブルックス・ブラザーズは、アメリカ合衆国で創業された世界最古の紳士服販売店およびそのブランドです。

ハーバード大学の学生倫理規定には、「全ての学生は互いに誠実かつ率直な関係を築くこと。個人及び公共の所有権を尊重し、窃盗や横領や無断使用などの行為には退学などの処分が下される」と規定されています。

寮監は、学生寮を管理・監督する人です。

シリコンバレーは、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコのベイエリアの南部にあり、IT企業が集まっている地域です。

ナップスターは、P2P技術を用いた、音楽の共有を主目的としたファイル共有サービスを提供する創業され、倒産しました。

ショーン・パーカーは、ナップスターの共同創業者で、SNSサービスを創業したが、株主によって追放され、Facebookに興味を持ち、初代CEOになり、コカイン所持により、追放されました。

舌打ちは、不快の意を表します。

声門破裂音は、声門を完全に閉じた後、呼気とともに急に声門を開いたときに出る音です。

メカジキは、全長4m・体重300kgを超える大型魚ですが、1,400kgにはなりません。

レンジバーは、イギリスのランドローバーが生産している高級フルタイム4WD車で、重量は1,700~2,100kgもあります。

SSLは、Secure Sockets Layerの略で、インターネット上におけるブラウザとサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させ、盗聴させない仕組みのことです。
マーク・ザッカーバーグは、サーバにSSLを設定する意味も、能力もありますが、FacebookをSSL化して、暗号化するのに反対し、Facebookを盗聴できるようにしたまま、放置しました。

ファイアーウォールは、パケットの処理を判断し、許可する、または拒否する仕組みです。
パケットをどう処理するかの判断は、パケットの送信元とあて先の情報をだけを見て、許可する、または拒否する仕組みです。
パケットの内容は見ていないので、パケットにウィルスが入っていても、拒否することはできません。
ハッカー達は、パケットの送信元とあて先を改ざんすることで、ファイアーウォールを通過し、その先にあるサーバに攻撃を仕掛けます。

ロンドンは、イギリスの首都です。

テムズ川は、ロンドンを流れている川で、ヘンリー・ロイヤル・レガッタが開催されます。

ヘンリー・ロイヤル・レガッタは、ウィンブルドン選手権、ロイヤルアスコット開催、全英オープンと並ぶ、夏の社交界、スポーツ界最大のイベントです。
ボート競技コースは、全長1マイル550ヤード(約2112m)の距離を、2つのレーンで1対1によって争い、トーナメント方式で、レース全体の走破タイム、2か所の中間点の通過タイム、ゴールでの着差で競い合います。

ケンブリッジ大学は、イギリスのケンブリッジにある総合大学です。

オックスフォード大学は、イギリスのオックスフォードにある総合大学です。

モナコは、フランスの地中海沿岸地方コート・ダジュールのイタリアとの国境近くに位置する都市国家で、世界で2番目に小さい国家で、国連加盟国の中では世界最小で、主要な産業は観光で、個人居住者に対して所得税を課していないので、高額所得者が住んでいて、日本人永住者は4人で、元サッカー日本代表の中田英寿さん、F1ドライバーの佐藤琢磨さん、元プロテニスプレーヤーの伊達公子さんなどです。

タワーリング・インフェルノは、超高層ビル火災を描いたパニック映画で、グラス・タワー エントランスやグラス・タワーのロビーで撮影しました。

株式の希薄化は、新株発行などの増資を行ったときに、発行済み株数が増えることにより、1株当たりの価値が低下することです。

デラウェア州は、アメリカ合衆国大西洋岸中部にある州です。

ドンフリオ1942は、ロスアルトス地方を代表する高級プレミアムテキーラ銘柄で、10年以上栽培させたアガベだけを使用するこの銘柄は、ロスアルトス産の中でもとりわけスムースな味わいで、甘く穏やかで飲みやすいのが特徴です。

秘密保持契約書は、業務に関して知った秘密を第三者に開示しないという契約の文書です。

最後のセリフ

あなたは、最低の人間じゃないけど、そう見える生き方をしている。

マーク・ザッカーバーグの生涯と時代背景

1955年2月24日、スティーブ・ジョブズは、ウィスコンシン州にあるウィスコンシン大学で
シリアからの留学生で政治学を専攻する大学院生で23歳になるアブドゥルファター・ジャンダリと
米国人の大学院生ジョアン・シーブルとの間に法律上の婚姻関係がない非嫡出子として生まれました。

1955年10月28日、ビル・ゲイツは、父は弁護士のビル・ゲイツ・シニアと母は教師のメアリー・マクスウェル・ゲイツの長男としてワシントン州シアトルのサンドポイント地区で生まれました。
ビル・ゲイツには、姉のクリスティと妹のリビーがいます。

1984年5月14日、マーク・ザッカーバーグは、父親はエドワード・ザッカーバーグで歯科医、母親はカレン・ザッカーバーグで精神科医という裕福な家庭の次男として、ニューヨーク州ウェストチェスター郡ホワイト・プレインズ地区でユダヤ人として生まれました。

1996年、マーク・ザッカーバーグは、初めてコンピュータを買ってもらい、コンピュータの家庭教師に教えてもらいました。
マーク・ザッカーバーグは、「Zuck net(ザックネット)」を開発し、歯科医院に来院した患者が、受付にあるパソコンに名前を入力すると、その情報が診察室の父親の元に届くようにしました。

1999年5月、ショーン・ファニングはP2P技術を使用して、音楽ファイルを共有するNapsterを開発し、叔父のジョン・ファニングと、企業家のショーン・パーカーと共にNapster社を設立しました。
Napsterによって、著作権を無視した音楽ファイルの共有が開始されました。

マーク・ザッカーバーグは、地元のアーズリー高校へ進学していましたが、進学校のフィリップス・エクセター・アカデミーに転校します。

1999年12月6日、レコード会社は、Napster社を著作権侵害で提訴しました。

2001年2月12日、米国裁判所は、Napster社を著作権侵害で違法という判決を下しました。

2001年10月23日、アップルコンピュータは、マッキントッシュ専用のデジタルオーディオプレーヤーとしてiPodを発表しました。
音楽ファイルを「いつでも、どこでも音楽を聴くことができる」という生活スタイルを提案し、世界的に大ヒットしました。

2002年、マーク・ザッカーバーグは、ハーバードに入学しました。

2003年6月3日、Napster社は倒産しました。

2003年、マーク・ザッカーバーグは、アダム・ダンジェロと共に音楽再生用フリーソフトウェア「Synapse Media Player」のサービスを開始しました。
「Synapse Media Player」は、利用者が以前に選択した曲をベースに、聞く曲目を予測してくれる機能が高い称賛を受けたソフトウェアで、Microsoft社を含む幾つかのソフトウェア会社がこのプレイヤーに興味を示しましたが、正式な取引は行われませんでした。

2003年10月16日、アップルコンピュータは、iTunesのWindows版を発売しました。
WindowsのPCでもiPodが簡単に使用できるようになりました。

マーク・ザッカーバーグは、「Coursematch.com」のサービスを開始しました。
「Coursematch.com」は、同じクラスを履修している他の学生のリストを参照できるようにしました。
マーク・ザッカーバーグは、女性の画像を見て比較できる「Facemash.com」のサービスを開始しました。
ハーバード大学のネットワークが、ダウンしました。

2004年2月4日、マーク・ザッカーバーグとエドゥアルド・サベリンは、Facebookを創業しました。

2004年2月、ショーン・パーカーは、Facebookの初代CEOになりました。

2005年、マーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学を中退しました。

2005年、ショーン・パーカーは、コカイン所持容疑によって逮捕され、Facebookから去りました。

2008年5月、Facebookは、日本語化されたインターフェイスを公開し、日本人がFacebookを使えるようにしました。

2010年10月6日、写真共有アプリ「Instagram」は、サービスを開始しました。

2011年4月11日、連邦控訴審は、ウィンクルヴォス兄弟の「自分たちの株式の価値は低すぎる」との主張を退けた第一審の判決を支持し、評価額1株あたり8ドル88セント相当のFacebook株式を受け取るべきとの判断を示しました。

エドゥアルド・サベリンは、Facebook共同設立者としての肩書きおよび株式を取り戻しました。

2012年4月12日、Facebookは、写真共有アプリ「Instagram」の開発会社を約10億ドルで買収しました。
Facebookの初期の頃に似ていて、「Instagram」の開発会社の社員はわずか13人で、売上高もゼロの状態でした。

2012年5月12日、Facebookは、新規株式公開(IPO)を株価38ドルで行いました。

2012年5月19日、マーク・ザッカーバーグは、1歳年下のプリシラ・チャンと結婚しました。

2012年9月、Facebookの株価は下がり続け、17.55ドルになりました。

2013年6月6日、ガーディアンとワシントン・ポスト両紙は、アメリカ国家安全保障局等が、大量監視プログラムPRISMを使用して、Facebookに加入している人の個人情報を収集しているというエドワード・スノーデンの内部告発を報道しました。

2014年2月、Instagramは、日本でのサービスを開始しました。

2021年1月、日本でのfacebookユーザ数は、2500万人になりました。

2021年2月、Facebookの株価は上がり続け、260ドルになりました。

感想

最低のカップルが生み出した、最高の成果

Facebookが流行するまでは、インターネットの世界では、実名を伏せて、実社会とは異なるインターネット社会を構築し、自由を満喫する世界でした。
Facebookが実名で、実社会をインターネット上に構築し、社会は広がりました。
27億人以上の人が、自ら進んで個人情報をFacebookに提供する社会になりました。

2003年から2011年にかけてのFacebookに関する物語です。
2003年は、18年前で、イラク戦争が始まった年です。
2011年は、10年前で、東日本大震災が発生し、福島第一原子力発電所事故が起きた年です。

3つのストーリーが、切り替わりながら同時に進行するので複雑です。
1つ目のストーリーは、マーク・ザッカーバーグが、Facebookが作り出し、成長させ、成功するストーリーです。
2つ目のストーリーは、ウィンクルボス兄弟が、マーク・ザッカーバーグにサイトの作成を依頼し、サイトのアイディアを盗まれたとして、訴訟を起こして、エドゥアルド・サベリンの証言もあり、和解するストーリーです。
3つ目のストーリーは、エドゥアルド・サベリンがFacebookに投資し、共同創設者として、CFOになり、追放され、訴訟を起こして、和解するストーリーです。

マーク・ザッカーバーグの早口、IT用語と思い付きで、ストーリーが展開されるので、ストーリーについていくだけでも大変で、理解するのは困難です。

ビジネスモデルが、広告ビジネスモデルからサービスを売るビジネスモデルへと切り替わっていく過程が面白いです。

マーク・ザッカーバーグは、Facebookに広告を表示したくありません。
今のたくさん広告が表示されるサービスに嫌気がさしているなら、マーク・ザッカーバーグの気持ちも理解できるでしょう。
エドゥアルド・サベリンは、Facebookに広告を表示し、利益を得ようとして、マーク・ザッカーバーグと衝突し、別れてしまいます。
今のたくさん広告が表示されるサービスを見ていると妥当な選択肢です。
ショーン・パーカーは、Facebookに広告を表示することなしに。Facebookのこれから消費者になる若いユーザー数を増やし、消費者になる若いユーザーに関するデータを売り、Facebookの資産価値を吊り上げて、株式を増やして、株式を売却することで、利益を得ようとします。
今のFacebookの資産価値が5486億ドルになっているので、ショーン・パーカーが提案し、マーク・ザッカーバーグが受け入れたビジネスモデルが結果的に一番良かったということになります。

今、世界を席巻している「GAFA」の一つがFacebookです。
Facebookを利用し、想像力を発揮せず、時間を浪費し、想像力のかけらもない日本人が、この映画を鑑賞し、想像力のあるマーク・ザッカーバーグのような人々を理解できずに、置いてきぼりにされることで、現状を再確認するためには良い映画です。
ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグについて知らない人は、この映画を観てもわからないです。
映画を鑑賞しても理解できない部分は、調べる必要があります。
偉人たちの人生から学ぶことは、多いです。
マーク・ザッカーバーグのような日本人はいないので、日本人がマーク・ザッカーバーグを理解するのは困難です。
自己啓発に興味がある人、コンピュータに興味がある人やお金持ちに興味がある人にはお勧めできる映画です。

Facebookは、何度も個人情報流出事故を起こしています。
最大の個人情報流出事故は、ガーディアンとワシントン・ポスト両紙が、2013年6月6日に、報道したアメリカ国家安全保障局等が、大量監視プログラムPRISMを使用して、Facebookに加入している人の個人情報を収集しているというエドワード・スノーデンの内部告発です。
この事件について知らない人は、映画「シチズンフォー スノーデンの暴露」と映画「スノーデン」をご鑑賞してください。

マーク・ザッカーバーグは、コンピュータやプログラミングという才能に向いた教育を受けることができたというのが成功した大きな理由だと感じました。
日本のような画一的な教育の中からは、マーク・ザッカーバーグような人材は生まれないでしょう。
日本のような画一的な教育の中からは、何も理解できない政治家、政治家に従う官僚、企業家と従業員しか生まれません。

今でも学校に教育用PCが採用されていないし、コンピュータやプログラミングを教えることができる教師もいません。
PCよりもスマートフォンが普及し、スマートフォンでゲーム等を行い、限りある人生の時間を何かを学ぶことなく、浪費しています。

マーク・ザッカーバーグの名言

マーク・ザッカーバーグの名言
  • リスクを取らないことが一番のリスクだ。
  • 誰だってスマートに仕事をこなしたり、直接的に利益を生み出せる様なスキルを獲得するチャンスがある。しかしそのことを信じなければ、力を発揮する事はできないんだ。
  • お金がないならアイデアを出せ。
  • 作ったもん勝ちだ。
  • 誰かのプロフィールを見て、何かのブランドが好きだと知る。
    それは、そのブランドのただの広告看板を見るより意味があると思うんだ。
  • 一人の有能なハッカーは10人もしくは20人のエンジニアに匹敵する。
  • 自分たちが作ろうとしている物は、自分たちだけで完成する物じゃない。
  • 自分たちも山あり谷ありで、本当にいろいろなことがあった。
  • 自分は自分が作った物に値段をつけることが好きじゃない。
    大金が手に入るかもしれないけど、それは自分たちのゴールじゃない。
  • 普通の会社とは違い、自分たちはお金儲けのためにサービスを作っているのではなく、いいサービスを作るためにお金を稼いでいます。
  • 大学にやらせてしまうと二~三年はかかってしまう。
    自分ならもっといいのもが作れるし、一週間で立ち上げて見せる。
  • 自分はこんなふうに考えたんだ。
    みんな自分と同じ大学生だ。
    だから、自分に面白いものはみんなにも面白くて便利な物になるんじゃないかって。
  • 仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
    家にはあまり家具も置いていないし、すごく質素な生活ですよ。
  • 自分たちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
    そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ。
  • たぶん動くと思うからリリースしようぜ!
  • 自分の望みは会社を作ることではありませんでした。
    人々をもっと近くにつなげたい、結び付けたい、という目的意識に突き動かされていました。
  • 増やそうと思えばいつだって増やせる。
    しかし、それは自分たちの好みではない。
    自分たちは自分たちの望むペースで事業を拡大させていけばいい。
  • 課題は何といってもうまく動くサイトであること。
    見栄えとか格好がいいとかデザイン的なものにあまり興味がなかった。
  • こう言えば陳腐に聞こえるかもしれないが、自分は人々の生活の質-特に社会的な質を改善したいと強く考えている。
  • 自分がコントロールできるのでない限り、会社を売るつもりはありません。
  • 自分は広告が全部嫌いというわけじゃない。くだらない広告が嫌いなんだ。
  • 自分の人生の理想というのは、プロトタイプをうんとたくさん作って、他の連中に完成と運営をやってもらうってことだ。
  • 難しいのは機能を追加することじゃない。
    どんな機能をつけないか、なんだ。
  • 人と人をつなぐことこそがインターネットの一番大切な機能だ。
  • 人々ができるだけ簡単に情報を共有できる、最もシンプルで最高の製品をつくることだけです。
  • オープン性の高いところまで人々を持っていくことーそれは大きな挑戦だ、
  • 世界をもっとオープンにすることは、一朝一夕にできるものではありません。
    10年から15年はかかる仕事です。
  • 初めてコンピュータを買ってもらったのは、小学校6年生かそこらの頃だった。
    それからすぐに「どんな仕組みで動いているんだろう」、「プログラミングはどんな働きをしているのか」と興味を持ち、自分でコードを書き始めるようになって、どんどんのめり込んでいったんだ。

リスクを取らないことが一番のリスクだ。

マーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学を中退するなど、色々なというリスクを取って、facebookで成功しました。
この映画を鑑賞すれば、理解できることです。
スティーブ・ジョブスは、リード大学を中退する等など、色々なというリスクを取って、アップル・コンピュータで成功しました。
映画「スティーブ・ジョブス(2013年)」と映画「スティーブ・ジョブス(2015年)」を鑑賞すれば、理解できることです。
ビル・ゲイツは、ハーバード大学を中退するなど、色々なというリスクを取って、マイクロソフトで成功しました。
TVドラマ「バトル・オブ・シリコンバレー」を鑑賞すれば、理解できることです。
マーク・ザッカーバーグ、スティーブ・ジョブスやビル・ゲイツがリスクを取らずに、社会の中でで変人として扱われていたら国家的な損失です。

日本はリスクを避けることで、身には見えない国家的損失を被り続けてきた結果、今の日本があるということです。
自分は、日本でリスクをとっても、リターンがない社会だと実感しています。
自分はリスクを冒し、プログラムを作っても、出世もできず、早期退職を迫られ、早期退職しました。
世界価値観調査では、日本人は、以下の項目で60カ国の中で最下位でした。

  • 新しいアイデアを考えつき、創造的であること、自分のやり方で行うこと
  • 冒険し、リスクを冒すこと、刺激のある生活
  • 安全な環境に住むこと、危険なことはすべて避けること

誰だってスマートに仕事をこなしたり、直接的に利益を生み出せる様なスキルを獲得するチャンスがある。しかしそのことを信じなければ、力を発揮する事はできないんだ。

マーク・ザッカーバーグは、広告ビジネスモデルではなく、サービスを売るビジネスモデルにチャンスを見出しました。
マーク・ザッカーバーグは、サービスを売るビジネスモデルを信じることができなければ、Facebookは成功しなかったでしょう。

お金がないならアイデアを出せ。

マーク・ザッカーバーグは、お金はありませんが、Facebookに多くの人を登録させるために、多くのアイデアを出しました。
自分もお金はありませんが、多くの人にブログを読んでもらうために、多くのアイデアを出します。

作ったもん勝ちだ。

マーク・ザッカーバーグは、Facebookを作ることで、勝ちました。
スティーブ・ジョブスは、AppleⅠ、AppleⅡ、Lisa、Macintosh、NeXTcube、iMac、iPod、iPhoneやiPadを作ることで勝ちました。
ビル・ゲイツは、PC-DOS、MS-DOSやWindowsを作ることで勝ちました。
作る人が勝ち、口先だけの人が負けるのです。
日本では口先だけの人が勝ち、作る人が負けるのです。

誰かのプロフィールを見て、何かのブランドが好きだと知る。
それは、そのブランドのただの広告看板を見るより意味があると思うんだ。

ブログもプロフィールが大事です。
プロフィールに興味を持った人が、ブログを読むそうです。

一人の有能なハッカーは10人もしくは20人のエンジニアに匹敵する。

マーク・ザッカーバーグ、スティーブ・ジョブスやビル・ゲイツは、10人もしくは20人、いやそれ以上のエンジニアに匹敵します。

自分たちが作ろうとしている物は、自分たちだけで完成する物じゃない。

Facebook、AppleⅠ、AppleⅡ、Lisa、Macintosh、NeXTcube、iMac、iPod、iPhone、iPad、PC-DOS、MS-DOSやWindowsは、ユーザーが使用し、創造することで完成します。

自分たちも山あり谷ありで、本当にいろいろなことがあった。

この映画が理解できれば、Facebookをリリースできたことが山で、Facebookを広めるために訴えられることや友人を失うことが谷だということです。

自分は自分が作った物に値段をつけることが好きじゃない。
大金が手に入るかもしれないけど、それは自分たちのゴールじゃない。

自分が作った物に値段をつけて売るだけでは、たいした利益にはなりません。
自分が作った物をたくさんの人々が利用し、創造することで、初めて大きな価値になり、ゴールになるということです。
ブログをたくさんの人が読み、利用し、創造することで、初めて大きな価値を生みます。

普通の会社とは違い、自分たちはお金儲けのためにサービスを作っているのではなく、いいサービスを作るためにお金を稼いでいます。

普通の会社とは、サービスに広告を付けてお金を稼ぎます。
マーク・ザッカーバーグは、いいサービスを提供し、多くのユーザーを獲得し、サービスの価値を高めることで、新規株式を公開し、お金を稼ぎます。

大学にやらせてしまうと二~三年はかかってしまう。
自分ならもっといいのもが作れるし、一週間で立ち上げて見せる。

大学は、学生自身が個人情報を登録し、更新することは、永遠に考え付かないでしょう。
マーク・ザッカーバーグは、いいサービスを提供し、学生自身が個人情報を登録し、更新することで、一週間ではないですが、圧倒的な短期間で構築しました。
スティーブ・ジョブスは、AppleⅠ、AppleⅡ、Lisa、Macintosh、NeXTcube、iMac、iPod、iPhoneやiPadを短期間で製品化しました。
ビル・ゲイツは、PC-DOS、MS-DOSやWindowsを短期間で製品化しました。

自分はこんなふうに考えたんだ。
みんな自分と同じ大学生だ。
だから、自分に面白いものはみんなにも面白くて便利な物になるんじゃないかって。

自分に面白くないものは、みんなにも面白くなくて、便利な物でもありません。
自分に面白いものは、みんなにも面白くて、便利な物になるとは限りません。

仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
家にはあまり家具も置いていないし、すごく質素な生活ですよ。

自分に降りかかる不幸は、他人の嫉妬心が原因だと分析した上での発言だと感じます。

自分たちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ。

自分たちは、世界中の人が良いと感じるサービスを理解するには、孤立せずに、世界中の人とつながっていないとなりません。

たぶん動くと思うからリリースしようぜ!

マーク・ザッカーバーグだけでなく、スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツもこんな感じでした。

自分の望みは会社を作ることではありませんでした。
人々をもっと近くにつなげたい、結び付けたい、という目的意識に突き動かされていました。

マーク・ザッカーバーグだけでなく、スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツも会社はすぐに設立し、会社を作ることが望みなら、叶いました。
マーク・ザッカーバーグだけでなく、スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツも会社を設立した後、目的意識を持って突き動かされていたから、偉業を達成したと感じています。

増やそうと思えばいつだって増やせる。
しかし、それは自分たちの好みではない。
自分たちは自分たちの望むペースで事業を拡大させていけばいい。

増やそうと思えば、ブログの記事を増やすことはできます。
しかし、それは自分の好みではない。
自分は自分の望むペースで、ブログの記事を増やせばよいです。
ブログの記事の質を落として、ブログの記事を読む人の期待を裏切りたくはありません。

課題は何といってもうまく動くサイトであること。
見栄えとか格好がいいとかデザイン的なものにあまり興味がなかった。

インターネットでサービスを提供する場合、表示されるのでに時間がかかることは、ユーザーにストレスを与え、ユーザー体験を損ない、ユーザーがサービスを利用するのを止める理由になることは、今では常識です。
マーク・ザッカーバーグは、直感的に、これに気が付き、表示するのに時間のかかる広告をFacebookに入れなかったということです。

こう言えば陳腐に聞こえるかもしれないが、自分は人々の生活の質-特に社会的な質を改善したいと強く考えている。

新しい製品やサービスを提供してきた人は、マーク・ザッカーバーグだけでなく、スティーブ・ジョブスもビル・ゲイツも同じことを言っています。

自分がコントロールできるのでない限り、会社を売るつもりはありません。

Facebookを創業したマーク・ザッカーバーグ以外の人で、Facebookに興味を持つ人は金目当てで、ユーザー体験や社会を変えることは目的ではありません。
マーク・ザッカーバーグがFacebookをコントロールすることで、ユーザー体験や社会を変えて欲しいです。

自分は広告が全部嫌いというわけじゃない。くだらない広告が嫌いなんだ。

広告を出す人は、ユーザー体験や社会を変えることは目的ではありません。
広告を出す人は、くだらない広告でも、商品が売れれば良いだけです。

自分の人生の理想というのは、プロトタイプをうんとたくさん作って、他の連中に完成と運営をやってもらうってことだ。

マーク・ザッカーバーグは、創造したいサービスがたくさんあるが、Facebookのように支持されているサービスを他の連中に完成と運営をまかせることはできないでしょう。
ビル・ゲイツも、Windowsを他の連中に完成と運営をまかせて、他のプログラムを作り出すことは難しかったです。
スティーブ・ジョブスだけは、作り出した製品を他の連中に完成と運営をまかせ、次々と新しい製品、サービスやユーザー体験を提供し続けました。

難しいのは機能を追加することじゃない。
どんな機能をつけないか、なんだ。

ユーザーが求めている機能は理解できても、ユーザーが求めていない機能を理解するのは難しいです。

人と人をつなぐことこそがインターネットの一番大切な機能だ。

人と人をつなぐということは、情報が発信し、共有し、人が行動し、社会を変える力になります。

人々ができるだけ簡単に情報を共有できる、最もシンプルで最高の製品をつくることだけです。

人々ができるだけ簡単に情報を共有できなければ、多くの人々にサービスを利用してもらうことは難しいです。
最もシンプルで最高の製品を作るのは難しいですが、多くの人々がサービスを利用するためには必要不可欠です。

オープン性の高いところまで人々を持っていくことーそれは大きな挑戦だ、

オープン性の高いところまで人々を持っていくこととは、多くの人々が良い情報を発信し、共有できるということです。
多くの人々は、インターネットで検索し、動画を見たり、会話をしたり、買い物に利用しています。
多くの人々は、サービスを創造し、情報を発信するまでに至ってはいません。
多くの人々がサービスを創造し、情報を発信できるようにすることは、大きな挑戦です。

世界をもっとオープンにすることは、一朝一夕にできるものではありません。
10年から15年はかかる仕事です。

世界をもっとオープンにするためには、技術だけでなく、人々が変わらなければなりません。
技術は進歩しますが、人々が変わるには10年から15年はかかることでしょう。
今から10年前は、2011年です。
アップル・コンピュータは、Mac用のアプリを提供するMac App Storeをオープンしました。
チュニジアでジャスミン革命が発生し、ベン=アリー大統領はサウジアラビアへ亡命し、23年間の独裁政権が崩壊しました。
中国の2010年国内総生産が日本の2010年国内総生産を抜き、世界第2位になりました。
東日本大震災が発生し、福島第一原子力発電所事故が起きました。
アメリカ合衆国は、国際テロ組織アル・カーイダの最高指導者ウサマ・ビンラディン容疑者をパキスタンのアボッターバードにて銃撃戦の末に殺害しました。
10年で世界は変わっていきますが、日本は変わりません。

初めてコンピュータを買ってもらったのは、小学校6年生かそこらの頃だった。
それからすぐに「どんな仕組みで動いているんだろう」、「プログラミングはどんな働きをしているのか」と興味を持ち、自分でコードを書き始めるようになって、どんどんのめり込んでいったんだ。

初めてコンピュータを利用し、インターネットを利用しているのは、小学校6年生くらいが当たり前の社会になっています。
コンピュータやインターネットを当たり前のように利用できる人が、社会を変えていってほしいです。

まとめ

マーク・ザッカーバーグは、プログラマーとして優れているだけでなく、投資家としても優れているところが稀有な存在です。
マーク・ザッカーバーグは、Facebookに10億ドル以上の価値を見出していました。
マーク・ザッカーバーグのような人には、出会ったことはありません。
日本では、組織の一部になるようにしか、教育を受けられず、組織の歯車のような人ばかりです。
日本では、組織に逆らえば、左遷され、退職を強要されるだけだからです。
日本にマーク・ザッカーバーグのような人がいても、組織の中で埋没し、いなくなるだけです。

次回は、映画「グローリー/明日への行進」のレビューを書く予定です。
ご期待ください。
以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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