「夢をかなえるゾウ1」とも「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」とも「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」ともは若干ニュアンスが違っています。
以前の3冊には出てきた契約書は出てきません。
「夢をかなえるゾウ1」、「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」と「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」を読んでいたほうが違いが分かります。
課題を実行するのはサラリーマン、お笑い芸人で男性やOLをしている女性でしたが、この本ではサラリーマン夫婦と娘です。
この本は、家族を読者として想定し、書かれた本です。
「希望をはこぶ人」、「夢をかなえるゾウ1」と「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」、「夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え」の中にも偉人たちが引用されていましたが、この「夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神」の中でも偉人たちを積極的に引用して、説得力を持たせています。
この本は、普通の自己啓発本とは違います。
この本でテーマは、「お金」と「死」です。
著作者
水野敬也は、愛知県清須市出身で、慶應義塾大学経済学部を卒業した、ベストセラー作家です。
著書には以下の本があります。
- 「人生はワンチャンス!」(2012年12月 文響社)
- 「人生はニャンとかなる!」(2013年10月 文響社)
- 「LOVE理論」(2013年12月 文響社)
- 「それでも僕は夢を見る」(2014年3月 文響社)
上記の本を気に入っているなら、この本も気に入るでしょう。
この本を読んで気に入ったのなら、上記の本も読んでみると良いです。
登場人物
- ガネーシャ
- 僕
- 詩織
- 春香
- 釈迦
- 死神
ガネーシャ
自称「笑いの神様」で関西弁で課題を出して、人の夢をかなえる力がある神です。
インドに信者が多いヒンドゥー教の神で、現世利益をもたらす神とされ、非常に人気があり、商人などからは「富の神様」として絶大な人気があります。

僕
ガネーシャが自分と呼ばれ、天然パーマで、詩織という妻と春香という娘のいるサラリーマンで、病院で再検査を受け、余命3ヶ月の宣告を受け、妻と娘を残して死ぬ前に、1億円を得るために、ガネーシャの出す課題を実行します。
詩織
自分の妻で、友人の旅行土産としてガネーシャ像をもらい、玄関に飾り、料理が上手で、カレー料理を得意としていますが、ホルモンを作る臓器に持病があり、体調を崩しがちで、遠出は苦手です。
春香
自分の娘で、保育園児で、ピーマンが嫌いで、天然パーマです。
釈迦
釈迦は、ガネーシャのダチです。
死神
「ゴット・オブ・コント」の優勝者で、人の寿命を表すろうそくを持っていて、人の死に立ち合います。
感想
退職し、後は死ぬだけになっている自分に状況が似ています。
主人公を同じようにブログを始めたところが同じであることに驚きました。
このブログが生きた証になればうれしいです。
「死ぬまでにやることリスト」を書き始めます。
エンディングノートを購入し、書き始めます。
人間が死に際に後悔する内容
- 健康を大切にしなかったこと
「人間が死に際に後悔する内容」をやってきたのかと検証しました。
結果は、以下の通りで、1勝9敗という結果になりました。
「人間が死に際に後悔する内容」をやってこなかったので、私は死に際に後悔することになりそうです。
健康を大切にしなかったこと
仕事を健康より優先した結果、精神病なり、膝も痛めました。
精神病も、膝も、治る見込みはありません。
健康を大切にするためにできたことは、禁煙とフィットネスクラブに通ったことです。
幸い、私の余命は宣告されていません。
これから死に際に後悔しないようにすることができるか、検討してみました。
本当にやりたいことをやらなかったこと
これからは、何でもやって、経験し、本当にやりたいことを探したいです。
それでも、死に際に後悔することになりそうです。
ガネーシャの課題の中で行ったこと
- 健康に良いことを始める
- 思い切って仕事を休む
- 周囲の期待と違う行動を取る
- 自分が限界感じたときに、もうひと踏ん張りする
- 他者の欠点を受け入れる姿勢を持つ
- 見る場所を変える
- 他人に完璧さを求めている自分に気づく
- 喜怒哀楽を表に出す
「ガネーシャの課題」をやってきたのかと検証しました。
結果は、以下の通りで、2勝14敗5引き分けという結果になりました。
「ガネーシャの課題」をやってこなかったので、死に際に後悔することになりそうです。
健康に良いことを始める
健康を大切にする初めて続けられたことは、禁煙とフィットネスクラブに通ったことです。
思い切って仕事を休む
思い切って仕事を休んだことはありません。
思い切って仕事を辞めたことは、2回あります。
周囲の期待と違う行動を取る
空気を読んだり、忖度はしないので、周囲の期待と違う行動とろことに躊躇はありません。
周囲の期待と違う行動とった結果、期待したような結果は得られません。
自分が限界感じたときに、もうひと踏ん張りする
自分が限界感じたときに、もうひと踏ん張りした結果、精神病にもなり、膝を痛める結果になりました。
もうひと踏ん張りするタイミングを間違えたという感じています。
他者の欠点を受け入れる姿勢を持つ
他者の欠点を受け入れることはありませんでした。
他者の欠点を放置し続けました。
見る場所を変える
短所は、長所の裏返しだということは知っていました。
他者の短所を放置し続けました。
他人に完璧さを求めている自分に気づく
完璧な他人がいるとは、考えていません。
不完全な他人の部分を避けて、通ってきました。
喜怒哀楽を表に出す
喜怒哀楽を抑えてきましたが、発散させることもありました。
死神の課題
- 自分の死後、人に伝えたいメッセージを書く
自分の死後、人に伝えたいメッセージを書く
自分の死後、このブログがどうなるのか分かりませんが、このブログに人に伝えたいメッセージを書きます。
まとめ
この本の中で紹介された偉人たちに興味があります。
偉人たちの映画を鑑賞し、レビューすることにしました。
- スペシャリスト~自覚なき殺戮者(アドルフ・アイヒマン)
- ハンナ・アーレント(アドルフ・アイヒマン)
- グローリー/明日への行進(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)
- スティーブ・ジョブス(2013年)
- スティーブ・ジョブス(2015年)
この本には、以下の前編が発刊されていて、感想を書きました。
ご一読ください。
自己啓発本として「頂はどこにある?」を読んで、感想を書きます。
ご期待ください。