「アイデア大全 想像力とブレイクスルーを生み出す42のツール」を読みました!~あらすじと感想

これまでは、比較的ページ数の少ない自己啓発本を読んで、紹介してきました。
これからは、ページ数の多い自己啓発本を読んで、理解しにくいとされる自己啓発本も紹介していきたいです。
「アイデア大全 想像力とブレイクスルーを生み出す42のツール」を読むことにしました。
紹介されているアイデアを応用して、ブログ記事を書くために利用して、本書を紹介します。

想像力とは、未来に起こると考えられる出来事を、頭の中に思い描く能力です。
ブレイクスルーとは、過去や現在に捉われることなく、想像力を使用し、未来を創造し、未来を実現する方法を構築することです。
自分は、どうしようもなく追い込まれたときに想像力を使用して、ブレイクスルーをしたことはあります。
自分は、外国に行ったこともないのに、進んで外国の顧客を担当し、色々な国の人を相手に仕事をしてきました。
日本の常識は、外国では通用しないので、想像力を使用し、未来を創造し、未来を実現しなければなりませんでした。
外国での仕事は、他の人が関わりたくないということで、上司への報連相もなく自分の裁量権で行えます。
難しい仕事も、他の人が関わりたくないということで、上司への報連相もなく自分の裁量権で行えます。

仕事を楽にできるように裁量の範囲内で、想像力を使用し、未来を創造し、未来を実現したことはあります。
自分の裁量の範囲外になると、想像力を使用し、未来を創造し、未来を実現しようとしても、確実に反対されます。
小さなことに想像力を使用し、未来を創造し、未来を実現することから始めるのが良いでしょう。

著書

読書猿は、日本人の読書家で、ベストセラー作家で、本書以外に「問題解決大全 ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール」と「独学大全 絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法」の本の著作者でもあります。
読書猿は、幼少期から読書が苦手なのに、昼間は働きながら、通勤電車の中で原稿を書いたり、読書をしたりしているようになったのはすごいです。

アイデアとは

アイデアは、分からないことを考えるために、新しいことを思いつくために、分からなことに対しての新しい見解を得るために、分からないことに対して分かるようになるための着想を得るために、必要となる概念であり、想像力であり、理解力です。
人生やビジネスのハードルを乗り越えるためには、分からないことを考えることもあり、新しいことを思いつくこともあり、分からなことに対しての見解を得ることもあり、分からないことに対して分かるようになるための着想を得ることもあります。
人は、無意識にアイデアを利用して、ビジネスや人生のハードルを乗り越えています。

対象読者

人生やビジネスの悩みに直面し、乗り越えなければならない人です。

人生のハードルは、避けては通ることのできない人間関係(親子関係、兄弟姉妹関係、教師関係、友人関係)、社会生活、勉強、恋愛、結婚、育児、老後などで分からない悩みに直面し、どうしたらよいのか分からなくなり、分からなことに対して分かるようになるための見解や着想、つまりアイデアが必要になります。

ビジネスの悩みは、避けては通ることのできない人間関係(顧客関係、上司関係、同僚関係、部下関係)、ビジネスマナー&ルール、新規業務、心身への異常、トラブル対応などで分からないハードルに直面し、どうしたらよいのか分からなくなり、分からなことに対して分かるようになるための見解や着想、つまりアイデアが必要になります。

人生経験が少ない若い人ほど、アイデアを必要としています。
若い人ほどアイデアが必要だと思いつくこともなく、コスパが良い、タイパが良いなどと言って、ハウツーに頼ります。
ハウツーに頼よる若い人は、業務を任せてもらえないと言いますが、予想外のことが起きる業務ではハウツーに頼るしかない若い人には任せることができません。
若い子供の抱えている悩みに気づいた親は、アイデアを必要としています。
ハウツーに頼りってきた親は、アイデアが必要だと思いつくこともなく、ハウツーや専門家を頼ります。

自らが直面する悩みをハウツーや専門家では解決できない人は、アイデアを利用して、悩みを乗り越えなければなりません。
対象読者は、自らが直面する悩みをハウツーや専門家では解決できない人です。

本の構成

想像力とブレイクスルーを生み出す42のツールが紹介されています。
ツールに対して「難易度」、「開発者」、「参考文献」と「用途と用例」が記述されています。
ツールに対して「レシピ」として、ツールを実行する方法と他のツールとの関係性が記述されています。
ツールに対して「サンプル」として、ツールに対する実例が記述されています。
ツールに対して「レビュー」として、ツールに対する見解や背景が記述されています。

まえがき-発想法は人間の知的営為の原点

直面する悩みを解決するために、必要となるアイデアを生み出す方法が書かれています。
直面する悩みを解決するために、使用できるノウハウ/提案も書かれています。
ノウハウ/提案では解決できない悩み対しては、アイデアを生み出す必要があります。
アイデアを生み出すノウハウ/提案だけでなく、アイデアを生み出す心理プロセス、歴史的背景、思想的背景についてまで書かれています。
アイデアを生み出す方法について書かれているだけでなく、アイデアを生み出す方法の関係性についても書かれています。
さまざまなアイデアを生み出す方法は、無関係ではありません。
さまざまなアイデアを生み出す方法は、長い時を経ても、社会状況が変化しても、異なる地域でも、異なる分野でも生まれて、受け継がれてきています。
アイデアを生み出す方法は、あらかじめ用意されている正解はなく、評価するのが難しいです。
アイデアを生み出す方法は、生み出したアイデアを実践し、成功するか、失敗するのかで評価します。

アイデアを生み出す方法は、発想法と呼ばれています。

第Ⅰ部 0から1へ

アイデアは、自分で思いつくしかありません。
アイデアを思いつくことができない人は、アイデアを盗むために、他の人と話すことができる長い会議やお酒を伴う会食をしています。
長い会議やお酒を伴う会食でアイデアを思いつくことはなく、他人のアイデアを盗むことしかできません。

バグリストを書き出すことはしませんでしたが、心の中に思い留め、解決方法を考えました。
良い解決方法は、何もすることがない通勤中によく思いつきました。
バグリストの中にあることができるチャンスが来たら、思いついた解決法で解決しました。
インターネットで見つけたことを実行するために、情報を取集し、ブログ記事の下書きを書いて、実行し、ブログ記事を書いて記録することで解決し、バグリストのように利用しています。

物の見方を変えることが重要だと色々な自己啓発本にも書かれています。
ブログ記事も、物の見方を変えて、普通とは異なる方法で解決するというブログ記事が良く読まれます。

「本を読んでブログ記事にする理由」マイセンテンスシートを作成してみました。

テーマ 本を読んでブログ記事にする理由
浮かんでくる語句 本を読んで理解して欲しいですが、本は長く、本を読むのは大変なので、本を読みやすくするブログ記事を書きたいですが、読む本に依存しない本のブログ記事についてのフレームワークは存在しないしないので、本を読めるように本を上手く要約するためには、本によってどのようなブログ記事にするかについてアイデアが必要です。
仮マイセンテンス どのようなブログ記事にするかについてアイデアが必要です
空白のある文 どのようなブログ記事にするかについて()が必要です
キーワード1 キーワード2 キーワード3
アイデア 読者の評価 自分の能力
通常の意味 通常の意味 通常の意味
新たな工夫、着想を思いつくことが必要 ブログ記事が読まれることが必要 ブログ記事を書くことが必要
フェルトセンスの意味 フェルトセンスの意味 フェルトセンスの意味
ブログ記事の内容や要求レベルに自分の能力が追い付いていない感じ/現状認識としては正しい 常に高い評価を得なければならず、以前は読まなかった難しそうな自己啓発本を読んでブログ記事にするようになった ブログ記事を書くことで無知が明らかになり、無知だったことを知る機会と能力を得られる
拡張文 アイデア/読者の評価/自分の能力/ブログ記事の内容や要求レベルに自分の能力が追い付いていない/現状認識としては正しい/常に高い評価を得なければならず/読まなかった難しそうな自己啓発本を読んで/ブログ記事を書くことで無知が明らか/無知だったことを知る機会と能力を得られる
マイセンテンス 難しそうな自己啓発本を読んで、ブログ記事を書くことで自分が無知である機会を得て、自分の能力を向上させアイデアを基にブログ記事を書いて、常に高い読者の評価を得られるようにします。
マイセンテンスの補足説明 ブログ記事を書くことで自分の能力を向上させ、良いアイデアを見出したい

このフレームワークを使用することで、言葉にしがたいものを言語化したいとき、言語化することに使用します。

インターネットサーフィンというランダムな情報を選んで、目に留まったアイデアや気になった情報をなど、なんでもメモ帳に記録して、情報と情報を結び付けて、自由に連想し、ブログ記事の下書きを、必要なだけ繰り返します。
アイデアや気になった情報はメモしておくことで、アイデアや気になった情報を組み合わせることで、ブログ記事を書きます。
発想法(発想法まんがでわかる 発想法続・発想法)の方法に似ています。

分からないという何かを、ブログ記事を読んで、分かるようにすることです。
分からないという何かは、本や映画などです。
行くはずのないところへ出かけるブログ記事の下書きをして、行くはずのないところへ出かけて、普段しないような経験をして、ブログ記事にすることです。
TAEのマイセンテンスシートのきっかけにも使用されます。

ブログ記事のテーマについて「それはなぜか?」と自問自答し、ブログ記事のテーマをつかみ、ブログ記事を根本的に改良し、ブログ記事を読む人に役立つブログ記事を書きます。
ブログ記事を書いて、真の原因をつかみ、根本的な改良を追求します。

ブログ記事に何を書いたら分からなくなった際に、5W1Hについて記載します。
ブログ記事を書いて、思考開始のスイッチを入れ、混乱した際に思考を整理します。

第Ⅱ部 1から複数へ

既存のブログ記事を元に、以下の9つの質問に答えることで、アイデアを変形し、増幅させ、観点を強制的に増やします。

  1. ブログ記事を他への転用は?
  2. ブログ記事を他のものへの応用は?
  3. ブログ記事を変更したら?
  4. ブログ記事を拡大したら?
  5. ブログ記事を縮小したら?
  6. ブログ記事を代替したら?
  7. ブログ記事を再配置・アレンジしたら?
  8. ブログ記事を逆転したら?
  9. ブログ記事を結合したら?

インターネットで同じテーマの他のブログ記事を読みます。
同じテーマの他のブログ記事を自分のブログ記事に参考にして、ブレークスルーを得ます。

「ブログ記事を書く」という課題を決めます。
「書き方」という観点を選択します。
「ものを書く」という本質を抽出します。
「ネットニュース」、「書籍」、「感想文」という事例を集ます。
「ネットニュース」を選び、「イベントを紹介する」という一般性のある条件が残ります。
「イベントを紹介する」を実現するために、「イベントに参加し、初めて行く人に役立つブログ記事を書く」というアイデアを得ます。

感想

過去に実際に行われたアイデアを思いつく方法を、42のツールとしてまとめて紹介している本です。
ツールに対して「難易度」、「開発者」、「参考文献」と「用途と用例」が記述されています。
ツールに対して「レシピ」として、ツールを実行する方法と他のツールとの関係性が記述されています。
ツールに対して「サンプル」として、ツールに対する実例が記述されています。
ツールに対して「レビュー」として、ツールに対する見解が記述されています。
アイデア史年表は、紀元前2100年から2015年までのアイデアについて書かれています。

アイデアは、これまでも必要でしたが、これからも必要です。
これだけのアイデアを自分で思いつくことは不可能です。
漠然に本書を読んでも、何も得ることはできないでしょう。
何かで行き詰まった時に本書を読むと、良いアイデアが思いつくかもしれません。
こういう本があるということを知っておくことは大切です。
ブログ記事を書くなど、具体的なことに対してアイデアを思いつくためには、どうしたら良いのかという課題を持って、本書を読まないと理解することはできませんし、得られることありません。
この本を読むことで、多くのアイデアを得ることができました。

多くの得たアイデアをブログ記事を書くために利用できるので、本書は、実際に役立ちます。

まとめ

次は「問題解決大全 ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール」を読む予定です。
ご期待ください。

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