午前十時の映画祭2025で映画「パルプ・フィクション」を鑑賞しました!

午前十時の映画祭2025で上映されている映画「パルプ・フィクション」を鑑賞することにしました。


予告動画です。

主題歌です。

チケットです。

あらすじと感想です。

犯罪を組み合わせて、つなぎ合わせた映画です。

原題も邦題も「パルプ・フィクション(Pulp Fiction)」で、1930~40年代の米国で流行した大衆向け雑誌の犯罪小説のことです。
ギャングの生活を描いている映画ですが、題名からは想像できないです。
色々な賞を受賞し、興行成績も良いですが、簡単に理解できる映画ではありません。

映倫区分は「PG12」で、12歳未満の年少者の観覧には親又は保護者の助言・指導が必要です。
主人公が殺し屋で、過激な殺人シーンが含まれています。
上映時間は、2時間34分と長いです。
舞台はロサンゼルスです。
時系列がシャッフルされていて、ラストまで鑑賞すると時系列が理解できるという、物語を理解するのが難しい映画です。
登場人物は、ファーストフードで朝食を食べながら強盗を計画して、実行する男性と女性のカップル、ギャングのボスとボスの妻、2人の殺し屋、ギャングの青年メンバーでギャングのボスを裏切る男性たち、ギャングのボスから八百長試合で負けるように依頼され引き受けるボクサーとボクサーの恋人、麻薬の密売人と麻薬の密売人の妻などです。
いろいろなカップルが登場します。
カップルでの鑑賞はお勧めできませんし、親子で鑑賞する映画ではないですし、友人と鑑賞する映画でもないです。
意味不明な映画を鑑賞して理解して、他人とは違うという自己満足を得たいコアな映画ファンにお勧めする映画です。

ディック・デイル&ザ・デルトーンズ「ミザルー」の曲で始まるところは映画「TAXi」と同じです。

ギャングの青年メンバーは、ギャングのボスを裏切り、ブリーフケースを盗みますが、ブリーフケースの中身は直接的には明らかにされません。

エゼキエル書25章17節は「わたしは怒りに満ちた懲罰をもって、大いなる復讐を彼らになす。わたしが彼らにあだを返す時、彼らはわたしが主であることを知るようになる」です。

パルプ・フィクションではエゼキエル書25章17節は「心正しい者の歩む道は、心悪しき者の利己と暴虐によって行く手を阻まれる。愛を善意をもって暗黒の谷で弱き者を導くその者に、神の祝福を彼こそ真に兄弟の番人であり、迷子の子供たちを救う者なり。そして、わたしの兄弟を毒し、滅ぼそうとする者には、激しい復讐と怒りをもって打ちのめす。そして、わたしが復讐を果たすとき、彼らはわたしが主であることを知るだろう」となっていますが、映画「ボディガード牙」の冒頭からの引用です。

至近距離からの銃撃で無傷であったことを神の啓示と考え殺し屋は、エゼキエル書25章17節について考え抜いて、引退をします。
至近距離からの銃撃で無傷であったことを偶然であると考えた殺し屋は、引退できずに殺されます。
ギャングのボスから八百長試合で負けるように依頼され引き受けるボクサーは、賭け率が高騰したので、対戦相手を殴り殺し、大金を得て、逃亡を計画しようとしますが、先祖代々受け継がれている幸運の金時計を手にして、悪運を跳ね返して、恋人と共に逃げます。

ヘロインなら風船、コカインならビニール袋に入れて販売するのですが、風船を切らした麻薬の売人がヘロインをビニール袋に入れて販売したために、ヘロインをコカインと間違えて、吸引して、重体になります。
ヘロインなら、スプーンであぶって、注射器で静脈注射します。

混沌とした中で、信仰や幸運の金時計で、生き残るという物語です。
混沌とした物語で、描かれるシーンを楽しむ感じです。
描かれるシーンを良いと評価するか、価値もないと評価するかで映画への評価が分かれる映画です。
他の人が着ようともしない、奇抜なファッションを着て喜ぶ人もいると考えれば、納得できるのではないでしょうか。
タランティーノ監督が出演しているシーンもあります。
物語を理解して何かを得られるとすれば、人が生きるも死ぬのも必然性はなく、偶然で、紙一重だということです。
社会的な価値があると思われている有名人が早死にしたり、社会的な価値を感じていない一般人が長生きするということです。

映画館の大スクリーンで鑑賞できて良かったです。

午前十時の映画祭で上映される25本の映画を全て鑑賞して、半券を集めて、金の殿堂入りを目指すという目標をにしました。
午前十時の映画祭で上映される25本の映画を全てを事前に鑑賞して、ブログ記事にするのは困難ですが、可能なら事前に鑑賞してブログ記事(ネタバレあり)にする予定です。

楽しい1年になりそうです。
午前十時の映画祭16の映画祭も2026年4月3日(金)~2027年3月18日(木)で決定しました。

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