「夢をかなえるゾウ1」あらすじと課題の感想

希望をはこぶ人」を読んで、気に入った人は、この「夢をかなえるゾウ1」も気に入ると思うので、お勧めします。

「希望をはこぶ人」の中にも偉人たちが引用されていましたが、この「夢をかなえるゾウ1」の中では偉人たちを積極的に引用して、説得力を持たせています。
この2冊を読むと、自己啓発本は、どれも同じだと感じることができます。
自己啓発本を読めば、自分が変われると期待することは、間違いです。
自分が変われるのは、何かをしているときだけです。
何をするのかというと、この本では29の課題が出され、その課題を実行し、続けることで、自分が変わり、成長して、夢がかなったり、成功したりすることができるということです。

この本の登場人物は、基本的には、自称「笑いの神様」で関西弁で課題を出すガネーシャと課題を実行する有名企業に勤める30歳くらいのサラリーマンの自分だけです。
ガネーシャは、インドに信者が多いヒンドゥー教の神で、現世利益をもたらす神とされ、非常に人気があり、商人などからは「富の神様」として絶大な人気があります。

課題を実行する自分が、自分自身のように思えるところが良いです。
ガネーシャのダチとして、釈迦も登場します。

この本は、有名企業に勤める30歳くらいのサラリーマンを読者として想定し、書かれた本です。
著作者の水野敬也は、30歳くらいの時に、この本を書いたそうです。
退職前のサラリーマンが、読んでも楽しい本です。

この本の冒頭では、赤坂のハイタワーマンションで開かれた、有名人の誕生日パーティーに行き、成功した実業家、テレビタレント、プロ野球選手、グラビアのモデル、アイドルの卵のような奇麗な女性たちの集う華やかな世界に偶然入り込み、雰囲気になじめず、話もできず、自分の存在自体を否定されている感覚を味わいます。

成功した実業家、テレビタレント、プロ野球選手、グラビアのモデル、アイドルの卵のような奇麗な女性たちの集う華やかな世界に入り込んだことはありません。
例え、成功した実業家、テレビタレント、プロ野球選手、グラビアのモデル、アイドルの卵のような奇麗な女性たちの集う華やかな世界に入り込んだとしても、雰囲気になじめず、話もできず、自分の存在自体を否定されている感覚を味わうことになるでしょう。

成功した実業家、テレビタレント、プロ野球選手、グラビアのモデル、アイドルの卵のような奇麗な女性に出会ったこともありません。
例え、成功した実業家、テレビタレント、プロ野球選手、グラビアのモデル、アイドルの卵のような奇麗な女性に出会ったとしても、話さえできないでしょう。

成功した実業家、テレビタレント、プロ野球選手、グラビアのモデル、アイドルの卵のような奇麗な女性に憧れることもないです。

退職前は「やりたい仕事」はなく、「やれといわれた仕事」をしてきました。
「自分が何をしたい」のかを考える必要はありません。
「今の自分を変えよう」とも思いませんでした。
自分自身の力で、能力を向上し、不安や悩みを解消してきました。
自己啓発本など読んだこともないし、自己啓発本を読む必要もないし、自己啓発本を読む人をバカにしてきました。
退職する予定ですが、夢をかなえたことはありませんし、成功もしていません。

退職後は、所属する組織も、役職も、上司も、同僚も、部下も、取引先もなく、顧客さえいません。
自分1人で生きることになります。
組織の歯車として生きてきたので、自分1人で生きるには不足している能力さえわからずに、不安になり、悩み始めました。
自分1人で生きる手段として、このブログを始めました。
ブログを始めることは、退職前と同様に以下のようにして「自分自身の力」で解決できました。
このブログの始め方~その①
このブログの始め方~その②
このブログの始め方~その③

ブログを続けるためには、「このブログは何のために存在するのか」、「このブログはどんな目的でどのよに書くのか」という理念はないので、このブログの方針もなく、目標もありません。
このブログは、どのような読者に対して、いつ、どのような記事をなぜ書き続けていくべきかも定まってはいないということです。
ブログを続け、成功させるには、理念、方針や目標が必要です。
誰がが、理念、方針や目標を決めてくれることはなく、理念、方針や目標を決めたことがない自分が理念、方針や目標を決めなくてはなりません。
理念、方針や目標を決めるという能力が、不足している能力の1つだとわかり、不安になり、悩みました。
新しい「理念、方針や目標を決める」ということに出会い、挑戦するという気持ちにもなり、楽しいとも感じました。
ここに至って、初めて自己啓発の必要性に気が付きました。
このブログを続けるための「理念」、「方針」と「目標」を見出すという観点から自己啓発本を読んでみることにします。

この本は、2007年8月に出版され、ベストセラーになったので題名は知っていて、いつか読んでみようと決めていました。
日本テレビ系列で、ドラマとして放送され、視聴率は8.1%を記録しました。

著作者

水野敬也は、愛知県清須市出身で、慶應義塾大学経済学部を卒業した、ベストセラー作家です。
著書には以下の本があります。

  • 「人生はワンチャンス!」(2012年12月 文響社)
  • 「人生はニャンとかなる!」(2013年10月 文響社)
  • 「LOVE理論」(2013年12月 文響社)
  • 「それでも僕は夢を見る」(2014年3月 文響社)

上記の本を気に入っているなら、この本も気に入るでしょう。
この本を読んで気に入ったのなら、上記の本も読んでみると良いです。

登場人物

登場人物
  1. ガネーシャ
  2. 自分

ガネーシャ

自称「笑いの神様」で関西弁で課題を出して、あんみつが好きな、人の夢をかなえる力がある神です。
インドに信者が多いヒンドゥー教の神で、現世利益をもたらす神とされ、非常に人気があり、商人などからは「富の神様」として絶大な人気があります。

自分

小学校のときはリレーの選手で、成績も上位で、名の通った大学を卒業し、親も喜ぶような会社から内定をもらい、入社した社会人で、ビジネス書を読み、何度も変わろうと決心したが変われず、会社にこき使われるのと、上司のダメ出しが嫌になって、無理やり有休を取得し、三か月前にインドに旅行に行きガネーシャの像を購入し、昨夜実業家の誕生日パーティーに出席し、華やかな世界になじめず、誰にも声をかけることもできず、ガネーシャに丸め込まれて、課題を実行し、夢を叶える人です。

感想

会社員をしていた時に、「夢」は持っていなかったですし、「成功したい」とも思っていませんでした。
退職を前にしても、「夢」はないですし、「成功した」とも思っていません。
そんな会社員が、「ガネーシャの課題」をやってきたのかと検証します。
退職後に「ガネーシャの課題」に取り組むのかについて、検討します。

気に入ったポイント

ガネーシャは、課題を出すだけでなく、課題の理論らしいものも構築しています。
以下の「気に入ったポイント」が納得できれば、課題に取り組むことができるし、この本を読む価値を判断できます。

気に入ったポイント
  • 変われるなら、変わりたいです
  • 自分のやり方であかんのやったら、人の言うことを素直に聞いて実行する以外に、何か方法あるの?
  • 「楽」して人生変えたり、「楽」して成功したりいたいちゅう「甘え」の裏返しやん?
  • 世の中の人を喜ばせたいちゅう気持ちを素直に大きくしていくことが大事やねん
  • 自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活変わってくるで
  • 欲を快適に満たして、対価としてお金をもらうんが今の世の中では「ビジネス」て呼ばれてんねや
  • 気分は伝染する
  • 人がやりたがらんことをやるからこそ、一番喜ばれるんや
  • 自分の周囲に「反応」しとるだけなんや
  • 成長したり頑張ることは楽しい
  • 何かを手に入れるには、相応の代償を支払う必要がある
  • 人間は意識を変えることはできない
  • 外見は変えられるんです
  • 自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはお客さん
  • 短所も長所も自分のもっている同じ性質の裏と表になっとるもんやで
  • 夢は強く思い描けば実現する
  • すべての責任は自分にある
  • お金持ちが喜ぶ何かを見つけていかなあかん
  • 事前の周到な準備が勝敗を決めるてな
  • 相手の出方でこっちが左右されてしもてねん
  • 人は、自分の自尊心を満たしてくれる人のところに集まるんや
  • もっと多くの人をもっと喜ばせたいいう思い、それが何より大事なんや
  • 嫌々やっとったら絶対に小っさい仕事しかできへんよ
  • 少しでも可能性のあることやったら何でも実行してみんねん
  • 人と違う視点と発想で、世の中ながめていかんとあかんやん
  • 人から頼まれた仕事や、期待されていることを、ほんの少しでも、超える結果を出してみい
  • 未来に期待している限り、現実を変える力は持てへんのやで
  • 人間が変われるのは、「立って、何かしている時だけ」や
  • 実際にやってみて、全身で感じる。それ以外の方法で「やりたいこと」なんて見つからへん
  • どんだけでも続けられる一番好きな「作業」を仕事にするんや
  • ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれを実現することを望んでいることやろ
  • 自分が本当に成功したかったら、その一番の近道は、人を助けること
  • 誰かに才能を認められる
  • 自分自身に対してはあきらめたらあかん
  • 全部、他人がお前に与えてくれるもんなんや

ガネーシャの課題

ガネーシャの課題
  • 靴を磨く
  • 募金をする
  • 食事を腹8分におさえる
  • 人が欲しがっている物を先取りする
  • 人を笑わせる
  • トイレを掃除する
  • まっぐ帰宅し、一番大事なことに時間を使う
  • その日頑張れた自分をホメる
  • 1日何かをやめる
  • 決めたことを続ける環境をつくる
  • 毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
  • 自分が一番得意なところを人に聞く
  • 自分の苦手なことを人に聞く
  • 夢を楽しく想像する
  • 運が良いと口に出して言う
  • ただでもらう
  • 明日の準備をする
  • 身近にいる一番大事な人を喜ばせる
  • 人のいいところを見つけてホメる
  • 人の長所を盗む
  • 求人情報を見る
  • お参りに行く
  • 人気店に入り、人気の理由を観察する
  • プレゼントをして驚かせる
  • やらずに後悔していることを今日から始める
  • サービスとして夢を語る
  • 人の成功をサポートする
  • 応募する
  • 毎日、感謝する

「ガネーシャの課題」をやってきたのかと検証しました。
結果は、以下の通りで、2勝23敗4引き分けという結果になりました。
「ガネーシャの課題」をやってこなかったので、夢をかなえることも、成功することもないということになりました。

靴を磨く

靴を磨いたことはありません。
「足元を見る」という言葉を聞いたことがあります。
「相手の弱点につけこむこと」という意味です。
「靴を磨く」ということは、「相手に弱点をつけこまれないようにする」ということになるかもしれません。

道具を大切にしたことはありません。
道具を壊さないように使う程度です。
道具は手段であり、目的ではないです。
基本的に、道具は使い捨てです。

募金をする

募金はしたことはありません。
納税義務は果たしているので、あとは政府が役割を果たすべきだと考えてきました。
政府が役割を果たしているかという確認もしていません。

食事を腹8分におさえる

食事を腹8分におさえるて、コントロールしたことはありません。

ダイエットをしているとき以外は、出された食事を完食してきました。
ダイエットをしているときは、食事を抜いたり、総菜ですませたりします。

人が欲しがっている物を先取りする

顧客と要件定義を行っているときに、「人が欲しがっている物を先取りする」ことを心がけてきました。
顧客は何が欲しいのかを正しく理解していないことは確かです。
要件定義に失敗し、後から修正要求が出ることを避けるためでした。
仕事をした人ならだれでも、人が欲しがっている物を先取りした経験はあるでしょう。
毎日、意識して、人が欲しがっている物を先取りするは、大変ですし、面倒です。

人を笑わせる

人を笑わせることを意識したことはありません。
悪い冗談が好きなので、悪い意味でなら「人を笑わせる」ことをしてきました。
空気を読むこと、忖度することは、してきませんでした。
1度でも空気を読まなかったり、忖度しない場合、干されたことは、何度もあります。
良いアイディアを提供してきました。
採用され、結果も出しましたが、評価されることはありませんでした。
空気を読むこと、忖度することは、夢をかなえる、成功するためには、必要なことなのでしょう。

トイレを掃除する

トイレを掃除はしましたが、好きではありません。

まっぐ帰宅し、一番大事なことに時間を使う

まっぐ帰宅していましたが、趣味等に時間を費やしてきました。
時間を費やしてきた趣味等が、「一番大事なこと」にはなっていません。
時間を費やしてきた趣味等が、「一番大事なこと」にこれからなる可能性はあります。
時間を費やしてきた趣味等が、「一番大事なこと」になるように努力する価値はありそうです。

その日頑張れた自分をホメる

「自分をホメる」という発想自体がありませんでした。
「自分を励ます」ことはありました。

1日何かをやめる

新聞を読むのを止めました。
新聞を捨てるのが面倒になったからです。
インターネットで情報は、得られるからです。

テレビを見るのを止めました。
何年か、同じような時間帯で、テレビを見ていると、見たことがあるような感じがしてきました。
見たことのあるものを、見ても面白くはありません。
テレビを見てもつまらないから、テレビを見るのを止めました。

止めた時間を有効に利用できていないので、止めた価値はないように感じています。

決めたことを続ける環境をつくる

何かを継続するのは、想像以上に大変です。
フィットネスクラブに通うために、引っ越して、フィットネスクラブに通い続けることができました。
退職を前にして、膝は痛めましたが、退職後にしたいことができる体力はあります。
決めたことを続ける環境をつくることは、重要です。

毎朝、全身鏡を見て身なりを整える

全身鏡を所有したことはありません。
身なりに気を使ったこともありません。

自分が一番得意なところを人に聞く

顧客に、自分の一番得意なところを聞いたことはありません。
納期、品質、価格に文句を言われず、再び発注してくれれば、それで満足していました。

自分の苦手なことを人に聞く

顧客に、自分の苦手なことを聞いたことはありません。
納期、品質、価格に文句を言われず、再び発注してくれれば、それで満足していました。

夢を楽しく想像する

会社員をしていた時に、夢はないですが、「宝くじに当選したら」と想像したことがある程度です。

運が良いと口に出して言う

運が良いと口に出して言ったことはありません。

ただでもらう

「ただでもらう」とこと試みたことはないです。
偶然「ただでもらう」ことはあったかもしれませんが、忘れてしまてしまいました。

明日の準備をする

若いうちは、失敗を恐れず、起きてから、今日の準備をしていました。
老いてくると、失敗を恐れるようになり、明日の準備をするようになりました。

身近にいる一番大事な人を喜ばせる

身近にいる一番大事な人を喜ばせることをしたことはないです。

人のいいところを見つけてホメる

人のいいところを見つけてホメたことはないです。

人の長所を盗む

人の長所を盗んだことはないです。
人の長所を偶然良いと判断し、取り入れたことはあります。

求人情報を見る

求人情報は、暇なときに見ていました。
世間では、どのようなことが必要とされているのかを知ることができました。
世間で必要とされていることと、会社で必要とされていることの違いに、将来の不安を感じることはありました。
早期退職に応募して、世間で必要とされていることへ進みましたが、成功したとは感じていません。

お参りに行く

お参りに行く習慣はないです。

人気店に入り、人気の理由を観察する

人気店に行こうとしたことがないです。
人気店は、予約が必要だったり、並ぶ必要があるので、避けてきました。
普通の店で、満足していました。

プレゼントをして驚かせる

プレゼントをしたことはないです。

やらずに後悔していることを今日から始める

やらずに後悔していることを今日から始めたことはありません。
やらずに後悔していることは、できないことだとあきらめて、できることで楽しんできました。

サービスとして夢を語る

夢を持っていなかったので、夢を語ったことはありません。

人の成功をサポートする

人の成功をサポートしたことはないです。

苦労して得た知識や経験を教えて、人をサポートしてきました。
サポートを受けた人が、少し楽に仕事ができるようになるくらいで、成功したとは言えません。
サポートを受けた人が仕事ができるようになってくれれば、自分も楽に仕事ができるという程度の見返りは期待していました。
サポートを受けて、仕事ができるようになった人は、多くが転職したので、サポートした努力に見合うほどの、見返りはありませんでした。
周囲に夢をかなえた人や成功した人は、ほとんどいないですし、社長はいましたが、話をすることは無いか、稀です。

応募する

早期退職し、新しい知識を学び、知識を活かすために、再就職のために応募しました。
再就職はできましたが、夢をかねえたわけでもなく、成功したわけでもありません。
どちらかというと、再就職に失敗し、再び早期退職することになりました。

毎日、感謝する

感謝する習慣はありません。

検討した課題

退職後に、ブログを続け、夢をかなえ、成功するために、「ガネーシャの課題」にどう取り組むのかについて、検討し、以下のようにします。

靴を磨く

スニーカーを磨くことにします。
ブラシとスニーカークリーナーを購入し、スニーカーを磨きます。

募金をする

ブログで得た収入の10%を募金することにします。

食事を腹8分におさえる

1食の食事量を減らすか、1日2食にして、食事を腹8分におさえます。

人が欲しがっている物を先取りする

ブログを読む人が、欲しがっている物を記事にします。
ブログを読む人は、ブログを始めようとしている人、退職しようとしている人、退職した人を想定しています。

人を笑わせる

面白い内容のブログを書きます。

トイレを掃除する

トイレを掃除します。

まっぐ帰宅し、一番大事なことに時間を使う

退職すると、帰宅するということは無くなります。
一番大事なことは、「健康」、「お金」と「生きがい」です。
「健康」、「お金」と「生きがい」に時間を使います。

その日頑張れた自分をホメる

記事を公開したら自分をホメます。
「健康」に良いことをしたら、自分をホメます。
予定外の「お金」、ブログによる収入を得たら、自分をホメます。
「生きがい」と感じることをしたら、自分をホメます。

1日何かをやめる

テレビは、見ていませんが、見ないことを続けます。
テレビを見ない時間は、ブログの記事を書きます。

決めたことを続ける環境をつくる

何かを継続するのは、想像以上に大変です。
ブログを続けるために、ベッドで寝ながらでも、ノートPCを操作できる、小さなテーブルを購入しました。
朝起きたらすぐに、寝た姿勢のままで、ブログを書くことができます。
夜寝る前まで、寝た姿勢のままで、ブログを書くことができます。
寝た姿勢のままで、ネットサーフィンもできます。
ノートPCと無線ルーターを入れるリュックも購入しました。
どこでもブログを書くことができます。
おしゃれな場所で、ブログを書いてみたいです。

毎朝、全身鏡を見て身なりを整える

退職すると、身なりを整える必要はありません。
ブログを書くために、身なりを整える必要はありません。
身なりを整えてする何かを探したいです。

自分が一番得意なところを人に聞く

ブログを人に読んでもらって、自分が一番得意なところを人に聞きます。

自分の苦手なことを人に聞く

ブログを人に読んでもらって、自分が苦手なところを人に聞きます。

夢を楽しく想像する

ブログのアクセス数が増えて、収入も増えて、有名になり、自分のようになりたいという人に囲まれて過ごすことが夢です。
想像するだけでも、楽しいです。

運が良いと口に出して言う

ブログのアクセス数がなくても、運が良いと口に出して言います。

ただでもらう

ブログの記事にコメントをもらえるようにします。

明日の準備をする

明日、書くブログの下書きをします。
例え、タイトル、アイキャッチ、パーマリンク、タグとカテゴリーだけでも準備します。

身近にいる一番大事な人を喜ばせる

親孝行をしたいです。

人のいいところを見つけてホメる

他の人が書いたブログをホメます。

人の長所を盗む

他の人が書いたブログの長所を盗みます。

求人情報を見る

ブログに関する求人情報を見ます。

お参りに行く

ブログの記事が書けたら、近所の神社に、お参りに行って、神様に感謝します。

人気店に入り、人気の理由を観察する

人気のあるブロガーのブログを読んで、人気の理由を観察します。

プレゼントをして驚かせる

ブログを読みに来た人の期待以上のブログの記事を書きます。

やらずに後悔していることを今日から始める

やらずに後悔していることについて、計画を立てて、結果をブログの記事にします。

サービスとして夢を語る

誰でもブログを始めることはできます。
ブログで成功し、ブログで成功したことを伝えることで、誰でも成功できるようにします。

人の成功をサポートする

このブログを通して、人の成功をサポートしたいです。

応募する

ブログの記事を投稿し続けます。

毎日、感謝する

ブログを読んでくれた人に、感謝します。

まとめ

「夢をかなえるゾウ」のホームページを見つけましたので、参考にしてください。

この本の中で紹介された偉人たちに興味があります。
偉人たちの映画を鑑賞し、レビューすることにしました。

この本には、以下の続編が発刊されています。

続編についても、読んで感想を書く予定です。
ご期待ください。

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