映画「アラビアのロレンス 完全版」を鑑賞しました!

午前十字の映画祭15で「アラビアのロレンス 完全版」が上映されるので、この映画を鑑賞することにしました。

「午前十時の映画祭15」で上映される映画の中から既にブログ記事にした映画は、以下の通りです。
ネタばれ有りのブログ記事ですが、参考にしてください。

基本情報・スタッフ

監督    デヴィッド・リーン
脚本    ロバート・ボルト、マイケル・ウィルソン
原作    T・E・ロレンス
製作    サム・スピーゲル、デヴィッド・リーン
音楽    モーリス・ジャール
撮影    フレディ・ヤング、ニコラス・ローグ
編集    アン・V・コーツ
配給    コロムビア映画
公開    1963年2月14日
上映時間  227分(完全版)

予告動画

主題歌

舞台となる場所

T・E・ロレンスの葬儀が行われたモートンのセント・ニコラス教会です。

T・E・ロレンスが勤務していたカイロ、アラブ人と共に陥落させたアカバ、アカバ陥落を伝えるために通ったシナイ半島とスエズ運河です。

ベドウィンのハリト族ファイサル王子が支配するメディナです。

メッカに次ぐイスラムの第2の聖地です。

T・E・ロレンスが入学し、卒業したオックスフォード大学です。

ダマスカスです。

シリアの首都です。

コルドバです。

ベエルシェバ(ベールシェバ)、ガザ、エルサレムとエル・アリシュ(アリーシ)です。

デラア(ダルアー)です。

あらすじ

冒頭に黒画面と音楽が4分間ほどありますが、一般的な演出でした。

オートバイが映し出されます。
「LAWRENCE OF ARABIA」とタイトルが表示されます。
ロレンスは、ガソリンを持ってオートバイに向かって歩いてきて、オートバイに給油し、ガソリンを元のあったところへ戻しに行き、ガソリンで汚れたオートバイを拭いて、布を投げ捨て、ゴーグルをして、オートバイのエンジンをかけて、オートバイに乗り、オートバイを運転し、道路工事で片側一方通行の道を運転し、通り抜けて、スピードを上げて運転し、舗装路に入り、速度を上げて運転し、2台の自転車を避けようとして、ブレーキをかけて、道路わきに飛び出して、事故を起こし、数日後に亡くなります。
モートンのセント・ニコラス教会にロレンスの胸像が設置され、葬式が行われます。
ブライトン大佐は、神父にロレンスのことを個性的な人物で、讃えるのは結構だが、この大聖堂にふさわしいかどうかと言います。
モートンのセント・ニコラス教会から大勢の人々が出てきます。
新聞記者は、アレンビー将軍からロレンスについてはあまりよく知らないとコメントをされます。
新聞記者は、ベントリーからロレンスについて詩人であり、哲学者で、偉大な戦士で、恥知らずで、自己顕示欲の強い男だとコメントをされます。
ロレンスとダマスカスで握手しただけの人は、ベントリーに反対し、偉大な人物だと言います。
アーチボルト・マーレイ将軍は、ロレンスについてカイロで部下であったにも関わらず、まったく記憶にないと言います。

ロレンス中尉がカイロでアーチボルト・マーレイ将軍の部下であった時代に戻ります。
ロレンス中尉は、カイロで白地図に色を塗り、ラクダが歩いているのを窓から見上げ、ハートレー伍長に気が滅入ると言います。
ハートレー伍長は、ロレンス中尉に塹壕の中よりまるかにましだと答えられます。
ポッター伍長は、ロレンス中尉に新聞を届けます。
ロレンス中尉は、新聞に掲載されている”ベドウィン族、トルコ軍の拠点を襲撃”を見て、アラブ人たちの活躍を喜びます。
ロレンス中尉は、伝令から電報を受け取り、読んで、帽子とベルトを身に付け、将校専用クラブを通り、アーチボルト・マーレイ将軍の所に行きます。

アーチボルト・マーレイ将軍は、トライデンがロレンス中尉をアラビアに派遣することについて話し合っています。
ロレンス中尉は、アーチボルト・マーレイ将軍から無能であることを理由に、アラビアに派遣することを反対されますが、アーチボルト・マーレイ将軍にテミストクレスの言葉を引用して、無能ではないと証明します。
トライデンは、アーチボルト・マーレイ将軍からロレンス中尉を3ヶ月間、アラビアに派遣することを取り付けます。
アーチボルト・マーレイ将軍は、大砲が届けられないことに怒ります。

トライデンは、ロレンス中尉にメディナの周辺500キロ四方にいて、1日に100km移動するベドウィンのハリト族のファイサル王子を捜し、ファイサル王子がアラビアの将来をどう考えているかを探ここからるように命令します。
ロレンス中尉は、トライデンに楽しい冒険になりそうだと喜びます。

砂漠の朝日が映し出されます。
ロレンス中尉は、ベドウィンのハリト族のファイサル王子を捜すために、ベドウィンのハジミ族のタファスをガイドとして雇い、砂漠の中をラクダで移動し、野営し、夜空の星と月を見ます。
夜が明けて、朝になります。
ロレンス中尉は、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃をタファスにプレゼントします。
タファスは、ロレンス中尉からW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を受け取り、喜び、もっと朝食を食べるように勧めます。
ロレンス中尉は、タファスに続いて、砂漠の中をラクダで移動します。
タファスは、ベドウィンを見つけ、ラクダから降りて、砂丘の影に隠れて、ロレンス中尉に砂丘の下を指さします。
ロレンス中尉は、双眼鏡を使用して、小さな姿で移動するベドウィンを確認します。
タファスは、ロレンス中尉にここからファイサル王子のキャンプまで、ハリト族の土地だと言います。
ロレンス中尉は、タファスに続いて、ラクダを引いて、歩いて、砂丘を降り、砂漠の中をラクダで移動し、腰を痛めます。
タファスは、ロレンス中尉に右足をしっかり踏ん張って、左足で押さえて、鞭でラクダを叩いてハットと掛け声をかけるように教えます。
ロレンス中尉は、タファスに言われた通りやると、ラクダが暴走し、ラクダから砂漠に落ちます。
タファスは、ロレンス中尉に今日はできなくても、明日になればできるようになると言います。
ロレンス中尉は、タファスに続いて、ラクダを走らせて、砂漠の中を移動し、明日にはハリト族のマスツラの井戸に到着し、マスツラの井戸からファイサル王子のキャンプまであと1日だと教えられ、ラクダに鞭を入れて、ラクダを走らせます。
ロレンス中尉とタファスは、ハリト族のマスツラの井戸に到着します。
タファスは、ハリト族のマスツラの井戸で水をリュックに汲みます。
ロレンス中尉は、1杯の水を飲みます。
タファスは、水を移し替えます。
ロレンス中尉は、寝そべり、軍用コンパスをとり出し、方位を確認します。
地平線から砂煙を上げて、ラクダに乗ってハリト族のアリが近づいて来ます。
タファスは、急いでW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を手にします。
ロレンス中尉は、タファスにW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃で抵抗しないように言います。
アリは、SMLE Mk.IIIライフル銃でタファスを撃ち殺します。
アリは、ロレンス中尉にハジミ族のタファスがハリト族のマスツラの井戸から水を飲んだことを理由に殺したと説明します。
ロレンス中尉は、アリにハリト族のマスツラの井戸から水を飲み、タファスがファイサル王子の元へ案内するところだった言い返します。
アリは、ロレンス中尉を置き去りにして立ち去ろうとします。
ロレンス中尉は、アリにアラブ人が部族同士でお互い殺し合っている限り、愚かな民族にすぎん。欲張りで、残忍で、野蛮な人種だと言い返します。
アリは、ロレンス中尉にファイサル王子がいるワジ・サフラへ案内すると申し出ます。
ロレンス中尉は、アリからの申し出を断ります。
アリは、ロレンス中尉に砂漠で道に迷えば死ぬと忠告し、恐れは感じないのかと言います。
ロレンス中尉は、アリに軍用コンパスを使用して、ファイサル王子がいるワジ・サフラへ行ってみせると言い返します。
アリは、ロレンス中尉から軍用コンパスを取り上げますが、泥棒と言われて軍用コンパスを返し、神のご加護をと言い残して立ち去ります。

ロレンス中尉はラクダに乗り、タファスのラクダを引いて砂漠の中を進み、歌を歌い、山にこだまして反響します。
ブライトン大佐は、ファイサル王子から聞いて、ロレンス中尉が来るのを待っていて、ロレンス中尉を見て、拍手し、ラクダに乗って来て、ロレンス中尉と合流し、ロレンス中尉にファイサル王子は周辺80キロ以内で起きた事なら何でも知っていると教え、名前と任務を確認し、メディナでトルコ軍の大砲で散々な目に合い、逃げ出したと教え、余計なことはしゃべるなと忠告します。
トルコ軍の複葉機が飛んできて、ファイサル王子のキャンプを空襲します。
ブライトン大佐は、ファイサル王子にトルコ軍から離れるためにもっと南に移動するべきだと考え、助言したのに、理解し、行動しないと嘆きます。
トルコ軍の複葉機は、キャンプにいる人々に機銃掃射と爆撃を行います。
ファイサル王子は、人々に戦え、反撃しろ、撃ち落せと叫び、馬に乗り、剣を掲げて、右往左往します。
トルコ軍の複葉機は、飛び去ります。
ファイサル王子は、複葉機が去ったのを見て、剣を鞘に納めます。
ブライトン大佐は、ロレンス中尉を連れてやってファイサル王子の所に来て、ロレンス中尉をファイサル王子に紹介します。
ブライトン大佐は、ファイサル王子に混乱を鎮めて移動するように助言します。
ファイサル王子は、ブライトン大佐に自らの判断ミスを認めて、ハリト族の人々を連れて行くことにします。
ファイサル王子は、ロレンス中尉にハリト族の人たちが大砲や爆撃に慣れていないのだと説明します。
ファイサル王子は、ブライトン大佐の助言に従い、ブライトン大佐と共に、キャンプにいた人々を連れて、ラクダで南に向かいます。
ロレンス中尉は、ラクダに乗りながら、メモを書いて、移動します。
ダウドとファラジは、ロレンス中尉に近づいて来て、タバコをせがみますが、持っていないと断られます。
ダウドとファラジは、ジェンキンス伍長に近づいて来て、タバコをせがみますが、空のタバコ箱を渡されます。
ダウドとファラジは、ジェンキンス伍長の乗っているラクダを暴走させ、ラクダから落ちたジェンキンス伍長を笑います。
ダウドとファラジは、ロレンス中尉に近づいて来て、召使として雇ってくれるように頼みますが、金がないと言われて断られます。

ハリト族の人たちは、夕暮れのお祈りを行います。
シリアムは、ファイサル王子にコーランの教えの大切さをファイサル王子のテントの中で説きます。
ブライトン大佐とロレンス中尉は、ファイサル王子のテントの中にいます。
アリは、ファイサル王子のテントの中に入って来て、ロレンス中尉の後ろに立ち、ファイサル王子に挨拶をします。
ファイサル王子は、アリとロレンス中尉が知り合いであることに気が付きます。
ファイサル王子は、シリアムにコーランの光明の章を読むように頼みます。
シリアムは、ファイサル王子に光明の章を読み上げます。
ロレンス中尉は、ファイサル王子に光明の章の続きを読み上げ、コーランを暗記していることを披露して見せます。
ブライトン大佐は、ファイサル王子にエンボへ後退し、補給と訓練を受けるように勧めます。
ファイサル王子は、ブライトン大佐にアカバから補給を受けたいと言い返します。
ブライトン大佐は、ファイサル王子にトルコ軍がアカバを大砲で守りを固めているので無理だと説得します。
ファイサル王子は、ブライトン大佐にアカバよりスエズ運河の方が重要かと言い返します。
ブライトン大佐は、ファイサル王子にイギリスとの利害関係は一致しているので、エンボへ後退し、最新型のライフル銃を全員に与え、訓練を受け、近代装備を持つトルコ軍と戦えるようになるべきだと説得します。
ファイサル王子は、ブライトン大佐に最新型のライフル銃より大砲だと言い返します。
ファイサル王子は、ロレンス中尉にエンボへの後退について意見を求めます。
ロレンス中尉は、ファイサル王子に首都であるダマスカスから遠くなりますと答えます。
ファイサル王子は、ロレンス中尉に首都であるダマスカスに行ったことがあるのかと質問します。
ロレンス中尉は、ファイサル王子に首都であるダマスカスに行ったことがあり、美しい街だと答えます。
ブライトン大佐は、ファイサル王子にいずれ首都であるダマスカスを奪還するので心配はいらないし、イギリスが大国になったのは武器と訓練によって統制の取れた軍隊のおかげだと説得します。
ファイサル王子は、ブライトン大佐に大砲と海軍のおかげで、イギリスはいつでも攻めたい国を攻撃でき、大国になったと言い返します。
ロレンス中尉は、ファイサル王子の意見に同調します。
ブライトン大佐は、ロレンス中尉に黙るように言い、ファイサル王子にロレンス中尉が軍事顧問ではないと言い返します。
アリは、ブライトン大佐が上官で、ロレンス中尉が部下だと指摘します。
ファイサル王子は、ロレンス中尉の意見が聞きたいと言います。
ロレンス中尉は、ファイサル王子にコーランの教えは正しく、砂漠はオールを使えない大海で、ベドウィンはこの大海を自在に駆け巡って、攻撃を仕掛け、世界に名を馳せた戦法で行くべきで、エンボへ後退すれば、アラブの反乱軍はイギリス軍の一部にされてしまいますと意見します。
ブライトン大佐は、ロレンス中尉にイギリスに対する裏切りだぞと怒ります。
ファイサル王子は、ブライトン大佐の怒りを鎮めて、明日結論を出すことにして、散会することにします。
ファイサル王子は、ブライトン大佐とアリをテントから出して、ロレンス中尉を残して、ロレンス中尉の意見を聞くことにします。
ファイサル王子は、ロレンス中尉にブライトン大佐の目的が王子の軍隊をイギリス軍の配下に置くことかと質問します。
ロレンス中尉は、ファイサル王子にその通りですと答えます。
ファイサル王子は、ロレンス中尉にトルコ軍の大砲を相手に戦うには王子の軍隊をイギリス軍の配下に置くこともやむを得ないが、イギリスがアラビアに領土的野心を持っているような気がすると言います。
ロレンス中尉は、ファイサル王子にイギリスがアラビアに領土的野心を持っているとするなら、拒否すべきですと答えます。
ファイサル王子は、ロレンス中尉にコルドバの話をして、再びアラビアを復活させるために、父親がトルコ軍に宣戦布告をしたが、トルコ軍に勝つためには奇跡が必要で祈ろうと言います。
ロレンス中尉は、ファイサル王子のテントから出ます。

ロレンス中尉は、ファイサル王子の信頼を得ましたが、信頼に応えるために奇跡を起こす必要があり、何をすべきか悩み、砂漠に向かって歩いて行き、座って考え込みます。
ダウドとファラジは、ロレンス中尉の後ろを付けて、後ろから小石を転がして、ロレンス中尉にぶつけます。
ロレンス中尉は、後ろから転がって来た小石を手に取り、奇跡を起こす必要があるアカバを後ろの陸地から攻撃することを思いつきます。
ロレンス中尉は、アリにネフド砂漠は越えて、アカバを後ろの陸地から攻撃することを伝えます。
アリは、ロレンス中尉にネフド砂漠は神が造られた最悪の土地で越えることはできないと言い返します。
ロレンス中尉は、アリにネフド砂漠を必ず越えさせてみせるので、50人の兵士を要求します。
アリは、ロレンス中尉にネフド砂漠を50人の兵士で越えても、アカバを陥落させることはできないと言い返します。
ロレンス中尉は、アリにネフド砂漠を50人の兵士で越えた先には、ハウェイタット族がいるので協力が得られると言い返します。
アリは、ロレンス中尉にハウェイタット族は金で動く連中で、アカバにある大砲をどうするのかと質問します。
ロレンス中尉は、アリにアカバにいるトルコ軍は海からの攻撃に備えて、大砲を海に向けているので、奇襲をかければ、大砲の方向を変えられず、勝てるので、この先にあるアカバまで前進あるのみだと答えます。
アリは、ロレンス中尉に正気じゃないと言い返します。

ロレンス中尉は、朝になって、50人の兵士を連れて、アカバに向かって移動しようとします。
ファイサル王子は、ロレンス中尉に50人の兵士を連れて、どこに行くのか質問します。
ロレンス中尉は、ファイサル王子に奇跡を起こしに行くと答えます。
ファイサル王子は、ロレンス中尉にアリと50人の兵士を預けて、アカバに行くことを認め、ブライトン大佐に伝えたのかと質問します。
ロレンス中尉は、ファイサル王子にブライトン大佐にアカバを攻略することを伝えていないが、ファイサル王子が知っていれば言い訳になると答えます。
ロレンス中尉は、50人の兵士たちと共にラクダに乗って、立ち上がり、アカバへ移動を開始します。

ロレンス中尉は、アリと並んで、50人の兵士たちを引き連れて、ファイサルの旗を掲げて、ネフド砂漠に向かって、進軍します。
ダウドとファラジは、無断で、ロレンス中尉たちについて行きます。
ロレンス中尉たちは、オアシスで休憩します。
ダウドとファラジは、ラクダの影に隠れて、オアシスに接近し、水を飲みます。
ガシムは、ダウドとファラジに気が付き、捕まえます。
兵士たちは、ダウドとファラジを見て笑います。
ガシムは、アリにダウドとファラジを突き出します。
アリは、ダウドとファラジに何をしているんだと質問します。
ダウドとファラジは、逃げたラクダを追いかけて、アラーのお導きでここに来て、ロレンス中尉の召使になりたいと答えます。
アリは、ダウドとファラジにバチ当たりがと言って、ダウドとファラジを鞭で打ちつけます。
ロレンス中尉は、アリにダウドとファラジを鞭で打つのを止めさせ、1人づつ、1週間で1シリングで召使に雇うことにして、連れて行きます。

ロレンス中尉たちは、ネフド砂漠の手前にある鉄道の所へやって来ます。
アリは、ロレンス中尉に鉄道の先がネフド砂漠で、ネフド砂漠の向こう側へ渡り切るまで、手持ちの水を待たせなければなず、ラクダに飲ませる水は1敵もなく、20日を過ぎると、ラクダが死に始め、ラクダが死ねば人も死ぬと説明します。
ロレンス中尉は、アリに一刻の猶予もないなと言い返して、50人の兵士を引き連れて、鉄道を超えて、ネフド砂漠に入ります。
アリは、周囲の人々に注意を払います。
ロレンス中尉は、砂漠の暑さで意識が朦朧として、砂の竜巻を見ます。
アリは、意識を失っているロレンス中尉に鞭を入れて、起こし、居眠りは命取りになると教えます。
ロレンス中尉は、アリに居眠りはもうしないと言います。
ロレンス中尉たちは、ネフド砂漠の中を進み、夜になり、野営します。
アリは、ロレンス中尉に3時間休んで、夜のうちに距離を稼ぎ、真昼の一番暑い時に一日数時間休むことすると言われます。
ロレンス中尉たちは、夜間にネフド砂漠の中を進み、昼間にネフド砂漠の中で休みます。
アリは、起き出し、召使にロレンス中尉を指し、行かせて、起こします。
ロレンス中尉たちは、昼間にネフド砂漠の中を進み、岩だらけの場所をラクダから降りて通過します。
ロレンス中尉は、水を飲みます。
ロレンス中尉は、アリに少し休もうと提案します。
アリは、ロレンス中尉に水も残り少ないので、あれを越えるまでは、休むことはできないと目の前に広がるネフド砂漠を指さします。
ロレンス中尉は、アリに距離はあとどれくらいあるのかと質問します。
アリは、ロレンス中尉に分からないが、何としても、明日の日の出までには渡り切らないと、この先は灼熱地獄だと言います。
目の前には、広大はネフド砂漠が広がっています。
ロレンス中尉たちは、昼間にネフド砂漠の中を進み、日が暮れ始まますが、ネフド砂漠の中を進みます。
ファラジが意識を失ってラクダから落ち、意識を取り戻して、ラクダに乗ります。
ロレンス中尉たちは、夜になりますが、ネフド砂漠の中を進みます。
ロレンス中尉は、腕時計で時間を確認します。
アリは、眠たそうなロレンス中尉の様子を見ます。
ロレンス中尉は、兵士に難所を乗り切ったこと、どれだけ神に逆らっているかを教えられ、神に感謝だと言います。
ロレンス中尉は、アリについにやったなと言います。
アリは、ロレンス中尉に神のご意思だと答えます。
ロレンス中尉は、アリにどのくらいで井戸に着けるのかと質問します。
アリは、ロレンス中尉に神のご意思だが、昼頃にはと答えます。
ロレンス中尉は、喜びます。
ダウドは、ロレンス中尉に人の乗っていないラクダを指さします。
アリは、ロレンス中尉にガシムのラクダだと教えます。
ロレンス中尉は、アリにガシムを捜しに戻ろうと言います。
アリは、ロレンス中尉にガシムと一緒に死にたいのか、あと1時間で日が昇り、ガシムは昼前には死ぬ運命で、アカバはどうなると言います。
ロレンス中尉は、アリにアカバには必ず行く運命だが、アリの制止を振り切って、ガシムを助けにネフド砂漠を戻ります。
ガシムは夜明けのネフド砂漠の中を歩いています。
日が昇り、ネフド砂漠を照らしつけます。
ダウドは、ラクダに乗って、ロレンス中尉の帰りを待ちます。
ガシムは、灼熱のネフド砂漠の中でガンベルトと剣を捨てます。
ロレンス中尉は、灼熱のネフド砂漠の中を戻って、ガシムを探します。
ガシムは、灼熱のネフド砂漠の中で意識が朦朧となり、真っすぐ歩くことがでずに、倒れ込みます。

アリたちは、オアシスにたどり着き、水を飲んでいます。
ファラジは、オアシスの水を水筒に入れて、飲みます。

ダウドは、ラクダに乗って、意識を失いかけますが、砂漠の向こうに見える小さな点に気が付き、小さな点を見つめ、小さな点に向かってラクダを進めます。
ロレンス中尉は、ガシムを乗せて、戻って来て、ダウドは合流します。

ファラジは、ロレンス中尉とダウドが戻って来るのを崖の上で見張っています。
アリは、戻ってこないロレンス中尉に怒ります。
ファラジは、ロレンス中尉とダウドを見つけて、叫び、崖を下ってロレンス中尉とダウドの所へ行きます。
アリたちは、ロレンス中尉が戻ってきたことに気が付き、騒ぎます。
アリは、水筒を持って、ロレンス中尉の所へ向かいます。
ファラジは、ダウドに水筒を渡して、水を飲ませます。
ダウドは、勢いよく水を飲みます。
アリたちは、ロレンス中尉とガシムの所へやって来ます。
ファラジは、気を失っているロレンス中尉に水筒を渡そうとしますが、受け取りません。
ロレンス中尉は、みんなに囲まれて気が付きます。
ガシムは、兵士たちに助けられます。
ファラジとダウドは、再会を喜び、抱き合います。
アリが、ロレンス中尉に水筒を渡します。
ロレンス中尉は、アリに運命なんてないんだと言います。
ロレンス中尉は、水筒の水を飲み、ラクダから降りて、歩き出します。
アリは、座っていた場所でロレンス中尉に休むように言います。
ロレンス中尉は、上着のボタンを外す途中で倒れ込んで休みます。
ロレンス中尉は、起きると、アリの命令でファラジが用意した食べ物を食べます。
アリは、ロレンス中尉に偉大な男は自らの手で運命を切り開く、ロレンス中尉をエル・オレンスだと呼びます。
ロレンス中尉は、アリにただのロレンスだと言います。
アリは、ロレンス中尉に父親のことを質問します。
ロレンス中尉は、アリに父親はトマス・チャップマン卿で、貴族だが、母親と結婚しなかったので、貴族にはなれないと説明します。
アリは、ロレンス中尉に祖父の名も父の名も受け継がなくて良いので、自由な名前を選ぶことができるので、オレンス一族の開祖というエル・オレンスがいいと言います。
ロレンス中尉は、アリにそう名乗ることにすると言い、さみしそうに、背を向けて寝ます。
アリは、ロレンス中尉の衣類を焚火に入れて燃やします。

翌朝になり、アリは、エル・オレンスのためにアラビアのハリト族のベニ・ウェジの首長が着る衣装をプレゼントして、着させます。
ロレンス中尉は、アリに感謝し、皆に挨拶します。
兵士は、ロレンス中尉に自らを運命を切り開く者は、1人でも1族の首長だと言います。
アリは、ロレンス中尉にラクダに乗るときは、白い布を身に付けるように渡します。
ロレンス中尉は、衣装を身にまといラクダに乗って喜び、ラクダを走らせます。
みんなは、ロレンス中尉が衣装を身にまといラクダに乗る姿を見て喜びます。

ロレンス中尉は、ラクダから降りて、一人で衣装を見て、半月刀を抜いて、見て、喜び、笑います。
黒い馬に乗っていているアウダは、ロレンス中尉にイギリス人がここで何をしていて、井戸で水を飲んでいる盗人の一味か質問し、W&S ウェブリーMk.VI回転式拳銃を空に向けて発砲し、アウダだと名乗ります。
ロレンス中尉は、アウダにアウダという名前は噂に聞いたことがあり、噂で聞いたアウダは井戸を守るのに助けは呼ばないし、ネフド砂漠を越えてきた旅人には井戸の水を振舞うと言います。
黒い馬に乗った白い衣装をきたアウダの息子が砂丘を降りて来て、ロレンス中尉に敬礼をします。
アウダは、息子にロレンス中尉の衣装について尋ねます。
息子は、アウダにハリト族のベニ・ウェジの首長の服だが、イギリス人だと答えます。
アウダは、息子に井戸に水泥棒がいるので乗り込むぞ、行けと言います。
息子は、馬で井戸に向かいます。
アウダは、息子を馬で続きます。
ロレンス中尉は、ラクダに乗って、井戸に向かいます。
アウダと息子は、銃声で脅し、馬で井戸に接近します。
アリたちは、銃を構えて、迎撃態勢をとります。
アウダは、アリたちが見ている前で水筒の水を砂漠に流し、水筒を投げつけます。
ロレンス中尉は、井戸に戻って来ます。
息子は、ロレンス中尉にW&S ウェブリーMk.VIを向けます。
ロレンス中尉は、両手を上げます。
アウダとアリは互いに名乗り、互いに認め合っている関係です。
アリは、アウダにファイサル王子の友人として全員をもてなせと言います。
アウダは、アリにファイサル王子の友人として全員をワジ・ラムでもてなすことにします。

ワジ・ラムには、見渡す限り、テントが並んでいます。
アウダは、ロレンス中尉たちを連れてやって来て、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を空に向かって撃ちます。
ハウェイタットの人々は、テントから飛び出て、馬に乗ります。
アウダは、ロレンス中尉たちを連れて、丘を降ります。
ハウェイタットの人々は、馬に乗って駆け付け、銃を空に向かって撃ち、ロレンス中尉たちを向かい入れます。
アウダは、ロレンス中尉たちとテントの中で会食します。
ハウェイタットの女性や子供は、テントの外からテントの中を見ています。
アウダは、両手を叩いて、食事を人々に分け与えます。
人々は、拳銃を空に向かって撃ち、喜びます。

アウダは、ロレンス中尉にアカバを陥落することで得られることを質問します。
アリは、アウダにハリトは損得では動かず、ファイサル殿下のためにアカバを陥落させると言い返します。
ロレンス中尉は、アウダにトルコ人をアカバを支配させておいていいのか質問します。
アウダは、ロレンス中尉にトルコ人が金がくれるので、好都合だと言い返します。
ロレンス中尉は、アウダにトルコ人から金を受け取っているで、トルコ人の召使だと非難します。
アウダは、ロレンス中尉にハウェイタットのために戦い、トルコ人から受け取った金は全てハウェイタットの人々に分けているが、それでも召使かと質問します。
ロレンス中尉は、アウダにトルコ人の召使ではないと言います。
アリは、アウダに腰抜けでも、トルコに身は売らないと言い返します。
アウダは、アリにトルコ人に買ってくれなければ、トルコ人に売れないと言い返します。
アウダは、ロレンス中尉にトルコ人から毎月金貨で100ギニーも受け取っているが、召使の給料かと質問します。
ロレンス中尉は、アウダにトルコ人から毎月金貨で150ギニー受け取っているはずだが、トルコ人が持っている大きな金庫に詰まっている莫大な金に比べたらはした金だと言います。
アウダは、トルコ人から毎月金貨で150ギニー受け取って、50ギニーを中抜きし、100ギニーを人々に分け与えているということです。
アリは、アウダに大きな金庫がアカバにあると言います。
アウダは、ロレンス中尉にアカバに大きな金庫があるのかと質問します。
ロレンス中尉は、アウダにそうだと答えます。
ロレンス中尉は、アリにアウダがアカバに行く気はないようなので、諦めるしかないなと言います。
アウダは、ロレンス中尉に悪女の誘惑のようで、悪魔の申し子かと言います。

アウダは、人々に神は我らと共にあり、目指すはアカバで、神のご加護をと言います。
アウダは、ロレンス中尉とハリトと共にハウェイタットの大軍を率いてアカバへ侵攻します。
アリは、崖の上から歓声を上げて見送る女性をロレンス中尉に指を指して教えます。
ハウェイタットの兵士たちは歌って、歓声に応えます。
夜になり、アリとロレンス中尉は、崖を登り、アカバを見下ろします。
アリは、ロレンス中尉にアカバを指さして、明日には我々のものになると言います。
アリとロレンス中尉は、銃声を聞いて、崖を降りて、皆の所に戻ります。
ハウェイタットの人が撃たれて、死んでいます。
ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人が拘束されています。
アリは、ロレンス中尉にアカバの夢は消えたと言います。
アウダは、ロレンス中尉に殺した人は処刑されると言う掟だと言います。
ロレンス中尉は、アウダに処刑されれば満足かと質問します。
アウダは、ロレンス中尉に満足だと答えます。
ロレンス中尉は、アリにハウェイタットが処刑しなければ、ハウェイタットに不服はないかと質問します。
アリは、ロレンス中尉にないと答えます。
ロレンス中尉は、ハリトでもハウェイタットでもどの部族でのないので、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人を処刑しても、ハリトもハウェイタットも誰も恨めないと宣言します。
ロレンス中尉は、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人がガシムだと知って驚きますが、アリの持っているW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を抜き取り、ガシムにW&S ウェブリー Mk.VIを向けて、ガシムを射殺します。
アウダは、ロレンス中尉を褒めます。
ロレンス中尉は、砂漠で助けたガシムを殺して、不機嫌になります。
アリは、ロレンス中尉に正当な処刑で、悔やむことはなく、おかげで無事治まり、与えた命を奪っただけで、運命を握っていると励まします。
ロレンス中尉は、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を投げ捨てます。
他の人が、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を拾って、歓声を上げます。

朝になり、アカバの基地でベルが鳴らされ、敵襲を伝えます。
ハウェイタットとハリトは、一群となって、アカバを進攻します。
衛兵が、ライフル銃で発砲し、アウダの隣の兵士が倒れます。
アウダは、剣を高く掲げて先陣を切って攻撃し、兵士たちに続けと言います。
人々は、鬨の声を上げて、進攻します。
ロレンス中尉も、ラクダに乗り、突撃します。
ハウェイタットとハリトは、アカバの基地に突入します。
トルコ軍は、成す統べなく、敗走します。
トルコ軍の大砲は、海を向いて、役立ちません。

海に日が暮れます。
ロレンス中尉は、ラクダで砂浜を散歩しています。
アリが、ロレンス中尉の後ろから、赤い花を投げます。
ロレンス中尉は、赤い花を見て、後ろを振り返ります。
アリは、ロレンス中尉に奇跡は成し遂げられ、征服者に花の冠をと言います。
ロレンス中尉は、ラクダから降りて、赤い花を掴み取り、アリにお礼を述べて、アラビアが好きだと言います。
銃声が聞こえます。
アウダは、金貨と大金庫を捜して大騒動になっています。
ロレンス中尉は、アリにエンボに使者を送って、ファイサル王子に船を用意させて、アラブ人の軍をアカバに集めるように依頼します。
ロレンス中尉は、ダウドとファラジを連れて、シナイ半島を横断し、カイロにある英国陸軍カイロ司令部にいる司令官にアカバ陥落を報告に行くことにします。
アウダは、金庫から札束を見つけますが、金貨はなく、札束だけです。
アウダは、ロレンス中尉に金貨がないと文句を言います。
ロレンス中尉は、アウダに「イギリス国王は、支払いを約束する金貨で総額5000ギニー。受取人、アウダ・アブ・タイに、署名、国王陛下の代理人として、T・E・ロレンス」と書いた紙を渡し、10日間待って欲しいと言い、シナイ半島を横断して戻って来る、モーゼは渡ったと言って、シナイ半島に向けて出発します。

ロレンス中尉は、ダウドとファラジを連れて、シナイ半島へ向かい、休むことなく進み続けます。
ロレンス中尉は、ダウドとファラジと共に砂嵐を見ます。
枯れ枝が風に吹かれて、転がっています。
ロレンス中尉は、ダウドとファラジを連れて、風の中を、シナイ半島を横断しています。
ロレンス中尉、ダウドとファラジは、砂嵐に巻き込まれます。
ロレンス中尉は、軍用コンパスを落とします。
ロレンス中尉、ダウドとファラジは、砂嵐を抜けます。
ロレンス中尉は、ダウドとファラジにコンパスがないが、西へ向かって進めば運河に出るはずで、あっちだと夕日を指さします。
ロレンス中尉、ダウドとファラジは、砂嵐に巻き込まれます。
ダウドが離れてしまいます。
ロレンス中尉は、ダウドを呼びかけます。
ダウドは、倒れ、ラクダの綱を放し、流砂に沈み、叫びます。
ファラジは、ダウドを見て、ラクダの綱を放し、ダウドを助けに向かいます。
ロレンス中尉は、ラクダの綱を放し、ファラジを追いかけ、ファラジを制止し、ターバンの布を取ってダウドに投げます。
ダウドは、ターバンの布を掴みますが、手放してしまい、流砂に巻き込まれて死にます。
ファラジは、泣き出します。
ロレンス中尉は、ファラジと一緒にラクダに乗って、シナイ半島を移動します。
ロレンス中尉とファラジは、有刺鉄線で作られた国境に、建物跡にたどり着きます。
ファラジは、建物跡に入り、戻って来ます。
ファラジは、ロレンス中尉に声をかけますが、反応がないので水をかけます。
ファラジは、ロレンス中尉の手を取り、建物跡の中へ入れて、船を見せます。
船は、汽笛を鳴らします。
ロレンス中尉とファラジは、スエズ運河に到着します。
ファラジは、対岸のオートバイに乗った人に向かって腕を振り、叫びます。
対岸のオートバイに乗った人は、気が付き、ロレンス中尉とファラジをスエズ運河を超えさせて、トラックでカイロに送ってくれます。
ロレンス中尉とファラジは、トラックでカイロにある英国陸軍カイロ司令部に到着します。
ロレンス中尉は、ファラジを連れて、将校専用クラブへ向かいます。
衛兵は、ロレンス中尉に気が付いて、将校専用クラブへ通してくれます。
ロレンス中尉は、将校専用クラブにいるバーテンダーに2杯のレモネードに氷を入れてと注文します。
将校専用クラブにいる将校たちは騒ぎ出します。
ブライトン大佐は、ロレンス中尉に気が付きます。
ロレンス中尉は、ブライトン大佐にアラブ軍がアカバを占領しましたと報告します。
バーテンダーは、ロレンス中尉にレモネードに氷を入れて、2つのグラスを差し出します。
ロレンス中尉は、ファラジにレモネードのグラスを渡します。
ファラジは、レモネードのグラスを飲みます。
ブライトン大佐は、ロレンス中尉にトルコ軍が撤退したのかと質問します。
ロレンス中尉は、ブライトン大佐にトルコ軍がまだアカバにいますが、トルコ軍の守備隊の多くを殺し、捕虜にしたと答えます。
ブライトン大佐は、ロレンス中尉に新しい司令官のアレンビー将軍に報告するように言います。
アレンビー将軍は、ロレンス中尉に会い、ロレンス中尉に関する書類を読み、アカバを陥落させた理由を質問します。
ロレンス中尉は、アレンビー将軍にアカバが重要で、スエズ運河へ出るトルコ軍のルートだからですと答えます。
アレンビー将軍は、ロレンス中尉にトルコ軍のルートがベールシェバ経由に変わったと指摘します。
ロレンス中尉は、アレンビー将軍にアカバがイギリス軍が侵攻したガザの右後方に当たり、エルサレムへ侵攻する場合の右後方に当たり、アカバはメディナと連携していると報告します。
アレンビー将軍は、ロレンス中尉の主張を認め、独断でやったのかと質問します。
ロレンス中尉は、アレンビー将軍に将校が率先して行動してはいけませんかと質問で返します。
アレンビー将軍は、ロレンス中尉に極めて危険なことだと指摘し、ロレンス中尉を少佐に2階級特進させ、戦場へ戻って活躍するように命令します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に戦場には戻れない、2人も人を殺し、楽しかったからと答えます。
アレンビー将軍は、ロレンス中尉に疲れているからだろうと言い、ドライデンとブライトン大佐に意見を求めます。
ドライデンは、アレンビー将軍にロレンス少佐がアカバの陥落したことで、適任だと判断します。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍にロレンス少佐に勲章を授与するべきと進言します。
アレンビー将軍は、パーキンスにアカバ占領のニュースについて質問します。
パーキンスは、アレンビー将軍に賞賛すべき、快挙ですと答えます。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍の説得方法に驚きます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に人を見る目があるだけだと答えます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐を説得し、再び戦場に向かわせることに成功します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐を連れて部屋を出ます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐にエルサレムの攻略方法やクラウゼウィッツの戦争論について会話をして、ロレンス少佐のやる気を引き出します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐を引き連れて、同じ道を通って、将校専用クラブへ向かいますが、衛兵の態度がまるで違います。
アレンビー将軍は、将校たちにロレンス少佐を紹介し、将校たちが見守る中、外でロレンス少佐と話をすることにして、ロレンス少佐のやる気を引き上げます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に1000人のアラブ人でトルコ軍を抑えられるか質問します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍にトルコ軍を抑えることができる、何故なら1000人のアラブ人が昼夜どこにでも、飛んでくる1000のナイフで、1000頭のラクダがいれば、これは1000個の高性能爆弾と1000丁の銃にも匹敵し、鉄道を破壊し、修理しているうちに、また別の個所を破壊し、3ヶ月もしたら、アラビアは混乱状態になります。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に戦場に戻るつもりか質問します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に戦場に戻ると答えます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐にトルコ軍がアラブ人を相手に戦っていると知ったら、トルコ軍を引き上げるのではないかと質問します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍にアラビアはトルコ帝国の一部で、トルコ軍が一度引き上げたら、二度と戻れないことを知っていますと答えます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に誰か必要な人はいるかと質問します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に誰も必要なく、アラビアはアラブ人の物で、アラビアはアラブ人の物だと説いて来たし、その信念で、アラブ人は戦っています。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に当然だよと答えます。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍にアラブ人の不安は、トルコ軍を追い出すために手を貸したイギリス軍がアラビアを占領するのでは、アラビアに対して領土的な野心は持っていないと言えますかと質問します。
アレンビー将軍は政治家ではないので、トライデンに答えさせますが難しい問題ですと回答を避けます。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に司令官の名において、アラビアに領土的野心はないと言い切れますかとさらに質問を重ねます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐にないと答える代わりに、ロレンス少佐の要求するSMLE Mk.IIIライフル銃を5000丁、ヴィッカース機関銃とヴィッカース機関銃の指導員、装甲車を2台、野戦砲、軍資金として当面2万5000、紙幣でなく、金貨を提供することでアラビアに領土的野心がないことを示します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に挨拶して、別れます。

トライデンは、アレンビー将軍に野戦砲まで与えるのですかと質問します。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍に一度与えた野戦砲は戻って来ませんと助言します。
トライデンは、アレンビー将軍に野戦砲まで与えるのは、独立を促すようなものですと言います。
アレンビー将軍は、トライデンに野戦砲を与えるわけにはいかんなと考えを変えます。
トライデンは、アレンビー将軍に命令に従わず、つむじ風のようなロレンス少佐に巻き込まれないようにと忠告します。

休憩に黒画面と音楽が流れますが、一般的な演出でした。

ベントリーが従者を連れて歩いています。
ベントリーは、偶然にファイサル王子の召使に話しかけ、ファイサル王子と会い、「シカゴ・カーリー特派員、J・E・ベントリー」という名刺を渡し、専属記者ですが、記事はアメリカ全土に流れますと自己紹介します。
ファイサル王子は、ベントリーを部屋の中に入れ、椅子を勧めます。
ベントリーは、ファイサル王子にロレンス少佐を取材したいと申し込みます。
ファイサル王子は、ベントリーにロレンス少佐がファイサル王子の軍と共に行動していて、長旅になるので、ラクダに乗ったことがないなら、ロバを勧め、大砲はないが機動力を生かして戦っていて、別の戦いのためにカイロに行くこと教え、アレンビー将軍について質問します。
ベントリーは、ファイサル王子にアレンビー将軍は腹に一物ある人で、狡賢い人ですと答えます。
ファイサル王子は、ベントリーに用心しようと感謝します。
ベントリーは、ファイサル王子にアメリカもかつては植民地だったので、世界のどこかで自由を求めて戦っている人々がいたら応援するのは当然で、ファイサル王子は世界に訴えたいし、記事になるストーリーが欲しいということで利害関係も一致していますと言います。
ファイサル王子は、ベントリーにガイドの世話と、紹介状も書くので、トルコ軍がアラブ人を反逆者として見て、アラブ人の捕虜をジュネーブ条約の対象外として残虐な扱いを受けるので、ラクダに乗れないような重傷者を殺さざるを得ないので、4ヶ月の戦いで被った損害は負傷者37名、戦死者は156名となっていて、アラブ軍はジュネーブ条約に従い、トルコ軍の負傷者に必要に手当てをしてイギリス軍に引き渡すことを明記して欲しいと言います。
ファイサル王子は、ベントリーにロレンス少佐になぜ興味を持つのか質問します。
ベントリーは、ファイサル王子にアメリカではドイツとトルコとの戦いに、踏み切るべきだと言う機運が高まっていて、アラビアの現地の実態を取材して、アメリカ国民にこの戦争の冒険的な一面などを紹介したいと答えます。
ファイサル王子は、ベントリーにアメリカをこの戦争に引き付ける魅力ある人物が欲しいなら、ロレンス少佐だと教えます。

ロレンス少佐は、トルコ鉄道を爆破し、トルコ鉄道の蒸気機関を脱線させます。
ロレンス少佐とアウダが率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道を攻撃します。
ベントリーは、アラブ人たちが襲撃する様子を写真に写しています。
ロレンス少佐は、W&S Mk.III信号銃で照明弾を撃ち上げ、アラブ人たちに銃撃を止めさせます。
アウダが率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道への銃撃を止めて、SMLE Mk.IIIライフル銃を手にして、トルコ鉄道へ襲いかかり、トルコ軍の物資を略奪します。
ロレンス少佐は、列車の上に立ちます。
生き残りのトルコ軍兵士は、マウザー C96でロレンス少佐を銃撃し、右肩を負傷します。
ロレンス少佐は、生き残りのトルコ軍兵士と向き合い、マウザー C96で銃撃されますが、銃弾が当たりません。
アウダは、生き残りのトルコ軍兵士の後ろから近づき、剣で殺害します。
ベントリーは、ロレンス少佐に人が剣で斬られるのは初めて見たと言って驚きます。
アウダは、ベントレーに写真を撮られて怒り、カメラを破壊します。
ベントリーは、ロレンス少佐に写真を撮る許可を得て、列車の上を歩くロレンス少佐の写真を撮り、ロレンス少佐を真の英雄だと言います。
ブライトン大佐とアリがやって来ます。
ブライトン大佐は、アリに略奪行為と集団職務放棄を止めさせるべきだと言います。
アリは、ブライトン大佐に略奪行為は報酬で、集団職務放棄してもまた戻って来ると言い返します。
ロレンス少佐は、装甲車で移動します。

ベントリーは、「小市民読本 わが議会の起源」を読んでいます。
アリは、ベントリーに政治を学ぼうと言います。
ベントリーは、アリに夢はアラビアに民主主義を持ち込んで、議会を作ることかと質問します。
アリは、ベントリーに国を手に入れたら答えようと答えます。
ベントリーは、アリに何も言わずに質問に答える、それが政治家だと教えて、「小市民読本 わが議会の起源」を渡します。
ベントリーは、ロレンス少佐にアメリカに戻ることになったので、この戦争でアラブ人は何を得たいと思っているのかと砂漠の魅力は何かという2つの質問をします。
ロレンス少佐は、ベントリーに自由と潔癖だと答えます。
ベントリーは、ロレンス少佐の写真を撮影します。

トルコ軍は、列車の前後に兵士を配置して、列車で馬を輸送しています。
ロレンス少佐たちは、列車の前を爆破し、列車の運転手に鉄道のブレーキをかけさせ、列車は脱線せずに停車し、馬も無事です。
ブライトン大佐は、装甲車から機関銃で列車の兵士たちを攻撃し、全滅させ、W&S Mk.III 信号銃で信号弾を発射しアウダに知らせます。
W&S Mk.III 信号銃から発射された信号弾を見たアウダは、アラブ人たちを率いて、列車を襲撃します。
アラブ人たちは、馬を強奪します。
アウダは、嬉しそうに笑って、白馬を連れて来て、ブライトン大佐とロレンス少佐に列車を爆破していいぞと言い、村へ帰ります。
ブライトン大佐は、アウダたちに呆れて、ロレンス少佐にどうすると質問します。
ロレンス少佐は、ブライトン大佐に司令官の要請なので北へ行くことにすると答えます。
ブライトン大佐は、ロレンス少佐に司令官の要請は、デラアの後方にアラブ軍を集結することだと言い返します。
ロレンス少佐は、ブライトン大佐にデラアを攻略するので、エルサレムより先に占領しそうなので司令官に急ぐように進言します。
ブライトン大佐は、ロレンス少佐と別れて、アレンビー将軍のいるエルサレムへ戻ります。

アリは、鉄道に耳を付けて、列車が近づいているかを確認します。
ロレンス少佐とアリは、鉄道に爆弾を仕掛け、近づいて来る蒸気機関車を目で確認します。
ロレンス少佐は、ファラジに列車がもうすぐ来るぞと伝えます。
ファラジは、1本の信管を受け取ります。
ロレンス少佐は、ファラジに信管をくれと頼みます。
ファラジは、信管を無くします。
ロレンス少佐は、ファラジに時間はあるから別の信管をとって来いと命令します。
ファラジは、信管を取りに行き、信管が爆破して、倒れ、腹部を負傷し、ラクダに乗れない重傷を負います。
ロレンス少佐は、トルコ軍の列車が近づいていて、トルコ軍に見つからないように、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を取り出し、撃鉄を起こし、ファラジを撃ち殺します。
ロレンス少佐たちは、列車を爆破することなく、逃走します。
ロレンス少佐は、アリに他に良い作戦がないからアカバを目指して、北に移動します。

ブライトン大佐は、ロレンス少佐からのレポートを読んで、アレンビー将軍に報告します。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍に戦果は正しいですが、兵力は報告の十分の一の兵力で、北アラブ軍は作り話だと伝えます。
アレンビー将軍は、ブライトン大佐にトルコ軍は作り話を信じて、ロレンス少佐に2万ポンドの懸賞金をかけたと教え、来年アラブ人は戻って来るのかと質問します。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍にアラブ人がロレンス少佐を預言者だと信じているので、戻ってきますと答えます。

ロレンス少佐は、アリと寒い洞穴で焚火で暖を取って過ごします。
アリは、ロレンス少佐に今度失敗したら、俺は別としてみんな離れて行ってしまうので、できることを要求すべきで、山を動かせ、水の上を歩けと言う無理はを要求するなと言います。
ロレンス少佐は、兵士たちに20人の味方で敵の2000人の守備隊が守っているデラアを攻め落とそう、誰もついてこなくても1人でデラアを攻めると言います。
ロレンス少佐は、デラアに行きますが、アリだけがついてきます。
ロレンス少佐は、ロレンス少佐が普通の人間ではないことを証明するために、トルコ連隊曹長の乗っている自動車の前を歩いて、自動車を避けたり、水たまりの上を歩いてみたりします。
アリは、ロレンス少佐に気は確かかと言います。
トルコ軍曹は、ロレンス少佐を見つけ声をかけます。
ロレンス少佐は、透明人間だと言って無視しますが、トルコ軍曹によって拘束され、連行されます。
トルコ連隊曹長は、複数の人の中から美男だという理由でロレンス少佐を選び、ロレンス少佐の服を脱がし、銃の傷を見てロレンス少佐を脱走兵と判断し、ロレンス少の白い肌を触り、綺麗だと言います。
ロレンス少佐は、耐えきれず、トルコ連隊曹長を押し倒します。
トルコ連隊曹長は、トルコ軍曹にロレンス少佐を鞭打ちするように命じます。
トルコ軍曹は、ロレンス少佐を長椅子にうつぶせさせ、両手、両足を押さえ、ロレンス少佐の背中を鞭で打ちます。
トルコ連隊曹長は、部屋の外からこの様子を見ています。

アリは、デラアでロレンス少佐を探し、明かりのついている屋敷の外で待ちます。
トルコ軍の兵士たちは、ロレンス少佐を屋敷の外へ放り出します。
アリは、ロレンス少佐に近づいて、ロレンス少佐を助け、ロレンス少佐をデラアから拠点に連れて戻ります。
ロレンス少佐は、横になります。
アリは、ロレンス少佐に眠って、食べるように言います。
朝になります。
ロレンス少佐は、気分も体の状態もよくなります。
ロレンス少佐は、アリに白い肌をしているので、アラブ人ではなく、預言者にもなれず、自信を失います。
アリは、ロレンス少佐に人は望めば何にでもなれるし、何でもできるとも言ったと言い返します。
ロレンス少佐は、アリに白い肌をしているので、拷問されて、全部しゃべりそうになったので、エルサレムに戻り、転属願を出して、普通の人が行う仕事をすると言います。
アリは、ロレンス少佐にみんなをここまで連れて来て、放り出すのかと言い返します。
ロレンス少佐は、アリに同胞を信じて、軍隊の指揮を執れと言います。

ロレンス少佐は、エルサレムに戻ってきます。
イギリス軍の吹奏楽団によるパレードが行われています。
ロレンス少佐は、ブライトン大佐の部屋に入り、挨拶をして、アレンビー将軍の部屋に通されます。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍の部屋にいるファイサル王子を見て驚きます。
アレンビー将軍は、ファイサル王子に条約は存在しないと言います。
ファイサル王子は、アレンビー将軍に条約は存在すると言い返します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に条約とは何のことですかと質問します。
ファイサル王子は、ロレンス少佐に役者が一枚上手ですと言います。
ファイサル王子は、アレンビー将軍の部屋から出て行きます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐の転属願の理由を問い質し、サイクス・ピコ協定を知らないのかと追求します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍にサイクス・ピコ条約については知りませんが、想像はつきますと答えます。
ドライデンは、ロレンス少佐にサイクス・ピコ条約は、イギリス政府の要人であるサイクス氏とフランス政府の要人であるピコ氏は会談して、戦争終結後、フランスとイギリスでアラビアも含めてトルコを分割すると合意に達し、イギリスとフランスで協定を結んだが、条約ではないと説明します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍とドライデンに政治家は泥棒並みの信義も持ち合わせていないと言うことですかと問い詰めます。
ドライデンは、ロレンス少佐にサイクス・ピコ条約を知らなくても、疑いは抱いていたはずで、半分だけ嘘をついて、どこで誰に嘘をついたか覚えていないと脅します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に普通の職務に戻りたいので、転属願を出したんでですと言います。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に前線にいる指揮官で、重要な任務を担っているに、気は確かかと言います。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に気は確かですが、いつまで、正気を保てるか分からないからですと言い返します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に来月16日にダマスカスに総攻撃をかけ、総攻撃の鍵を握っているんだぞと言います。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に総攻撃に加わる気はないと言い返します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐にアラブの友人たちを見捨てるのかと質問します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍にアラブの友人なんかいませんし、欲しくもないですと言い返します。
ドライデンは、アレンビー将軍に言って、部屋を出ます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に一体何があったんだと質問します。

ベントリーは、ドライデンに部屋の中で何が起きているのかと質問します。
ドライデンは、ベントリーに人事で揉めて、感情が衝突していて、手が付けられない状態だと言います。

アレンビー将軍は、ロレンス少佐に名前が全国に知れ渡る世紀の逸材だとおだてます。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍に放っておいてください言い返します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に天命を負った人間はごく僅かで、その天命に背を向けることは許されないことなんだよと諭します。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍におっしゃる通りですとやっと納得します。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐に大砲は出せないが、金なら充分出すし、アラブ人にダマスカスを与えることも認めます。
ロレンス少佐は、アレンビー将軍にダマスカスをイギリス軍より先に占領し、ダマスカスをイギリス軍に明け渡さないので、政治家にサイクス・ピコ協定を破棄するように言います。
ロレンス少佐は、アラビア人のために、サイクス・ピコ協定を破棄させるために、ダマスカスをイギリス軍より先に占領するために、前線に復帰します。

アラブ軍は、ロレンス少佐を歓声で向かい入れます。
アウダとアリは、ロレンス少佐を向かい入れようと待っています。
ベントリーは、自動車に乗ってやって来て、ロレンス少佐の写真を撮ります。
ベントリーは、アリにロレンス少佐が以前とは変わったかと質問します。
アリは、ベントリーにロレンス少佐が以前とは変わっていないが、エルサレムで何かあったのかと質問します。
ベントリーは、アリにロレンス少佐に聞くように勧めます。
アリは、ベントリーにロレンス少佐に聞いたら、金をやるからアラブ軍を集めろと言われたと答えます。
ロレンス少佐は、ラクダに乗って、護衛を率いてやって来ます。
兵士たちは、空に向けて、銃を撃ち、ロレンス少佐たちを出迎えます。
アリは、ロレンス少佐にアラブの反乱の意義など分からない、人殺しで、首に賞金が懸かっている、普通ではない人を金でなぜ雇って集めたと質問します。
ロレンス少佐は、アリに普通の人間など要らない、ダマスカスへ行くと言います。

アレンビー将軍は、ダマスカスへ向けて進軍し、トルコ軍がいるとされるマラッドを大砲で攻撃するように命令します。
アレンビー将軍は、ブライトン大佐にロレンス少佐が率いるアラブ軍の位置を確認するように命令します。
イギリス軍は、マラッドを大砲で攻撃します。
ロレンス少佐たちは、イギリス軍が大砲で攻撃しているマラッドを見ます。

イギリス歩兵が進軍しています。
アレンビー将軍は、自動車で移動しています。
ベントリーも、自動車でイギリス軍と一緒に移動しています。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍の自動車に乗り込みます。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍にロレンス少佐がものすごい勢いで、ダマスカスへ進軍していますが、進軍先にマズリルを放棄したトルコ軍の1個旅団がいると報告します。

マズリルを放棄したトルコ軍は、タファス村を略奪し、進軍しています。

ロレンス少佐たちは、トルコ軍が略奪したタファス村に到着し、凄惨な状況を見て、敗走するトルコ軍に追いつきます。
アリは、ロレンス少佐にダマスカスへ向かうために、敗走するトルコ軍を無視して、迂回しようと言います。
タファス村の出身の兵士が、一人で、トルコ軍に突撃し、銃殺されます。
ロレンス少佐は、アラブ軍に捕虜はいらん、皆殺しだと総攻撃を命令します。
ロレンス少佐が率いるアラブ軍は、トルコ軍に総攻撃をかけます。
アリも、剣を掲げ、突撃します。
歩兵主体のトルコ軍は、敗走しますが、アラブ軍に取り囲まれれます。
恐怖におびえながらロレンス少佐は、トルコ兵士たちを銃殺します。
ロレンス少佐は、両手を上げるとるこ兵士をW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃で銃殺し、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃に銃弾を再装填し、次々とトルコ軍兵士を銃殺します。
ロレンス少佐が率いるアラブ軍は、トルコ軍を皆殺しにします。
アリは、ロレンス少佐を探します。
ロレンス少佐は、血塗られた半月刀を手にして、呆然としています。
ロレンス少佐は、アリと再会します。
ロレンス少佐が率いるアラブ軍は、ダマスカスへ向かって、進軍します。
ロレンス少佐は、ラクダに乗って、戦場を見て、呆然としています。
ベントリーは、ロレンス少佐に戦場を見て、ひどい、なんて、むごいことをと言います。
アリは、ベントリーにアラブ人は野蛮で、残忍な民族だと蔑まれてきたが、野蛮なのは、一体、どっちだと言い返します。
ベントリーは、ロレンス少佐に血にまみれた英雄か、その穢れた顔を一枚撮らせてもらう、穢れた新聞に載せるためにと言って、写真を撮ります。

ロレンスは、アラブ軍とダマスカスへ向かっています。
アラブ人の兵士が、ロレンス少佐にダマスカスで取って来たブドウを渡し、ダマスカスにイギリス軍がいないことを教えます。
ロレンス少佐は、一粒のブドウを食べて、ブドウが熟していないので笑います。
ロレンス少佐は、アラブ人の兵士にダマスカスで取って来たブドウをアリの所へ持って行き、アリにダマスカスにイギリス軍がいないことを伝えるように言います。

「ダマスカス」という標識が写されます。

アレンビー将軍が率いるイギリス軍もダマスカスの住民の声援に出迎えられて、ダマスカスに到着します。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍にロレンス少佐が率いるアラブ軍が1日早く、ダマスカスに到着し、町の議事堂に司令部も設け、電話局、郵便局、発電所、病院、消防署、全ての施設を占拠しましたと報告し、ダマスカスからアラブ軍を追い出すべきだと意見します。
ドライデンは、アレンビー将軍に暴動でも起きたら、手も付けようがないと助言します。
アレンビー将軍は、ドライデンにファイサル王子が特別列車で2日後にダマスカスに到着すると教えます。
アレンビー将軍は、ブライトン大佐に何もしないのが、最善の策だと教えます。
アレンビー将軍は、トレイシーに工兵隊も、医療班も含めた全部隊を命令あるまで待機するように命令します。

アラブ人たちがダマスカスの議事堂で部族間で大騒ぎしています。
ロレンス少佐は、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃でテーブルを叩いて、鎮まらせます。
ロレンス少佐は、みんなにこれからはファイサル殿下を仰いで、ハリトもハウェイタットもなく、国民会議の元で一つのアラブとして、共に歩んでいくと言います。
ハウェイタットのアウダは、電話局を管理していますが、電話局に電気が送られてこないので、電話が使えないとハリトのアリを非難します。
ハリトのアリは、発電所を管理していますが、発電機が燃えていて、電話局に送電できないとハウェイタットのアウダに謝罪します。
アラブ人たちは、電話なんか必要ないと言い出します。
ロレンス少佐は、アラブ人たちに電話は絶対に必要だと言い返します。
アリは、ロレンス少佐にイギリス人の技師を呼ぼうと提案します。
ロレンス少佐は、アリにイギリス政府を受け入れることにつながるのでダメだと提案を却下します。
ロレンス少佐は、ジンシビ地区で火災が発生し、消防車を派遣しても、水を放水できないという報告を受けて、議事堂から出ます。
議事堂は、収拾のつかない混乱状態に陥ります。
ロレンス少佐は、住民に陳情に関しては今日の午後に来てくれと言います。

ブライトン大佐は、ダマスカスで火災と爆発が起きているのを見て、慌てます。
アレンビー将軍は、フライフィッシングの本を読んで、戦争が終わったら、老人向きのフライフィッシングを始めるかなと言って、想定内の出来事で慌てることはありません。
ベントリーは、アレンビー将軍にもう年よりですかと言って、想定内の出来事で慌てることはありません。
部屋の電気が消え、停電が発生します。
ベントリーは、アレンビー将軍にアラブ人が引き上げていきますと言います。
アレンビー将軍は、ベントリーに思った通りで、アラブ人を盗賊の群れだと言います。

夜になります。
議事堂に、ロレンス少佐とアリとアウダが残っています。
ロレンス少佐は、請願書への対応を書いています。
アウダは、ロレンス少佐に砂漠に戻ろうと言います。
ロレンス少佐は、アウダに神に誓って、もう二度と、砂漠なんか見たくないと言います。
アウダは、ロレンス少佐に砂漠に戻って来るさ、帰るところは砂漠しかないと言い残して、議事堂から立ち去ります。
ロレンス少佐は、アリに行かないのかと質問します。
アリは、ロレンス少佐に残って政治の勉強をすると答えます。
ロレンス少佐は、アリに政治など汚いと言い返します。
アリは、ロレンス少佐に会い、ダマスカスをアラブ人に与えようとして必死で戦ってくれるまで、政治を勉強しようなどと考えもしなかったと答えます。
ロレンス少佐は、アリにダマスカスをアラブ人に与えるのは夢だったが、少しは意味があったかと質問します。
アリは、ロレンス少佐にああ大いにと言い残して、議事堂から立ち去ります。

アウダは、アリを捕まえ、アリにロレンス少佐を見捨てるのかと質問します。
アリは、アウダにロレンス少佐を敬愛しながら恐れていて、ロレンス少佐もアリを恐れて憎んでいるんだと答えます。
アリは、アウダに短剣を向けます。
アウダは、アリに政治家には程遠いいなと言います。
アリは、アウダにこれからだよと言い返します。
アウダは、アリに覚えておけ、アラブ人は一生、いばらの道を歩き続ける宿命なんだと言います。
アリは、アウダを睨み返して、立ち去ります。
アウダは、月を見上げて、背を伸ばします。

夜が明けます。
軍医は、アレンビー将軍に長年軍医をしてきましたが、あんな惨状は見たことがありませんと報告します。
アレンビー将軍は、軍医に全ての施設は、アラブ国民会議の管轄下にあり、アラブ国民会議の見解を聞いてみたらどうだと言います。
軍医は、アラブ国民会議へ行って、ロレンス少佐に状況を質問します。
ロレンス少佐は、軍医に市民病院については、出来るだけのことをしてきましたと言います。
軍医は、ロレンス少佐にトルコ兵収容の陸軍病院はお忘れでしょう、600床のベッドに、2000名のトルコ軍傷病兵が詰め込まれていて、全て、ご立派なアラブ国民会議の責任ですと言い返します。
ロレンス少佐は、トルコ兵収容の陸軍病院へ行き、凄惨な状況で、水も出ないことに打ちのめされます。
赤十字の自動車が、トルコ兵収容の陸軍病院に到着します。
英軍医療部隊の大佐は、トルコ兵収容の陸軍病院の様子を見て、断じて許されないと言います。
英軍医療部隊の大佐は、笑っているロレンス少佐を張り倒します。

ファイサル王子は、ロレンス少佐に我が友と呼びかけ、誇らしいと言い、帰国するロレンス少佐にお祝い言葉をかけます。
アレンビー将軍は、ロレンス少佐を大佐に2階級特進させ、大佐に昇進すると、帰りの船は個室だと言います。
ロレンス大佐は、アレンビー将軍にお礼を言います。
アレンビー将軍は、ロレンス大佐に別れの挨拶を告げます。
ファイサル王子は、ロレンス大佐に「戦士の仕事は、もうここにはなくなった。あとのもろもろの取引は、老人たちの仕事だ。戦争を起こすのは若者。戦争は若者の美徳だ。勇気と未来への希望がそこにある。そして、老人が平和を作る。平和は老人のように醜い。あるのは、駆け引きと腹の探り合い。そういう物だ」と言います。
ロレンス大佐は、退室します。
ファイサル王子は、ロレンス大佐に言い尽くせないほどに感謝していると言います。

ファイサル王子は、アレンビー将軍と水道を巡って、駆け引きをします。

ロレンス大佐は、見知らぬイギリス兵士に握手を求められます。

ファイサル王子は、アレンビー将軍にアラブ国民会議がロレンスの顔写真入り新聞記事「アラブ軍のダマスカス解放に全世界が歓喜した」によって力を得たと言って、新聞記事を見せます。
アレンビー将軍は、ファイサル王子に指揮を執ったのは、イギリス軍の将校ですと言い返します。
ファイサル王子は、アレンビー将軍にロレンスは、両刃の剣で、厄介払い出来て、お互いホッとしているんじゃないですかと問い詰めます。
アレンビー将軍は、ファイサル王子に厳しいお人だと応じます。
ファイサル王子は、アレンビー将軍にあなたは単なる将軍、私は国王となる身だと言い返します。
ブライトン大佐は、アレンビー将軍に声をかけて、退室します。
ドライデンは、アレンビー将軍にアラブの旗を上げたイオギリスの水道局に果たして値打ちはあるのですかと再考を促します。
アレンビー将軍は、ドライデンに軍人だから、知らんよと答えます。
ファイサル王子は、ドライデンに茶番劇のシナリオを描いた張本人らしい、ご感想をと質問します。
ドライデンは、ファイサル王子に悔やんでいますし、おとなしく温泉に浸かっていれば良かったと思っていると答えます。

ブライトン大佐は、ロレンス大佐を追いかけまが、見つけられません。
ロレンス大佐は、自動車の助手席に座って、砂漠の中を移動しています。
自動車の運転手は、ラクダに乗った人々に、クラクションを鳴らして、合図します。
ロレンス大佐は、立ち上がり、ラクダに乗った人々を見ますが、知っている人はいません。
自動車の運転手は、ロレンス大佐にいいですね、故郷に帰れてと言います。
オートバイに乗ったイギリス兵士に追い抜かれ、イギリス兵士を満載したトラックとすれ違います。

登場人物

ロレンス

ロレンスは、ピーター・オトゥールが演じるイギリス退役軍人で最終階級は大佐で、ガソリンを持ってオートバイに向かって歩いてきて、オートバイに給油し、ガソリンを元のあったところへ戻しに行き、ガソリンで汚れたオートバイを拭いて、布を投げ捨て、ゴーグルをして、オートバイのエンジンをかけて、オートバイに乗り、オートバイを運転し、道路工事で片側一方通行の道を運転し、通り抜けて、スピードを上げて運転し、舗装路に入り、速度を上げて運転し、2台の自転車を避けようとして、ブレーキをかけて、道路わきに飛び出して、事故を起こし、数日後に亡くなります。

ロレンス中尉は、カイロでアーチボルト・マーレイ将軍の部下で、カイロで白地図に色を塗り、ラクダが歩いているのを窓から見上げ、ハートレー伍長に気が滅入ると言い、ハートレー伍長から塹壕の中よりまるかにましだと言い返され、ポッター伍長からロレンス中尉に新聞を受け取り、新聞に掲載されている”ベドウィン族、トルコ軍の拠点を襲撃”を見て、アラブ人たちの活躍を喜び、伝令から電報を受け取り、読んで、帽子とベルトを身に付け、将校専用クラブを通り、アーチボルト・マーレイ将軍の所に行き、アーチボルト・マーレイ将軍から無能であることを理由に、アラビアに派遣することを反対されますが、アーチボルト・マーレイ将軍にテミストクレスの言葉を引用して反論し、無能ではないことを証明し、トライデンがアーチボルト・マーレイ将軍から3ヶ月間、アラビアに派遣することを取り付け、トライデンからメディナの周辺500キロ四方にいて、1日に100km移動するベドウィンのハリト族のファイサル王子を捜し、ファイサル王子がアラビアの将来をどう考えているかを探ここからるように命令され、トライデンに楽しい冒険になりそうだと喜び、ベドウィンのハリト族のファイサル王子を捜すために、ベドウィンのハジミ族のタファスをガイドとして雇い、砂漠の中をラクダで移動し、野営し、夜空の星と月を見て、夜が明けて、朝になり、タファスにW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃をプレゼントし、タファスからもっと朝食を食べるように勧められ、タファスに続いて、砂漠の中をラクダで移動し、タファスがベドウィンを見つけ、タファスと共にラクダから降りて、砂丘の影に隠れて、タファスから砂丘の下を指を指し示され、双眼鏡を使用して、小さな姿で移動するベドウィンを確認し、タファスからここからファイサル王子のキャンプまで、ハリト族の土地だと言いわれ、タファスに続いて、ラクダを引いて、歩いて、砂丘を降り、砂漠の中をラクダで移動し、腰を痛め、タファスから右足をしっかり踏ん張って、左足で押さえて、鞭でラクダを叩いてハットと掛け声をかけるように教えられ、タファスに言われた通りやると、ラクダが暴走し、ラクダから砂漠に落ち、タファスから今日はできなくても、明日になればできるようになると言いわれ、タファスに続いて、ラクダを走らせて、砂漠の中を移動し、明日にはハリト族のマスツラの井戸に到着し、マスツラの井戸からファイサル王子のキャンプまであと1日だと教えられ、ラクダに鞭を入れて、ラクダを走らせ、タファスと共にハリト族のマスツラの井戸に到着し、タファスがハリト族のマスツラの井戸からリュックで汲んだ水をカップで1杯の水を飲み、寝そべり、軍用コンパスをとり出し、方位を確認し、地平線から砂煙を上げて、ラクダに乗ってハリト族のアリが近づいて来るのを見て、タファスにW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃で抵抗するなと言い、アリにSMLE Mk.IIIライフル銃でタファスを撃ち殺され、アリからハジミ族のタファスがハリト族のマスツラの井戸から水を飲んだことを理由に殺したと説明され、アリにハリト族のマスツラの井戸から水を飲み、タファスがファイサル王子の元へ案内するところだった言い返し、アリがロレンス中尉を置き去りにして立ち去ろうとしますが、アリにアラブ人が部族同士でお互い殺し合っている限り、愚かな民族にすぎん。欲張りで、残忍で、野蛮な人種だと言い返し、アリからファイサル王子がいるワジ・サフラへ案内すると申し出られ、アリからの申し出を断り、アリから砂漠で道に迷えば死ぬと忠告され、恐れは感じないのかと言いわれ、アリに軍用コンパスを使用して、ファイサル王子がいるワジ・サフラへ行ってみせると言い返し、アリが軍用コンパスを取り上げますが、アリを泥棒と言って、軍用コンパスを取り返し、アリから神のご加護をと言い残され、ラクダに乗り、タファスのラクダを引いて砂漠の中を進み、歌を歌い、山にこだまして反響し、ブライトン大佐が拍手しいる音に驚き、ラクダに乗って来て、ブライトン大佐と合流し、ブライトン大佐からファイサル王子は周辺80キロ以内で起きた事なら何でも知っていると教えられ、名前と任務を答え、メディナでトルコ軍の大砲で散々な目に合い、逃げ出したと教えられ、余計なことはしゃべるなと忠告され、トルコ軍の複葉機が飛んできて、ファイサル王子のキャンプを空襲し、飛び去るのを見て、ブライトン大佐からファイサル王子の所に連れて来られて、ファイサル王子に紹介され、ファイサル王子からハリト族の人たちが大砲や爆撃に慣れていないのだと説明され、ファイサル王子、ブライトン大佐、ジェンキンス伍長や多くのハリト族の人たちと共にラクダで南に向かい、ラクダに乗りながらメモを書いて、移動し、ダウドとファラジからタバコをせがまれますが、持っていないと断り、召使として雇ってくれるように頼まれますが、金がないと言われて断り、ファイサル王子のテントで夕べを過ごし、アリがファイサル王子のテントの中に入って来て、後ろに立たれ、ファイサル王子からアリとは、既に知り合いのようだねと言われ、ファイサル王子にはい殿下と答え、ファイサル王子に続いて”光明”の章を読んで、コーランを暗記していることを示し、ファイサル王子からエンボへの後退について意見を求められ、ファイサル王子に首都であるダマスカスから遠くなりますと答え、ファイサル王子から首都であるダマスカスに行ったことがあるのかと質問され、ファイサル王子に首都であるダマスカスに行ったことがあり、美しい街だと答え、ファイサル王子の意見に同調し、ブライトン大佐から黙るように言いわれ、ファイサル王子に軍事顧問ではないと言われ、アリからブライトン大佐が上官だと指摘され、ファイサル王子から意見が聞きたいと言いわれ、ファイサル王子にコーランの教えは正しく、砂漠はオールを使えない大海で、ベドウィンはこの大海を自在に駆け巡って、攻撃を仕掛け、世界に名を馳せた戦法で行くべきで、エンボへ後退すれば、アラブの反乱軍はイギリス軍の一部にされてしまいますと意見し、ブライトン大佐からイギリスに対する裏切りだぞと怒られ、ファイサル王子から明日結論を出すことにして、散会され、ファイサル王子にテントに残されて、ファイサル王子からブライトン大佐の目的が王子の軍隊をイギリス軍の配下に置くことかと質問され、ファイサル王子にその通りですと答え、ファイサル王子からトルコ軍の大砲を相手に戦うには軍隊をイギリス軍の配下に置くこともやむを得ないが、イギリスがアラビアに領土的野心を持っているような気がすると言われ、ファイサル王子にイギリスがアラビアに領土的野心を持っているとするなら、拒否すべきですと答え、ファイサル王子からコルドバの話をされ、再びアラビアを復活させるために、父親がトルコ軍に宣戦布告をしたが、トルコ軍に勝つためには奇跡が必要で祈ろうと言いわれて、ファイサル王子のテントから出て、ファイサル王子の信頼を得ましたが、信頼に応えるために奇跡を起こす必要があり、何をすべきか悩み、砂漠に向かって歩いて行き、座って考え込み、ダウドとファラジが後ろを付けられて、後ろから小石を転がされ、小石をぶつけられ、後ろから転がって来た小石を手に取り、奇跡を起こす必要があるアカバを後ろの陸地から攻撃することを思いつき、アリにネフド砂漠は越えて、アカバを後ろの陸地から攻撃することを伝え、アリからネフド砂漠は神が造られた最悪の土地で越えることはできないと言われ、アリにネフド砂漠を必ず越えさせてみせるので、50人の兵士を要求し、アリからネフド砂漠を50人の兵士で越えても、アカバを陥落させることはできないと言い返され、アリにネフド砂漠を50人の兵士で越えた先には、ハウェイタット族がいるので協力が得られると言い返し、アリからハウェイタット族は金で動く連中で、アカバにある大砲をどうするのかと質問され、アリにアカバにいるトルコ軍は海からの攻撃に備えて、大砲を海に向けているので、奇襲をかければ、大砲の方向を変えられず、勝てるので、この先にあるアカバまで前進あるのみだと答え、アリから正気じゃないと言いわれ、朝になって、50人の兵士を連れて、アカバに向かって移動しようとして、ファイサル王子から50人の兵士を連れて、どこに行くのか質問され、ファイサル王子に奇跡を起こしに行くと答え、ファイサル王子からアリと50人の兵士を預けられて、アカバに行くことを認められ、ブライトン大佐に伝えたのかと質問され、ファイサル王子にブライトン大佐にアカバを攻略することを伝えていないが、ファイサル王子が知っていれば言い訳になると答え、50人の兵士たちと共にラクダに乗って、立ち上がり、アカバへ移動を開始し、アリと並んで、50人の兵士たちを引き連れて、ファイサルの旗を掲げて、ネフド砂漠に向かって、進軍し、オアシスで休憩し、アリにダウドとファラジを鞭で打つのを止めさせ、1人づつ、1週間で1シリングで召使に雇うことにして、連れて行き、ネフド砂漠の手前にある鉄道の所へやって来て、アリから鉄道の先がネフド砂漠で、ネフド砂漠の向こう側へ渡り切るまで、手持ちの水を待たせなければなず、ラクダに飲ませる水は1敵もなく、20日を過ぎると、ラクダが死に始め、ラクダが死ねば人も死ぬと説明され、アリに一刻の猶予もないなと言い返して、50人の兵士を引き連れて、鉄道を超えて、ネフド砂漠に入り、砂漠の暑さで意識が朦朧として、砂の竜巻を見て、アリから意識を失っている思われ鞭を入れられ、起こされ、居眠りは命取りになると教えられ、アリに居眠りはもうしないと言い、ネフド砂漠の中を進み、夜になり、野営し、アリから3時間休んで、夜のうちに距離を稼ぎ、真昼の一番暑い時に一日数時間休むことすると言われ、夜間にネフド砂漠の中を進み、昼間にネフド砂漠の中で休み、アリの召使に起こされ、昼間にネフド砂漠の中を進み、岩だらけの場所をラクダから降りて通過し、水を飲み、アリに少し休もうと提案しますが、アリから水も残り少ないので、あれを越えるまでは、休むことはできないと目の前に広がるネフド砂漠を指さされ、アリに距離はあとどれくらいあるのかと質問し、アリから分からないが、何としても、明日の日の出までには渡り切らないと、この先は灼熱地獄だと言いわれ、目の前には、広大はネフド砂漠が広がっていて、昼間にネフド砂漠の中を進み、日が暮れ始まますが、ネフド砂漠の中を進み、夜になりますが、ネフド砂漠の中を進み、腕時計で時間を確認し、眠そうになり、兵士から難所を乗り切ったこと、どれだけ神に逆らっているかを教えられ、神に感謝だと言いわれ、アリについにやったなと言い、アリから神のご意思だと答えられ、アリにどのくらいで井戸に着けるのかと質問し、アリから神のご意思だが、昼頃にはと答えられ、喜び、ダウドから人の乗っていないラクダを指さされ、アリからガシムのラクダだと教えられ、アリにガシムを捜しに戻ろうと言い、アリからガシムと一緒に死にたいのか、あと1時間で日が昇り、ガシムは昼前には死ぬ運命で、アカバはどうなると言いわれ、アリにアカバには必ず行く運命だが、アリの制止を振り切って、ガシムを助けにネフド砂漠を戻り、灼熱のネフド砂漠の中を戻って、ガシムを探し、ガシムをラクダに乗せて、戻って来て、ダウドと合流し、オアシスの近くにまで戻って来て、ファラジと合流し、ロレンス中尉が戻ってきたこと気が付いたアリたちに囲まれ、気が付き、アリから水筒を受け渡され、アリに運命なんてないんだと言い、水筒の水を飲み、ラクダから降りて、歩き出し、アリから座っていた場所で休むように言いわれ、上着のボタンを外す途中で倒れ込んで休み、起きると、アリの命令でファラジが用意した食べ物を食べ、アリから偉大な男は自らの手で運命ることになりを切り開く、ロレンス中尉をエル・オレンスだと呼ばれ、アリにただのロレンスだと言い、アリから父親のことを質問され、アリに父親はトマス・チャップマン卿で、貴族だが、母親と結婚しなかったので、貴族にはなれないと説明し、アリから祖父の名も父の名も受け継がなくて良いので、自由な名前を選ぶことができるので、オレンス一族の開祖というエル・オレンスがいいと言いわれ、アリにエル・オレンスと名乗ることにすると言い、さみしそうに、背を向けて寝て、翌朝になり、アリからエル・オレンスのためにアラビアのハリト族のベニ・ウェジの首長が着る衣装をプレゼントされて、着させられ、アリに感謝し、皆に挨拶し、自らを運命を切り開く者は、1人でも1族の首長だと言いわれ、アリからラクダに乗るときは、白い布を身に付けるように渡され、衣装を身にまといラクダに乗って喜び、ラクダを走らせ、ラクダから降りて、一人で衣装を見て、半月刀を抜いて、見て、喜び、笑い、黒い馬に乗っていているアウダからイギリス人がここで何をしていて、井戸で水を飲んでいる盗人の一味か質問され、W&S ウェブリーMk.VI回転式拳銃を空に向けて発砲され、アウダだと名乗られ、アウダにアウダという名前は噂に聞いたことがあり、噂で聞いたアウダは井戸を守るのに助けは呼ばないし、ネフド砂漠を越えてきた旅人には井戸の水を振舞うと言い返し、黒い馬に乗った白い衣装をきたアウダの息子が砂丘を降りて来て敬礼をされて、アウダと息子の後を追って、ラクダに乗って、井戸に向かい、井戸に戻って来て、アウダの息子からW&S ウェブリーMk.VIを向けられて、両手を上げ、アウダからファイサル王子の友人として全員をワジ・ラムでもてなされることになり、アウダによって見渡す限り、テントが並んでいるワジ・ラムに連れてやって来られて、丘を降り、ハウェイタットの人々に出迎えられ、アウダとテントの中で会食し、アウダからアカバを陥落することで得られることを質問され、アウダにトルコ人をアカバを支配させておいていいのか質問し返し、アウダからトルコ人が金がくれるので、好都合だと言い返され、アウダにトルコ人から金を受け取っているで、トルコ人の召使だと非難し、アウダからハウェイタットのために戦い、トルコ人から受け取った金は全てハウェイタットの人々に分けているが、それでも召使かと質問し、アウダにトルコ人の召使ではないと言い、アウダからトルコ人から毎月金貨で100ギニーも受け取っているが、召使の給料かと質問され、アウダにトルコ人から毎月金貨で150ギニー受け取っているはずだが、トルコ人が持っている大きな金庫に詰まっている莫大な金に比べたらはした金だと言い、アウダからアカバに大きな金庫があるのかと質問され、アウダにそうだと答え、アリにアウダがアカバに行く気はないようなので、諦めるしかないなと言い、アウダから悪女の誘惑のようで、悪魔の申し子かと言いわれ、アリから崖の上から歓声を上げて見送る女性を指を指して教えられ、夜になり、アリと共に崖を登り、アカバを見下ろし、アリからアカバを指さされて、明日には我々のものになると言いわれ、アリと共に銃声を聞いて、崖を降りて、皆の所に戻り、ハウェイタットの人が撃たれて死んでいて、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人が拘束されていて、アリからアカバの夢は消えたと言いわれ、アウダからに殺した人は処刑されると言う掟だと言いわれ、アウダに処刑されれば満足かと質問し、アウダから満足だと答えられ、アリにハウェイタットが処刑しなければ、ハウェイタットに不服はないかと質問し、アリから不服はないと答えられ、ハリトでもハウェイタットでもどの部族でのないので、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人を処刑しても、ハリトもハウェイタットも誰も恨めないと宣言し、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人がガシムだと知って驚きますが、アリの持っているW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を抜き取り、ガシムにW&S ウェブリー Mk.VIを向けて、ガシムを射殺し、アウダから褒められ、砂漠で助けたガシムを殺して、不機嫌になり、アリからロレンス中尉に正当な処刑で、悔やむことはなく、おかげで無事治まり、与えた命を奪っただけで、運命を握っていると励まされ、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を投げ捨て、朝になり、ハウェイタットとハリトは一群となって、アカバを進攻し、ラクダに乗り、突撃し、ハウェイタットとハリトは、アカバの基地に突入し、アカバを陥落し、海に日が暮れ、ラクダで砂浜を散歩し、アリから後ろから、赤い花を投げられ、赤い花を見て、後ろを振り返り、アリから奇跡は成し遂げられ、征服者に花の冠をと言いわれ、ラクダから降りて、赤い花を掴み取り、アリにお礼を述べて、アラビアが好きだと言い、アリと共に銃を聞き、アカバに戻り、アリにエンボに使者を送って、ファイサル王子に船を用意させて、アラブ人の軍をアカバに集めるように依頼し、ダウドとファラジを連れて、シナイ半島を横断し、英国陸軍カイロ司令部にいる司令官にアカバ陥落を報告に行くことにして、アウダに「イギリス国王は、支払いを約束する金貨で総額5000ギニー。受取人、アウダ・アブ・タイに、署名、国王陛下の代理人として、T・E・ロレンス」と書いた紙を渡し、10日間待って欲しいと言い、シナイ半島を横断して戻って来る、モーゼは渡ったと言って、シナイ半島に向けて出発し、ダウドとファラジを連れて、シナイ半島へ向かい、休むことなく進み続け、ダウドとファラジと共に砂嵐を見て、枯れ枝が風に吹かれて、転がっていて、ダウドとファラジを連れて、風の中を、シナイ半島を横断し、ダウドとファラジと共に砂嵐に巻き込まれ、軍用コンパスを落とし、ダウドとファラジと共に嵐を抜け、ダウドとファラジにコンパスがないが、西へ向かって進めば運河に出るはずで、あっちだと夕日を指さし、ダウドとファラジと共に砂嵐に巻き込まれ、離れたダウドを呼びかけ、ダウドの叫び声を聞いて、ダウドの所へ向かい、ファラジを制止し、ターバンの布を取ってダウドに投げ、ダウドがターバンの布を掴みますが、手放してしまい、流砂に巻き込まれて死に、ファラジは泣き出し、ファラジと一緒にラクダに乗って、シナイ半島を移動し、ファラジ共に有刺鉄線で作られた国境に、建物跡にたどり着き、建物跡に入り、戻って来たファラジから声をかけられますが、反応がないので水をかけられ、意識を取り戻し、ファラジに手を取られ、建物跡の中へ入り、船を見せられ、船が汽笛を鳴らし、ファラジと共にスエズ運河に到着し、対岸のオートバイに乗った人がファラジに気が付き、ファラジと共にをスエズ運河を超えさせて、トラックでカイロに送ってくれ、ファラジと共にトラックで英国陸軍カイロ司令部に到着し、ファラジを連れて、将校専用クラブへ向かい、衛兵がロレンス中尉に気が付いて、将校専用クラブへ通してくれ、将校専用クラブにいるバーテンダーに2杯のレモネードに氷を入れてと注文し、将校専用クラブにいる将校たちは騒ぎ出し、ブライトン大佐に気が付かれ、ブライトン大佐にアラブ軍がアカバを占領しましたと報告し、バーテンダーからレモネードに氷を入れて、2つのグラスを差し出され、ファラジにレモネードのグラスを渡し、ブライトン大佐からトルコ軍が撤退したのかと質問され、ブライトン大佐にトルコ軍がまだアカバにいますが、トルコ軍の守備隊の多くを殺し、捕虜にしたと答え、ブライトン大佐から新しい司令官のアレンビー将軍に報告するように言われ、アレンビー将軍に会い、アカバを陥落させた理由を質問され、アレンビー将軍にアカバが重要で、スエズ運河へ出るトルコ軍のルートだからですと答え、アレンビー将軍からトルコ軍のルートがベールシェバ経由に変わったと指摘され、アレンビー将軍にアカバがイギリス軍が侵攻したガザの右後方に当たり、エルサレムへ侵攻する場合の右後方に当たり、アカバはメディナと連携していると報告し、アレンビー将軍から主張を認め、独断でやったのかと質問され、アレンビー将軍に将校が率先して行動してはいけませんかと質問で返し、アレンビー将軍から極めて危険なことだと指摘され、少佐に2階級特進され、戦場へ戻って活躍するように命令され、アレンビー将軍に戦場には戻れない、2人も人を殺し、楽しかったからと答え、アレンビー将軍から疲れているからだろうと言いわれ、アレンビー将軍の説得方法に驚き、アレンビー将軍から人を見る目があるだけだと答えられ、アレンビー将軍からの説得を受け入れ、再び戦場に向かわせることになり、アレンビー将軍に連れ垂れて部屋を出て、アレンビー将軍からエルサレムの攻略方法やクラウゼウィッツの戦争論について質問され、やる気を引き出され、アレンビー将軍から将校たちに紹介され、将校たちが見守る中で、話をすることにして、やる気を引き上げ、アレンビー将軍から1000人のアラブ人でトルコ軍を抑えられるか質問され、アレンビー将軍にトルコ軍を抑えることができる、何故なら1000人のアラブ人が昼夜どこにでも、飛んでくる1000のナイフで、1000頭のラクダがいれば、これは1000個の高性能爆弾と1000丁の銃にも匹敵し、鉄道を破壊し、修理しているうちに、また別の個所を破壊し、3ヶ月もしたら、アラビアは混乱状態になると答え、アレンビー将軍からロレンス少佐に戦場に戻るつもりか質問され、アレンビー将軍に戦場に戻ると答え、アレンビー将軍からトルコ軍がアラブ人を相手に戦っていると知ったら、トルコ軍を引き上げるのではないかと質問され、アレンビー将軍にアラビアはトルコ帝国の一部で、トルコ軍が一度引き上げたら、二度と戻れないことを知っていますと答え、アレンビー将軍から誰か必要な人はいるかと質問され、アレンビー将軍に誰も必要なく、アラビアはアラブ人の物で、アラビアはアラブ人の物だと説いて来たし、その信念で、アラブ人は戦っていますと答え、アレンビー将軍から当然だよと答えられ、アレンビー将軍にアラブ人の不安は、トルコ軍を追い出すために手を貸したイギリス軍がアラビアを占領するのでは、アラビアに対して領土的な野心は持っていないと言えますかと質問し、アレンビー将軍から政治家ではないと答えられ、トライデンからも難しい問題ですと回答を避けられ、アレンビー将軍に司令官の名において、アラビアに領土的野心はないと言い切れますかとさらに質問を重ね、アレンビー将軍から領土的野心はないと答える代わりに、要求するSMLE Mk.IIIライフル銃を5000丁、ヴィッカース機関銃とヴィッカース機関銃の指導員、装甲車を2台、野戦砲、軍資金として当面2万5000、紙幣でなく、金貨を提供することでアラビアに領土的野心がないことを示し、アレンビー将軍から挨拶され別れ、アリとアウダに武器と金を渡して、トルコ鉄道を爆破し、トルコ鉄道の蒸気機関は脱線させ、率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道を攻撃し、W&S Mk.III信号銃で照明弾を撃ち上げ、アラブ人たちに銃撃を止めさせ、アウダが率いるアラブ人たちはSMLE Mk.IIIライフル銃を手にして、トルコ鉄道へ襲いかかり、トルコ軍の物資を略奪し、列車の上に立ち、生き残りのトルコ軍兵士がマウザー C96で銃撃され、右肩を負傷し、生き残りのトルコ軍兵士と向き合い、マウザー C96で銃撃されますが、銃弾が当たらず、アウダが生き残りのトルコ軍兵士の後ろから近づき、剣で殺害し、ベントリーから人が剣で斬られるのは初めて見たと言って驚かれ、ベントリーから写真を撮る許可を与え、列車の上を歩く写真を撮らせ、ロレンス少佐を真の英雄だと言いわれ、ブライトン大佐とアリがやって来て、装甲車で移動し、ベントリーからアメリカに戻ることになったので、この戦争でアラブ人は何を得たいと思っているのかと砂漠の魅力は何かという2つの質問をされ、ベントリーに自由と潔癖だと答え、ベントリーから写真を撮影され、トルコ軍が列車の前後に兵士を配置して馬を輸送している列車の前を爆破し、列車の運転手に鉄道のブレーキをかけさせ、列車は脱線せずに停車し、馬も無事で、W&S Mk.III 信号銃から発射された信号弾を見たアウダがアラブ人たちを率いて、列車を襲撃し、アラブ人たちが馬を強奪し、嬉しそうに笑って、白馬を連れて来たアウダからブライトン大佐と共に列車を爆破していいぞと言いわれ、村へ帰られ、ブライトン大佐からどうすると質問され、ブライトン大佐に司令官の要請なので北へ行くことにすると答え、ブライトン大佐から司令官の要請は、デラアの後方にアラブ軍を集結することだと言い返され、ブライトン大佐にデラアを攻略するので、エルサレムより先に占領しそうなので司令官に急ぐように進言し、鉄道に爆弾を仕掛け、近づいて来る蒸気機関車を目で確認し、ファラジに列車がもうすぐ来るぞと伝え、ファラジに信管をくれと頼み、信管を無くしたファラジに時間はあるから別の信管をとって来いと命令し、ファラジが信管を取りに行き、信管が爆破して、倒れ、腹部を負傷し、ラクダに乗れない重傷を負い、トルコ軍の列車が近づいていて、トルコ軍に見つからないように、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を取り出し、撃鉄を起こし、ファラジを撃ち殺し、列車を爆破することなく、逃走し、アリに他に良い作戦がないからアカバを目指して、北に移動すると言い、アリと寒い洞穴で焚火で暖を取って過ごし、アリからロレンス少佐に今度失敗したら、俺は別としてみんな離れて行ってしまうので、できることを要求すべきで、山を動かせ、水の上を歩けと言う無理はを要求するなと言いわれ、アリに兵士たちに20人の味方で敵の2000人の守備隊が守っているデラアを攻め落とそう、誰もついてこなくても1人でデラアを攻めると言い返し、デラアに行きますが、アリだけがついて来て、普通の人間ではないことを証明するために、トルコ連隊曹長の乗っている自動車の前を歩いて、自動車を避けたり、水たまりの上を歩いてみたりして、トルコ軍曹から見つけられて声をかけられ、透明人間だと言って無視しますが、トルコ軍曹によって拘束され、連行され、トルコ連隊曹長は、複数の人の中から美男だという理由で選ばれ、服を脱がされ、銃の傷を見られて、脱走兵と判断され、ロレンス少の白い肌を触り、綺麗だと言いわれ、耐えきれず、トルコ連隊曹長を押し倒し、トルコ連隊曹長がトルコ軍曹に鞭打ちするように命じ、トルコ軍曹によって長椅子にうつぶせさせ、両手、両足を押さえ、背中を鞭で打たれ、トルコ軍の兵士たちによって屋敷の外へ放り出され、アリが近づいて来て、助けられ、デラアから拠点に連れて戻され、横になり、アリから眠って、食べるように言いわれ、朝になり、気分も体の状態もよくなり、アリに白い肌をしているので、アラブ人ではなく、預言者にもなれず、自信を失い、アリから人は望めば何にでもなれるし、何でもできるとも言ったと言い返され、アリに白い肌をしているので、拷問されて、全部しゃべりそうになったので、エルサレムに戻り、転属願を出して、普通の人が行う仕事をすると言い、アリからみんなをここまで連れて来て、放り出すのかと言い返され、アリに同胞を信じて、軍隊の指揮を執れと言い、イギリス軍の吹奏楽団によるパレードが行われているエルサレムに戻ってきて、ブライトン大佐の部屋に入り、挨拶をして、アレンビー将軍の部屋に通され、アレンビー将軍の部屋にいるファイサル王子を見て驚き、アレンビー将軍がファイサル王子に条約は存在しないと言い、ファイサル王子がアレンビー将軍に条約は存在すると言い返し、アレンビー将軍に条約とは何のことですかと質問し、ファイサル王子から役者が一枚上手ですと言われ、アレンビー将軍の部屋から出て行き、アレンビー将軍から転属願の理由を問い質され、サイクス・ピコ協定を知らないのかと追求され、アレンビー将軍にサイクス・ピコ条約については知りませんが、想像はつきますと答え、ドライデンからサイクス・ピコ条約は、イギリス政府の要人であるサイクス氏とフランス政府の要人であるピコ氏は会談して、戦争終結後、フランスとイギリスでアラビアも含めてトルコを分割すると合意に達し、イギリスとフランスで協定を結んだが、条約ではないと説明され、アレンビー将軍とドライデンに政治家は泥棒並みの信義も持ち合わせていないと言うことですかと問い詰め、ドライデンからサイクス・ピコ条約を知らなくても、疑いは抱いていたはずで、半分だけ嘘をついて、どこで誰に嘘をついたか覚えていないと脅され、アレンビー将軍に普通の職務に戻りたいので、転属願を出したんでですと言い、アレンビー将軍から前線にいる指揮官で、重要な任務を担っているに、気は確かかと言われ、アレンビー将軍に気は確かですが、いつまで、正気を保てるか分からないからですと言い返し、アレンビー将軍からロレンス少佐に来月16日にダマスカスに総攻撃をかけ、総攻撃の鍵を握っているんだぞと言われ、アレンビー将軍に総攻撃に加わる気はないと言い返し、アレンビー将軍からアラブの友人たちを見捨てるのかと質問され、アレンビー将軍にアラブの友人なんかいませんし、欲しくもないですと言い返し、ドライデンがアレンビー将軍に言って部屋を出て、アレンビー将軍から一体何があったんだと質問され、アレンビー将軍から名前が全国に知れ渡る世紀の逸材だとおだてられますが、アレンビー将軍に放っておいてください言い返し、アレンビー将軍から天命を負った人間はごく僅かで、その天命に背を向けることは許されないことなんだよと諭され、アレンビー将軍におっしゃる通りですとやっと納得し、アレンビー将軍から大砲は出せないが、金なら充分出すし、アラブ人にダマスカスを与えることも認められ、アレンビー将軍にダマスカスをイギリス軍より先に占領し、ダマスカスをイギリス軍に明け渡さないので、政治家にサイクス・ピコ協定を破棄するように言い、アラビア人のために、サイクス・ピコ協定を破棄させるために、ダマスカスをイギリス軍より先に占領するために、前線に復帰し、アウダとアリが向かい入れようと待って、アラブ軍が歓声で向かい入れ、ベントリーが自動車に乗ってやって来て写真を撮り、ラクダに乗って、護衛を率いてやって来て、兵士たちは、空に向けて、銃を撃ち、出迎え、アリからアラブの反乱の意義など分からない、人殺しで、首に賞金が懸かっている、普通ではない人を金でなぜ雇って集めたと聞きかれ、アリに普通の人間など要らない、ダマスカスへ行くと言い、アリたちと共にイギリス軍が大砲で攻撃しているマラッドを見て、ダマスカスへ向けて進軍し、マズリルを放棄したトルコ軍が略奪したタファス村に到着し、凄惨な状況を見て、敗走するトルコ軍に追いつき、アリからダマスカスへ向かうために、敗走するトルコ軍を無視して、迂回しようと言いわれ、タファス村の出身の兵士が一人でトルコ軍に突撃し銃殺され、アラブ軍に捕虜はいらん、皆殺しだとトルコ軍に総攻撃を命令し、アラブ軍は、トルコ軍に総攻撃を仕掛け、アリも剣を掲げ、突撃し、歩兵主体のトルコ軍は、敗走しますが、アラブ軍に取り囲まれれ、恐怖におびえながらもトルコ兵士たちを銃殺し、両手を上げるとるこトルコ軍兵士をW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃で銃殺し、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃に銃弾を再装填し、次々とトルコ軍兵士を銃殺し、アラブ軍は、トルコ軍を皆殺しにして、血塗られた半月刀を手にして、呆然としていて、アリと再会し、アラブ軍は、ダマスカスへ向かって、進軍を再開し、ラクダに乗って、戦場を見て、呆然としていて、ベントリーから戦場を見て、ひどい、なんて、むごいことをと言いわれ、血にまみれた英雄か、その穢れた顔を一枚撮らせてもらう、穢れた新聞に載せるためにと言って、写真を撮影され、アラブ軍と共にダマスカスへ向かっていて、アラブ人の兵士がダマスカスで取って来たブドウを渡し、ダマスカスにイギリス軍がいないことを教えられ、一粒のブドウを食べて、ブドウが熟していないので笑い、アラブ人の兵士にダマスカスで取って来たブドウをアリの所へ持って行き、アリにダマスカスにイギリス軍がいないことを伝えるように言い、「ダマスカス」という標識が写され、アラブ人たちがダマスカスの議事堂で部族間で大騒ぎしていて、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃でテーブルを叩いて、鎮まらせ、みんなにこれからはファイサル殿下を仰いで、ハリトもハウェイタットもなく、国民会議の元で一つのアラブとして、共に歩んでいくと言い、ハウェイタットのアウダが電話局を管理していますが、電話局に電気が送られてこないので、電話が使えないとハリトのアリを非難し、ハリトのアリは、発電所を管理していますが、発電機が燃えていて、電話局に送電できないとハウェイタットのアウダに謝罪し、アラブ人たちは、電話なんか必要ないと言い出し、ロレンス少佐は、アラブ人たちに電話は絶対に必要だと言い返し、アリからイギリス人の技師を呼ぼうと提案され、アリにイギリス政府を受け入れることにつながるのでダメだと提案を却下し、ジンシビ地区で火災が発生し、消防車を派遣しても、水を放水できないという報告を受けて、議事堂から出て、議事堂は収拾のつかない混乱状態に陥り、住民に陳情に関しては今日の午後に来てくれと言い、夜になり、議事堂にアリとアウダが残っていて、請願書への対応を書いて、アウダから砂漠に戻ろうと言いわれ、アウダに神に誓って、もう二度と、砂漠なんか見たくないと言い返し、アウダから砂漠に戻って来るさ、帰るところは砂漠しかないと言い残して、議事堂から立ち去られ、アリに行かないのかと質問し、アリから残って政治の勉強をすると答えられ、アリに政治など汚いと言い返し、アリからロレンス少佐に会い、ダマスカスをアラブ人に与えようとして必死で戦ってくれるまで、政治を勉強しようなどと考えもしなかったと答えられ、アリにダマスカスをアラブ人に与えるのは夢だったが、少しは意味があったかと質問し、アリからああ大いにと言いわれ、議事堂から立ち去られ、夜が明け、アラブ国民会議に来た軍医から状況を質問され、軍医に市民病院については、出来るだけのことをしてきましたと言い、軍医からトルコ兵収容の陸軍病院はお忘れでしょう、600床のベッドに、2000名のトルコ軍傷病兵が詰め込まれていて、全て、ご立派なアラブ国民会議の責任ですと言い返され、トルコ兵収容の陸軍病院へ行き、凄惨な状況で、水も出ないことに打ちのめされ、英軍医療部隊の大佐によって笑っているロレンス少佐を張り倒され、ファイサル王子、アレンビー将軍、ブライトン大佐とドライデンのいる部屋に呼び出され、ファイサル王子から我が友と呼びかけ、誇らしいと言い、帰国するロレンス少佐にお祝い言葉をかけられ、アレンビー将軍から大佐に2階級特進させられ、大佐に昇進し、帰りの船は個室だと言いわれ、アレンビー将軍にお礼を言い、アレンビー将軍からに別れの挨拶を告げられ、ファイサル王子から「戦士の仕事は、もうここにはなくなった。あとのもろもろの取引は、老人たちの仕事だ。戦争を起こすのは若者。戦争は若者の美徳だ。勇気と未来への希望がそこにある。そして、老人が平和を作る。平和は老人のように醜い。あるのは、駆け引きと腹の探り合い。そういう物だ」と言いわれ、退室し、見知らぬイギリス兵士に握手を求められ、自動車の助手席に座って、砂漠の中を移動していて、自動車の運転手がラクダに乗った人々にクラクションを鳴らして合図し、立ち上がり、ラクダに乗った人々を見ますが、知っている人はいなくて、自動車の運転手からいいですね、故郷に帰れてと言いわれ、オートバイに乗ったイギリス兵士に追い抜かれ、イギリス兵士を満載したトラックとすれ違います。

ピーター・オトゥールは、映画「天地創造」映画「トロイ」にも出演しています。

ブライトン大佐

ブライトン大佐は、アンソニー・クエイルが演じるモートンのセント・ニコラス教会で行われるロレンス大佐の葬儀に出席し、神父にロレンスのことを個性的な人物で、讃えるのは結構だが、この大聖堂にふさわしいかどうかと言いう人です。

ブライトン大佐は、ファイサル王子から聞いて、ロレンス中尉が来るのを待っていて、ロレンス中尉を見て、拍手し、ラクダに乗って来て、ロレンス中尉と合流し、ロレンス中尉にファイサル王子は周辺80キロ以内で起きた事なら何でも知っていると教え、名前と任務を確認し、メディナでトルコ軍の大砲で散々な目に合い、逃げ出したと教え、余計なことはしゃべるなと忠告し、トルコ軍の複葉機が飛んできて、ファイサル王子のキャンプを空襲し、飛び去るのを見て、ファイサル王子にトルコ軍から離れるためにもっと南に移動するべきだと考え、助言したのに、理解し、行動しないと嘆き、ロレンス中尉を連れてやってファイサル王子の所に来て、ロレンス中尉をファイサル王子に紹介し、ファイサル王子に混乱を鎮めて移動するように助言し、ファイサル王子から判断ミスを認められ、ハリト族の人々を南に連れて行くことになり、ファイサル王子、ロレンス中尉、ジェンキンス伍長や多くのハリト族の人たちと共にラクダで南に向かい、ファイサル王子のテントで夕べを過ごし、ファイサル王子にエンボへ後退し、補給と訓練を受けるように勧め、ファイサル王子からアカバから補給を受けたいと言い返され、ファイサル王子にトルコ軍がアカバを大砲で守りを固めているので無理だと説得し、ファイサル王子からアカバよりスエズ運河の方が重要かと言い返され、ファイサル王子にイギリスとの利害関係は一致しているので、エンボへ後退し、最新型のライフル銃を全員に与え、訓練を受け、近代装備を持つトルコ軍と戦えるようになるべきだと説得し、ファイサル王子から最新型のライフル銃より大砲だと言い返され、ファイサル王子にいずれ首都であるダマスカスを奪還するので心配はいらないし、イギリスが大国になったのは武器と訓練によって統制の取れた軍隊のおかげだと説得し、ファイサル王子から大砲と海軍のおかげで、イギリスはいつでも攻めたい国を攻撃でき、大国になったと言い返され、ファイサル王子の意見に同調したロレンス中尉に黙るように言い、ファイサル王子にロレンス中尉が軍事顧問ではないと言い、ファイサル王子からロレンス中尉の意見が聞きたいと言い返され、コーランの教えは正しく、砂漠はオールを使えない大海で、ベドウィンはこの大海を自在に駆け巡って、攻撃を仕掛け、世界に名を馳せた戦法で行くべきで、エンボへ後退すれば、アラブの反乱軍はイギリス軍の一部にされてしまいますと意見するロレンス中尉にイギリスに対する裏切りだぞと怒り、ファイサル王子から怒りを鎮められ、明日結論を出すことにして、散会することにされ、ファイサル王子のテントにロレンス中尉を残して、ファイサル王子のテントからアリと共に出され、英国陸軍カイロ司令部に戻り、将校専用クラブにいるロレンス中尉に気が付き、ロレンス中尉からアラブ軍がアカバを占領しましたと報告を受け、ロレンス中尉にトルコ軍が撤退したのかと質問し、ロレンス中尉からトルコ軍がまだアカバにいますが、トルコ軍の守備隊の多くを殺し、捕虜にしたと答えられ、ロレンス中尉に新しい司令官のアレンビー将軍に報告するように言い、ロレンス中尉をアレンビー将軍に引き合わせ、アレンビー将軍からロレンス中尉の報告に対する意見も質問され、アレンビー将軍にロレンス少佐に勲章を授与するべきと進言し、ロレンス少佐に挨拶して、別れ、アレンビー将軍に一度与えた野戦砲は戻って来ませんと助言し、ロレンス少佐と行動し、ロレンス少佐がトルコ鉄道を爆破し、トルコ鉄道の蒸気機関は脱線させ、ロレンス少佐とアウダが率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道への銃撃し、SMLE Mk.IIIライフル銃を手にして、トルコ鉄道へ襲いかかり、トルコ軍の物資を略奪し、ブライトン大佐とアリがやって来て、アリに略奪行為と集団職務放棄を止めさせるべきだと言いアリから略奪行為は報酬で、集団職務放棄してもまた戻って来ると言い返され、ロレンス少佐と共に装甲車で移動し、ロレンス少佐たちは、トルコ軍が列車の前後に兵士を配置して馬を輸送している列車の前を爆破し、列車の運転手に鉄道のブレーキをかけさせ、列車は脱線せずに停車し、馬も無事で、装甲車から機関銃で列車の兵士たちを攻撃し、全滅させ、W&S Mk.III 信号銃で信号弾を発射しアウダに知らせ、嬉しそうに笑って、白馬を連れて来たアウダからロレンス少佐と共にに列車を爆破していいぞと言いわれ、村へ帰られ、アウダたちに呆れて、ロレンス少佐にどうすると質問し、ロレンス少佐から司令官の要請なので北へ行くことにすると答えられ、ロレンス少佐に司令官の要請は、デラアの後方にアラブ軍を集結することだと言い返し、ロレンス少佐からデラアを攻略するので、エルサレムより先に占領しそうなので司令官に急ぐように進言され、ロレンス少佐と別れて、アレンビー将軍のいるエルサレムへ戻り、ロレンス少佐からのレポートを読んで、アレンビー将軍に報告し、アレンビー将軍に戦果は正しいですが、兵力は報告の十分の一の兵力で、北アラブ軍は作り話だと伝え、アレンビー将軍からトルコ軍は作り話を信じて、ロレンス少佐に2万ポンドの懸賞金をかけたと教え、来年アラブ人は戻って来るのかと質問され、アレンビー将軍にアラブ人がロレンス少佐を預言者だと信じているので、戻ってきますと答え、入ってきたロレンス少佐を、挨拶をして、アレンビー将軍の部屋に通し、アレンビー将軍からロレンス少佐が率いるアラブ軍の位置を確認するように命令され、アレンビー将軍の自動車に乗り込み、アレンビー将軍にロレンス少佐がものすごい勢いで、ダマスカスへ進軍していますが、進軍先にマズリルを放棄したトルコ軍の1個旅団がいると報告し、アレンビー将軍にロレンス少佐が率いるアラブ軍が1日早く、ダマスカスに到着し、町の議事堂に司令部も設け、電話局、郵便局、発電所、病院、消防署、全ての施設を占拠しましたと報告し、ダマスカスからアラブ軍を追い出すべきだと意見し、アレンビー将軍から何もしないのが、最善の策だと教えられ、ダマスカスで火災と爆発が起きているのを見て、慌てますが、アレンビー将軍とベントリーは想定内の出来事で慌てることはなく、部屋の電気が消え、停電が発生し、ベントリーがアレンビー将軍にアラブ人が引き上げていきますと言い、アレンビー将軍がベントリーに思った通りで、アラブ人を盗賊の群れだと言い、ファイサル王子、アレンビー将軍、ロレンス少佐とドライデンのいる部屋に呼び出され、ファイサル王子がロレンス少佐に我が友と呼びかけ、誇らしいと言い、帰国するロレンス少佐にお祝い言葉をかけ、アレンビー将軍がロレンス少佐を大佐に2階級特進させ、大佐に昇進すると、帰りの船は個室だと言い、ロレンス大佐がアレンビー将軍にお礼を言い、アレンビー将軍がロレンス大佐に別れの挨拶を告げ、ファイサル王子がロレンス大佐に「戦士の仕事は、もうここにはなくなった。あとのもろもろの取引は、老人たちの仕事だ。戦争を起こすのは若者。戦争は若者の美徳だ。勇気と未来への希望がそこにある。そして、老人が平和を作る。平和は老人のように醜い。あるのは、駆け引きと腹の探り合い。そういう物だ」と言い、ロレンス大佐が退室し、ファイサル王子がロレンス大佐に言い尽くせないほどに感謝していると言い、ファイサル王子がアレンビー将軍と水道を巡って、駆け引きをして、ファイサル王子がアレンビー将軍にアラブ国民会議がロレンスの顔写真入り新聞記事「アラブ軍のダマスカス解放に全世界が歓喜した」によって力を得たと言って、新聞記事を見せ、アレンビー将軍がファイサル王子に指揮を執ったのは、イギリス軍の将校ですと言い返し、ファイサル王子がアレンビー将軍にロレンスは、両刃の剣で、厄介払い出来て、お互いホッとしているんじゃないですかと問い詰め、アレンビー将軍がファイサル王子に厳しいお人だと応じ、ファイサル王子がアレンビー将軍にあなたは単なる将軍、私は国王となる身だと言い返し、アレンビー将軍に声をかけて、退室し、ロレンス大佐を追いかけまが、見つけられません。

新聞記者

新聞記者は、ジャック・ヘドリーが演じるモートンのセント・ニコラス教会で行われるロレンス大佐の葬儀に出席した人にインタビューし、アレンビー将軍からロレンス大佐についてはあまりよく知らないとコメントをされ、ベントリーからロレンスについて詩人であり、哲学者で、偉大な戦士で、恥知らずで、自己顕示欲の強い男だとコメントをされ、ロレンス大佐とダマスカスで握手しただけの人から偉大な人物だとコメントされ、アーチボルト・マーレイ将軍からはロレンス大佐についてカイロで部下であったにも関わらず、まったく記憶にないとコメントされます。

エドモンド・アレンビー将軍

エドモンド・アレンビー将軍は、ジャック・ホーキンスが演じるモートンのセント・ニコラス教会で行われるロレンス大佐の葬儀に出席し、新聞記者にロレンス大佐についてはあまりよく知らないとコメントします。

エドモンド・アレンビー将軍は、アーチボルト・マーレイ将軍の後任の英国陸軍カイロ司令部の司令官で、ロレンス中尉に会い、ロレンス中尉に関する書類を読み、アカバを陥落させた理由を質問し、ロレンス中尉からアカバが重要で、スエズ運河へ出るトルコ軍のルートだからですと答えられ、ロレンス中尉にトルコ軍のルートがベールシェバ経由に変わったと指摘し、ロレンス中尉からアカバがイギリス軍が侵攻したガザの右後方に当たり、エルサレムへ侵攻する場合の右後方に当たり、アカバはメディナと連携していると報告を受け、ロレンス中尉の主張を認め、独断でやったのかと質問し、ロレンス中尉から将校が率先して行動してはいけませんかと質問で返され、ロレンス中尉に極めて危険なことだと指摘し、ロレンス中尉を少佐に2階級特進させ、戦場へ戻って活躍するように命令し、ロレンス少佐から戦場には戻れない、2人も人を殺し、楽しかったからと答えられ、ロレンス中尉に疲れているからだろうと言い、ドライデンとブライトン大佐に意見を求め、ドライデンからロレンス少佐がアカバの陥落したことで、適任だと判断され、ブライトン大佐からロレンス少佐に勲章を授与するべきと進言され、パーキンスにアカバ占領のニュースについて質問し、パーキンスからは賞賛すべき、快挙ですと答えられ、ロレンス少佐からアレンビー将軍の説得方法に驚かれ、ロレンス少佐に人を見る目があるだけだと答え、ロレンス少佐を説得し、再び戦場に向かわせることに成功し、ロレンス少佐を連れて部屋を出て、エルサレムの攻略方法やクラウゼウィッツの戦争論について会話をして、ロレンス少佐のやる気を引き出し、ロレンス少佐を引き連れて将校専用クラブへ向かい、将校たちにロレンス少佐を紹介し、将校たちが見守る中、外でロレンス少佐と話をすることにして、ロレンス少佐のやる気を引き上げ、ロレンス少佐に1000人のアラブ人でトルコ軍を抑えられるか質問し、ロレンス少佐からトルコ軍を抑えることができる、何故なら1000人のアラブ人が昼夜どこにでも、飛んでくる1000のナイフで、1000頭のラクダがいれば、これは1000個の高性能爆弾と1000丁の銃にも匹敵し、鉄道を破壊し、修理しているうちに、また別の個所を破壊し、3ヶ月もしたら、アラビアは混乱状態になると答えられ、アレンビー将軍は、ロレンス少佐に戦場に戻るつもりか質問し、ロレンス少佐は、アレンビー将軍に戦場に戻ると答えられ、ロレンス少佐にトルコ軍がアラブ人を相手に戦っていると知ったら、トルコ軍を引き上げるのではないかと質問し、ロレンス少佐からアラビアはトルコ帝国の一部で、トルコ軍が一度引き上げたら、二度と戻れないことを知っていますと答えられ、ロレンス少佐に誰か必要な人はいるかと質問し、ロレンス少佐からは誰も必要なく、アラビアはアラブ人の物で、アラビアはアラブ人の物だと説いて来たし、その信念で、アラブ人は戦っていると答えられ、ロレンス少佐に当然だよと答え、ロレンス少佐からアラブ人の不安は、トルコ軍を追い出すために手を貸したイギリス軍がアラビアを占領するのでは、アラビアに対して領土的な野心は持っていないと言えますかと質問され、アレンビー将軍は政治家ではないと答え、トライデンに答えさせ、ロレンス少佐から司令官の名において、アラビアに領土的野心はないと言い切れますかとさらに質問を重ねられ、ロレンス少佐にないと答える代わりに、ロレンス少佐の要求するSMLE Mk.IIIライフル銃を5000丁、ヴィッカース機関銃とヴィッカース機関銃の指導員、装甲車を2台、野戦砲、軍資金として当面2万5000、紙幣でなく、金貨を提供することでアラビアに領土的野心がないことを示し、ロレンス少佐に挨拶して、別れ、トライデンから野戦砲まで与えるのは、独立を促すようなものですと言いわれ、野戦砲まで与えるのですかと質問され、トライデンに野戦砲を与えるわけにはいかんなと考えを変え、トライデンから命令に従わず、つむじ風のようなロレンス少佐に巻き込まれないようにと忠告され、ドライデンと共にエルサレムに移動し、ロレンス少佐からのレポートを読んだブライトン大佐から、報告を受け、ブライトン大佐から戦果は正しいですが、兵力は報告の十分の一の兵力で、北アラブ軍は作り話だと伝えられ、ブライトン大佐にトルコ軍は作り話を信じて、ロレンス少佐に2万ポンドの懸賞金をかけたと教え、来年アラブ人は戻って来るのかと質問し、ブライトン大佐からアラブ人がロレンス少佐を預言者だと信じているので、戻ってきますと答えられ、エルサレムに戻ってきたロレンス少佐がアレンビー将軍の部屋にいるファイサル王子を見て驚き、アレンビー将軍は、ファイサル王子に条約は存在しないと言い、ファイサル王子からアレンビー将軍に条約は存在しますと言い返され、ロレンス少佐から条約とは何のことですかと質問され、ファイサル王子がロレンス少佐に役者が一枚上手ですと言われ、ファイサル王子がアレンビー将軍の部屋から出て行き、ロレンス少佐の転属願の理由を問い質し、サイクス・ピコ協定を知らないのかと追求し、ロレンス少佐からサイクス・ピコ条約については知りませんが、想像はつきますと答えられ、ドライデンがロレンス少佐にサイクス・ピコ条約は、イギリス政府の要人であるサイクス氏とフランス政府の要人であるピコ氏は会談して、戦争終結後、フランスとイギリスでアラビアも含めてトルコを分割すると合意に達し、イギリスとフランスで協定を結んだが、条約ではないと説明し、ロレンス少佐から政治家は泥棒並みの信義も持ち合わせていないと言うことですかと問い詰められ、ドライデンがロレンス少佐にサイクス・ピコ条約を知らなくても、疑いは抱いていたはずで、半分だけ嘘をついて、どこで誰に嘘をついたか覚えていないと脅し、ロレンス少佐からに普通の職務に戻りたいので、転属願を出したんでですと言いわれ、ロレンス少佐に前線にいる指揮官で、重要な任務を担っているに、気は確かかと言い、ロレンス少佐から気は確かですが、いつまで、正気を保てるか分からないからですと言い返され、ロレンス少佐に来月16日にダマスカスに総攻撃をかけ、総攻撃の鍵を握っているんだぞと言い、ロレンス少佐から総攻撃に加わる気はないと言い返され、ロレンス少佐にアラブの友人たちを見捨てるのかと質問し、ロレンス少佐からアラブの友人なんかいませんし、欲しくもないですと言い返され、ドライデンがアレンビー将軍に言って部屋を出て、ロレンス少佐に一体何があったんだと質問し、ロレンス少佐に名前が全国に知れ渡る世紀の逸材だとおだてますが、ロレンス少佐から放っておいてください言い返され、ロレンス少佐に天命を負った人間はごく僅かで、その天命に背を向けることは許されないことなんだよと諭し、ロレンス少佐からおっしゃる通りですとやっと納得され、ロレンス少佐に大砲は出せないが、金なら充分出すし、アラブ人にダマスカスを与えることも認め、ロレンス少佐からダマスカスをイギリス軍より先に占領し、ダマスカスをイギリス軍に明け渡さないので、政治家にサイクス・ピコ協定を破棄するように言いわれ、ロレンス少佐がアラビア人のために、サイクス・ピコ協定を破棄させるために、ダマスカスをイギリス軍より先に占領するために、前線に復帰させ、ダマスカスへ向けて進軍し、トルコ軍がいるとされるマラッドを大砲で攻撃するように命令し、ブライトン大佐にロレンス少佐が率いるアラブ軍の位置を確認するように命令し、イギリス軍がマラッドを大砲で攻撃し、イギリス歩兵と共に自動車で移動し、ブライトン大佐が自動車に乗り込んできて、ブライトン大佐からロレンス少佐がものすごい勢いで、ダマスカスへ進軍していますが、進軍先にマズリルを放棄したトルコ軍の1個旅団がいると報告を受け、イギリス軍もダマスカスの住民の声援に出迎えられて、ダマスカスに到着し、ブライトン大佐からロレンス少佐が率いるアラブ軍が1日早く、ダマスカスに到着し、町の議事堂に司令部も設け、電話局、郵便局、発電所、病院、消防署、全ての施設を占拠しましたと報告され、ダマスカスからアラブ軍を追い出すべきだと意見され、ドライデンから暴動でも起きたら、手も付けようがないと助言され、ドライデンにファイサル王子が特別列車で2日後にダマスカスに到着すると教え、ドライデンから結構ですと言われ、ブライトン大佐に何もしないのが、最善の策だと教え、トレイシーに工兵隊も、医療班も含めた全部隊を命令あるまで待機するように命令し、ブライトン大佐がダマスカスで火災と爆発が起きていると言い、フライフィッシングの本を読んで、戦争が終わったら、老人向きのフライフィッシングを始めるかなと言って、ベントリーからもう年よりですかと言われ、想定内の出来事で慌てることはなく、部屋の電気が消え、停電が発生し、ベントリーからアラブ人が引き上げていきますと言いわれ、ベントリーに思った通りで、アラブ人を盗賊の群れだと言い、夜が明け、軍医から長年軍医をしてきましたが、あんな惨状は見たことがありませんと報告を受け、軍医に全ての施設は、アラブ国民会議の管轄下にあり、アラブ国民会議の見解を聞いてみたらどうだと言い、ファイサル王子、ブライトン大佐とドライデンのいる部屋にロレンス少佐を呼び出し、ファイサル王子がロレンス少佐に我が友と呼びかけ、誇らしいと言い、帰国するロレンス少佐にお祝い言葉をかけ、ロレンス少佐を大佐に2階級特進させ、大佐に昇進すると、帰りの船は個室だと言い、ロレンス大佐からアレンビー将軍にお礼を言いわれ、ロレンス大佐に別れの挨拶を告げ、ファイサル王子がロレンス大佐に「戦士の仕事は、もうここにはなくなった。あとのもろもろの取引は、老人たちの仕事だ。戦争を起こすのは若者。戦争は若者の美徳だ。勇気と未来への希望がそこにある。そして、老人が平和を作る。平和は老人のように醜い。あるのは、駆け引きと腹の探り合い。そういう物だ」と言い、ロレンス大佐が退室し、ファイサル王子がロレンス大佐に言い尽くせないほどに感謝していると言い、ファイサル王子から水道を巡って、駆け引きを受け、ファイサル王子からアラブ国民会議がロレンスの顔写真入り新聞記事「アラブ軍のダマスカス解放に全世界が歓喜した」によって力を得たと言って、新聞記事を見せられ、ファイサル王子に指揮を執ったのは、イギリス軍の将校ですと言い返し、ファイサル王子からロレンスは、両刃の剣で、厄介払い出来て、お互いホッとしているんじゃないですかと問い詰められ、ファイサル王子に厳しいお人だと応じ、ファイサル王子からあなたは単なる将軍、私は国王となる身だと言い返され、ブライトン大佐に声をかけられて、ブライトン大佐が退室し、ドライデンからアラブの旗を上げたイオギリスの水道局に果たして値打ちはあるのですかと再考を促され、ドライデンに軍人だから、知らんよと答え、ファイサル王子がドライデンに茶番劇のシナリオを描いた張本人らしい、ご感想をと質問し、ドライデンがファイサル王子に悔やんでいますし、おとなしく温泉に浸かっていれば良かったと思っていると答えます。

ジャック・ホーキンスは、映画「ベン・ハー」にも出演しています。

ジャクソン・ベントリー

ジャクソン・ベントリーは、アーサー・ケネディが演じるモートンのセント・ニコラス教会で行われるロレンス大佐の葬儀に出席し、新聞記者に詩人であり、哲学者で、偉大な戦士で、恥知らずで、自己顕示欲の強い男だとコメントします。

ジャクソン・ベントリーは、通称ベントリーと呼ばれるシカゴ・カーリー特派員の専属記者ですが、書いた記事はアメリカ全土に伝えられ、従者を連れて歩いていて、偶然にファイサル王子の召使に話しかけ、ファイサル王子と会い、「シカゴ・カーリー特派員、J・E・ベントリー」という名刺を渡し、自己紹介して、ファイサル王子から部屋の中に入れ、椅子を勧められ、ファイサル王子にロレンス少佐を取材したいと申し込み、ファイサル王子からロレンス少佐がファイサル王子の軍と共に行動していて、長旅になるので、ラクダに乗ったことがないならロバを勧められ、大砲はないが機動力を生かして戦っていて、ファイサル王子から別の戦いのためにカイロに行くこと教えられ、アレンビー将軍について質問され、ファイサル王子にアレンビー将軍は腹に一物ある人で、狡賢い人ですと答え、ファイサル王子から用心しようと感謝され、ファイサル王子にアメリカもかつては植民地だったので、世界のどこかで自由を求めて戦っている人々がいたら応援するのは当然で、ファイサル王子は世界に訴えたいし、記事になるストーリーが欲しいということで利害関係も一致していますと言い、ファイサル王子からガイドの世話と、紹介状も書くので、トルコ軍がアラブ人を反逆者として見て、アラブ人の捕虜をジュネーブ条約の対象外として残虐な扱いを受けるので、ラクダに乗れないような重傷者を殺さざるを得ないので、4ヶ月の戦いで被った損害は負傷者37名、戦死者は156名となっていて、アラブ軍はジュネーブ条約に従い、トルコ軍の負傷者に必要に手当てをしてイギリス軍に引き渡すことを明記して欲しいと言いわれ、ファイサル王子からロレンス少佐になぜ興味を持つのか質問され、ファイサル王子にアメリカではドイツとトルコとの戦いに、踏み切るべきだと言う機運が高まっていて、アラビアの現地の実態を取材して、アメリカ国民にこの戦争の冒険的な一面などを紹介したいと答え、ファイサル王子からアメリカをこの戦争に引き付ける魅力ある人物が欲しいなら、ロレンス少佐だと教えられ、ロレンス少佐と合流し、ロレンス少佐がトルコ鉄道を爆破し、トルコ鉄道の蒸気機関を脱線させ、ロレンス少佐とアウダ率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道を攻撃し、アラブ人たちが襲撃する様子を写真に写し、アウダが生き残りのトルコ軍兵士の後ろから近づき、剣で殺害するのを見て、ロレンス少佐に人が剣で斬られるのは初めて見たと言って驚き、アウダから写真を撮られて怒られ、カメラを破壊され、ロレンス少佐に写真を撮る許可を得て、列車の上を歩くロレンス少佐の写真を撮り、ロレンス少佐を真の英雄だと言い、「小市民読本 わが議会の起源」を読んでいて、アリからに政治を学ぼうと言いわれ、アリに夢はこの国に民主主義を持ち込んで、議会を作ることかと質問し、アリから国を手に入れたら答えようと答えられ、アリに何も言わずに質問に答える、それが政治家だと教えて、「小市民読本 わが議会の起源」を渡し、ロレンス少佐にアメリカに戻ることになったので、この戦争でアラブ人は何を得たいと思っているのかと砂漠の魅力は何かという2つの質問をして、ロレンス少佐から自由と潔癖だと答えられ、ロレンス少佐の写真を撮影し、エルサレムに戻って来たロレンス少佐の後を追って、アレンビー将軍の部屋の前に行き、アレンビー将軍の部屋から出てきたドライデンに部屋の中で何が起きているのかと質問し、ドライデンから人事で揉めて、感情が衝突していて、手が付けられない状態だと言いわれ、自動車に乗って、前線に戻って来たロレンス少佐の写真を撮り、アリにロレンス少佐が以前とは変わったかと質問し、アリからロレンス少佐が以前とは変わっていないが、エルサレムで何かあったのかと質問され、アリにロレンス少佐に聞くように勧め、アリからロレンス少佐に聞いたら、金をやるからアラブ軍を集めろと言われたと答えられ、自動車でイギリス軍と共にダマスカスへ移動します。

アーチボルト・マーレイ将軍

アーチボルト・マーレイ将軍は、ドナルド・ウォルフィットが演じるモートンのセント・ニコラス教会で行われるロレンス大佐の葬儀に出席し、ロレンス大佐についてカイロで部下であったにも関わらず、まったく記憶にないと言います。

アーチボルト・マーレイ将軍は、トライデンとロレンス中尉をアラビアに派遣することについて話し合って、トライデンにロレンス中尉を3ヶ月間、アラビアに派遣することを認め、大砲が届けられないことに怒ります。

ハートレー伍長

ハートレー伍長は、イアン・マクノートンが演じるロレンス中尉の同僚で、戦場の塹壕に比べたら天国ですと答えます。

ポッター伍長

ポッター伍長は、ハリー・ファウラーが演じるロレンス中尉の同僚で、ロレンス中尉に頼まれて新聞を購入してきます。

クラブの監視役

クラブの監視役は、ジャック・グイリムが演じる英国陸軍カイロ司令部の将校専用クラブの監視役で、ビリーヤードを行っていて、将校専用クラブに入って来たロレンス中尉に勤務中のはずだがどこに行くんだと質問し、ロレンス中尉から司令官と作戦会議と答えられますが信じず、ロレンス中尉をさらに問い詰めますが、ロレンス中尉がビリーヤード台の玉を乱さて、立ち去られます。

ドライデン

ドライデンは、クロード・レインズが演じる英国陸軍カイロ司令部にあるアラブ情報局に所属し、アーチボルト・マーレイ将軍とロレンス中尉をアラビアに派遣することについて話し合って、アーチボルト・マーレイ将軍からロレンス中尉を3ヶ月間、アラビアに派遣することを取り付け、ロレンス中尉にメディナの周辺500キロ四方にいて、1日に100km移動するベドウィンのハリト族のファイサル王子を捜し、ファイサル王子がアラビアの将来をどう考えているかを探ここからるように命令し、ロレンス中尉が楽しい冒険になりそうだと喜び、英国陸軍カイロ司令部で戻って来たロレンス中尉と再会し、アレンビー将軍からロレンス中尉の報告に対する意見を求められ、アレンビー将軍にロレンス少佐がアカバの陥落したことで、適任だと判断し、イギリスがアラブに領土的な野心を持っているのかについて難しい問題ですと回答を避け、ロレンス少佐と別れ、アレンビー将軍に野戦砲まで与えるのは、独立を促すようなものですと言い、アレンビー将軍に野戦砲まで与えるのですかと質問し、アレンビー将軍から野戦砲を与えるわけにはいかんなと答えを得て、アレンビー将軍に命令に従わず、つむじ風のようなロレンス少佐に巻き込まれないようにと忠告し、アレンビー将軍と共にエルサレムに移動し、エルサレムに戻ってきたロレンス少佐とアレンビー将軍の部屋で再会し、アレンビー将軍がファイサル王子に条約は存在しないと言い、ファイサル王子がアレンビー将軍に条約は存在しますと言い返し、ロレンス少佐がアレンビー将軍に条約とは何のことですかと質問し、ファイサル王子がロレンス少佐に役者が一枚上手ですと言い、ファイサル王子がアレンビー将軍の部屋から出て行き、ロレンス少佐にサイクス・ピコ条約は、イギリス政府の要人であるサイクス氏とフランス政府の要人であるピコ氏は会談して、戦争終結後、フランスとイギリスでアラビアも含めてトルコを分割すると合意に達し、イギリスとフランスで協定を結んだが、条約ではないと説明し、ロレンス少佐から政治家は泥棒並みの信義も持ち合わせていないと言うことですかと問い詰められ、ロレンス少佐にサイクス・ピコ条約を知らなくても、疑いは抱いていたはずで、半分だけ嘘をついて、どこで誰に嘘をついたか覚えていないと脅し、ロレンス少佐がアレンビー将軍に普通の職務に戻りたいので、転属願を出したんでですと言い、アレンビー将軍がロレンス少佐に前線にいる指揮官で、重要な任務を担っているに、気は確かかと言い、ロレンス少佐がアレンビー将軍に気は確かですが、いつまで、正気を保てるか分からないからですと言い、アレンビー将軍がロレンス少佐に来月16日にダマスカスに総攻撃をかけ、総攻撃の鍵を握っているんだぞと言い、ロレンス少佐がアレンビー将軍に総攻撃に加わる気はないと言い、アレンビー将軍がロレンス少佐にアラブの友人たちを見捨てるのかと質問し、ロレンス少佐がアレンビー将軍にアラブの友人なんかいませんし、欲しくもないですと言い、アレンビー将軍に言って、部屋を出て、ベントリーからアレンビー将軍の部屋の中で何が起きているのかと質問され、ベントリーに人事で揉めて、感情が衝突していて、手が付けられない状態だと言い、アレンビー将軍と共にダマスカスに到着し、アレンビー将軍に暴動でも起きたら、手も付けようがないと助言し、ドライデンにファイサル王子が特別列車で2日後にダマスカスに到着すると教えられ、アレンビー将軍に結構ですと答え、ブライトン大佐からダマスカスで火災と爆発が起きていると言われ、アレンビー将軍がフライフィッシングの本を読んで、戦争が終わったら、老人向きのフライフィッシングを始めるかなと言いわれ、アレンビー将軍にもう年よりですかと言い、想定内の出来事で慌てることはなく、部屋の電気が消え、停電が発生し、アレンビー将軍にアラブ人が引き上げていきますと言い、アレンビー将軍からった通りで、アラブ人を盗賊の群れだと言いわれ、ファイサル王子、アレンビー将軍とブライトン大佐のいる部屋にロレンス少佐を呼び出し、ファイサル王子がロレンス少佐に我が友と呼びかけ、誇らしいと言い、帰国するロレンス少佐にお祝い言葉をかけ、アレンビー将軍がロレンス少佐を大佐に2階級特進させ、大佐に昇進すると、帰りの船は個室だと言い、ロレンス大佐がアレンビー将軍にお礼を言い、アレンビー将軍がロレンス大佐に別れの挨拶を告げ、ファイサル王子がロレンス大佐に「戦士の仕事は、もうここにはなくなった。あとのもろもろの取引は、老人たちの仕事だ。戦争を起こすのは若者。戦争は若者の美徳だ。勇気と未来への希望がそこにある。そして、老人が平和を作る。平和は老人のように醜い。あるのは、駆け引きと腹の探り合い。そういう物だ」と言い、ロレンス大佐が退室し、ファイサル王子がロレンス大佐に言い尽くせないほどに感謝していると言い、ファイサル王子がアレンビー将軍と水道を巡って、駆け引きをして、ファイサル王子がアレンビー将軍にアラブ国民会議がロレンスの顔写真入り新聞記事「アラブ軍のダマスカス解放に全世界が歓喜した」によって力を得たと言って、新聞記事を見せ、アレンビー将軍がファイサル王子に指揮を執ったのは、イギリス軍の将校ですと言い返し、ファイサル王子がアレンビー将軍にロレンスは、両刃の剣で、厄介払い出来て、お互いホッとしているんじゃないですかと問い詰め、アレンビー将軍がファイサル王子に厳しいお人だと応じ、ファイサル王子がアレンビー将軍にあなたは単なる将軍、私は国王となる身だと言い返し、ブライトン大佐がアレンビー将軍に声をかけて、退室し、アレンビー将軍にアラブの旗を上げたイオギリスの水道局に果たして値打ちはあるのですかと再考を促し、アレンビー将軍から軍人だから、知らんよと答えられ、ファイサル王子から茶番劇のシナリオを描いた張本人らしい、ご感想をと質問され、ファイサル王子に悔やんでいますし、おとなしく温泉に浸かっていれば良かったと思っていると答えます。

ホーソン

ホーソンは、アーチボルト・マーレイ将軍が演じるアーチボルト・マーレイ将軍の補佐官です。

タファス

タファスは、ジア・モヒディンが演じるベドウィンのハジミ族で、ロレンス中尉がベドウィンのハリト族のファイサル王子を捜すためにガイドとして雇われ、ロレンス中尉と共に砂漠の中をラクダで移動し、野営して、夜が明けて、朝になり、ロレンス中尉からW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃をタファスにプレゼントされ、ロレンス中尉からW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を受け取り、喜び、もっと朝食を食べるように勧め、ロレンス中尉を引き連れて砂漠の中をラクダで移動し、ベドウィンを見つけ、ラクダから降りて、砂丘の影に隠れて、ロレンス中尉に砂丘の下を指さし、ロレンス中尉に双眼鏡を使用させて、小さな姿で移動するベドウィンを確認させ、ロレンス中尉にここからファイサル王子のキャンプまで、ハリト族の土地だと言い、ロレンス中尉がラクダを引いて、歩いて、砂丘を降り、砂漠の中をラクダで移動し、腰を痛めたので、ロレンス中尉に右足をしっかり踏ん張って、左足で押さえて、鞭でラクダを叩いてハットと掛け声をかけるように教え、ラクダが暴走し、ラクダから砂漠に落ちたロレンス中尉に今日はできなくても、明日になればできるようになると言い、ロレンス中尉を引き連れてラクダを走らせて、砂漠の中を移動し、明日にはハリト族のマスツラの井戸に到着し、マスツラの井戸からファイサル王子のキャンプまであと1日だと教え、ラクダに鞭を入れて、ラクダを走らせ、ロレンス中尉とハリト族のマスツラの井戸に到着し、ハリト族のマスツラの井戸で水をリュックに汲み、ロレンス中尉に1杯の水を飲ませ、水を移し替え、地平線から砂煙を上げて、ラクダに乗ってハリト族のアリが近づいて来るのを見て、急いでW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を手にして、アリがSMLE Mk.IIIライフル銃で撃ち殺されます。

シャリーフ・アリ

シャリーフ・アリは、オマー・シャリフが演じるハリト族の首長で、ファイサル王子に仕え、通称アリと呼ばれ、地平線から砂煙を上げて、ラクダに乗って、マスツラの井戸に近づいてきて、急いでW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を手にしたタファスをSMLE Mk.IIIライフル銃で撃ち殺し、ロレンス中尉にハジミ族のタファスがハリト族のマスツラの井戸から水を飲んだことを理由に殺したと説明し、ロレンス中尉からアリにハリト族のマスツラの井戸から水を飲み、タファスがファイサル王子の元へ案内するところだった言い返されますが、ロレンス中尉を置き去りにして立ち去ろうとして、ロレンス中尉からアリにアラブ人が部族同士でお互い殺し合っている限り、愚かな民族にすぎん。欲張りで、残忍で、野蛮な人種だと言い返され、ロレンス中尉にファイサル王子がいるワジ・サフラへ案内すると申し出ますが、ロレンス中尉からの申し出を断られ、ロレンス中尉に砂漠で道に迷えば死ぬと忠告し、恐れは感じないのかと言い、ロレンス中尉からアリに軍用コンパスを使用して、ファイサル王子がいるワジ・サフラへ行ってみせると言い返され、ロレンス中尉から軍用コンパスを取り上げますが、泥棒と言われて軍用コンパスを返し、神のご加護をと言い残して立ち去り、夕暮れのお祈りを行い、ファイサル王子のテントの中に入って来て、ロレンス中尉の後ろに立ち、ファイサル王子と挨拶を行い、ファイサル王子にロレンス中尉がブライトン大佐の部下であることを指摘し、ブライトン大佐と共にファイサル王子のテントから出されて、ロレンス中尉からネフド砂漠は越えて、アカバを後ろの陸地から攻撃することを伝えられ、ロレンス中尉にネフド砂漠は神が造られた最悪の土地で越えることはできないと言い返し、ロレンス中尉からネフド砂漠を必ず越えさせてみせるので、50人の兵士を要求され、ロレンス中尉にネフド砂漠を50人の兵士で越えても、アカバを陥落させることはできないと言い、ロレンス中尉からネフド砂漠を50人の兵士で越えた先には、ハウェイタット族がいるので協力が得られると言い返され、ロレンス中尉にハウェイタット族は金で動く連中で、アカバにある大砲をどうするのかと質問し、ロレンス中尉からアカバにいるトルコ軍は海からの攻撃に備えて、大砲を海に向けているので、奇襲をかければ、大砲の方向を変えられず、勝てるので、この先にあるアカバまで前進あるのみだと答えられ、ロレンス中尉に正気じゃないと言い、ロレンス中尉と共にアカバへ向かうことにして、ロレンス中尉と並んで、50人の兵士たちを引き連れて、ファイサルの旗を掲げて、ネフド砂漠に向かって、進軍し、オアシスで休憩し、ガシムからダウドとファラジを突き出され、ダウドとファラジに何をしているんだと質問し、ダウドとファラジから逃げたラクダを追いかけて、アラーのお導きでここに来て、ロレンス中尉の召使になりたいと答えられ、ダウドとファラジにバチ当たりがと言って、ダウドとファラジを鞭で打ちつけ、ロレンス中尉からダウドとファラジを鞭で打つのを止めさせられ、ネフド砂漠の手前にある鉄道の所へやって来て、ロレンス中尉に鉄道の先がネフド砂漠で、ネフド砂漠の向こう側へ渡り切るまで、手持ちの水を待たせなければなず、ラクダに飲ませる水は1敵もなく、20日を過ぎると、ラクダが死に始め、ラクダが死ねば人も死ぬと説明し、ロレンス中尉から一刻の猶予もないなと言い返されて、50人の兵士を引き連れて、鉄道を超えて、ネフド砂漠に入り、周囲の人々に注意を払い、意識を失っているロレンス中尉に鞭を入れて、起こし、居眠りは命取りになると教え、ロレンス中尉から居眠りはもうしないと言いわれ、ネフド砂漠の中を進み、夜になり、野営し、ロレンス中尉に3時間休んで、夜のうちに距離を稼ぎ、真昼の一番暑い時に一日数時間休むことすると言い、夜間にネフド砂漠の中を進み、昼間にネフド砂漠の中で休み、起き出し、召使にロレンス中尉を指し、行かせて、起こし、昼間にネフド砂漠の中を進み、岩だらけの場所をラクダから降りて通過し、ロレンス中尉から少し休もうと提案されますが、ロレンス中尉に水も残り少ないので、あれを越えるまでは、休むことはできないと目の前に広がるネフド砂漠を指さし、ロレンス中尉から距離はあとどれくらいあるのかと質問され、ロレンス中尉に分からないが、何としても、明日の日の出までには渡り切らないと、この先は灼熱地獄だと言い、目の前には、広大はネフド砂漠が広がっていて、昼間にネフド砂漠の中を進み、日が暮れ始まますが、ネフド砂漠の中を進み、夜になりますが、ネフド砂漠の中を進み、眠たそうなロレンス中尉の様子を見て、ロレンス中尉からついにやったなと言いわれ、ロレンス中尉に神のご意思だと答え、ロレンス中尉からどのくらいで井戸に着けるのかと質問され、ロレンス中尉に神のご意思だが、昼頃にはと答え、ロレンス中尉に人が乗っていないラクダはガシムのラクダだと教え、ロレンス中尉からガシムを捜しに戻ろうと言いわれ、ロレンス中尉にガシムと一緒に死にたいのか、あと1時間で日が昇り、ガシムは昼前には死ぬ運命で、アカバはどうなると言い、ロレンス中尉からアカバには必ず行く運命だが、制止を振り切られて、ガシムを助けにネフド砂漠を戻られ、オアシスにたどり着き、水を飲んで、戻ってこないロレンス中尉を怒り、ロレンス中尉が戻ってきたことに気が付き、水筒を持って、ロレンス中尉の所へ向かい、ロレンス中尉とガシムの所へやって来て、ロレンス中尉に水筒を渡し、ロレンス中尉から運命なんてないんだと言いわれ、アリの座っていた場所でロレンス中尉に休むように言い、ファラジにロレンス中尉の食事を用意させ、ロレンス中尉に偉大な男は自らの手で運命を切り開く、ロレンス中尉をエル・オレンスだと呼び、ロレンス中尉からただのロレンスだと言いわれ、ロレンス中尉に父親のことを質問し、ロレンス中尉から父親はトマス・チャップマン卿で、貴族だが、母親と結婚しなかったので、貴族にはなれないと説明され、ロレンス中尉に祖父の名も父の名も受け継がなくて良いので、自由な名前を選ぶことができるので、オレンス一族の開祖というエル・オレンスがいいと言い、ロレンス中尉からエル・オレンスと名乗ることにすると言いわれ、さみしそうに、背を向けて寝られ、ロレンス中尉の衣類を焚火に入れて燃やし、翌朝になり、エル・オレンスのためにアラビアのハリト族のベニ・ウェジの首長が着る衣装をプレゼントして、着させて、ロレンス中尉から感謝され、ロレンス中尉にラクダに乗るときは、白い布を身に付けるように渡し、ロレンス中尉が衣装を身にまといラクダに乗る姿を見て喜び、アウダと息子がW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を発砲しながら近づいて来るのを見て、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を構えて、迎撃態勢をとり、アウダに名乗り、アウダにファイサル王子の友人として全員をもてなせと言い、アウダからファイサル王子の友人として全員をワジ・ラムでもてなされることになり、アウダによってロレンス中尉たちを見渡す限り、テントが並んでいるワジ・ラムへ連れて来られ、アウダと共にロレンス中尉たちを連れて、丘を降り、ハウェイタットの人々に出迎えられて、アウダは、ロレンス中尉と共にテントの中で会食し、アウダにハリトは損得では動かず、ファイサル殿下のためにアカバを陥落させると言い、アウダに腰抜けでも、トルコに身は売らないと言い、アウダからトルコ人に買ってくれなければ、トルコ人に売れないと言い返され、アウダに大きな金庫がアカバにあると言い、ロレンス中尉からアウダがアカバに行く気はないようなので、諦めるしかないなと言いわれ、アウダから悪女の誘惑のようで、悪魔の申し子かと言いわれ、ロレンス中尉とアウダと共にハウェイタットの大軍を率いてアカバへ侵攻し、崖の上から歓声を上げて見送る女性をロレンス中尉に指を指して教え、夜になり、アリとロレンス中尉と共に崖を登り、アカバを見下ろし、ロレンス中尉にアカバを指さして、明日には我々のものになると言い、ロレンス中尉共に銃声を聞いて、崖を降りて、皆の所に戻り、ハウェイタットの人が撃たれて死んでいて、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人が拘束されていて、ロレンス中尉にアカバの夢は消えたと言い、ロレンス中尉からハウェイタットが処刑しなければ、ハウェイタットに不服はないかと質問され、ロレンス中尉に不服はないと答え、ロレンス中尉からハリトでもハウェイタットでもどの部族でのないので、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人を処刑しても、ハリトもハウェイタットも誰も恨めないと宣言され、犯人のガシムを射殺したロレンス中尉を褒め、ロレンス中尉に正当な処刑で、悔やむことはなく、おかげで無事治まり、与えた命を奪っただけで、運命を握っていると励まし、朝になり、ハウェイタットとハリトは一群となってアカバを進攻し、アカバの基地に突入し、アカバを陥落し、海に日が暮れ、ラクダで砂浜を散歩しているロレンス中尉の後ろから、赤い花を投げ、ロレンス中尉に奇跡は成し遂げられ、征服者に花の冠をと言い、ロレンス中尉からお礼を述べられ、アラビアが好きだと言いわれ、ロレンス中尉と共に銃声を聞き、アカバに戻り、ロレンス中尉からエンボに使者を送って、ファイサル王子に船を用意させて、アラブ人の軍をアカバに集めるように依頼され、ダウドとファラジを連れて、シナイ半島を横断し、カイロにある英国陸軍カイロ司令部にいる司令官にアカバ陥落を報告に行く言われ、戻って来たロレンス少佐と再会し、トルコ鉄道を爆破し、トルコ鉄道の蒸気機関は脱線させ、ブライトン大佐と会い、ブライトン大佐からは略奪行為と集団職務放棄を止めさせるべきだと言いわれ、ブライトン大佐に略奪行為は報酬で、集団職務放棄してもまた戻って来ると言い返し、ロレンス少佐と共に移動し、「小市民読本 わが議会の起源」を読んでいるベントリーに政治を学ぼうと言い、ベントリーから夢はアラビアに民主主義を持ち込んで、議会を作ることかと質問され、ベントリーに国を手に入れたら答えようと答え、ベントリーから何も言わずに質問に答える、それが政治家だと教えられて、「小市民読本 わが議会の起源」を受け取り、鉄道に耳を付けて、列車が近づいているかを確認し、鉄道に爆弾を仕掛け、近づいて来る蒸気機関車を目で確認し、ロレンス少佐にトルコ軍の列車が近づいていて、ファラジがトルコ軍に見つからないように殺すように勧め、ロレンス少佐がファラジを撃ち殺し、列車を爆破することなく、逃走し、ロレンス少佐から他に良い作戦がないからアカバを目指して、北に移動すると言われ、ロレンス少佐と寒い洞穴で焚火で暖を取って過ごし、ロレンス少佐に今度失敗したら、俺は別としてみんな離れて行ってしまうので、できることを要求すべきで、山を動かせ、水の上を歩けと言う無理はを要求するなと言い、ロレンス少佐から20人の味方で敵の2000人の守備隊が守っているデラアを攻め落とそう、誰もついてこなくても1人でデラアを攻めると言いわれ、ロレンス少佐についてデラアに行きますが、ロレンス少佐が普通の人間ではないことを証明するために、トルコ連隊曹長の乗っている自動車の前を歩いて、自動車を避けたり、水たまりの上を歩いてみたりして、ロレンス少佐に気は確かかと言い、トルコ軍曹からロレンス少佐を見つけ声をかけられ、ロレンス少佐が透明人間だと言って無視しますが、トルコ軍曹によって拘束され、連行され、デラアでロレンス少佐を探し、明かりのついている屋敷の外で待ち、トルコ軍の兵士たちによって屋敷の外へ放り出されたロレンス少佐に近づいて、ロレンス少佐を助け、ロレンス少佐をデラアから拠点に連れて戻り、ロレンス少佐を横にさせ、ロレンス少佐に眠って、食べるように言い、朝になり、ロレンス少佐から白い肌をしているので、アラブ人ではなく、預言者にもなれず、自信を失ったと言われ、ロレンス少佐に人は望めば何にでもなれるし、何でもできるとも言ったと言い返し、ロレンス少佐から白い肌をしているので、拷問されて、全部しゃべりそうになったので、エルサレムに戻り、転属願を出して、普通の人が行う仕事をすると言いわれ、ロレンス少佐にみんなをここまで連れて来て、放り出すのかと言い返し、ロレンス少佐から同胞を信じて、軍隊の指揮を執れと言いわれ、前線に戻って来るロレンス少佐を向かい入れようと待っていて、ベントリーからロレンス少佐が以前とは変わったと言いわれ、ベントリーにロレンス少佐が以前とは変わっていないが、エルサレムで何かあったのかと質問し、ベントリーからロレンス少佐に聞くように勧められ、ベントリーにロレンス少佐に聞いたら、金をやるからアラブ軍を集めろと言われたと答え、ロレンス少佐がラクダに乗って、護衛を率いてやって来て、兵士たちは、空に向けて、銃を撃ち、ロレンス少佐たちを出迎え、ロレンス少佐にアラブの反乱の意義など分からない、人殺しで、首に賞金が懸かっている、普通ではない人を金でなぜ雇って集めたと質問し、ロレンス少佐から普通の人間など要らない、ダマスカスへ行くと言いわれ、ロレンス少佐たちと共にイギリス軍が大砲で攻撃しているマラッドを見て、ダマスカスへ向けて進軍し、マズリルを放棄したトルコ軍が略奪したタファス村に到着し、凄惨な状況を見て、敗走するトルコ軍に追いつき、ロレンス少佐にダマスカスへ向かうために、敗走するトルコ軍を無視して、迂回しようと言い、タファス村の出身の兵士が一人でトルコ軍に突撃し銃殺され、ロレンス少佐からアラブ軍に捕虜はいらん、皆殺しだと総攻撃を命令され、剣を掲げ、突撃し、歩兵主体のトルコ軍は、敗走しますが、アラブ軍に取り囲まれれ、アリは、ロレンス少佐を探し、血塗られた半月刀を手にして、呆然としているロレンス少佐と再会し、ロレンス少佐が率いるアラブ軍と共には、ダマスカスへ向かって、進軍を再開し、ベントリーから戦場を見て、ひどい、なんて、むごいことをと言いわれ、ベントリーにアラブ人は野蛮で、残忍な民族だと蔑まれてきたが、野蛮なのは、一体、どっちだと言い返し、アラブ人たちがダマスカスの議事堂で部族間で大騒ぎしていて、ロレンス少佐がW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃でテーブルを叩いて、鎮まらせ、ロレンス少佐がみんなにこれからはファイサル殿下を仰いで、ハリトもハウェイタットもなく、国民会議の元で一つのアラブとして、共に歩んでいくと言い、ハウェイタットのアウダから電話局を管理していますが、電話局に電気が送られてこないので、電話が使えないとハリトのアリを非難され、発電所を管理していますが、発電機が燃えていて、電話局に送電できないとハウェイタットのアウダに謝罪し、アラブ人たちが電話なんか必要ないと言い出し、ロレンス少佐がアラブ人たちに電話は絶対に必要だと言い返し、ロレンス少佐にイギリス人の技師を呼ぼうと提案しますが、ロレンス少佐からイギリス政府を受け入れることにつながるのでダメだと提案を却下され、ロレンス少佐がジンシビ地区で火災が発生し、消防車を派遣しても、水を放水できないという報告を受けて、議事堂から出て、議事堂が収拾のつかない混乱状態に陥り、夜になり、議事堂にロレンス少佐とアウダが残っていて、ロレンス少佐が請願書への対応を書いていて、ロレンス少佐から行かないのかと質問され、ロレンス少佐に残って政治の勉強をすると答え、ロレンス少佐から政治など汚いと言い返され、ロレンス少佐に会い、ダマスカスをアラブ人に与えようとして必死で戦ってくれるまで、政治を勉強しようなどと考えもしなかったと答え、ロレンス少佐からダマスカスをアラブ人に与えるのは夢だったが、少しは意味があったかと質問され、ロレンス少佐にああ大いにと言い残して、議事堂から立ち去り、アウダに捕まられ、ロレンス少佐を見捨てるのかと質問され、アウダにロレンス少佐を敬愛しながら恐れていて、ロレンス少佐もアリを恐れて憎んでいるんだと答え、アウダに短剣を向け、アウダから政治家には程遠いいなと言いわれ、アウダにこれからだよと言い返し、アウダから覚えておけ、アラブ人は一生、いばらの道を歩き続ける宿命なんだと言いわれ、アウダを睨み返して、立ち去ります。

ファイサル王子

ファイサル王子は、アレック・ギネスが演じるハリト族の王子で、アリ首長の上司で、トルコ軍の複葉機によってキャンプ場を爆撃され、機銃掃射を受け、人々に戦え、反撃しろ、撃ち落せと叫び、馬に乗り、剣を掲げて、右往左往し、複葉機が去ったのを見て、剣を鞘に納め、ブライトン大佐からファイサル王子の所に連れて来られたロレンス中尉を来て、ロレンス中尉を紹介され、ブライトン大佐から混乱を鎮めて移動するように助言され、ブライトン大佐に判断ミスを認めて、ハリト族の人々を連れて行くことにして、ロレンス中尉にハリト族の人たちが大砲や爆撃に慣れていないのだと説明し、ブライトン大佐の助言に従い、ブライトン大佐と共に、キャンプにいた人々を連れて、ブライトン大佐、ロレンス中尉、ジェンキンス伍長や多くのハリト族の人たちと共にラクダで南に向かい、夕暮れのお祈りを行い、シリアムからコーランを唱えれば安らぎが得られると説明され、テントの中に入って来たアリに挨拶し、ロレンス中尉にアリとは既に知り合いのようだねと言われ、ロレンス中尉から、はい殿下と答えられ、シリアムに”光明”の章を読むように頼み、シリアムが読み上げる”光明”の章の続きを読み上げ、コーランを暗唱していることを示し、ロレンスから”光明”の章の続きを読み上げられ、コーランを暗唱していることを示され、ブライトン大佐からエンボへ後退し、補給と訓練を受けるように勧められ、ブライトン大佐にアカバから補給を受けたいと言い返し、ブライトン大佐からトルコ軍がアカバを大砲で守りを固めているので無理だと説得され、ブライトン大佐にアカバよりスエズ運河の方が重要かと言い返し、ブライトン大佐からイギリスとの利害関係は一致しているので、エンボへ後退し、最新型のライフル銃を全員に与え、訓練を受け、近代装備を持つトルコ軍と戦えるようになるべきだと説得され、ブライトン大佐に最新型のライフル銃より大砲だと言い返し、ロレンス中尉にエンボへの後退について意見を求め、ロレンス中尉から首都であるダマスカスから遠くなりますと答えられ、ロレンス中尉に首都であるダマスカスに行ったことがあるのかと質問し、ロレンス中尉から首都であるダマスカスに行ったことがあり、美しい街だと答えられ、ブライトン大佐からいずれ首都であるダマスカスを奪還するので心配はいらないし、イギリスが大国になったのは武器と訓練によって統制の取れた軍隊のおかげだと説得され、ブライトン大佐に大砲と海軍のおかげで、イギリスはいつでも攻めたい国を攻撃でき、大国になったと言い返し、ロレンス中尉から意見に同調を受けて、ブライトン大佐からロレンス中尉が軍事顧問ではないと言い返され、アリからロレンス中尉がブライトン大佐の部下であることを指摘され、ロレンス中尉の意見が聞きたいと言い、ロレンス中尉からコーランの教えは正しく、砂漠はオールを使えない大海で、ベドウィンはこの大海を自在に駆け巡って、攻撃を仕掛け、世界に名を馳せた戦法で行くべきで、エンボへ後退すれば、アラブの反乱軍はイギリス軍の一部にされてしまいますと意見され、ブライトン大佐の怒りを鎮めて、明日結論を出すことにして、散会することにして、ブライトン大佐とアリをテントから出して、ロレンス中尉を残して、ロレンス中尉の意見を聞くことにして、ロレンス中尉にブライトン大佐の目的が王子の軍隊をイギリス軍の配下に置くことかと質問し、ロレンス中尉からその通りですと答えられ、ロレンス中尉にトルコ軍の大砲を相手に戦うには軍隊をイギリス軍の配下に置くこともやむを得ないが、イギリスがアラビアに領土的野心を持っているような気がすると言い、ロレンス中尉からイギリスがアラビアに領土的野心を持っているとするなら、拒否すべきですと答えられ、ロレンス中尉にコルドバの話をして、再びアラビアを復活させるために、父親がトルコ軍に宣戦布告をしたが、トルコ軍に勝つためには奇跡が必要で祈ろうと言い、ロレンス中尉をテントの外に出し、朝になって、ロレンス中尉に50人の兵士を連れて、どこに行くのか質問し、ロレンス中尉から奇跡を起こしに行くと答えられ、ロレンス中尉にアリと50人の兵士を預けて、アカバに行くことを認め、ブライトン大佐に伝えたのかと質問し、ロレンス中尉からファイサル王子にブライトン大佐にアカバを攻略することを伝えていないが、ファイサル王子が知っていれば言い訳になると答えられ、ロレンス中尉と50人の兵士たちと共にラクダに乗って、立ち上がり、アカバへ移動を開始するのを見送り、ベントリーと偶然に出会い、「シカゴ・カーリー特派員、J・E・ベントリー」という名刺を渡され、専属記者ですが、記事はアメリカ全土に流れますと自己紹介され、ベントリーを部屋の中に入れ、椅子を勧め、ベントリーからロレンス少佐を取材したいと申し込まれ、ベントリーにロレンス少佐がファイサル王子の軍と共に行動していて、長旅になるので、ラクダに乗ったことがないならロバを勧め、大砲はないが機動力を生かして戦っていて、別の戦いのためにカイロに行くこと教え、アレンビー将軍について質問し、ベントリーからアレンビー将軍は腹に一物ある人で、狡賢い人ですと答えられ、ベントリーに用心しようと感謝し、ベントリーからアメリカもかつては植民地だったので、世界のどこかで自由を求めて戦っている人々がいたら応援するのは当然で、ファイサル王子は世界に訴えたいし、記事になるストーリーが欲しいということで利害関係も一致していますと言いわれ、ベントリーにガイドの世話と、紹介状も書くので、トルコ軍がアラブ人を反逆者として見て、アラブ人の捕虜をジュネーブ条約の対象外として残虐な扱いを受けるので、ラクダに乗れないような重傷者を殺さざるを得ないので、4ヶ月の戦いで被った損害は負傷者37名、戦死者は156名となっていて、アラブ軍はジュネーブ条約に従い、トルコ軍の負傷者に必要に手当てをしてイギリス軍に引き渡すことを明記して欲しいと言い、ベントリーにロレンス少佐になぜ興味を持つのか質問し、ベントリーからアメリカではドイツとトルコとの戦いに、踏み切るべきだと言う機運が高まっていて、アラビアの現地の実態を取材して、アメリカ国民にこの戦争の冒険的な一面などを紹介したいと答えられ、ベントリーにアメリカをこの戦争に引き付ける魅力ある人物が欲しいなら、ロレンス少佐だと教え、エルサレムに行き、アレンビー将軍とドライデンと話し、エルサレムに戻って来たロレンス少佐と再会し、アレンビー将軍から条約は存在しないと言いわれ、アレンビー将軍に条約は存在しますと言い返し、ロレンス少佐から条約とは何のことですかと質問され、ロレンス少佐に役者が一枚上手ですと言い、アレンビー将軍の部屋から出て行き、ダマスカスが陥落してから2日後にダマスカスに到着し、アレンビー将軍、ブライトン大佐とドライデンのいる部屋にロレンス少佐が呼びだされ、ロレンス少佐に我が友と呼びかけ、誇らしいと言い、帰国するロレンス少佐にお祝い言葉をかけ、アレンビー将軍がロレンス少佐を大佐に2階級特進させ、大佐に昇進すると、帰りの船は個室だと言い、ロレンス大佐がアレンビー将軍にお礼を言い、アレンビー将軍がロレンス大佐に別れの挨拶を告げ、ロレンス大佐に「戦士の仕事は、もうここにはなくなった。あとのもろもろの取引は、老人たちの仕事だ。戦争を起こすのは若者。戦争は若者の美徳だ。勇気と未来への希望がそこにある。そして、老人が平和を作る。平和は老人のように醜い。あるのは、駆け引きと腹の探り合い。そういう物だ」と言い、ロレンス大佐が退室し、ロレンス大佐に言い尽くせないほどに感謝していると言い、アレンビー将軍と水道を巡って、駆け引きをして、アレンビー将軍にアラブ国民会議がロレンスの顔写真入り新聞記事「アラブ軍のダマスカス解放に全世界が歓喜した」によって力を得たと言って、新聞記事を見せ、
アレンビー将軍から指揮を執ったのは、イギリス軍の将校ですと言い返され、アレンビー将軍にロレンスは、両刃の剣で、厄介払い出来て、お互いホッとしているんじゃないですかと問い詰め、アレンビー将軍から厳しいお人だと応じられ、アレンビー将軍にあなたは単なる将軍、私は国王となる身だと言い返し、ブライトン大佐がアレンビー将軍に声をかけて退室し、ドライデンがアレンビー将軍にアラブの旗を上げたイオギリスの水道局に果たして値打ちはあるのですかと再考を促し、アレンビー将軍がドライデンに軍人だから知らんよと答え、ドライデンに茶番劇のシナリオを描いた張本人らしい、ご感想をと質問し、ドライデンから悔やんでいますし、おとなしく温泉に浸かっていれば良かったと思っていると答えられます。

アレック・ギネスは、映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」にも出演しています。

ダウド

ダウドは、ジョン・ディメックが演じるハリト族の少年で、ファラジと共にロレンス中尉に近づいて来て、タバコをせがみますが、持っていないと断られ、ジェンキンス伍長に近づいて来て、タバコをせがみますが、空のタバコ箱を渡され、ジェンキンス伍長の乗っているラクダを暴走させ、ラクダから落ちたジェンキンス伍長を笑い、ロレンス中尉に近づいて来て、召使として雇ってくれるように頼みますが、金がないと言われて断られ、ファラジと共にファイサル王子のテントから出てきたロレンス中尉の後ろを付けて、後ろから小石を転がして、ロレンス中尉にぶつけ、朝になって、ファラジと共に、50人の兵士たちを引き連れて、ファイサルの旗を掲げて、ネフド砂漠に向かって、進軍するロレンス中尉たちに無断でついて行き、ファラジと共にラクダの影に隠れて、オアシスに接近し、水を飲み、ガシムに気が付かれ、捕まえられ、兵士たちから笑われて、ガシムによってアリにファラジと共にを突き出され、何をしているんだと質問され、逃げたラクダを追いかけて、アラーのお導きでここに来て、ロレンス中尉の召使になりたいと答え、アリからファラジと共ににバチ当たりがと言われて、ファラジと共に鞭で打ちつけられ、ロレンス中尉からアリにファラジと共に鞭で打つのを止めさせられ、ロレンス中尉から1人づつ、1週間で1シリングで召使に雇われ、連れて行きかれ、ネフド砂漠の手前にある鉄道の所へやって来て、鉄道を超えて、ネフド砂漠に入り、ロレンス中尉に人の乗っていないラクダを指さし、ガシムを捜しに戻ったロレンス中尉の帰りをラクダに乗って待ち、ラクダに乗って、意識を失いかけますが、砂漠の向こうに見える小さな点に気が付き、小さな点を見つめ、小さな点に向かってラクダを進め、ガシムを乗せてラクダで戻って来たロレンス中尉と合流し、オアシスに向かい、オアシスに近づくと、ファラジから水筒を受け取り、水を飲み、ファラジと再会を喜び、抱き合い、ネフド砂漠を越えて、アカバを陥落し、ロレンス中尉と共にカイロにある英国陸軍カイロ司令部にいる司令官にアカバ陥落を報告するためにロレンス中尉とファラジと共に、シナイ半島へ向かい、休むことなく進み続け、ロレンス中尉とファラジと共に砂嵐を見て、枯れ枝が風に吹かれて、転がっていて、ロレンス中尉とファラジと共に風の中を、シナイ半島を横断し、ロレンス中尉とファラジと共に砂嵐に巻き込まれ、砂嵐を抜け、ロレンス中尉からはコンパスがないが、西へ向かって進めば運河に出るはずで、あっちだと夕日を指されて、ロレンス中尉とファラジと共に砂嵐に巻き込まれ、ロレンス中尉とファラジから離れてしまい、ロレンス中尉に呼びかけられ、ロレンス中尉とファラジの方へ向かいますが、倒れ、ラクダの綱を放し、流砂に沈み、叫び、ロレンス中尉とファラジと共にやって来て、ロレンス中尉がターバンの布を取って投げられ、ターバンの布を掴みますが、手放してしまい、流砂に巻き込まれて死にます。

ファラジ

ファラジは、マイケル・レイが演じるハリト族の少年で、ダウドと共にロレンス中尉に近づいて来て、タバコをせがみますが、持っていないと断られ、ジェンキンス伍長に近づいて来て、タバコをせがみますが、空のタバコ箱を渡され、ジェンキンス伍長の乗っているラクダを暴走させ、ラクダから落ちたジェンキンス伍長を笑い、ロレンス中尉に近づいて来て、召使として雇ってくれるように頼みますが、金がないと言われて断られ、ダウドと共にファイサル王子のテントから出てきたロレンス中尉の後ろを付けて、後ろから小石を転がして、ロレンス中尉にぶつけ、朝になって、ダウドと共に、50人の兵士たちを引き連れて、ファイサルの旗を掲げて、ネフド砂漠に向かって、進軍するロレンス中尉たちに無断でついて行き、ダウドと共にラクダの影に隠れて、オアシスに接近し、水を飲み、ガシムに気が付かれ、捕まえられ、兵士たちから笑われて、ガシムによってアリにダウドと共にを突き出され、何をしているんだと質問され、逃げたラクダを追いかけて、アラーのお導きでここに来て、ロレンス中尉の召使になりたいと答え、アリからダウドと共ににバチ当たりがと言われて、ダウドと共に鞭で打ちつけられ、ロレンス中尉からアリにダウドと共に鞭で打つのを止めさせられ、ロレンス中尉から1人づつ、1週間で1シリングで召使に雇われ、連れて行きかれ、ネフド砂漠の手前にある鉄道の所へやって来て、鉄道を超えて、ネフド砂漠に入り、意識を失ってラクダから落ち、意識を取り戻して、ラクダに乗り、オアシスにたどり着き、オアシスの水を水筒に入れて、水を飲み、ロレンス中尉とダウドが戻って来るのを崖の上で見張って、ロレンス中尉とダウドを見つけて、叫び、崖を下ってロレンス中尉とダウドの所へ行き、ダウドに水筒を渡して、水を飲ませ、気を失っているロレンス中尉に水筒を渡そうとしますが、ロレンス中尉が水筒を受け取らず、ダウドと再会を喜び、抱き合い、ネフド砂漠を越えて、アカバを陥落し、ロレンス中尉と共にカイロにある英国陸軍カイロ司令部にいる司令官にアカバ陥落を報告するためにロレンス中尉とダウドと共に、シナイ半島へ向かい、休むことなく進み続け、ロレンス中尉とダウドと共に砂嵐を見て、枯れ枝が風に吹かれて、転がっていて、ロレンス中尉とダウドと共に風の中を、シナイ半島を横断し、ロレンス中尉とダウドと共に砂嵐に巻き込まれ、砂嵐を抜け、ロレンス中尉からはコンパスがないが、西へ向かって進めば運河に出るはずで、あっちだと夕日を指されて、ロレンス中尉とダウドと共に砂嵐に巻き込まれ、ダウドの叫びを聞き、ダウドを見て、ラクダの綱を放し、ダウドを助けに向かい、ロレンス中尉に制止され、ロレンス中尉がターバンの布を取ってダウドに投げ、ダウドがターバンの布を掴みますが、手放してしまい、流砂に巻き込まれて死ぬのを見て、泣き出し、ロレンス中尉と一緒にラクダに乗って、シナイ半島を移動し、ロレンス中尉と共に刺鉄線で作られた国境に、建物跡にたどり着き、建物跡に入り、戻って来て、ロレンス中尉に声をかけますが、反応がないので水をかけ、ロレンス中尉の手を取り、建物跡の中へ入れて、船を見せ、船は汽笛を鳴らし、ロレンス中尉と共にスエズ運河に到着し、対岸のオートバイに乗った人に向かって腕を振り、叫び、対岸のオートバイに乗った人が気が付き、ロレンス中尉と共にスエズ運河を超えさせて、トラックでカイロに送ってくれ、英国陸軍カイロ司令部に到着し、ロレンス中尉と共に将校専用クラブへ向かい、将校専用クラブにいる将校たちは騒ぎ出し、ロレンス中尉からレモネードのグラスを渡され、レモネードのグラスを飲み、英国陸軍カイロ司令部を離れて、ロレンス少佐と共に行動し、鉄道に爆弾を仕掛け、ロレンス少佐から列車がもうすぐ来るぞと伝えられ、1本の信管を受け取り、ロレンス少佐から信管をくれと頼まれ、信管を無くし、ロレンス少佐から時間はあるから別の信管をとって来いと命令され、信管を取りに行き、信管が爆破して、倒れ、腹部を負傷し、ラクダに乗れない重傷を負い、トルコ軍の列車が近づいていて、トルコ軍に見つからないように、ロレンス少佐がW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を取り出し、撃鉄を起こし、撃ち殺されます。

ジェンキンス伍長

ジェンキンス伍長は、ノーマン・ロッシントンが演じるイギリス軍人で、ファイサル王子、ブライトン大佐、ロレンス中尉や多くのハリト族の人たちと共にラクダで南に向かい、ダウドとファラジから近づかれ、タバコをせがまれますが、空のタバコ箱を渡し、ダウドとファラジによって乗っているラクダを暴走させ、ラクダから落ちて、笑われます。

シリアム

シリアムは、ヘンリー・オスカーが演じるファイサル王子の使用人で、夕暮れのお祈りを行い、ファイサル王子にひたすらコーランを唱えれば、安らぎが得られ、神はご存じで、多くの人が病んでいると、また、ある者は恵みを求めてさすらいの旅路にあることを、ある者は信仰のために戦っていることを、ですから、コーランを唱えれば、安らぎを得られ、そして、絶えず祈りなさい。祈ることこそが、神に報いる最善の道で、日々祈り、神の赦しを請い、大いなる神は、真の慈悲を持って、汝をお赦しになると伝え、ファイサル王子から”光明”の章を読むように頼まれ、ファイサル王子に「真昼の光明にも、夜の闇夜にも、神は汝を見捨てることはなく、汝を見守り給え」と読み、ファイサル王子から「汝の未来は、常に過ぎし日より勝る」と続けられ、ロレンス中尉から「終わりに、神はあふれる愛を持って、汝を満たしたもう」と続けられます。

ガシム

ガシムは、I・S・ジョーハルが演じるハリト族で、ロレンス中尉と共に、ファイサルの旗を掲げて、ネフド砂漠に向かって、進軍し、オアシスで休憩し、ダウドとファラジに気が付き、捕まえ、アリにダウドとファラジを突き出し、ネフド砂漠の手前にある鉄道の所へやって来て、鉄道を超えて、ネフド砂漠に入り、夜の間にラクダから落ちて、夜明けのネフド砂漠の中を歩いて、日が昇り、ネフド砂漠を照りつけ、灼熱のネフド砂漠の中でガンベルトと剣を捨て、灼熱のネフド砂漠の中で意識が朦朧となり、真っすぐ歩くことがでずに、倒れ込み、ロレンス中尉に助けられ、アカバへの進攻の前夜、ハウェイタットの人を射殺し、拘束され、ロレンス中尉からハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人がガシムだと知って驚かれますが、ロレンス中尉がアリの持っているW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を抜き取り、W&S ウェブリー Mk.VIを向けられて、射殺されます。

アウダ・アブ・タイ

アウダ・アブ・タイは、アンソニー・クインが演じるハウェイタット族で通称はアウダで、黒い馬に乗ってロレンス中尉に近づき、イギリス人がここで何をしていて、井戸で水を飲んでいる盗人の一味か質問し、W&S ウェブリーMk.VI回転式拳銃を空に向けて発砲し、アウダだと名乗り、ロレンス中尉からアウダという名前は噂に聞いたことがあり、噂で聞いたアウダは井戸を守るのに助けは呼ばないし、ネフド砂漠を越えてきた旅人には井戸の水を振舞うと言いわれ、黒い馬に乗った白い衣装をきたアウダの息子が砂丘を降りて来て、ロレンス中尉に敬礼をして、息子にロレンス中尉の衣装について尋ね、息子からハリト族のベニ・ウェジの首長の服だが、イギリス人だと答えられ、息子に井戸に水泥棒がいるので乗り込むぞ、行けと言い、息子が馬で井戸に向かい、息子を馬で続き、銃声で脅し、馬で井戸に接近し、アリたちが見ている前で水筒の水を砂漠に流し、水筒を投げつけ、息子が井戸に戻って来たロレンス中尉にW&S ウェブリーMk.VIを向け、アリは互いに名乗り、アリからファイサル王子の友人として全員をもてなせと言いわれ、アリにファイサル王子の友人として全員をワジ・ラムでもてなすことにして、ロレンス中尉たちを見渡す限り、テントが並んでいるワジ・ラムへ連れてやって来て、W&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃を空に向かって撃ち、ロレンス中尉たちを連れて、丘を降り、ハウェイタットの人々に出迎えさせ、ロレンス中尉たちとテントの中で会食し、両手を叩いて、食事を人々に分け与え、ロレンス中尉にアカバを陥落することで得られることを質問し、ロレンス中尉からトルコ人をアカバを支配させておいていいのか質問され、ロレンス中尉にトルコ人が金がくれるので、好都合だと言い返し、ロレンス中尉からトルコ人から金を受け取っているで、トルコ人の召使だと非難され、ロレンス中尉にハウェイタットのために戦い、トルコ人から受け取った金は全てハウェイタットの人々に分けているが、それでも召使かと質問し、ロレンス中尉からトルコ人の召使ではないと言いわれ、アリからは腰抜けでも、トルコに身は売らないと言い返され、アリにトルコ人に買ってくれなければ、トルコ人に売れないと言い返し、ロレンス中尉にトルコ人から毎月金貨で100ギニーも受け取っているが、召使の給料かと質問し、ロレンス中尉からトルコ人から毎月金貨で150ギニー受け取っているはずだが、トルコ人から毎月金貨で150ギニー受け取って、50ギニーを中抜きし、100ギニーを人々に分け与えているが、トルコ人が持っている大きな金庫に詰まっている莫大な金に比べたらはした金だと言いわれ、アリから大きな金庫がアカバにあると言いわれ、ロレンス中尉にアカバに大きな金庫があるのかと質問し、ロレンス中尉からそうだと答えられ、ロレンス中尉からアカバに行く気はないようなので、諦めるしかないなと言いわれ、ロレンス中尉とアリにに悪女の誘惑のようで、悪魔の申し子かと言い、人々に神は我らと共にあり、目指すはアカバで、神のご加護をと言い、ロレンス中尉とハリトと共にハウェイタットの大軍を率いてアカバへ侵攻し、ハウェイタットの人が撃たれて死んで、ハウェイタットの人を撃って殺したハリトの人が拘束されていて、ロレンス中尉に殺した人は処刑されると言う掟だと言い、ロレンス中尉から処刑されれば満足かと質問され、ロレンス中尉に満足だと答え、ロレンス中尉がハリトのガシムを殺したことで納得し、朝になり、ハウェイタットとハリトは一群となって、アカバを進攻し、剣を高く掲げて先陣を切って攻撃し、兵士たちに続けと言い、ハウェイタットとハリトは、アカバの基地に突入し、アカバを陥落し、海に日が暮れ、金貨と大金庫を捜して大騒動を起こし、金庫から札束を見つけますが、金貨はなく、札束だけで、ロレンス中尉に金貨がないと文句を言い、ロレンス中尉から「イギリス国王は、支払いを約束する金貨で総額5000ギニー。受取人、アウダ・アブ・タイに、署名、国王陛下の代理人として、T・E・ロレンス」と書いた紙を渡され、10日間待って欲しいと言われ、戻って来たロレンス少佐から武器と金を受け取り、トルコ鉄道の爆破に協力し、ロレンス少佐がトルコ鉄道を爆破し、トルコ鉄道の蒸気機関は脱線し、率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道を攻撃し、率いるアラブ人たちは、SMLE Mk.IIIライフル銃とヴィッカース機関銃でトルコ鉄道への銃撃を止めて、SMLE Mk.IIIライフル銃を手にして、トルコ鉄道へ襲いかかり、トルコ軍の物資を略奪し、マウザー C96でロレンス少佐を銃撃した生き残りのトルコ軍兵士の後ろから近づき、剣で殺害し、ベントレーに写真を撮られて怒り、カメラを破壊し、ロレンス少佐たちは、トルコ軍が列車の前後に兵士を配置して馬を輸送している列車の前を爆破し、列車の運転手に鉄道のブレーキをかけさせ、列車は脱線せずに停車し、馬も無事で、ブライトン大佐からW&S Mk.III 信号銃で信号弾を見て、アラブ人たちを率いて、列車を襲撃し、馬を強奪し、嬉しそうに笑って、白馬を連れて来て、ブライトン大佐とロレンス少佐に列車を爆破していいぞと言い、村へ帰り、前線に戻って来たロレンス少佐を向かい入れようと待っていて、アラブ人たちが、ダマスカスの議事堂では部族間で大騒ぎしていて、ロレンス少佐がW&S ウェブリー Mk.VI回転式拳銃でテーブルを叩いて、鎮まらせ、ロレンス少佐がみんなにこれからはファイサル殿下を仰いで、ハリトもハウェイタットもなく、国民会議の元で一つのアラブとして、共に歩んでいくと言い、電話局を管理していますが、電話局に電気が送られてこないので、電話が使えないとハリトのアリを非難し、ハリトのアリから発電所を管理していますが、発電機が燃えていて、電話局に送電できないとハウェイタットのアウダに謝罪され、アラブ人たちが電話なんか必要ないと言い出し、ロレンス少佐がアラブ人たちに電話は絶対に必要だと言い返し、ロレンス少佐がジンシビ地区で火災が発生し、消防車を派遣しても、水を放水できないという報告を受けて、議事堂から出て、議事堂は収拾のつかない混乱状態に陥り、夜になり議事堂に、ロレンス少佐とアリが残っていて、ロレンス少佐が請願書への対応を書いていて、ロレンス少佐に砂漠に戻ろうと言い、ロレンス少佐から神に誓って、もう二度と、砂漠なんか見たくないと言いわれ、ロレンス少佐に砂漠に戻って来るさ、帰るところは砂漠しかないと言い残して、議事堂から立ち去り、アリを捕まえ、アリにロレンス少佐を見捨てるのかと質問し、アリからロレンス少佐を敬愛しながら恐れていて、ロレンス少佐もアリを恐れて憎んでいるんだと答えられ、短剣を向けられ、アリに政治家には程遠いいなと言い、アリからこれからだよと言い返され、アリに覚えておけ、アラブ人は一生、いばらの道を歩き続ける宿命なんだと言い、月を見上げて、背を伸ばします。

トレイシー

トレイシーは、アレンビー将軍の補佐官で、アレンビー将軍から工兵隊も、医療班も含めた全部隊を命令あるまで待機するように命令されます。

トルコ連隊曹長

トルコ連隊曹長は、スチュアート・サンダースが演じるトルコ軍曹の上官で、アカバで自動車に乗って移動し、複数の人の中から美男だという理由でロレンス少佐を選び、ロレンス少佐の服を脱がし、銃の傷を見てロレンス少佐を脱走兵と判断し、ロレンス少の白い肌を触り、綺麗だと言い、えきれなくなったロレンス少佐から押し倒され、トルコ軍曹にロレンス少佐を鞭打ちするように命じ、部屋の外からロレンス少佐が長椅子にうつぶせさせ、両手、両足を押さえ、ロレンス少佐の背中を鞭で打たれる様子を見ています。

トルコ軍曹

トルコ軍曹は、フェルナンド・サンチョが演じるトルコ連隊曹長の部下で、ロレンス少佐を見つけ声をかけ、ロレンス少佐に無視しますが、ロレンス少佐を拘束し、連行し、トルコ連隊曹長からロレンス少佐を鞭打ちするように命じられ、ロレンス少佐を長椅子にうつぶせさせ、両手、両足を押さえ、ロレンス少佐の背中を鞭で打ちます。

軍医

軍医は、ハワード・マリオン=クロフォードが演じるイギリス軍の軍医で、ダマスカスで夜が明け、アレンビー将軍に長年軍医をしてきましたが、あんな惨状は見たことがありませんと報告し、アレンビー将軍から全ての施設は、アラブ国民会議の管轄下にあり、アラブ国民会議の見解を聞いてみたらどうだと言いわれ、アラブ国民会議へ行って、ロレンス少佐に状況を質問し、ロレンス少佐から市民病院については、出来るだけのことをしてきましたと言いわれ、ロレンス少佐にトルコ兵収容の陸軍病院はお忘れでしょう、600床のベッドに、2000名のトルコ軍傷病兵が詰め込まれていて、全て、ご立派なアラブ国民会議の責任ですと言い返します。

英軍医療部隊の大佐

英軍医療部隊の大佐は、ヒュー・ミラーが演じる英軍医療部隊の大佐で、ダマスカスで夜が明け、赤十字の自動車がトルコ兵収容の陸軍病院に到着し、トルコ兵収容の陸軍病院の様子を見て、断じて許されないと言い、笑っているロレンス少佐を張り倒します。

自動車の運転手

自動車の運転手は、ブライアン・プリングルが演じるでロレンス大佐を自動車の助手席に乗せて、自動車を運転し、ラクダに乗った人々に。クラクションを鳴らして、合図し、ロレンス大佐にいいですね、故郷に帰れてと言います。

単語説明

自己顕示欲は、承認欲求が強いということで、ロレンスは昇進と引き換えに行いたくもない戦いに身を投じる結果になるということです。

大佐は、少佐の2階級上の階級で、船に乗るときには個室が与えられます。
中尉は、少佐の2階級下の階級です。
ロレンスは、中尉から2階級特進して少佐になり、少佐から2階級特進して大佐になります。
工作員は、諜報活動やゲリラ戦を行いますが、ロレンスはイギリス情報局から工作員としてスカウトされます。

ベドウィン族は、アラブの砂漠に住み、ラクダ・羊の放牧や売買をおこない、輸送等の仕事を営む遊牧民族で、町や文明を知らない者という軽蔑の意味合いと、伝統に従い誇り高く独立した生活を営む民という意味合いが含まれています。

トルコ軍は、ドイツと同盟を結んでいたので、イギリス、フランスとロシアと戦うことになります。

中東作戦は、トルコ支配下のメッカ太守フサイン・イブン・アリーがイギリスの駐エジプト高等弁務官ヘンリー・マクマホンとのフサイン=マクマホン協定に基づき、ヒジャーズ王国独立を宣言し、トルコに対しアラブ反乱を開始し、トルコは再度スエズに進攻し、ロマニの戦いが起こり、トルコ軍は敗退しました。

西部戦線は、スイスからイギリス海峡にいたるまで塹壕によって構築された戦線で、フランス軍とドイツ軍が対峙して戦った戦線です。

テミストクレスについては映画「300<スリーハンドレッド>〜帝国の進撃〜」を鑑賞すると理解できます。

軍用コンパスは、通常360度の目盛りより緻密なミル目盛りが刻まれ、1km先の1m幅の誤差を判別でき、道標のない荒野を進む時など、地形図とあわせて使うことで現在地をはっきりと知ることができます。

サラームは、イスラム教徒における相手に対する正式な挨拶です。

イスラム教徒のお祈りは、1日5回(明け方、正午、午後、日没後、夜)で、礼拝時間の呼びかけ(アザーン)で知らせ、メッカの方角に向いて行います。

コーランは、神(アラー)から預言者であるムハンマドに啓示された言葉を書き写したので、神の言葉とされています。
コーランを暗記することは、イスラム教徒の間で重要なこととされており、成し遂げた者は大きな名声を得られます。
ロレンスは、コーランを暗記していたので、イスラム教徒の間で大きな名声を得られました。

スエズ運河は、1869年11月17日に正式に開通し、地中海と紅海をスエズ地峡で結び、地中海と紅海を経由して北大西洋と北インド洋を結ぶ水路で、アフリカ大陸を回らずにヨーロッパとアジアを海運で連結する運河です。

コルドバは、スペイン・アンダルシア州コルドバ県のムニシピオにあった後ウマイヤ朝の首都で、コンスタンティノープルやダマスカスと並んでイスラム時代の文化を伝える建築物や街路が遺されている西方の宝石と呼ばれる街です。

ネフド砂漠は、アラビア半島北部内陸の砂漠で、東西約290km、南北約230kmもある砂漠です。

神のご意思は、イスラム教徒が信じるべき六信(神、天使、啓典、預言者、来世、天命)の一つの天命で、全ての出来事は神の意志だと信じるということです。

神のご加護をは、別れの際の挨拶です。

エル・オレンスは、エルという定冠詞の付く名前で人々の上に立つような優れた者で、先祖代々の名前がなくオレンスとしたのは新たな一族を興した人を意味します。

サルタンは、アラビア語で国王や絶対的君主を表します。

カイロの将軍は、カイロにいるイギリス軍のトップを表しています。

ギニーは、ギニアで産出された金を用い鋳造され、イギリスで使われていた金貨で、1ギニーは1ポンドに相当していました。

モーゼは、映画「十戒」を鑑賞すると理解できます。

流砂は、水分を含んだもろい地盤で、重みや圧力がかかって崩壊する現象で、振動を加えると流動性が増すので、もがけばもがくほど沈み込んで行きます。

レモネードは、レモンの果汁に蜂蜜やシロップ、砂糖などで甘味をつけて冷水で割った飲料水です。

戦争論は、クラウゼウィッツが1816年から1830年にかけて書いた戦争と軍事戦略に関する書物です。

ジュネーブ条約は、1864年8月22日に著名され、1886年6月5日に発行した戦時国際法としての傷病者及び捕虜の待遇改善のための国際条約です。

信管は、起爆時期以外では起爆させないための安全装置があり、起爆時期を感知し、安全装置の解除し、弾薬の起爆します。

2万ポンドは、380万円です。

預言者は、啓示された神意を伝達あるいは解釈し、神と人とを仲介する人で、ノア(映画「ノア 約束の舟」)、モーゼ(映画「十戒」)、イエス・キリスト、ムハンマドなどです。

サーカシア人は、 黒海とカスピ海にはさまれたコーカサス地方(サーカシア)に居住していましたが、トルコに移住させられたインド=ヨーロッパ語系の白人の民族です。

スカッシュ・コートは、ロンドンで生まれたインドアラケットスポーツで、2名(ダブルスは4名)で4面を壁で囲まれたコートの中で、小さい、中が空洞のゴムボールを交互に打ち合います。

天命は、神が定めた運命で、イスラム教徒が信じるべきことの一つです。

アラブ国民会議は、ロレンスがアラブ民族を率いてアラビアを統治するために結成しますが失敗し、イギリスとフランスがアラビアを分割統治します。

請願書は、市民が行政に要求を書いた書類です。

講和会議は、戦争を終結し、平和を回復するための講和条約を協議し、締結する目的で、当事国の全権を持つ人が集まって行なわれる会議です。

武器

W&SウェブリーMk.VIは、イギリス軍に採用された回転式拳銃で、装弾数は6発で、口径は.455 Webleyで、中折れ構造に自動排莢機構が盛り込まれています。

SMLE Mk.IIIは、イギリス軍に採用されたボルトアクションライフルで、装弾数は10発で、口径は.303 Britishで、着脱式マガジンがあります。

ヴィッカース重機関銃は、イギリス軍に採用された重機関銃で、装弾数は250発(布ベルト)で、口径は7.7mm×56Rで、発射速度450~600発/分で、有効射程は740mです。

W&S Mk.III 信号銃は、信号弾を発射する拳銃で、装弾数は4発です。

マウザー C96は、ドイツ製で、トルコ軍に採用された自動拳銃で、装弾数は6/10/20+1発で、口径は7.63mm×25/7.65mm×22/9mm×25で、脱着式ホルスターストックがあります。

最後のセリフ

「故郷に」です。

年表

1888年8月16日、ロレンスは、イギリスのウェールズのトレマドックで、父親は第7代トーマス・チャップマン準男爵、母親はセアラ・ロレンスですが、正式な結婚ができなかったため、私生児として生まれました。

1889年、ロレンスは、ウェールズからスコットランド南西部のギャロウェイのカークーブリー、次にワイト島、次にニューフォレスト、次にブルターニュのディナード、そしてジャージーに引っ越します。

1893年、ロレンスは、シリル・ビーソンとバークシャー、バッキンガムシャー、オックスフォードシャーを自転車で走り回り、ほぼすべての村の教区教会を訪れ、彼らの記念碑や古代遺物を研究し、記念碑的な真鍮の拓本を作ります。

1896年、ロレンスは、オックスフォードのポルステッド・ロード2番地に引っ越し、オックスフォード市立男子高校に通います。

1907年、ロレンスは、オックスフォード大学ジーザス・カレッジに入学します。

1908年7月と8月、ロレンスは、フランスを通って地中海まで3,500 kmを単独で自転車で往復し、フランスの中世の城を調査します。

1909年の夏、ロレンスは、レバノンを通って、1,600キロもの距離を徒歩で移動しながら、オスマン帝国のシリアの十字軍の遺跡を調査します。

1910年、ロレンスは、オスマン帝国のシリアの十字軍の遺跡の調査結果を踏まえた論文を著し、オックスフォード大学を首席で卒業します。

1910年12月、ロレンスは、ベイルートに向けて出航し、レバノンのビブロスに行き、そこでアラビア語を学びます。

1911年、ロレンスは、恩師のデイヴィッド・ホガース博士による大英博物館の調査隊に参加し、北シリアのジェラブルス近くのカルケミッシュで発掘調査に取り組みます。

1912年4月14日、タイタニックは、氷山に衝突しました。
1912年4月15日、タイタニックは、沈没しました。
映画「タイタニック」

1914年1月、ロレンスは、ネゲブ砂漠のイギリス軍調査のためにイギリス軍に採用され、パレスチナ探検基金から資金提供を受け、聖書でジンの荒野と呼ばれている地域を探し、途中でネゲブ砂漠の考古学的調査を行い、ネゲヴ川は、オスマン帝国軍がエジプトを攻撃すれば、ネゲヴ川を渡らなければならないため、戦略的に重要で、ローレンスは遠征隊の考古学的発見の報告書を出版し、水源のような軍事的関連性の特徴に特に注意を払って、その地域の地図を更新し、ペトラからそう遠くないアカバとショベクも訪れます。

1914年6月28日、セルビア人のガヴリロ・プリンツィプが、サラエヴォ(当時オーストリア領、現・ボスニア・ヘルツェゴビナの首都)を訪問中のオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者であるオーストリア大公フランツ・フェルディナントと妻のゾフィー・ホテクを銃殺します。
1914年7月23日、オーストリア=ハンガリー帝国政府は、セルビア王国に対して最後通牒を通告します。
1914年7月25日、オーストリア=ハンガリー帝国政府は、セルビア王国の回答を不満として、セルビア王国に対して国交断絶します。
1914年7月28日、オーストリア=ハンガリー帝国政府は、セルビア王国に対して宣戦布告して、第一次世界大戦が始まります。

1914年7月30日、ロシアは、バルカン半島への勢力拡大とセルビア王国を助けるために総動員を命じます。
ドイツは、オーストリア=ハンガリー帝国政府を助けるためにロシアに最後通牒を突き付けて動員を解除するよう要求します。
ロシア、同盟関係にあるフランスにドイツに対して宣戦布告するように要請します。
1914年7月31日、フランスは、ロシアからの要請を受け入れて、総動員を命じます。
イギリスは、フランスとドイツに書簡を送り、ベルギーの中立性を尊重するよに要請します。
フランスは、イギリスにベルギーの中立性を尊重すると約束します。
ドイツは、イギリスに返答しません。

1914年8月1日、ドイツは、ロシアとフランスに宣戦布告するために、総動員を命じます。
1914年8月2日、ドイツは、ルクセンブルクを占領します。
1914年8月3日、ドイツは、ロシアとフランスに宣戦布告します。
1914年8月4日、ドイツはベルギーを侵攻し、ベルギーはロンドン条約に基づく支援をイギリスに要請し、イギリスはドイツにベルギーからの撤退を要求する最後通牒を送りますが、ドイツはベルギーから撤退せず、イギリスはドイツに宣戦布告します。

1914年8月17日、ドイツは、タンネンベルクでロシアと戦い始めます。

1914年8月23日、日本は、イギリスとの同盟に基づきドイツに宣戦布告します。

1914年9月2日、ドイツは、ポーランドにあるタンネンベルクでロシアに勝利します。

1914年9月6日~12日、フランスとイギリスは、ベルギーを通って進行してくるドイツをマルヌ河畔で食い止め、戦線は膠着します。

1914年9月9日~9月14日、ドイツは、ポーランドにあるマズーリ湖周辺でロシアに勝利します。

1914年10月、ロレンスは、イギリス軍に召集され、イギリス陸軍省作戦部地図課に勤務します。

1914年10月29日、トルコ軍は、クリミア半島を砲撃してロシアとの国交を断絶し、第一次世界大戦に参戦します。

1914年12月、ロレンスは、臨時陸軍中尉に任官され、カイロの陸軍情報部に転属となり、軍用地図の作成に従事する一方で、語学力を活かし連絡係を務めます。

1914年11月11日、トルコは、ドイツとの同盟に基づきロシア、イギリス、フランスに宣戦布告します。

1915年、ロレンスは、イギリスと交渉し、トルコに対するアラブの反乱を主導し、ヒジャーズ、シリア、メソポタミアを含む独立したアラブ国家のイギリス保証することを提案します。

1915年2月19日~1916年1月9日、イギリスは海軍大臣ウィンストン・チャーチルが、ダーダネルス海峡西側のガリポリ半島を占領し、トルコの首都イスタンブールに進撃する計画を立案し、実行し、トルコに敗戦します。

1915年10月24日、メッカの太守であるフサイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプト高等弁務官ヘンリー・マクマホンは、書簡でフサイン=マクマホン協定を締結します。

1916年3月、ロレンスは、大尉に昇進します。

1916年5月16日、イギリス、フランス、ロシア帝国は、トルコの分割を約した秘密協定であるサイクス・ピコ協定を締結します。

1916年6月10日、フサイン・イブン・アリーは、アラブ反乱を主導し、メッカでトルコに宣戦布告します。

1916年10月、イギリス陸軍エジプト基地勤務の地図作成課少尉のロレンスは、ヒジャーズのハシミテ軍と共に働くために派遣されます。

1916年10月、ロレンスは、新設された外務省管轄下のアラブ局に転属されます。

1917年3月、ローレンスは、ヒジャーズ鉄道に対する最初の攻撃を指揮します。

1917年4月6日、アメリカ合衆国大統領ウッドロウ・ウィルソンから要請を受け、連邦議会は特別合同会議を開催し、ドイツに宣戦布告します。

1917年5月29日、ジョン・F・ケネディは、アメリカのマサチューセッツ州ブルックラインで生まれた政治家です。

1917年7月6日、ロレンスが率いるアラブ軍はアカバを奇襲し、陥落します。
ローレンスは、スエズまで150マイルを走り、アカバの2,500人のアラブ人と700人のオスマン帝国の捕虜にイギリス海軍が食料と物資を届ける手配をします。

1917年9月、ロレンスは、初めて電気起爆の地雷を用いて、ムダウワラで渡っていた橋を爆破し、トルコの修理隊を待ち伏せしてトルコの鉄道輸送隊を爆破します。

1917年11月2日、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアとが、アメリカシオニスト機構に伝えるようロスチャイルド卿に送った書簡でバルフォア宣言を表明します。

1917年11月、ロレンスは、ヤルムーク川渓谷に深部襲撃隊を投入し、テル・アッシュ・シェハブの鉄道橋を破壊することに失敗したが、トルコ軍第7軍団の司令官であるメフメト・ジェマル・パシャ将軍の列車を待ち伏せして破壊することに成功します。

1917年12月11日、ロレンスは、エルサレムに入ります。

1918年9月27日、ロレンスは、アラブ軍を率いて、タファス村のトルコ兵を皆殺しにします。

1918年10月1日、ロレンスは、アラブ軍を率いて、ダマスカスを占領します。

1918年10月3日、ロレンスは、アレンビー将軍とファイサル王子と会談し、大佐に昇進します。

1918年10月4日、ロレンスは、辞任を申し出て、イギリスへ向かいます。

1918年10月25日、アラブ軍は、トルコ軍に勝利します。

1918年11月4日、オーストリア=ハンガリーと連合国は、休戦協定を締結し、発効します。

1918年11月11日、ドイツと連合国は、休戦協定を締結し、発効します。

1919年1月5日、ミュンヘンの「フュルステンフェルダー・ホーフ」というビアホールでドレクスラーが労働者24人と共にミュンヘンで「ドイツ労働者党」を結成します。

1919年6月28日、連合国とドイツが、ヴェルサイユで講和条約を締結し、第一次世界大戦は終わります。
ドイツは、ドイツの領土は縮小され、植民地を放棄し、軍備・兵器は制限され、賠償総額が1320億金マルクとされます。

1919年10月19日、アドルフ・ヒトラーは、「ドイツ労働者党」に入党します。

1920年1月5日、アントン・ドレクスラーは、政党名を「ドイツ労働者党」から「国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)」に変更します。
アドルフ・ヒトラーは、ナチスの第一宣伝部長に就任します。

1920年4月25日、サン=レモ会議で、イギリス、フランス、イタリア、日本等の国々は、フサイン=マクマホン協定を無視して、トルコ帝国から中東アラブ地域をサイクス・ピコ協定に基づきイギリスとフランスで分割して委任統治し、聖地を含むパレスチナをバルフォア宣言に基づき共同統治としてイスラエル建国の元になり、クルド人が住んでいる地域をトルコ共和国、シリア、イラク、アルメニアなどに分割します。

1923年7月6日、レーニンは、ソ連を建国し、初代人民委員会議議長に就任します。
1922年4月3日、スターリンは、ソ連の初代中央委員会書記長に就任します。
1921年7月29日、アドルフ・ヒトラーは、ナチスの議長に選出されます。

1921年、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインは、「論理哲学論考」を出版します。

1923年1月11日、フランスとベルギーは、賠償金を支払わないドイツの石炭の73%、鉄鋼の83%を生産するルール地方の占領を開始します。
ドイツは、ルール地方でストライキを行い、ドイツ経済は破綻し、ハイパーインフレーションに陥ります。

1923年11月8日、アドルフ・ヒトラーらが、ミュンヘンのビュルガーブロイケラーというビアホールで行われていたバイエルン州総督グスタフ・フォン・カールの演説会に乱入し、クーデター未遂事件を起こしましたが、1日で鎮圧されます。

1923年、エルトン・メイヨーは、フィラデルフィア近郊の紡績工場でヒューマン・リレーションの実験を行います。

1923年11月9日、バイエルン州は、ナチスに対して、活動禁止命令を下します。
1923年11月23日、ドイツは、ナチスに対して、活動禁止命令を下します。

1924年1月21日、ソ連初代人民委員会議議長であるレーニンは、亡くなります。

1924年4月1日、アドルフ・ヒトラーは、ランツベルク・アム・レヒの要塞刑務所の7号室で5年の城塞禁固刑となります。
アドルフ・ヒトラーは、「我が闘争」の執筆を開始します。
1924年5月4日、ドイツの総選挙において、ナチスの偽装政党である「国家社会主義自由運動」が32議席を獲得します。

1924年9月26日、アメリカは、フランスにルール占領の解消、賠償金額の免除と段階的引き上げにするドーズ案を受け入れさせます。
1924年10月、フランスとベルギーは、ドイツのルール地方から撤退を開始します。

1924年12月20日、アドルフ・ヒトラーは、保護観察処分に減刑され、仮出獄されます。

1925年2月16日、バイエルン州首相ハインリヒ・ヘルトは、ナチス再結成を許可します。
1925年2月27日、ナチスはビュルガーブロイケラーでナチス再結党大会という集会を開催し、アドルフ・ヒトラーは演説をします。
1925年7月18日、アドルフ・ヒトラーは、「我が闘争」の第1巻を出版します。
1926年12月11日、アドルフ・ヒトラーは、「我が闘争」の第2巻を出版します。
1928年5月20日、ナチスは、初めての国政選挙で、12議席を獲得します。

1929年9月4日、アメリカの株価が大暴落を始めます。
1929年10月24日、アメリカの株式市場の暴落(通称暗黒の木曜日)が世界的に伝えられ、大恐慌と呼ばれるようになります。

1932年7月31日、ナチスは、国政選挙で、203議席を獲得し、第一党になります。

1932年9月15日、日本は、満州国の独立を承認します。
1932年10月1日、国際連盟理事会に満州国の独立を認めないリットン報告書が提出されます。

1932年11月6日、ナチスは、国政選挙で、196議席を獲得し、第一党を維持します。
1933年1月30日、アドルフ・ヒトラーが首相に任命され、アドルフ・ヒトラー内閣が成立します。

1933年2月24日、国際連盟理事会は、リットン報告書に対する同意確認の結果、賛成42票、反対1票(日本)、棄権1票(タイ)、投票不参加1国(チリ)となり、満州国は認められません。

1933年2月27日、ドイツの国会議事堂が放火され、炎上します。
1933年2月28日、ドイツは、国家防衛緊急令を公布します。
1933年3月1日、ドイツは、反逆防止緊急令を公布します。
ドイツの言論の自由や所有権は著しく制限されます。
ドイツ政府は、連邦各州の全権を掌握し、反ナチスとみなす人、左翼思想家を強制収容所へ送り込む法的根拠となります。

1933年3月8日、日本は、国際連盟を脱退します。

1933年3月24日、ドイツは、全権委任法が成立します。
アドルフ・ヒトラーは、議会を通すことなく、法律を作ることができることになり、ドイツの議会政治は終わり、独裁政治が始まります。
ドイツでは、ユダヤ系ドイツ人に激しい迫害が加えられましたが、国交を結んでいるユダヤ系ポーランド人は比較的迫害から免れています。
1933年10月14日、ドイツは、国際連盟を脱退します。
1934年11月12日、ドイツの国際連盟脱退の是非を直接国民に問うために国民投票を実施し、95.1%という圧倒的多数の賛成により、ドイツの国際連盟脱退が支持されます。
1935年3月16日、ドイツは、ヴェルサイユ条約の軍事制限条項を破棄し、再軍備を宣言します。

1935年3月27日、日本は、国際連盟の脱退が正式に発効します。

1935年5月13日、ロレンスは、オートバイで走行中に、自転車を避けようとして道路を外れ転倒します。
1935年5月19日、ロレンスは、死亡します。

感想

砂漠の美しさ、人種を超えた人間関係と人間の醜さ

冒頭(序曲)と休憩(intermission)とエンディング(終曲)の黒画面に音楽が流れる演出は一般的でした。

ロレンスがオートバイに乗り、道路で自転車を避けようとして、事故を起こし、亡くなります。
ロレンスの葬儀は、イギリスにあるモートンのセント・ニコラス教会で行われ、ブライトン大佐、アレンビー将軍とベントリーがロレンスについて一言述べる所から始まります。
ブライトン大佐は、ロレンスと共にトルコ軍と戦った将校です。
アレンビー将軍は、ロレンスにアラブ人を率いて戦うように命令するロレンスの上官です。
ベントリーは、シカゴ・カーリー特派員という新聞記者でロレンスを取材し、報道した人です。
この後、ロレンスの功績を追うように物語が展開します。

午前10時の映画祭15で上映されますし、可能であれば、映画館で鑑賞した方が良い映画です。

カイロ、アカバ、スエズ、メディナ、ダマスカス、デラア(ダルアー)、ネフド砂漠とシナイ半島という聞きなれない中東の地名が登場するので、知らない人は鑑賞前に確認しておくと良いでしょう。
時代は、第一次世界大戦中なので、第一次世界大戦を知らない人は、イギリスとフランスがドイツとトルコと戦っていて、トルコの背後にアラブがあることを知っていると理解しやすいです。
ロレンスは、イギリス軍の将校として、アラブ人を率いて、トルコ軍と戦うと言う実話に基ずく物語です。
実話に基ずく戦争に関する物語なので、登場人物が多く、理解するのは大変です。
ロレンスに率いられてトルコ軍に反乱するベドウィンは、水を巡り部族間で対立し、道案内をするハジミ族、ファイサル王子が率いるハリト族、ネフド砂漠の向こう側にいるハウェイタット族、国王となる王子が登場します。
ロレンスと共に戦う将校、ロレンスに命令する上司、ロレンスにアドバイスする情報局員、ロレンスの活躍をアメリカに紹介したアメリカの新聞記者が登場します。

時代背景には、イギリスの三枚舌外交となるフサイン=マクマホン協定、サイクス・ピコ協定、バルフォア宣言があるので、知らない人は調べてから鑑賞することをお勧めします。
フサイン=マクマホン協定は、イギリスが、トルコ軍の支配下にあったアラブ地域の独立と、アラブ人のパレスチナでの居住を認めて、アラブ人をトルコ軍と戦わせるための協定です。
サイクス・ピコ協定は、イギリス、フランスとロシアが、トルコ軍の支配下にあったアラブ地域を、イギリス、フランスとロシアで支配する秘密協定です。
バルフォア宣言は、イギリスが、トルコ軍の支配下にあったアラブ地域にユダヤ人の居住区を認めると言う宣言です。

フサイン=マクマホン協定があったので、イギリスはアラブ人にライフル銃、ヴィッカース機関銃、装甲車に軍資金を与えますが、第一次世界大戦後、アラビア人の独立は認められませんでした。
サイクス・ピコ協定があったので、イギリスはアラブ人に独立を促すような野戦砲は与えず、第一次世界大戦後、イギリスとフランスが中東のアラビアを分割し、委任統治することになります。
バルフォア宣言があったので、第一次世界大戦後、聖地を含むパレスチナは共同統治となり、イスラエルの建国の元になります。

アレンビー将軍は、ファイサル王子に条約は存在しないと言います。
ファイサル王子は、アレンビー将軍に条約は存在すると言い返します。
ドライデンは、ロレンス少佐に協定を結んだが、条約ではないと説明します。
イギリスはアラブ人に三枚舌外交を行い、アラブ人とロレンスをうまく利用した様子が上手く描かれています。

ロレンスは、フサイン=マクマホン協定に偶然乗っかり、アラブ人を率いてトルコ軍と戦い、イギリスがトルコ軍の支配下にあったアラブ人の土地に領土的野心があるのを疑っていたので、サイクス・ピコ協定を知らなくても、半分だけ嘘をついたことにされ、中途半端な嘘をつく者は誰に嘘をついたか覚えていないと言われ、イギリスに裏切られますが、アラビア人のために、サイクス・ピコ協定を破棄させるために、ダマスカスをイギリス軍より先に占領するために、前線に復帰し、ダマスカスをイギリス軍より先に占領しますが、イギリスが王子の到着を遅らせれたことで、アラブ人たちをまとめることができず、ダマスカスをイギリスに明け渡し、大佐に昇進し、イギリスへ帰国させられることで、厄介者として使い捨てにされます。

1920年4月25日、サン=レモ会議で、イギリス、フランス、イタリア、日本等の国々は、フサイン=マクマホン協定を無視して、トルコ帝国から中東アラブ地域をサイクス・ピコ協定に基づきイギリスとフランスで分割して委任統治し、中東問題になり、聖地を含むパレスチナをバルフォア宣言に基づき共同統治としてイスラエル建国の元になり、パレスチナ問題になり、クルド人が住んでいる地域をトルコ共和国、シリア、イラク、アルメニアなどに分割し、クルド人問題となり、埼玉県川口市のクルド人問題となって日本に跳ね返ってきているということです。
日本は、中東問題、パレスチナ問題やクルド人問題などの当事国だということです。
今なお続く中東問題、パレスチナ問題、クルド人問題の原点が描かれているという点で鑑賞する価値があります。
日本は、明治維新や第二次世界大戦の後、天皇の下で、まとまることができたので、バラバラにならずに、繫栄できました。

歴史的なことを理解していると、この映画の理解が深まり、この映画を鑑賞して、楽しむことができます。

ロレンス中尉は、ファイサル王子の信頼を得ましたが、信頼に応えるためには奇跡を起こす必要があり、何をすべきか悩み、砂漠に向かって歩いて行き、座って考え込み、ダウドとファラジから後ろから小石を転がされ、小石をぶつけられ、後ろから転がって来た小石を手に取り、奇跡を起こす必要があるアカバを後ろの陸地から攻撃することを思いつくなど、伏線があり、回収することが理解できれば楽しむことができます。

ロレンスは、所属するイギリスの軍隊と共に戦うアラビアの民族との板挟みになります。
ロレンスは、所属するイギリスの軍隊としての立場で意見を言えば、共に戦うアラビアの民族からの信頼を失うことになります。
ロレンスは、共に戦うアラビアの民族としての立場で意見を言えば、所属するイギリスの軍隊の協力を得ることはできなくなります。
ロレンスは、共に戦うアラビアの民族としての立場で意見を言い、共に戦うアラビアの民族からの信頼を得て、所属するイギリスの軍隊の協力なしでアカバを陥落させるという作戦を立てて、実行し、成功させることで、共に戦うアラビアの民族からの信頼を得て、所属するイギリスの軍隊からも認められて中尉から少佐へ2階級特進します。
ロレンスは、共に戦うアラビアの民族からの信頼を得て、所属するイギリスの軍隊からも認められて中尉から少佐へ2階級特進することで、神にも勝る全能感を得たように感じて、首都ダマスカスを攻略する計画を立てて、実行し、成功させますが、首都ダマスカスでアラブ部族をまとめることができずに、喪失感に悩まされ、目的を見失い、少佐から大佐へ2階級特進してイギリスに帰国することになります。
自分も日本の組織に所属しながら、外国の顧客を担当してきたので、所属する組織と顧客となる組織の板挟みになる状況がよく理解できます。
自分は、所属する日本の組織の都合を考えることなく、外国の顧客の意見を尊重し、所属する日本の組織に頼ることなく自分でプログラムを作ることで問題を克服し、外国との業務に関する報連相を求められず、外国の顧客に対する権限は全て移譲され、組織のトップにも勝る全能感を感じて、次々と外国での業務を成功させましたが、嫉妬され、所属する日本の組織に認められることはなく、目的を見失い、早期退職しました。
運命は自ら切り開くものだし、職務権限は自ら奪い取るものです。
仕事を任せてもらえないというのは、だたの言い訳に過ぎないということです。

アレンビー将軍は、ダマスカスでイギリス軍の医療班に休養を与え、トルコ兵収容の陸軍病院の惨状を放置し、責任をロレンス少佐に押し付けるやり方が狡猾です。

たくさんの名言もあります。
・楽器は弾けないが、偉大な国家を築くことはできる。
・人間には、砂漠は灼熱地獄でしかない。
・今日は失敗しても、明日は上手く乗れる。
・砂漠で迷えば死ぬ。
・砂漠はオールを使えない大海だ。
・人の力の及ばない何かが・・・奇跡を祈ろう。
・奇跡を起こしに
・ラクダが死ねば、人も死ぬ。
・運命なんてないんだ。
・偉大な男は自らの手で運命を切り開く。
・運命を握っている。
・奇跡は成し遂げられた。
・モーゼは渡った。
・一度引き上げたら、二度と戻れないんです。
・彼を預言者と思っている。
・人は望むなら何者にもなれるし、何だってできる。
・政治家は泥棒並みの信義も持ち合わせていない。
・政治家に条約を破棄するように言うんですね。
・捕虜はいらん。皆殺しだ。
・何もしないのが、最善の策だ。

町山智浩さんも「アラビアのロレンス 完全版 予習編」と「アラビアのロレンス 完全版 復習編」という動画を公開しているので、映画「アラビアのロレンス 完全版」を理解したい人は参考にすると良いでしょう。

まとめ

次は、午前十字の映画祭15で上映される映画「ベン・ハー」を鑑賞して、ブログ記事にする予定です。
ご期待ください。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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