VirtualBox 7.1.12で2台の仮想マシンを接続しました!
これまでに、VirtualBox 7.0を使用し、CentOS Stream 10.1、Rocky Linux 10.1とUbuntu 26.04 LSTの仮想マシンを作成してきました。
この中からRocky Linux 10.1とUbuntu 26.04 LSTの仮想マシンを2台起動し、以下のようにネットワークで接続することにします。


使用しているノートPCは、AMD Ryzen 7 5700U with Radeon Graphics(1.8GHz、8コア、16スレッド)、64GBのメモリーを搭載しているので、2台の仮想マシンを同時に起動することができます。

仮想マシンのポート番号を変更し、仮想マシンにネットワークアダプタを追加し、仮想マシンを起動し、IPアドレスを設定し、2台の仮想マシンを起動し、ネットワークで接続し、pingとsshを使用して、接続した2台の仮想マシンで動作を確認します。

Rocky Linux 10.1とUbuntu 26.04 LSTは、ホスト名はOSをインストールしたときに設定済みで、SSHサーバーをインストールしたときに、SSHクライアントもインストールされています。

サーバー&クライアントに関する学習環境としては、この環境があれば十分です。
仮想マシン「CentOS 10」同士でも、仮想マシン「Rocky 10」同士でも、仮想マシン「Ubuntu2604」同士でもネットワーク接続して、サーバー&クライアントに関する学習環境を構築することも出来ます。

2台の仮想マシンを接続し、サーバー&クライアント環境を構築すれば、Linuxを学習し、「LPIC-2」、「LinuC-2」と「Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA)」に合格することができる環境が整いました。

IT業界やネットワーク業界に就職するなら、Linuxやネットワークに関する知識は必須です。
Linuxやネットワークが理解できないなら、IT業界やネットワーク業界に向いていないとも言えます。
IT業界に就職したら、「LPIC-1」または「LinuC-1」、「LPIC-2」、「LinuC-2」または「Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA)」は、資格は働きながらでも、すぐに取得するように、言われる資格です。
自分は、「LPIC-1」と「LPIC-2」を取得しましたが、働きながら、簡単に取得できるような資格ではないです。
学生中、就職する前に「LPIC-1」と「LPIC-2」資格を取得することで、IT業界に向いているのかどうかも自分で判断できるようになりますし、IT業界に就職するなら、履歴書にも記載できますし、入社後、「LPIC-1」と「LPIC-2」資格を取得するという苦労をしなくてすみます。

環境は、整いましたが、理解できない人もいるでしょう。
サーバーとクライアントは、ネットワークでつながっています。
ネットワークが理解できないと、サーバー&クライアントも理解できません。
ネットワーク接続できるのは、同じプロトコルを使用しているからです。
次は、この環境でのネットワークの動作を図で分かりやすく、図を使用して、解説するブログ記事を読むと理解できます。


ポート番号の変更

Tera Termで接続する際に、先に起動した仮想マシンにしか接続できないのは、不便なのです。
仮想マシン「Ubuntu2604」には空きポートの「10101」を割り当てます。
仮想マシン「Ubuntu2604」を選択し、「設定」をクリックします。


「ネットワーク」を選択し、「アダプター1」の「ポートフォワーディング」をクリックします。


「ホストポート番号」を空きポートの「10101」に変更し、「OK」をクリックします。


「ネットワーク」の「OK」をクリックします。


元に戻ります。



仮想マシン「Rocky 10」には空きポートの「10102」を割り当てます。
仮想マシン「Rocky 10」を選択し、「設定」をクリックします。


「ネットワーク」を選択し、「アダプター1」の「ポートフォワーディング」をクリックします。


「ホストポート番号」を空きポートの「10102」に変更し、「OK」をクリックします。


「ネットワーク」の「OK」をクリックします。


元に戻ります。



ネットワークアダプタの追加

Ubuntu 26.04 LSTとRocky Linux 10.1というOSによる違いはなく、仮想マシンにネットワークアダプター2の追加します。

仮想マシン「Ubuntu2604」を選択し、設定をクリックします。


「ネットワーク」を選択し、「アダプター2」をクリックし、「ネットワークアダプターを有効化(E)」にチェックを入れて、「割り当て」に「内部ネットワーク」を設定し、「OK」をクリックします。


元に戻ります。


仮想マシン「Rocky 10」を選択し、設定をクリックします。


「ネットワーク」を選択し、「アダプター2」をクリックし、「ネットワークアダプターを有効化(E)」にチェックを入れて、「割り当て」に「内部ネットワーク」を設定し、「OK」をクリックします。


元に戻ります。


サーバー&クライアントに関する学習環境としては、この環境があれば十分です。
仮想マシン「CentOS 10」同士でも、仮想マシン「Rocky 10」同士でも、仮想マシン「Ubuntu2604」同士でもネットワーク接続して、サーバー&クライアントに関する学習環境を構築することも出来ます。

仮想マシン「Ubuntu2604」から仮想マシン「Rocky 10」へsshで入り、抜けられることを確認します。
$ ssh rocky@10.0.0.102
rocky@10.0.0.102's password:rocky
$ exit


仮想マシン「Rocky 10」から仮想マシン「Ubuntu2604」へsshで入り、抜けられることを確認します。
$ ssh ubuntu@10.0.0.101
ubuntu@10.0.0.101's password:ubuntu
$ exit


2台の仮想マシンを接続し、サーバー&クライアント環境を構築すれば、Linuxを学習し、「LPIC-2」、「LinuC-2」と「Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA)」に合格することができる環境が整いました。

IT業界やネットワーク業界に就職するなら、Linuxやネットワークに関する知識は必須です。
Linuxやネットワークが理解できないなら、IT業界やネットワーク業界に向いていないとも言えます。
IT業界に就職したら、「LPIC-1」または「LinuC-1」、「LPIC-2」、「LinuC-2」または「Red Hat 認定システム管理者 (RHCSA)」は、資格は働きながらでも、すぐに取得するように、言われる資格です。
自分は、「LPIC-1」と「LPIC-2」を取得しましたが、働きながら、簡単に取得できるような資格ではないです。
学生中、就職する前に「LPIC-1」と「LPIC-2」資格を取得することで、IT業界に向いているのかどうかも自分で判断できるようになりますし、IT業界に就職するなら、履歴書にも記載できますし、入社後、「LPIC-1」と「LPIC-2」資格を取得するという苦労をしなくてすみます。

環境は、整いましたが、理解できない人もいるでしょう。
サーバーとクライアントは、ネットワークでつながっています。
ネットワークが理解できないと、サーバー&クライアントも理解できません。
ネットワーク接続できるのは、同じプロトコルを使用しているからです。
次は、この環境でのネットワークの動作を図で分かりやすく、図を使用して、解説するブログ記事を読むと理解できます。