VirtualBox 7.1.12にRocky Linux 10.1をインストールしました!
Tera Term 5.6.1とVirtualBox 7.1.12をインストール済みのWindows11にCentOS Stream 10をインストールします。

このブログ記事は、備忘録なので、動作を保証するものではなく、行う場合は自己責任で行ってください。

Rocky Linuxは、Rocky Enterprise Software Foundationがリリースしていて、Red Hat Enterprise Linuxオペレーティングシステムのソースコードを使用した、完全なバイナリ互換性のあるリリースで商業品質の企業向けOSです。
Red Hat Enterprise Linuxオペレーティングシステムを利用したい人にお勧めです。

LAMP環境を構築し、WordPressをインストールするために、Rocky Linux 10.1をインストールします。


構成図

構成図は以下の通りで、LAMP環境を構築し、WordPressをインストールするための構成になっています。


使用したソフトウェアのバージョンは、以下の通りです。
Rocky Linux 10.1 6.12.0-124.8.1el10_1.x86_64
Windows11 Pro(64ビット版) バージョン 21H2(OSビルド 22000.1219)
VirtualBox 7.1.12
Tera Term 5.6.1



Rocky Linux 10.1のISOファイル

Rocky Linux 10.1のISOファイルをダウンロードします。

Rocky Linux 10.1のISOファイルのハッシュ値が書かれたファイルも一緒にダウンロードできます。


ハッシュ値が書かれたファイルを表示して、.isoに対するハッシュ値を確認します。

ダウンロードした「.iso」のハッシュ値を計算します。
E:¥ISO>dir .iso
E:¥ISO>certutil -hashfile .iso SHA256

表示されたハッシュ値と計算したハッシュ値が一致しているので、正しくダウンロードされています。


VirtualBoxの準備

CentOS Stream 10をインストールするために、以下のようにVirtualBoxを準備します。
名前 Rocky 10
フォルダー E:¥VirtualBox
ISO Image E:¥ISO¥Rocky-10.1-x86_64-dvd1.iso
Skip Unattended Installatio チェックを入れる
メモリーサイズ 8192MB
プロセッサー 4 CPU
ハードディスク 仮想ハードディスクを作成する
ディスクのサイズ 209.01GB
ディスプレイのビデオメモリー 128 MB
マザーボードのポインティングデバイス USBタブレット
ポートフォワーディング ルール 1 22 許可
ポートフォワーディング ルール 2 80 許可
ポートフォワーディング ルール 3 443 許可


Rocky Linux 10.1のスクリーンです。


この環境があれば、Linuxを学習し、「LPIC-1」と「LinuC-1」に合格することができる環境が整いました。
さらに、VirtualBox 7.0で2台の仮想マシンを接続して、Linuxを学習し、「LPIC-2」と「LinuC-2」に合格することができる環境が整いました。
IT業界やネットワーク業界に就職するなら、Linuxに関する知識は必須です。
Linuxが理解できないなら、IT業界やネットワーク業界に向いていないとも言えます。