
午前十時の映画祭2025で上映されている映画「E.T.」を鑑賞し、午前十時の映画祭で貯めたポイントで映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」も鑑賞しました。
映画「E.T.」
予告動画です。
主題歌です。
チケットです。
事前に映画「E.T.」を鑑賞し、ネタばれ有りのブログ記事を書きました。
映画館の大スクリーンで鑑賞できて良かったです。
午前十時の映画祭で上映される25本の映画を全て鑑賞して、半券を集めて、金の殿堂入りを目指すという目標をにしました。
午前十時の映画祭で上映される25本の映画を全てを事前に鑑賞して、ブログ記事にするのは困難ですが、可能なら事前に鑑賞してブログ記事(ネタバレあり)にする予定です。
- 映画「ベン・ハー」:鑑賞済み
- 映画「アラビアのロレンス」:鑑賞済み
- 映画「八甲田山」:鑑賞済み
- 映画「ターミネーター2」:鑑賞済み
- 映画「風と共に去りぬ」:鑑賞済み
- 映画「ゴッドファーザー」:鑑賞済み
- 映画「砂の器」:鑑賞済み
- 映画「羊たちの沈黙」:鑑賞済み
- 映画「メリー・ポピンズ」:鑑賞済み
- 映画「天使にラブ・ソングを…」:鑑賞済み
- 映画「エイリアン」:鑑賞済み
- 映画「トップガン」:鑑賞済み
- 映画「E.T.」:鑑賞済み
- 映画「ローマの休日」
- 映画「七人の侍 【新4Kリマスター版】」
- 映画「ウエスト・サイド物語」
- 映画「アマデウス 【4Kレストア版】」
- 映画「ニュー・シネマ・パラダイス」
- 映画「シザーハンズ」
- 映画「ショーシャンクの空に」
- 映画「スタンド・バイ・ミー」
- 映画「時計じかけのオレンジ」
- 映画「2001年宇宙の旅」
- 映画「パルプ・フィクション」
- 映画「レオン 完全版」
楽しい1年になりそうです。
映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」
予告動画です。
チケットです。
パンフレットです。
あらすじと感想です。
大暴れするティラノサウルスが観たかったです。
原題は、「Jurassic World: Rebirth(ジュラシック・ワールド:再生)」です。
邦題は、「ジュラシック・ワールド/復活の大地」です。
舞台は陸海空に渡り、登場する恐竜は遺伝子操作された恐竜が中心です。
原題の方が、邦題より映画の内容を良く表しています。
映画「ジュラシック・パーク」からの7作目の続編映画です。
場所も登場人物も映画「ジュラシック・パーク」のシリーズから引き継いでいる設定は、地球に恐竜がいることです。
登場する恐竜の専門家は、映画「ジュラシック・パーク」のアラン・グラント博士の教え子です。
映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」だけを鑑賞しても理解することはできます。
恐竜の存在も当たり前になり、恐竜への関心が薄れ、恐竜が登場するだけでは驚かなくなっている世界を描いています。
地球上に恐竜がいる理由を知りたい人は、映画「ジュラシック・パーク」を鑑賞した方が良いでしょう。
映画「ジュラシック・パーク」を鑑賞して、つまらないと感じる人にはお勧めできません。
映画「ジュラシック・パーク」を鑑賞して、面白いという人にはお勧めできます。
主演のスカーレット・ヨハンソンが好きという人にもお勧めできます。
遺伝子操作された恐竜をどう評価するかでこの映画の評価が分かれると思います。
ティラノサウルスと遺伝子操作されたティラノサウルスとが戦って、ティラノサウルスが遺伝子操作されたティラノサウルを豪快に倒して欲しかったです。
ジュラシック・ワールドの世界観では、ティラノサウルスが最強であることはお約束です。
海、陸、空で活躍する恐竜が見れるのは良いところです。
映倫区分は「G」なので、どなたでも鑑賞することはできます。
家族が登場するし、吹替え版もあるようだし、恐竜によって死ぬ人間が少ないし、恐竜同士の戦いも少ないし、人間と恐竜との戦いが中心で、家族向けアドベンチャー映画になっています。
友人、カップル、親子、夫婦で鑑賞しても楽しめると思います。
場所は、赤道付近の島です。
登場人物は、恐竜のDNAを使用して薬を作りお金を儲けを狙い資金を提供する人、恐竜のDNAを採取するのに協力する傭兵たち、恐竜の専門家、父、娘と娘の彼氏、幼い娘の家族です。
物語は、遺伝子操作で絶滅した古代オオカミを復活させたりしているので、現実的かなと感じました。
パンフレットは良くできているので、詳細な情報を知りたいならパンフレットの購入をお勧めします。
興行成績が良いようなので、このシリーズはまだ続きそうです。