
午前十時の映画祭2025で上映されている映画「エイリアン」と映画「バレリーナ:The World of John Wick」を鑑賞することにしました。
映画「エイリアン」
予告動画です。
主題歌です。
チケットです。
事前に映画「エイリアン」を鑑賞し、ネタばれ有りのブログ記事を書きました。
映画館の大スクリーンで鑑賞できて良かったです。
午前十時の映画祭で上映される25本の映画を全て鑑賞して、半券を集めて、金の殿堂入りを目指すという目標をにしました。
午前十時の映画祭で上映される25本の映画を全てを事前に鑑賞して、ブログ記事にするのは困難ですが、可能なら事前に鑑賞してブログ記事(ネタバレあり)にする予定です。
- 映画「ベン・ハー」:鑑賞済み
- 映画「アラビアのロレンス」:鑑賞済み
- 映画「八甲田山」:鑑賞済み
- 映画「ターミネーター2」:鑑賞済み
- 映画「風と共に去りぬ」:鑑賞済み
- 映画「ゴッドファーザー」:鑑賞済み
- 映画「砂の器」:鑑賞済み
- 映画「羊たちの沈黙」:鑑賞済み
- 映画「メリー・ポピンズ」:鑑賞済み
- 映画「天使にラブ・ソングを…」:鑑賞済み
- 映画「エイリアン」:鑑賞済み
- 映画「トップガン」
- 映画「E.T.」
- 映画「ローマの休日」
- 映画「七人の侍 【新4Kリマスター版】」
- 映画「ウエスト・サイド物語」
- 映画「アマデウス 【4Kレストア版】」
- 映画「ニュー・シネマ・パラダイス」
- 映画「シザーハンズ」
- 映画「ショーシャンクの空に」
- 映画「スタンド・バイ・ミー」
- 映画「時計じかけのオレンジ」
- 映画「2001年宇宙の旅」
- 映画「パルプ・フィクション」
- 映画「レオン 完全版」
楽しい1年になりそうです。
映画「バレリーナ:The World of John Wick」
予告動画です。
主題歌です。
チケットです。
パンフレットです。
劇場です。
あらすじと感想です。
期待通りで続編にも期待します。
原題も邦題もおぼ同じの「バレリーナ:The World of John Wick」です。
映画「ジョン・ウィック」シリーズの中のバレリーナである主人公のイブ・マカロのことです。
映画「ジョン・ウィック」、映画「ジョン・ウィック:チャプター2」と映画「ジョン・ウィック:パラベラム」の続編的な映画です。
映画「ジョン・ウィック:パラベラム」で難しいターンを繰り返し練習させられていたバレリーナの少女が主人公となるというスピンオフ映画です。
映倫区分は「R15+」なので、15歳未満の入場・鑑賞は禁止されています。
映画「ジョン・ウィック」シリーズが好きな人には、期待通りの映画です。
映画「ジョン・ウィック」シリーズを鑑賞したことがない人は、映画「ジョン・ウィック」、映画「ジョン・ウィック:チャプター2」と映画「ジョン・ウィック:パラベラム」を鑑賞しないと物語に付いていくことはできません。
復讐劇というのも映画「ジョン・ウィック」シリーズとも共通し、掟とルールがあり、行いには報いがあるというのも同じです。
映画「ジョン・ウィック」シリーズに共通して登場する人物も小道具の説明もありません。
映画「ジョン・ウィック」シリーズを鑑賞したことがない人は、映画「ジョン・ウィック」、映画「ジョン・ウィック:チャプター2」と映画「ジョン・ウィック:パラベラム」を鑑賞することをお勧めします。
ランス・レディックが演じるコンチネンタルホテル・ニューヨークのコンシェルジュのシャロンの遺作になっているので、コンチネンタルホテル・ニューヨークのコンシェルジュのシャロンが好きな人にもお勧めです。
映画「ジョン・ウィック」、映画「ジョン・ウィック:チャプター2」と映画「ジョン・ウィック:パラベラム」を鑑賞して気に入らない人には全くお勧めできません。
主人公が、男性のキアヌ・リーブスが演じるジョン・ウィックから女性のアナ・デ・アルマスが演じるイヴ・マカロに変更されています。
完成された圧倒的な強さを見せつけるジョン・ウィックと未完成で圧倒的ではない強さを見せるイヴ・マカロをどう評価するかで、映画の評価も変わるという感じです。
イヴ・マカロは、ジョン・ウィックを暗殺者として育てられたロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」で、暗殺者として修業するところから始まるので、ジョン・ウィックを暗殺者として育てられたロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」に興味がある人にもお勧めです。
映画「ブレードランナー2049」に出演していたヒロイン(アナ・デ・アルマス)を可愛いと気に入っている人にもお勧めです。
登場人物は、暗殺者で、ロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」に属する人と1,000年前からロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」と相互不干渉の休戦協定を結んでいたヨーロッパの山奥の暗殺教団に属する人に分けられます。
ロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」に属する人か、暗殺教団に属する人かを意識して鑑賞すると理解しやすいかもしれません。
新しく登場するヨーロッパの山奥の暗殺教団に関する情報を持っている人は少なく、ヨーロッパの山奥の暗殺教団に所属していた人から直接話を聞くしかないという設定です。
主人公の父親は、ヨーロッパの山奥の暗殺教団から脱走し、命を狙われ殺されるという設定で始まります。
日本で言うと、忍者集団と抜忍という関係のような感じです。
ヨーロッパの山奥の暗殺教団に関する情報を外部に漏らさないために、暗殺教団から抜けた暗殺者を殺さなければならないということです。
主人公は、優秀な暗殺者になる素質があるために、コンチネンタル・ホテル・ニューヨークの支配人に引き取られ、ロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」で暗殺者として育てられ、暗殺者となります。
主人公は、殺された父親の復讐のために、ヨーロッパの山奥の暗殺教団の一員に接触しようとしますが、情報を得ることはできません。
偶然に、主人公は、ヨーロッパの山奥の暗殺教団の場所を教えてもらいますが、そこに行って戻って来た人がいないので、それ以上の情報を得ることはできません。
主人公は、ヨーロッパの山奥の暗殺教団の場所へ行き、ド派手なアクションシーンが続き、主人公の素性も明らかになり、ジョン・ウィックも登場します。
映画「レッド・スパロー」でもバレリーナをスパイにするという物語に似ていると感じました。
女子バレリーナや女子フィギュアスケーターは、美人で、スタイルが良く、運動神経も抜群で、スパイや暗殺者やハニートラップを行わせるには最適です。
女子バレリーナや女子フィギュアスケーターは、特に女子フィギュアスケーターは、14~15歳で将来が決まり、落伍者には第二の人生はなく、スパイや暗殺者やハニートラップを行う女性がいても不思議はないです。